今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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「小さく住む」家のための間取り検討~3Dマイホームデザイナー12
【今日の夕食】
 気が付けば、1月ももう半ばなのでした。
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OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6、EFL34mm、F4.0、SS1/125、ISO1000;EV+0.3
★ラーメン
 マルちゃんの、醤油味ラーメンです。麺がツルッとしていて、おいしく頂きました。

★キンカン(頂き物)

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【今日のおじさん】「小さく住む」家のための間取り検討~3Dマイホームデザイナー12
 「3Dマイホームデザイナー12(メガソフト)」による間取り検討は、いよいよ混沌としてきました。

 敷地に「ゆとり」がないように感じるので、建物を、南北に少し縮めてみました。
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 1Fは、まとまってきたと思います。
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 2Fには、ウォークスルー風の納戸を設置してみました。北側の部屋が、すこしキュウクツかもしれません。
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 家はムリに大きくせず、「小さく住む」ことを考えたいです。そうです、「小さく静かに暮らしていたい」のですby 牧場の少女カトリ。

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絞り羽根の開き具合の調整修理~単焦点レンズAi AF Nikkor 50mmF1.4D/ニコン一眼レフ
【今日の夕食】
 今日は、家族5人で「珪藻土(けいそうど)」の壁塗り体験に行ってきました。妻は、どうしても自分で塗りたいつもりのようです。私は、まずは価格次第、と考えています。
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OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6、EFL30mm、F3.8、SS1/100、ISO640;EV+0.3
★米飯、カレー
 ハウス・バーモントカレー甘口を使用しています。大人は、カレー粉をかけて、スパイシーにして食べました。大きな具材がゴロゴロと入っていて、満足です。

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【今日のおじさん】絞り羽根の開き具合の調整修理~単焦点レンズAi AF Nikkor 50mmF1.4D/ニコン一眼レフ
 今日は、ニコン一眼レフ用の単焦点レンズ「Ai AF Nikkor 50mm f/1.4 D」の、絞りの動作の修理の手順について書きます。
- I report on how to adjust the diaphragm of the SLR lens Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D. Finally I have fixed it completely! -

★不思議な動作! 開放でも絞られる?
 先日、ニコン一眼レフ用の交換レンズ「Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D」を買いました。中古で約2万円でした。クラッシックな外観が素敵な、大口径・単焦点レンズなのです(子供撮り作例は→こちら)。私のDXフォーマット(APS-Cサイズ)の一眼レフD200と組み合わせると、換算75mmの画角となります。(このレンズは、フルサイズ(FXフォーマット)にも対応可能です。)
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 このレンズを使って、しばらく経ったところで、不可解な事象に気が付きました。「絞り」の動作です。開放に設定しても、絞りが少し絞られているように見えるのです。下の写真は、開放(のはず)の状態です。レンズの内部の外周に、略7角形の縁が見えます。すなわち、開放なのに、絞りが見えるのです。
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 試しに、レンズをカメラ本体から外してみました。絞りは、完全に開かれており、まったく見えません。つまり、カメラに取り付けると、絞りが絞られてしまうようです。
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★設定絞り値と実際のF値が異なる!
 そこで、カメラの設定F値と、実際のF値(実際のレンズ口径を実測して算出)の関係を調べました(詳細は、→こちらの記事)。

 まず下の図1が、設定F値と、実際のレンズ口径の関係です。「レンズ」と記載したのが、レンズ単体でのレンズ口径の実測値。「カメラ」と記載したのが、カメラに装着したときのレンズ口径の実測値です。これを見ると、レンズ単体では問題ないものの、カメラに装着した状態では、実際のレンズ口径が、小さめになってしまっています。
<図1>
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 そして、各設定F値での実際のF値は、下図2のグラフのようになりました。F値は、露出の「段数」と関連づけると分かりやすいので、対数目盛としています。(露出は、一般的に「EV値」と呼ばれる、対数の考え方の値で表現されるため。)

<図2>
20161106z3_Fvalue.jpg

 上の図2は、多少ながら衝撃的な結果です。すなわち、このレンズをカメラに取り付けた場合、設定F値を1段あげると、実F値は1段でなく、約1.2段上がってしまうのです。そして、設定F11で絞りは完全に絞られて、F16にしてもF11と口径が変わりません。


★これは致命的!絞ると露出が狂ってしまう!!
 設定F値の変化と、実F値の変化量が1:1でないことは、開放で測光して、撮影時に絞りを設定値に変化させる「自動絞り(電子絞り)」の一眼カメラでは、致命的です。例えば、絞り優先オートで、設定F値がF11とします。自動絞りですと、シャッターを切る前には、開放F1.4となっています。F1.4とF11では、EV値で「6段」の差があります。そこでカメラは、この6段分の差を考慮して、シャッタースピードとISO感度を調整するのです。
 例えば、ISO感度=100固定で、絞り開放F1.4での適正露出がシャッタースピードSS=1/1000とカメラが判断したとします。実際の撮影では、6段暗いF11ですから、SSを6段分だけ遅くして、SS=1/15程度とすれば、適正露出となります。

 ところが、このレンズでは、絞りをF11に設定すると、実絞りは、開放状態(本レンズでは約F1.7まで絞られた状態)を基準として、6段でなく、6.9段も下がってしまいます。つまり、予測した適正露出に比べて、約1段暗くなるわけです。

 下は、実際に、絞りを変えて、同じ対象(18%グレーシート)を撮った結果です。左がF1.4、右がF11です。露出補正は、EV+0.7で共通ですが、撮れた写真の明るさが全然違います!
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左)F1.4、右)F11

 以上のように、私の購入した50mmF1.4Dでは、設定上のF値の段数差と、実際のF値の段数差に差異があるために、適切な露出設定ができなくなっています。これは、明らかに「仕様」でなく「不具合」です。


★絞り具合の修正、自前修理にチャレンジ!!
 絞りの開き具合を修理するために、絞り羽根の自前調整(メンテナンス/修理)にチャレンジしました。レンズの一部を分解する必要がありますが、それほど難易度は高くありません。

20170115z01.jpg まずは、準備した道具です。ねじの紛失防止のために、トレー(お盆)の上で作業をしました。
 使ったツールは、精密ドライバー(00番のプラス)、ピンセットです。
20170115z04.jpg マウントの内周、筒部分に横向きに固定されている小ねじ(3か所)を外します。外すのは、この3か所だけです。
 3本とも、同じ径・同じねじサイズ・同じ長さのねじでした。(個体によっては、長さが異なる可能性があります。念のため、どこにどれがついているか、確認しながら外してください。)
 また、マウント外周に横向きについているねじは6本ありますが、外すのは3本だけです。(後述も参照)
20170115z05.jpg すると、マウント内部の黒色のリングを、外すことができます。
20170115z10.jpg マウントの電気接点を固定しているねじ(2ヶ所)は、外す必要がありません。電気接点の近くにある、2本のねじです。

 以後、絞り値を開放(1.4)に設定しておくほうが、作業がしやすいようです。
20170115z11.jpg リングを外して、レンズを下から除いた状態です。奥のほうに、2個の黒い小ねじが見えます。これが、絞り羽根の絞り具合を調整するねじです。
20170115z12.jpg 隙間からドライバーを入れて、小ねじを緩めます。少し緩めるだけでOKです。決して、外してしまわないように注意して下さい。外すと、隙間の中にねじが落ちて、復旧は困難になると予想されます。
 なお、この小ねじは、「ゆるみ止め剤(ロックタイト)」で固定されているようです。硬い場合があるので、ねじの頭をナメないよう、注意が必要です。
20170115z32.jpg 私の個体では、初期状態では、ねじが長穴のほぼ中央に設定されていました。
 
20170115z33.jpg 絞り具合を調整するためには、調整ねじを緩めた状態で、絞り調整レバーを指で操作します。ドライバーを調整ねじに当てた状態にしておくと、微調整がしやすいです。
 ここでは、とりあえず、調整ねじがめいっぱい左側(反時計回り方向)に位置する状態で、いったんねじを締め付けることにしました。
 調整が終了したら、カメラに取り付けて、絞り具合を確認します。このとき、取り外したリングは、外したままで大丈夫です。何度か調整を繰り返して、設定F値と、実際のF値が一致するように調整するわけです。
20170115z04.jpg 絞りの調整が確認できたら、レンズの取り外したリング部品を戻して、ねじを固定して、完成です。
 なお、リングはプラスチックですので、固定ねじを強く締めすぎると、ねじ切ってしまう心配があります。また、3本のねじは、1本ずつ締めてしまうのでなく、1周目は3本とも軽く固定し、2周目で順に強く締める、と、2段階で締めるのが好ましいです。




★理論通りの絞りに調整完了!
 下の図3が、調整後の、設定F値と、実際のレンズ口径の関係です。「カメラ」が調整前、「調整1」が初回の調整後、「調整2」が調整2回目の結果です。調整2回目で、ほぼ理論通りのレンズ口径になりました。なかなか、運がよいです。

<図3>
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 そして、各設定F値での実際のF値は、下図4のグラフになりました。調整2回目の後は、ほぼ理論通りの絞りで、レンズ単体と同様に調整できました。

<図4>
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 そして下は、絞りを変えて、同じ対象(18%グレーシート)を撮った結果です。左がF1.4、右がF11です。露出補正は、EV+0.7で共通です。当初に比べて、大幅に改善されたことが分かりました。
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左)F1.4、右)F11



★まとめ:絞り羽根の自前調整は、思ったよりも簡単!
 ニコン一眼レフ用の単焦点レンズ「Ai AF Nikkor 50mm f/1.4 D」の、絞り羽根の調整修理を行いました。その結果、正しく絞りを調整できました。
 作業自体は、それほど難しくありませんでした。ただし、正しく調整できたかどうかの確認に、ある程度の時間を要します。

 絞りによって露出(画面の明るさ)が変化して困る、という場合は、理論F値と実際のF値の関係を、いちど調査してみてはいかがでしょうか。中古レンズは、修理歴のあるものが多く、絞りがずれていることも、少なくないようです。


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段ボール・古紙を簡単・強固に結束!~「ひもくるりん」買いましたブログ
【今日の夕食】
 FC2の画像アップロードが、いつの間にやら同時に20個まで可能になっていました(以前は5個まで)。これは便利です。
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★米飯

★みそ汁、青菜・わかめ

★豚肉と大根の煮物

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【今日のおじさん】段ボール・古紙を簡単・強固に結束!~「ひもくるりん」買いましたブログ
 結束ツール「ひもくるりん結束器」を買いました。段ボールや雑誌、本や古紙などを、ひもでしばるときに活躍するツールです。かなり以前、東急ハンズで実演販売をしているのを見て、良さそうだと思っていたものです。
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 使い方は、少々コツが入ります。ひもを1回巻いて、20cmくらい残して切ります。端を引っ張りながら、ひもくるりんのフックをかけます。ここでは、子供5歳と2人で作業していますが、1人でもできます。(むしろ、大人1人のほうが、確実に速くできます。)
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 フックの先端は、本体に対して、ぐるぐると回転できるようになっています。本体を回すと、ひもがねじれていきます。
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 ある程度ねじれたら、一度ひもを引っ張って、引っ張りながら巻いていきます。
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 巻きが硬くなったら、今度は大きく回す感じに動かします。すると、ねじれたひもがグルグルと「こぶ」のようになって、ひものカタマリができます。不思議なことに、これで、ほごけなくなります。
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 段ボールの結束にも、活躍します。手で結ぶのに比べて、シッカリとテンションがかかります。結んだあとに、ダンボールがずれてしまうストレスから、解放されました。
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 「こぶ」の部分の拡大です。ねじれたひもが、さらにねじれて、2重にねじれる形です。自身の戻ろうとする力と、摩擦力の作用で、ほごけなくなる、というメカニズムでしょうか。
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 古い本も、この通り、しっかりとしばることができました。
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 手でしばるのと比べて、非常にしっかりと、簡単にしばることができて、とても便利です。ただ、長い時間(1週間くらい)が経つと、いつの間にかほどけてしまう場合があるようです。できる限り、捨てる直前にしばるのが良さそうです。

 類似品(同様の品物)として、「重宝さん・くるくる結束器」や、「ひも結束グッズ・巻えもん」などがあるようです。





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