FC2ブログ
家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。

omocha201612.jpg
↑↑↑画像クリックで、我が家のおもちゃを紹介します!↑↑↑
一眼レフにだまされるな!~子供撮りに「ミラーレス」を使うべき理由
 約5年前(2013年)の秋に、初めての「デジタル一眼」を買いました。娘(3歳)の、七五三の撮影が目的でした。スマートホンやコンパクトカメラではマネのできない、印象的な写真を撮れるので、とても気に入っています。
MB190060az.jpg
OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F1.8、SS1/4000、ISO200

 子供の誕生や、成長を機に、新しいカメラ、特に「デジタル一眼カメラ」を買いたい、と考える方は多いと思います。

 現在、デジタル一眼カメラには、次の2タイプがあります。
 ・「一眼レフ」タイプ  …「ミラー」が付いた、旧来の一眼レフ
 ・「ミラーレス」タイプ …一眼レフからミラーを省いた、コンパクトな一眼レフ(ノンレフ)

 初心者向けの機種を例にすると、次のようなものがあります。
 ・「一眼レフ」 :キャノン 「EOS Kiss X9」
 ・「ミラーレス」:オリンパス 「OM-D E-M10mark3」


 どちらも、スマホや廉価なコンパクトカメラとは「段違い」の写真を撮れる、優れたカメラだと思います。実際に子供撮りには、どちらの種類のカメラといわず、愛用されている方がたくさんいらっしゃるようです。

 そんな中、私はといえば、
「一眼レフ」と迷った末、最終的に「ミラーレス」を買いました。


 その理由は、次の2点に集約されます。

1.ミラーレスには「高速なタッチシャッター」を搭載した機種があったこと。 対する一眼レフには、タッチシャッターがなく、「半押し」によるピント合わせ作業が必須で、難しそうに感じました。

2.ミラーレスは、液晶画面を見ながらの撮影に向いていること。 対する一眼レフは、液晶画面を見ながらの撮影は苦手なようで、ピント合わせがとても低速になるのが残念でした。


 以下、一眼レフの何をイマイチと感じたか、ミラーレスのどこが魅力だったか、詳しく説明します。(あくまで、当方の主観です。)

 一眼レフか、ミラーレスか、悩んでいる方に、ご参考になれば幸いです。

※実は、後から一眼レフも買ったのですが、完全に失敗で、タンスの肥やしになってしまいました。この記事を裏付ける結果となりました。


★一眼レフがイマイチに感じた点・その1:
狙ったところにピントが合わない!

 子供を上手に撮るためには、「ピントが簡単に合う」ことが、いちばん大切だと思います。スマートホンやコンパクトカメラで子供を撮ったことがあれば、動き回る子供に、なかなかピントが合わない経験をされた方も多いと思います。

 一眼レフには、「位相差AF」という、高速なピント合わせの仕組みが搭載されています。しかし、ピント合わせが速くても、必ずしもピント合わせが簡単にできるわけではありません。

 例えば、下図の左のように、2人の人物が離れて立っている場合を考えます。いま、手前の赤い服を着たのが、我が子です。ここにピントを合わせたいとします。
20140221z1.jpg 20140221z2.jpg
「赤い枠」のどれかでピントが合うが… 実際にどこに合うかは「カメラまかせ」

 一眼レフでも、一般的なコンパクトカメラ(コンデジ)と同様に、ピント合わせは「カメラまかせ」、あるいは「自分でポイントを選択」します。
 上の例では、「カメラまかせ」でピントを合わせました。ところが残念なことに、奥に立っている「知らない人」に、ピントが合ってしまいました。これでは失敗写真です。

 次に、下の例では、ピント合わせポイントを「自分で選択」しました。この場合は、シャッターボタンの「半押し」でピントが合ったら、カメラの向きを変えて、構図を修整します。ところが、動き回る子供は、構図を修整する間に、どこかに行ってしまいました。(この「半押し」の難しさは、コンパクトカメラで経験している方も多いと思います。)
20140502z01.jpg20140502z02.jpg
中央の「赤い枠」を使うように設定。
「半押し」でピントを合わせて…
さあ構図を決めた、撮るぞ!
…と思ったら、子供は別の場所に。

 このように、動き回る子供に対して、臨機応変に、瞬時にカメラを操作してピントを合わせることは、カメラ初心者には無理な注文に感じてしまいます。(コンパクトカメラで練習しましたが、私には無理と感じました。)

 「半押し」が苦手です。動き回る子供を相手に、狙い通りにピントを合わせることは、とてもムリだと思いました。一眼レフを使っても、ピンボケ写真を量産してしまいそうです。

 一眼レフを使っても、基本はコンデジと同じ、ピント合わせが簡単にはならないのだと、残念に感じました。解決策は、ないのでしょうか?


★一眼レフがイマイチに感じた点・その2:
液晶画面が使えない!
 スマートホンやコンパクトカメラになじんだ方ならば、デジカメといえば液晶画面を見ながら撮るのが普通、と考えると思います。少なくとも私は、そうでした。
 ところが、ミラーの付いた一眼レフを店頭で試して、たいへん驚いたことがあります。それは、「液晶画面では普通に撮影ができない」ことです。

 正確に言えば、液晶画面を見ながらの撮影は、できることはできます。しかし、ピントが合うのが、容認できないほど遅いのでした。1秒以上はかかろうか、という遅さで、旧式の携帯電話機を思わせました。この速度だと、動いている子供には、おそらくピントは合わないだろうと想像してしまいます。

 この原因は、ミラーの付いた一眼レフの、構造上の問題です。液晶画面を表示した状態では、ミラーが跳ね上がって、ピント合わせ用のセンサーが使えなくなるのです。言い過ぎかもしれませんが、これは現在の一眼レフの「致命的な欠陥」かもしれません。コンパクトカメラや携帯電話機での撮影に慣れ親しんだ私にとっては、液晶画面を使って撮影ができないというのは、違和感が大きすぎました。

 それから、小さい子供(当時2歳)の相手をしながら、普段の様子を気軽に写すシチュエーションを考えてみたのです。写真を撮ろうとするたびに、必ずファインダーを覗いて、子供から目を離さないと(そして顔を隠さないと)撮影できないって、どうだろうか。私の場合、写真よりも子供と一番に向き合いたい、と考えていたので、いつもファインダーを覗いている親の姿は、多少ながら抵抗を感じてしまいました。

 液晶画面を見ながら撮影がしたいのです。しかし一眼レフでは、液晶画面を使うと、ピント合わせが限度を超えて遅くなってしまう欠点があります。動き回る子供を相手にしたら、まともな撮影はできないのでは、と不安になりました。

 一眼レフでも、液晶画面による撮影(ライブビュー撮影)が高速であることを謳っている機種もあります(キャノンの「EOS Kiss X9」など)。しかし、後述するミラーレスの「高速タッチシャッター」と比べてしまうと、はるかに低速で、とても容認できませんでした。むしろ、一眼レフの問題点が際立ってしまいました。


★一眼レフがイマイチに感じた点・その3:
見たままに写らない光学ファインダー」
 デジタルカメラには、液晶画面が付いています。そして、シャッターを押せば、画面に写ったとおりの画像が、すぐに記録できます。「画面で見たままに写る」ことは、デジタルカメラでは当然のことだと思っていました。

 ところが、ミラーの付いた「一眼レフ」では当然ではないことを知って、衝撃を受けました。

 ミラーの付いた一眼レフには、「光学ファインダー」というファインダーが付いており、これを覗きながら写真を撮ります。(前述の通り、液晶画面を見ながらだと快適に撮影できないため。)
 「光学ファインダー」と言うとカッコイイですが、便利な液晶画面と比べてしまうと、残念ながら私には魅力が感じられませんでした。要するに、レンズを通した景色が、ただ素通しで見えているだけなのです。このために、液晶画面と比べてしまうと、次のような「ありえない不便さ」が、いまだに残っています。

・実際に写る範囲に比べて、ファインダーで見える範囲が狭い。
・暗い場面の撮影では、ファインダーも暗いまま。
・蛍光灯などの下では、撮影結果と色味が大きく変わることがある。
・撮影結果の確認には、ファインダーから目を離し、液晶画面を見ないといけない。

 一眼レフの光学ファインダーは、フィルム時代には「見た通りに写る」と、もてはやされたのかもしれません。しかし、液晶画面が当たり前と思っていた私には、光学ファインダーは「見えた通りに写らない」(撮影結果を事前/事後に確認できない)過去の道具に思えてしまいました。

 液晶画面で撮影しにくい一眼レフでは、「光学ファインダー」の使用が前提です。しかし私にとっては、「素通し」の光学ファインダーでは完成写真が想像しにくく、液晶画面のほうがずっと便利だと思いました。

 ところでファインダーは、日差しの強い日中での撮影には、有用です。液晶画面は、周囲が明るいと見にくくなるためです。そしてミラーレスならば、同じファインダーでも「電子ファインダー」というものを搭載した機種があります。こちらは、通常の液晶画面に加えて、ファインダーの中にも小さな液晶画面が入っているものです。ファインダーでありながら、液晶画面のように、「(画面で)見えた通りに写る」利点があります。しかも、撮影結果をそのままファインダー内ですぐに確認できます。そう考えると、「どうしても光学ファインダーがよい」という理由は、見つからないのでした。


★子供撮りに便利な「タッチシャッター」!!
 以上の理由から、ミラーレスでない「一眼レフ」は、私の場合には、「とっても使いにくいカメラ」だと感じました。

 では、どのカメラを選べば、失敗がないのでしょう。
 私なりの結論は、次の通りです。

 「高速なタッチシャッター」搭載の「ミラーレス」が最善。

 「ミラーレス」であれば、ファインダーを使うことなく、液晶画面を見ながら、普通に撮影できます。そして、「タッチシャッター」では、液晶画面をタッチすると、その位置にピントが合い、同時にシャッターが切れます(下図)。この機能を使えば、動き回る子供にも、間違いなくピントが合います。もちろん、わずらわしい「半押し」なんて不要です。
20140221z5.jpg20140221z6.jpg
液晶画面をタッチするだけで…ピントが合い、同時に撮影が完了します!
 
 私のオススメは、「オリンパス」または「パナソニック」のミラーレスです。これらは「マイクロフォーサーズ」という規格のカメラです。両メーカーの最近の機種ならば、どれもタッチシャッターを使えます。そして、ピント合わせは「ウソでしょ!」と思うほど高速です(条件によっては、一眼レフを超える速さです)。

 下の動画は、私のカメラ、オリンパスの「E-PM2」のタッチシャッターの動作です。画面を触ると同時に、ピントが合い、撮影が完了してしまいます。ちょこまかと動く子供にも、簡単・確実にピントが合います。このPM2は2012年発売のカメラですが、最新機種M10mark3(2017年発売)では、さらにピント合わせが高速になっています。


 他社(オリンパス、パナソニック以外)のミラーレスはどうでしょうか。私の知る限り、以下のような問題点が存在します。

◎キヤノン
 最新ミラーレスのEOS Kiss Mで、子供撮りに実用的なタッチシャッター速度になりました。ただ、ミラーレス専用のレンズがまだ少ない(2019/1時点で8本)のがデメリットです。一眼レフ用のレンズが使えるのですが、アダプターを介装する必要があって、やはり十分なAF速度が得られるのか、不安があります。今後5~10年で、レンズラインナップが増強される可能性もあるのですが、そのころには子供が大きくなってしまいますね。

◎富士フイルム
 X-A5など、最近の機種はタッチシャッターを搭載しました。ただし廉価機は、AF速度が遅いです。また、大型のレンズが多いために、レンズによっては、じゅうぶんなAF速度を得られない心配があります。ただ、フジのメリットは、できあがった写真の「色味」です。特に子供の肌は、とても綺麗に写ります。

◎ソニー
 α5100などの一部機種で、タッチシャッターを搭載しています。タッチシャッターはそこそこ速いですが、レンズとの組合せによる優劣もあるようで、オリンパスやパナソニックほどの安定感がありません。


 参考まで、私のオススメ機種を載せておきます。
 ・オリンパス E-PL9 …ファインダーなしのコンパクトサイズ
 ・オリンパス E-M10mark3 …ファインダー付きの本格派



★まとめ:「高速タッチシャッター搭載ミラーレス」の利点
 上で紹介した「高速タッチシャッター」を搭載したミラーレス一眼レフを使えば、子供撮りに、以下のメリットが得られます。

1.誰でも簡単に、狙ったところに、一瞬でピントが合う!
 画面をタッチするだけで、確実にピントが合います。ちょこまかと動く子供が相手でも、失敗がありません。ちょっと構図に凝ってみたり、一瞬のシャッターチャンスをとらえたり、初心者でも写真の楽しみが増します。

2.液晶画面を見ながら撮影できる!
 これは当たり前のように感じるかもしれません。しかし、ファインダーが前提の一眼レフ(ミラー付き)に対しては、大きな利点です。子供の横に寄り添いながら、顔を覆い隠すことなく、気軽に自然な表情をとらえられます。これまで使っていたコンデジやスマホと、同じ感覚で使用できるのも嬉しい点です。

子供の成長は早いですから、腕の上達が追いつかない一眼レフよりも、最初から上手に撮れるミラーレス。それが、私の現在の結論です。


★ミラーレス一眼のイマイチなところ
 ここまで読んでいただいて、「じゃあミラーレスを!」と思った方へ。あおっておきながら何ですが、ちょっと待ってください。

 ミラーレスには、一眼レフ(ミラー付き)に対して、以下の弱点があることを、了解しておいてください。

1.ミラーレスは、動くモノにピントを合わせ続けるのが苦手。
 ミラーレスのピント合わせは高速で、動く子供でもピントが合うと書きました。しかし、特に前後に激しく動く場合には、ピントが追従しきれないことが多いです。一例として、運動会の徒競走、ブランコの前後運動、動きの激しい球技などは、苦手な分野だと思います。こうした対象の撮影を最重視する場合には、まだ一眼レフ(ミラー付き)に分があるようです。(ただ、運動会は年1回くらいでしょうし、その運動会の中でも徒競走は1~2回くらいです。玉入れやマスゲームならば、十分にミラーレスでも対応できます。)

2.ミラーレスは、技術の進歩が著しい。
 ミラーレスは、一眼レフと違って、比較的歴史の浅いカメラです。このため、現在も次々に新しい技術が取り入れられています。ここ5年ほどで大きく進歩した技術として、高性能な電子ファインダー、高速なピント合わせ方式(像面位相差AF、空間認識AF、新駆動方式のレンズなど)、などが挙げられます。1モデル待てば画期的な技術が搭載されそうで、買い時が難しいです。
 一方の一眼レフは、「枯れた技術」のカメラですので、信頼できる感があり、今後も大きな変化がないという安心感があります。また、歴史が長いため、使用できるレンズのラインナップが多い点も魅力です。ただ、レンズの多くは10万円以上と高価です。比較的安価なレンズだけで比較すると、ミラーレスも一眼レフも、ラインナップに大差なかったりします。(詳しくは→こちらの記事。


 また、ミラーレスには、コンデジ(コンパクトカメラ)に対して、以下の弱点があります。

3.レンズが突出する。
 ミラーレスは、一眼レフ(ミラー付き)に対してコンパクトですが、レンズを本体に収納できないのが普通です。このため、コンデジのようにポケットに入れて持ち運ぶことは困難です。また、レンズキャップを手で付け外しすることが、面倒に感じるかもしれません。

4.キットレンズでは、高級コンデジと画質が大差ない。
 ミラーレスは、一眼レフと同様に、レンズ交換を前提としたカメラです。カメラに付属の「キットレンズ」しか使わない場合には、性能のすべてを引き出すことができません。もしもキットレンズしか使わず、レンズ交換をしないのであれば、高級コンデジ(ハイエンドコンデジ、価格5~6万円。一例としてSONY RX-100III、キヤノンG7Xmark2など。)を選ぶほうが、総合的に満足できる可能性があります。



★「子供撮りに一番のカメラ」? 正解は、自由です!
 さて、以上のように私の選択は「ミラーレス」となりましたが、これが唯一の正解ではありません。

 そしてタイトルで「『子供撮りには一眼レフ』なんて大ウソ!」と書きましたが、一眼レフを買うな、ということではありません。一眼レフで子供撮りを楽しんでいる人は(ミラーレス以上に)たくさんいらっしゃいますし、一眼レフを買って本当に良かったと思っている方も大勢いらっしゃるに違いありません。

 結局、「唯一の選択肢なんてない」のだと思います。

 ミラーレスにするか、一眼レフにするか、コンデジにするか。どれが最適かは、個人個人の好みや、使い方によって変わってくると思います。私にとってはミラーレスが最良の選択だったと思っていますが、実際の子供撮りには、一眼レフを使う方もいますし、コンデジを使う方もいます。スマホやケータイの方だっていらっしゃいます。それぞれに利点があると思いますので、自分がどのような場面で使うのか、どんな写真が撮りたいのか、何のために撮るのか、など、十分に検討されることが最善です。そして何より、実際に店頭で手にとってみて、「自分の感覚で」比較するのが一番です。

 「子供撮り=一眼レフ」はウソで、「子供撮り=あなたの気に入ったカメラ」が正解です。

 ぜひ、自分に一番のカメラに出会えることを願います。誰かからの押しつけではなく、自分で選んだカメラを使えば、撮影が何倍も楽しくなるはずです。そして、どのカメラを使っても、子供の写真を撮ることは、とても楽しいに違いないと思います。


 大切な子供の成長を、写真にきれいに残したい。そんな思いを持つパパ、ママを応援します。

  有名メーカーの「宣伝文句」や、一部のカメラマニアの「個人的なこだわり」、「思い込み」に流されないでほしい。間違っても、流されるままに「おすすめカメラ」の鵜呑みで買ってしまうことがないように(この記事も含めてですが…)。「これが絶対」なんてことは、ないのです。自分なりの「子供撮り」に、いちばん適したカメラを選んでほしい。

 そんな願いから、今回の記事を書きました。


★オリンパスのミラーレスカメラでの作例集
 最後に、私の撮った「娘写真」を載せておきます。ほとんどの写真が、「タッチシャッター」で撮ったものです。使用カメラは、OM-D E-M10mark3(2017年発売)、E-PM(2012年発売)です。また、レンズは本体付属のものではなく、別売の交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」を使ったものが多いです。


↓カメラを買ってすぐの頃の写真。タッチシャッターでピントは確実に合うので、いきなり使いこなせます。
H2200_M9290459_201402080244025a6.jpg
OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F1.8、SS1/2500、ISO200

↓ピントがしっかり合うから、素人が撮ってもメリハリのある写真になります。
MC010005.jpg
OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F1.8、SS1/1600、ISO200

↓構図を決めた上で、瞬間を切り取れます。「ミラーレスは動きモノに弱い」なんて、誰が言った?
MB021370aa.jpg
OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F1.8、SS1/2000、ISO1250

↓液晶画面を見ながら、気軽に撮影できます。普段の自然な姿も、残しておきたい。
N2092542a.jpg
OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F2.8、SS1/200、ISO200

↓大切な記念日を、四季の思い出を。あなたも「子供撮り」を初めてみませんか?
N2092559a.jpg
OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F2.8、SS1/4000、ISO200


(補足) 2019/1/15
 この記事は、2014/2に書いた記事の「焼き直し」です。
 当時は、「ミラーレスか一眼レフか?」と、かなり悩んでいたものです。しかし現在では、ずいぶんと様相が変わりました。キヤノンはエントリー向けミラーレスとして「EOS Kiss M」を導入し、上位機種としてもフルサイズの「EOS R」が発売され、ミラーレスの地位が確実に上昇しています。ニコンは、ミラーレス「Nikon 1」が実質生産終了となりましたが、フルサイズのZ6/Z7が発売され、今後のミラーレスの拡大が期待されます。ソニーはAPS-Cサイズのミラーレスは大きな変化がなく、フルサイズ・ミラーレスに注力する姿勢のようです。そして、ミラーレスの一番の成長はおそらくフジフイルムで、現在9機種のボディと、30本近いレンズがラインナップされています。今後、エントリー機に高速AFが搭載されるようになれば、「子供撮りカメラ」として有力な選択肢になるに違いありません。
 というわけで、現在「子供撮りカメラ」を選ぶならば、記事にした「マイクロフォーサーズ(オリンパス、パナソニック)」か、キヤノン・EOS Kiss M、そしてフジフイルムが、ひとまずの選択肢となりそうです。個人的には、やはり、マイクロフォーサーズの「レンズの豊富さ」、「サクサクしたレスポンス」、「システムとしてのこなれ具合」が優勢で、オリンパス・パナソニックを推します。マイクロフォーサーズは、ミラーレスを初めて実用化した規格でもあり、今後5年くらいは、この優位は変わらないと考えています。
 ただ、オリンパスの企業としての体力、パナソニックのフルサイズへの軸足の移動の気配、キヤノンの価格破壊力、等々を考えると、5年先には、いよいよ風向きが変わってくる、とも思っています。今すぐ買って、使い倒すならマイクロフォーサーズ。将来への厚みを期待する(子供撮りで、これはないか?)ならば、キヤノン。そして個性としては、色味の素晴らしいフジフィルム(位相差AF搭載の上位機種)も捨てがたいですね。

 マイクロフォーサーズが5年前の価格(レンズ付きで3万円)であれば、迷わずマイクロフォーサーズなのですが、現在の価格帯を考えると、たいへん悩ましいです。低コスト派の「子供撮りカメラ」選びは、難しい時代に入っています。



この記事が役に立ちましたら、応援ボタンをクリック お願いします:
写真日記

関連記事
スポンサーサイト
omocha201612.jpg
↑↑↑画像クリックで、我が家のおもちゃを紹介します!↑↑↑






ルパパト戦隊合体ロボット、投げ売り品の買い時は?
 スーパー戦隊シリーズ「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」(通称ルパパト)も、いよいよ大詰めです!
 
 戦隊シリーズといえば、合体ロボットが魅力です。クリスマスも過ぎたこの時期、いよいよ恒例の「戦隊ロボットおもちゃの投げ売り」が始まっているように見えます。

 そこで今回、「ルパパト」の合体ロボット「DX VSビークル(デラックス・ブイエスビークル)」シリーズの、通販価格比較リストを作りました。アマゾンへのリンク付きなので、実売価格に加えて、出来栄え・満足感などのクチコミを即座に参照できますよ!!

 3月からは、新戦隊シリーズが始まります。番組終了後には、もう1段階の値下がりが期待できる一方で、品薄による価格の反転が懸念されます。いったい、いつが買い時なのか、価格ウォッチングを続けます。目が離せません!
(写真はミニプラの「ぜんぶくっつくカイザー(グットクルカイザーVSX)」です。)
20180916z315.jpg


★合体ロボットのセット品
 まずは1商品でロボットが完成する、合体ロボットのセット品です。どれかひとつ買えば、すぐに「怪盗ガッタイム」「警察ガッタイム」あるいは「エックス合体」が楽しめます!
・DX ルパンカイザーセット(open)
・DX パトカイザーセット(open)
・DX エックスエンペラーセット(8200円)
・DX ビクトリールパンカイザー&サイレンパトカイザーセット(open)
※()内価格は定価、税抜き。



↓↓↓ほかにもあります、我が家のおもちゃ!↓↓↓
omocha201612.jpg


★バラ売り品
 そして、VSビークルの単体商品です。ここでは、劇中での扱いは置いておいて、ビークル本体のマークを見て、「V」→怪盗、「S」→警察、とシンプルに仕分けしています。

◎怪盗チーム
 ルパンチームの主役は、レッド・ブルー・イエローの3機です。
・DX レッドダイヤルファイター(1500円)
・DX ブルーダイヤルファイター(1500円)
・DX イエローダイヤルファイター(1500円)
・DX VSチェンジャー+レッドダイヤルファイター(4200円)


 武装合体(補強用の武器)として、さまざまなビークルが登場しました。
・DX サイクロンダイヤルファイター(1500円)
・DX シザー&ブレードダイヤルファイター(1800円)
・DX マジックダイヤルファイター(1800円)
・DX ビクトリーストライカー(2000円)


 最後に、マグナムです。
・DX ルパンマグナム(5000円)



◎警察チーム
 おまちかねの警察!後部の「引き金」が特徴的な、トリガーマシンです。
・DX トリガーマシン1号(1500円)
・DX トリガーマシン2号(1500円)
・DX トリガーマシン3号(1500円)
・DX VSチェンジャー+トリガーマシン1号(4200円)


 私は、どちらかというと「警察びいき」だったのですが、後半は新アイテムを次々に怪盗に奪われてしまい、残念な気持ちになりました。せめて玩具だけでも、警察主体に楽しみたいところです。
・DX トリガーマシンバイカー(1500円)
・DX トリガーマシンドリル(1800円)
・DX トリガーマシンスプラッシュ(1800円)
・DX サイレンストライカー(2000円)



◎どっちもチーム
 怪盗・警察共通で、戦隊ロボのボディとなる、グッドストライカー(通称グッティ)は、毎回の大活躍でした。ジャックポットストライカーは、ルパンチームに分類されるのかもしれませんが、グッティと同類として、ここに仕分けしました。
・DX グッドストライカー(open)
・DX ジャックポットストライカー(open)


 同じく、怪盗・警察の両方で活躍したのが、エックスでした。この謎の人物の正体も、劇中で明らかになりつつあります。
・DX エックストレインファイヤー(1500円)
・DX エックストレインサンダー(1500円)
・DX エックスチェンジャー(5200円)


 今回のスーパー戦隊は、長女7歳&次男4歳とともに、ほぼ毎回欠かさず、一緒に見ました。とても楽しい時間でした。放送は、残りわずかですが、みんな、最後まで応援するぞー!!

おじさんの応援も、ついでにお願いします:
写真日記

omocha201612.jpg
↑↑↑画像クリックで、我が家のおもちゃを紹介します!↑↑↑






2018年ブログ総括、子供撮り作例写真集(ミラーレス・オリンパスPEN&OM-D)
 約5年前(2013年)に、初めての一眼レフ(ミラーレス=ノンレフ)を買ってからというもの、ほぼ毎日、写真を撮っています。写真を撮る目的は「フォトブックの作成」、家族の暮らしの記録です(詳しくは、→こちら)。2018年の1年間で撮った写真は、2854枚でした(整理1~2巡後)。月平均は、238枚となります。昨年(228枚)と、ほぼ同じ枚数でした。

 今回は、2018年の思い出を、「よく撮れたと思う写真・ベスト10」を見ながら振り返ります。子供たち(娘6→7歳、長男3→4歳、次男1→2歳)の成長の様子を追えるように、時系列で並べました。


◎使用機材
・カメラ:
 ①オリンパス ミラーレス一眼レフ OM-D E-M10mark3
 ②オリンパス ミラーレス一眼レフ PEN mini E-PM2
 ③パナソニック ミラーレス一眼レフ Lumix GX7

・レンズ:
 ①オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
 ②オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
 ③オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R
 ④パナソニック LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

★これまでの「私の作例写真集」は、→こちら


★1.書き初め(1月)
 2018年の年初は、妻発案の「書き初め」でスタートでした。テーマは「今年の抱負」。私は「傾聴(けいちょう)」を掲げましたが、なかなか難しく、50点ほどのできばえだったでしょうか。2019年にチャレンジ。
2018bst01.jpg
Panasonic GX7+LGV12-32mm;EFL32mm、F4.0、SS1/250、ISO1250


★2.お花見(3月)
 今年のお花見は、いつもの「引地川(ひきじがわ)」ではなく、地元の公園でした。44歳のおじさんと、当時1歳の次男のツーショットです。この「ちっちゃいこ」が、その後これほどまでに、「はっちゃけた子」になるとはねえ。
2018bst03.jpg
Olympus PM2+MZD14-42II R;EFL28mm、F3.5、SS1/2500、ISO200;EV+0.7


★3.長男、入園式!(4月)
 長男も、あっという間に大きくなり、幼稚園に入園となりました。立派な年少さんです。家ではのんびりした感じの長男ですが、幼稚園では活発な言動もあって、のびのびと遊んでいるそうです。
2018bst04.jpg
Olympus PM2+MZD14-42II R;EFL30mm、F3.6、SS1/640、ISO200;EV+0.7


★4.新居での暮らし(6月)
 2017年の10月に、新居(新築一戸建)に引っ越してから、半年ほどの写真。家の暮らしにも慣れて、子供たちの「我が家」になりつつあります。写真はデッキで「お店屋さんごっこ」をする長男(当時4歳)。このデッキは、リビングと段差なくつながっていて、「拡張外リビング」として、活用しています。上に「軒(のき)」がついているので、小雨くらいなら濡れないのも、とても良いです。
2018bst06.jpg
Olympus M10mk3+MZD14-42II R;EFL30mm、F3.5、SS1/250、ISO200


★5.ルパパトに夢中!(7月)
 2018年の収穫のひとつが、TV番組のスーパー戦隊もの「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」を、子供たちと一緒に見たことでしょう。登場ロボットがカッコウ良くて、「ミニプラ」という食玩を、全部集めてしまいました。特に長男4歳が夢中で、このおもちゃで、いつも遊んでいます。秋には、後楽園(東京ドーム)まで、「ルパパトショー」を見に行くほどの、熱の入れようでした。
2018bst07.jpg
Olympus M10mk3+MZD14-42II R;EFL28mm、F4.0、SS1/100、ISO1000;EV+0.3


★6.九州旅行(8月)
 2018年の夏休みには、妻の故郷である九州・福岡を家族5人で旅行しました。写真は、晩御飯で食べた「イカの活づくり」。これも、「食育」の一環なのです。
2018bst08.jpg
Olympus M10mk3+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F1.8、SS1/100、ISO2000


★7.なかよし3人組(8月)
 同じく、九州旅行で撮った1枚。3人仲良く、ベンチに並んで、アイスクリームを食べています。長男4歳も、次男2歳にアイスをあげて、すっかり「おにいちゃん」になりました。
2018bst08a.jpg
Olympus M10mk3+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F5.6、SS1/100、ISO200;snap shot focus


★8.困った2歳児(9月)
 次男2歳は、ちょこまかと落ち着きなく動きます。上の2人は、あまり動きが活発でなかったので、戸惑うことばかりです。最近は、特にイタズラが激しくなって、家の中のものをアチコチ散らかして歩いて、叱ってもまったく応えず、手に負えません。外遊びに連れていくのが一番、と妻は言います。(ので、連れて行った1枚。)
2018bst09.jpg
Olympus M10mk3+MZD45mmF1.8;EFL90mm、F1.8、SS1/1250、ISO200


★9.囲碁、入門(10月)
 夏休みの九州旅行で泊まったホテルに、碁盤が置いてあったのがきっかけで、娘7歳は囲碁に興味を持ち始めました。その後、私も囲碁の勉強を再開、妻もいろいろと書籍を買いこんで、皆熱心に囲碁の研究をしています。まだまだヘボですが、いつか、碁会所で打てるようになりたいなあ。
2018bst10.jpg
Olympus PM2+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F2.8、SS1/250、ISO3200


★10.七五三(12月)
 娘7歳は、2度目の七五三を祝いました。3歳のときとは違って、笑顔でも、いろいろなニュアンスがあったりして、表情をとらえるのが難しかったのが、写真を撮っていて気付いた点です。こうして、カメラを通じて、子供たちの成長を感じられることは、たいへんな幸せだと思うのです。
2018bst12.jpg
Olympus M10mk3+MZD45mmF1.8;EFL90mm、F1.8、SS1/640、ISO200;EV+0.7


★2018年「子供撮りカメラ」のまとめ
 最後に、2018年「子供撮りカメラ」での、新しい発見をまとめておきます。

・2017年に購入したばかりのパナソニック・マイクロフォーサーズ規格の一眼カメラ・GX7ですが、どうしても使いづらく、手放してしまいまいした。電源オンでタッチシャッターを使おうとすると機能に制限が出る(キッズモードしか使えない→絞り調整ができない)、アイセンサーが過敏でファインダーに切り替わってしまう(結局、今は常時ファインダーオフ)、など、とまどいながら使ってきました。使うほどに、かゆいところに手が届きませんでした。

・代わりに購入したボディが、オリンパスの最新機種、E-M10mark3でした。これまでの経験から、中古カメラだと、いまいち「自分のもの」という気がせず、扱いも雑になってしまう傾向にあったように思います。今回は、高価でしたが、新品で購入して、5年保証もつけました。大事に使っていきたい!と思えるカメラで、満足しています。

・レンズの整理もしました。パナ12-32mmと、オリ14-42mmIIRが、相次いで故障。使用機会の少ないパナ25mmF1.7も手放しました。代わりに、ずっと欲しかったオリンパス17mmF1.8を購入。少々高かったのですが、たいへん使いやすいレンズで、今はPM2に付けっぱなしにしています。ただ、そのPM2も手ブレ補正ユニットが故障し、先行きが不安です。


 2018年~2019年の年越しは、風邪で10日以上を寝て過ごし、この新年から、いきなりつまづいてしまいました。気をとりなおして、「人並みに健康」をスローガンに、無理せずやっていきたいと思います。


本年も、おじさん写真を、よろしくお願いします。


応援をお願いします:
写真日記
omocha201612.jpg
↑↑↑画像クリックで、我が家のおもちゃを紹介します!↑↑↑










Copyright © 家と子供と、今日のおじさん(仮). all rights reserved.