今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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私のおすすめ!~オリンパス、ミラーレス一眼の魅力
【今日の夕食】
 今日は、外食です。横浜駅地下街ザ・ダイヤモンドの、タンタンメン専門店「香家(こうや)」です。
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★えびわんたん麺
 タンタンメン専門店なのに、わんたん麺を頼みました。暑かったのと、赤い汁でワイシャツが汚れるのを嫌ったためです。麺は、九州とんこつラーメン風の「バリカタ細麺」、スープはあっさりした塩味です。パクチーの香りが独特です。麺が思ったよりも大量にあり、お腹いっぱいになりました。

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【今日のおじさん】私のおすすめ!~オリンパス、ミラーレス一眼の魅力
 今年の4月にデジタルカメラ(オリンパスTG-630、防水コンデジ)を買ってから、レンズやカメラに興味を持つようになりました。少し前から、レンズやカメラに関する記事を書いています。 (→一覧はこちら

 最近は、ミラーレス一眼について調査しています(各社ミラーレス一覧は→こちらの記事)。毎週のように、家電量販店に足を運び、製品チェックをしています。今日は、これまで調べた中で、私のオススメのミラーレス一眼を紹介します。


★なぜミラーレス一眼なのか?
 私の主な被写体は、娘(2歳7ヶ月)です。ミラーレス一眼には、次のことを期待しています。

 1)明るくない場所でも、動いている被写体を、きれいに撮影できる。
 2)背景をぼかして、被写体を引き立てた写真を撮れる。
 3)レンズ交換を楽しめる。
 4)持ち運びが容易で、コンデジと同様の気軽さで使える。
 5)上1~4を、最小限の費用で実現できる。

 これらの期待を最も満足できそうなミラーレス一眼は、「オリンパス」の製品です。以下のような製品があります。

型式発売日構成内容価格
OM-D2012/6防塵防滴ズーム12-50mm F3.5-6.3104,800
 Wズーム14-42mm F3.5-5.6
40-150mm F4.0-5.6
106,800
 本体のみ 81,800
E-P52013/6ズーム14-42mm F3.5-5.6106,800
単焦点17mm F1.8124,700
 本体のみ 89,800
E-PL62013/6ズーム14-42mm F3.5-5.679,800
 Wズーム14-42mm F3.5-5.6
40-150mm F4.0-5.6
99,800
 本体のみ 67,800
E-PM22012/10ズーム14-42mm F3.5-5.6
40-150mm F4.0-5.6
43,400
Wズーム14-42mm F3.5-5.634,700

※価格はヨドバシドットコム。2013/8/末時点。


 なぜ、オリンパスが良いのか、以下に説明します。

1)明るくない場所でも、きれいに写る
 明るくない場所での撮影は、現在のデジカメ(オリンパスTG-630)で不満な点です。部屋の中など、少し明るさが足りない場所だと、ISO感度をかなり上げないと(1600以上)、動いている娘がブレてしまいます。しかし、ISO感度が800を超えると、ノイズが目立って、ザラザラした、あるいは、塗り絵のようにノッペリした画になってしまいます。
 ミラーレス一眼は、撮像素子サイズ(センサーサイズ)がコンデジに比べて大きいです(面積が4~16倍)。このため、センサーの受ける光量(エネルギー)を増せます。よって、ノイズの小さい写真を撮影できると期待できます。(センサーサイズとノイズ、SN比についての詳細は→こちらの記事。
 センサーサイズの一例を、下表にまとめておきます。オリンパスのミラーレスの撮像素子サイズは、4/3型です。汎用コンデジの撮像素子に対して、面積は約8倍です。すなわち、8倍の光量を得られます。現在所有のデジカメではISO800が限界です。しかしマイクロフォーサーズであれば、単純計算で、この8倍のISO6400まで使用に耐えると推定されます。これならば、部屋の中で動く娘を撮影できそうです。
デジカメの種類デジカメの例撮像素子
規格
撮像素子
寸法
一眼レフ(ミラー付き)、
APS-C
NIKON Dシリーズ
キャノンEOSシリーズ
ソニー αシリーズ
APS-C22.3x14.9mm
ミラーレス一眼,
APS-C
ソニーαNEXシリーズ
キャノンEOS M
フジフィルム Xシリーズ
APS-C22.3x14.9mm
ミラーレス一眼,
マイクロフォーサーズ
パナソニック Gシリーズ
オリンパス OM-D,PEN
4/3型17.3x13mm
ミラーレス一眼、
CXフォーマット
ニコン NIKON 11型13.2x8.8mm
高級コンデジ
(3~5万円程度)
パナソニックLX-71/1.7型7.6x5.7mm
汎用コンデジ
(~2万円程度)
オリンパスTG-6301/2.3型6.2x4.6mm
※APS-Cサイズは、メーカーにより多少異なる。上の表はキャノンの場合。

 なお、センサーサイズが小さいと、画質が劣るのでは?と心配される方もいるかもしれません。しかし、マイクロフォーサーズ(およびフォーサーズ)に使われる4/3型のセンサーは、オリンパスの一眼レフ(ミラー付き)でも実績があります。つまり、「一眼レフ」の名にふさわしい画質が期待できると、私は考えています。


2)背景がきれいにボケる
 背景のボケも、現在のデジカメの不満点です。背景がきれいにボケた、いわゆる「ボケ味」のある写真は、私のような素人には、憧れです。しかし、ボケの大きさは、レンズの直径(有効径、有効口径)で決まります(レンズ直径とボケについては→こちらの記事)。コンデジは、小型がウリですので、レンズ直径が小さいです。このため、かなり望遠側で撮らないと、ほとんどボケがなく、全体にピントが合った写真になってしまいます。
 ミラーレス一眼は、撮像素子が大きいのと同時に、レンズ直径も大きい傾向があります。このため、ボケを得やすいです。ただし、レンズキットに付属のズームレンズは、一眼レフ用のレンズとしては、あまりレンズ直径が大きいとはいえません。この程度のレンズ直径であれば、高級コンデジ(3~5万円程度)でも、装備しています。したがって、ボケ味を得るためには、レンズ交換が必須である点に、注意が必要です。
 レンズ直径について、一例を下表にまとめます。キットレンズのレンズ直径は、ズームをしても10mm未満です。これは、最近の高級コンデジと、大差ない値です。
種類製品名焦点距離F値レンズ
直径
ミラーレス,
APS-C
キャノン EOS-M
ズームレンズキット
18-55mm3.5-5.65.1-9.8mm
ミラーレス、
マイクロフォーサーズ
オリンパス E-PM2
ズームレンズキット
14-42mm3.5-5.64.0-7.5mm
高級コンデジ
センサ1型
ソニー RX-10010.4-37.4mm1.8-4.95.8-7.6mm
高級コンデジ,
センサ1/1.7型
パナソニック LUMIX LX-74.7-17.6mm1.4-2.33.4-7.7mm

 きれいなボケを得るには、15mm以上のレンズ直径が欲しいところです(以前の検討より→こちらの記事)。つまり、「ボケ味」のためには、交換レンズの追加購入が必須です。レンズとしては、ズームできないが直径の大きい「単焦点レンズ」が有力です。このレンズの購入費用も、予算に組み込んでおかなければなりません。
 そして、私が使いたいレンズは、こちら。オリンパスの単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」です。レンズ直径は25mm。きれいなボケが期待できます。このレンズで娘を写すのが、楽しみです。

 ただ、約3万円もするのが問題です。カメラ本体にかけられる費用が、かなり削られてしまいます。


3)レンズ交換の楽しみ
 レンズ交換は、一眼レフならではの楽しみです。しかし、レンズは、一般的に高価です。安価なものでも1万円前後、標準的な価格帯は3~5万円です。上を見れば10万円~100万円と、きりがありません。
 私のような素人、さらに今後のステップアップを望まない人間には、数万円のレンズを1~2個、が限界です。したがって、次のような戦略をとる必要があります。
a)欲しいレンズがあるカメラを選ぶ。
b)レンズの製造メーカーが多いカメラを選ぶ。
c)レンズが小さいカメラを選ぶ。
d)手ブレ補正機構が本体側にあるカメラを選ぶ。

 まず、a)です。私の場合、「娘を主役にして、背景をぼかした写真を撮りたい」という目的がありました。そこで、レンズカタログを調べて、この目的を満たすレンズを探しました(詳しくは、→こちらの記事)。候補になったレンズには、オリンパスのレンズが含まれています(上で挙げた45mm単焦点レンズ)。

 次に、b)です。オリンパスの採用する「マイクロフォーサーズ」は、オリンパスのほか、パナソニックも採用している規格です。したがって、パナソニックのレンズも使えます。さらに、サードパーティであるシグマも、レンズを提供しています。このように、レンズのメーカーが多ければ、バラエティが豊富で、価格競争もあり、安価なレンズが現れる可能性が増すと推察されます。
 さらにダメ押しするならば、マイクロフォーサーズは、実はアダプタを介すると、他メーカーの別規格のレンズも使用可能です。例えば下の製品は、キャノンのEFマウント(キャノンのEOSに採用され、60種類以上のレンズを擁する規格)用レンズを、マイクロフォーサーズのマウントに取り付けられるアダプタです。ただし、絞り・ピントともマニュアルのみの操作になります。


 そして、c)です。一般的に機械製品は、サイズが大きい・重さが多いほど高価です。マイクロフォーサーズは、APS-Cのミラーレスに比べて、レンズが小さいです。このため、安価なレンズを作りやすいはずです。(ただ、実際には生産量や組立の複雑さがあるため、一概に小さいほど安いわけではなさそうです。しかし、目安にはなるはずです。)(ニコン1やペンタックスQもレンズは小さいですが、レンズ直径が小さすぎてボケ味を得にくいため、魅力的ではありません。)

 最後に、d)です。手ブレ補正を仕込んだレンズは、確かに補正は優秀かもしれません。しかし、補正機構のぶん、値が張ります。本体側に手ブレ補正があれば、手ブレ補正のない安価なレンズを、安心して使えます。さらに、パナソニックの手ブレ補正付きレンズを使った場合には、レンズ側の補正機構を使うこともできます[1]。
 なお、現時点で、本体側に手ブレ補正機能を持つミラーレスは、オリンパス製品と、パナソニックの一部(最新機種、GX7)だけです。さらに、オリンパスの高級機では「5軸手ブレ補正」が搭載されています。廉価機は2軸(ピッチング+ヨーイング)です。今後、パナソニック機でも本体側の手ブレ補正が増えるかもしれません。
[1]オリンパス;よくあるお問い合わせ「レンズ側で手ぶれ補正機能を持つマイクロフォーサーズマウントのレンズを使用する場合でも、手ぶれ補正機能は使えますか。」
http://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?QID=001200-1


4)持ち運びの容易さ、使用の気軽さ
 いわゆる普通の一眼レフ(ミラー付き)は、大きくて、重くて、肩こりが心配です。その点、ミラーレスは、本体はコンデジに迫るコンパクトさです。特に、マイクロフォーサーズは、ソニーやキャノンのミラーレスに比べて、レンズが小型です。このため、持ち運びが楽です。
 取り扱いという点では、防塵性や耐水性も重要です。オリンパスやパナソニックの高級機種(本体10万円前後)では、防塵・防滴仕様のものもあります。しかし、価格の点で、私の場合は選択肢から外さざるを得ませんでした。防塵・防滴は、ライトユーザーほど望む機能のような気もします。ぜひ、廉価機への採用を実現してほしいところです。


5)最小限の費用
 ミラーレス一眼にかかる費用は、次に分けられます。
 ・カメラ本体の費用
 ・交換用レンズの費用
 ・追加付属品の費用(メモリーカードなど)

 大きいのは、カメラとレンズの費用です。先に書いた通り、ミラーレスでは交換レンズの購入が必須です。そうしないと、画質面で高級コンデジに勝てず、ただの重くて大きいカメラになってしまいます。
 レンズは、選択肢が限られている上、3万円前後と効果です。そこで、まず、レンズの費用を予算から差し引きます。残りが、カメラ本体に使える費用です。私の場合、予算は5~6万円です。そして、上で挙げたレンズが、約3万円です。そうすると、残りは2~3万円となります。これで買えるミラーレスが、あるでしょうか?

 あります! オリンパスの「PEN mini(形式E-PM2)」です。ズームレンズがセットで、なんと3万円です。下手なレンズよりも、安い価格です。レンズと合わせて6万円です。ただ、このPEN miniは生産終了しているようで、在庫僅少です。買うなら、今ですよ!

 オリンパスの良いところは、同時期に発売されたカメラは、価格によらず、同一の撮像素子と画像処理エンジンを使っている点です。例えば上のP-EM2は、現時点のミラーレス最上位機種である「OM-D(形式E-M5)」と同一の撮像素子と画像処理エンジンを用いています。(2013/10に、新たな最上位機種OM-D E-M1が発売予定です。)
 デジカメの基本機能は、レンズ、撮像素子、画像処理エンジンで決まるとされています。つまり、3万円のPEN Niniは、10万円のOM-Dと、同等の基本性能を持っていると考えられます。これは、とってもお得です。買いたい感が、いよいよ増してきました。

 ちなみに、PENには、高価格のPEN(E-P5)、中価格のPEN Lite(E-PL6)、低価格のPEN mini(E-PM2)があります。これらの違いを、簡単にまとめました。
機種OM-DPENPEN LITEPEN MINI
形式E-M5E-P5E-PL6E-PM2
価格104,800106,80079,80034,700
有効画素数1600万
撮像素子4/3型MOS
手ぶれ補正5軸5軸2軸2軸
タッチパネルありありありあり
液晶チルトありありありなし
ファインダーあり(EVF)別売別売別売
フラッシュ付属(外付)付属(外付)付属(外付)付属(外付)
シャッター速度1/4000~1/8000~1/4000~1/4000~
連写3.5枚/s5.0枚/s3.6枚/s3.6枚/s
電池持ち360枚400枚360枚360枚
防塵防滴ありなしなしなし
寸法121x90x42122x69x37110x64x38110x64x34
重量425g420g325g269g
※価格はヨドバシドットコム。最も安価なズームキット。2013/8/末時点。
 オリンパスのミラーレスは、安価なものから、高級なものまで、選択肢が幅広いです。同じくパナソニックも、品揃えが厚いです。マイクロフォーサーズのレンズは、オリンパスとパナソニック、どちらのカメラにも使えます。今後、機種をレベルアップしたい場合にも、マイクロフォーサーズを選択することは、なかなか賢明だと思われます。


★まとめ
 ミラーレス一眼は、オリンパスがオススメです。その理由は:
1)センサーサイズが十分大きく、暗所撮影でのノイズが少ないと思われる。
2)よいレンズがあり、「ボケ味」のある写真の撮影が期待できる。
3)レンズ製造メーカーが多く、品揃えが豊富。
4)手ブレ補正機能がカメラ本体に内蔵されている。安価なレンズを使える。
5)高級なものから安価なものまで、カメラ本体の品揃えが豊富。防塵防滴仕様もある。

 今なら、レンズ3万円+本体3万円=6万円で、魅力的なセットが買えます。さあ、買っちゃいましょうか?


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