今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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電動アシスト「子供乗せ自転車」比較~ヤマハPAS、ブリジストンAngerino、パナソニックGyutto
【今日の夕食】
 今日は、年末の買い物に行きました。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL.90mm、F2.8、SS1/100、ISO500;EV+0.3
★米飯

★ハンバーグ(レトルト品)

★妻&妻トモの一品たち
・白いカレー
・チーズ、サラダ
・もやしナムル by 妻

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【今日のおじさん】電動アシスト「子供乗せ自転車」比較~ヤマハPAS、ブリジストンAngerino、パナソニックGyutto
 「子供乗せ」のできる、電動アシスト自転車を探しています。

★電動アシスト付き「子供乗せ自転車」が欲しい!
 我が家には、すでに「子供乗せ自転車」があるのですが、これは電動でないタイプです。
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 今、娘(3歳10か月)と息子(0歳7か月)がいますが、息子が1歳になれば、「3人乗り」で出かけることもありそうです。しかし私の近所には坂が多いので、電動自転車でないと不安です。ヨロヨロ、フラフラと走っては、事故につながる可能性もあり、危険です。

 そんなわけで、電動自転車を探すことにしました。


★私の欲しい電動自転車は…
 電動自転車は、2015年4月ころ購入予定です。以下の条件で探してみました。
 ・予算  :15万円
 ・メーカー:ヤマハ、ブリジストン、パナソニック、のどれか
 ・構造:
  ・チャイルドシートとして、前座席と後座席の2つを取り付け可能なこと。
  ・前座席は、ハンドルをまたぐ位置に設置できること。

 後座席は、いま使っている自転車のものを流用する予定です。(前座席も流用できると良いのですが、ハンドルをまたぐ前座席のタイプですと、前座席は最初から設置されているようです。)

 なお、電動自転車(子供乗せでない)を持っている父によると、以下のような観点から選ぶと、失敗がないそうです。これも参考にします。
・電池は容量が大きいのを選べ! 充電は面倒だぞ!!
・ライトはアシスト用電池を使わないのを選べ! 電池の減りが早いぞ!
・ヤマハを選べ! ヤマハが一番だ!!(詳細な根拠は不明。父のはパナソニック製です。)

 以上の条件で、各社ホームページを当たりました。

<参照サイト>
・ヤマハ:PAS ファミリーモデル
http://www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/
・ブリジストン:アシスタ
http://www.assista.jp/compare/
・パナソニック:電動アシスト自転車
http://cycle.panasonic.jp/products/electric/


★やるぜ子供乗せ! 電動自転車のリスト
 検索結果です。注目したスペックは、以下の通り。

・タイヤサイズ:前・後輪のインチ数。
・電池容量、充電時間:電池容量が多いほど良いが、充電が長すぎても困る。
・連続走行距離:大きいほど長く走れる。
・ライト電源:アシスト電池と別が良いのですが、みな共用のようです。
・価格。

メーカー車種
タイヤサイズ
前/後
電池容量
充電時間
連続走行
距離
ライト
電源
価格
ヤマハKiss
mini
20/208.7Ah
2.5h
37kmアシスト
電池
14.0万円
Kiss
mini XL
20/2012.8Ah
3.5h
51kmアシスト
電池
14.7万円
Kiss22/268.7Ah
2.5h
35kmアシスト
電池
14.0万円
ブリジストンアンジェリーノ
プティットe
20/2012.8Ah
3.5h
51kmアシスト
電池
13.7万円
8.7Ah
2.5h
35km13.0万円
アンジェリーノ
22/268.7Ah
2.5h
35kmアシスト
電池
13.0万円
パナソニックギュット
ミニ・DX
20/2013.2Ah
4.5h
47kmアシスト
電池
13.6万円
ギュット
DX
22/2613.2Ah
4.5h
51kmアシスト
電池
13.6万円
※価格は、メーカー希望小売価格。





★それで、どう選ぶ? 子供乗せ電動自転車
 価格は、横並びのようでした。
 結局、次の2つが、ポイントになりそうです。

◎タイヤ直径
 22/26インチが良いか、20/20インチが良いか。現在使っているものは、22/26インチです。20/20インチのものは、ギヤ比を工夫しているようですが、やはりタイヤ直径が違うと、漕ぎ心地が違うかもしれません。実際に乗り比べて、しっくりくるほうを選ぶのが良さそうです。

◎電池容量
 電池容量は、やはり重要ポイントです。私の家は、集合住宅なので、自転車から電池を外して持ち運ぶ手間(子供が2人います!)を考えると、容量が大きいに越したことはありません。しかし、大容量バッテリーを搭載しているのは、20/20インチの機種に限られているようです(パナソニック除く)。これは、悩みます。大容量バッテリーを別売りで買うと、4万円もするそうです。
 また、充電時間もポイントで、パナソニックの4.5hrは、他社の3.5hrに対して、少し劣るかもしれません。

 ちなみにヤマハとブリジストンの商品の中身は、ほぼ同じ自転車のようです。

 まだ、買うまで数か月ありますので、引き続き検討したいと思います。


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オリンパスE-PL7/E-PL6ミラーレス一眼カメラ比較~レンズキット&ダブルズーム
【今日の夕食】
 今日は、妻は「母子分離山登りサークルin鎌倉山」の、母親の集いでした。私と娘(3歳10か月)と息子(0歳7か月)は、留守番です。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL.90mm、F1.8、SS1/100、ISO1600;EV+0.7
★おでん
 妻が作ったものです。娘は寝てしまい、食べませんでした。

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【今日のおじさん】オリンパスE-PL7/E-PL6ミラーレス一眼カメラ比較~レンズキット&ダブルズーム
 今回は、オリンパスの「ミラーレス一眼」である、E-PL7、E-PL6の2機種(レンズキット計6種)を、詳細に比較します。どの機種の、どのレンズキットを選ぶのが、最適なのでしょうか。


★お買い得なミラーレス:E-PL7、E-PL6
 今年9月に、初めての一眼レフ(ノンレフレックスタイプ)を買いました。いわゆる「ミラーレス一眼(レンズ交換式カメラ)」、オリンパス「PEN mini E-PM2」です。ほぼ同世代のカメラに、PEN Lite E-PL5,E-PL6,E-PL7;PEN E-P5;OM-D E-M1,E-M5,E-M10などがあります。)
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 E-PM2は最廉価のカメラでしたが、残念ながら生産終了らしく、店頭で在庫を見かけることがなくなりました。アマゾン等の通販では購入可能ですが、底値(2.6万円)からかなり価格が上昇しており、値ごろ感がありません。
 現在、魅力的なのは、E-PM2の上位機種で入門機である「PEN Lite」の「E-PL7」、「E-PL6」だと思います。この中で、最新機種E-PL7は2014/9月発売ということで、やや割高な感があります。一方のE-PL6は、値ごろ感が増しています。さらに旧型のE-PL5もありますが、現在はE-PL6と同レベルの価格で、あまり魅力がないかもしれません。

<E-PL7>各種レンズキット(2種)


<E-PL6>各種レンズキット(4種)


(参考)<E-PL5>各種レンズキット(2種)

※E-PL5は最近は品薄のようで、量販店の店頭では見かけなくなりつつあります。通販でも、価格がやや高騰して、値ごろ感がありません。E-PL6とE-PL5の比較は、→こちらの記事

 この2機種E-PL7とE-PL6は、発売日が1年ほどしか違わず、機能が似ています。どのように選べばよいか、困っている方も多いかもしれません。そこで今回は、この2機種6キットの何が違うか、どう選べばよいのか、検討してみます。

<参考サイト>
[]オリンパスイメージング;E-PL7
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl7/index.html
[2]オリンパスイメージング;E-PL6
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl6/index.html
[3]オリンパスイメージング;E-PL5
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl5/index.html


★価格は4万円~9万円!
  やはり、最も重要なのは、価格(予算)です。そこで最初に、各形式の価格の比較を示します。E-PL6では、標準ズームとして「電動ズーム(ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ)」も選べて、4種類のキットがあります。そしてE-PL7は、電動ズームのみが選べます(2キット)。2014/9に発売されたばかりのE-PL7は、やはり、まだ割高の印象があります。
形式PEN Lite
E-PL7
PEN Lite
E-PL6
発売日2014/92013/6
価格 EZレンズキット①¥76,000¥54,000
価格 EZダブルズームキット①+③¥88,000¥63,000
価格 レンズキット②---¥38,000
価格 ダブルズームキット②+③---¥45,000
※キットには、以下の3種のキットレンズから1~2本が同梱される。
 ①M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ(電動ズーム、1~3倍)
 ②M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(手動ズーム、1~3倍)
 ③M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R(手動ズーム、3~10倍)
※E-PL6のレンズ①を含むキットは、2014/5発売。
※価格はヨドバシドットコム。2014/12現在。

 類似した機能のカメラですが、価格は約4万円~9万円と、幅があります。どのようにして選べばよいのでしょうか?


★E-PL7は基本性能がアップ! 
 ホームページで紹介されてい る特徴を中心に、E-PL7/PL6で共通の機能や仕様を、下表にまとめました。
特徴E-PL7/E-PL6共通
タッチAF
シャッター
瞬時にピント合わせ可能な「FAST AF」システム
液晶画面タッチで撮影できる「タッチシャッター」
撮像素子4/3型、1600万画素
シャッター
スピード
電子制御フォーカルプレーン式
60s~1/4000s
フラッシュ外付けフラッシュ付属
撮影ガイド直感的に撮影表現を設定できる「ライブガイド」
SNS共有「オリンパス イメージシェア(OI.Share)」対応

 次に、基本的な機能で、E-PL7とE-PL6で異なる個所をまとめました。画質に直接関係するのは「撮像素子」、「レンズ」、「画像処理エンジン」の3点セットです。これらの3点セットは、E-PL6では、オリンパスの上位機種であるE-M5(OM-D)やE-P5(PEN)と同じです。
 さらにE-PL7では、画像処理エンジンが最新の「TruePic VII」となって、最上位機種E-M1と同様の3点セットになっています。
 廉価ながら、優れた写りが得られるのが、E-PL7/PL6の素晴らしい点だと思います。
 画質面以外でも、E-PL7は、E-PL6よりもワンランク、基本性能がアップしています。まず、3方向(上下傾き、左右傾き、回転傾き)の手ブレ補正機構を有していて、自分撮り・片手撮りなどの不安定な撮影でも手ブレが生じにくくなっています。さらに、シャッター半押しで手ブレ補正がONになるので、液晶画面の像が安定します(E-PL6では液晶画面では手ブレ補正の効果が見られなかった)。そして、液晶画面の画素数も増しました。
特徴E-PL7E-PL6
画像処理エンジンTruePic VIITruePic VI
手ブレ補正撮像素子シフト式
3軸補正
半押し時も動作
撮像素子シフト式
2軸補正
撮影時のみ動作
液晶画面3.0型タッチパネル
104万ドット(3:2)
チルト:上80°、下180°
3.0型タッチパネル
46万ドット(16:9)
チルト:上170°、下65°
寸法 mm114.9X67.0X38.4110.5x63.7x38.2
重量357g325g

 以上のように、E-PL7は最新機種で、全体的に性能アップしています。


★けっこう違う!ボタン配置
 E-PL7とE-PL6での大きな違いが、ボタンの配置です。
 まず、E-PL7では、十字ボタンまわりのダイヤルが廃止されて、かわりに天面のシャッター下にダイヤルが配置されました。十字ボタンまわりのダイヤルだと、どうしても構造が複雑になり、誤動作(うまく反応しない)が多かったように感じます。これが専用ダイヤルになったので、信頼性がアップすると期待できます。
 それから、従来左側にあった再生・消去ボタンが、右側に移動しました。これによって、片手での操作がやりやすくなったと思います。E-PL6では、画像の再生のために、いちいちカメラを持ち替える必要がありました。
 また、チルト式液晶ですが、自分撮りの場合、E-PL6では上向きに開いていました。一方のE-PL7では、下向きに開くようになって、自分撮りのときの操作性がアップしているようです。
 以上の通り、E-PL7のボタン配置は、操作性を重視しており、「より洗練された」配置になっているように感じます。
図a)ボタン配置 E-PL7図b)ボタン配置 E-PL6
20141230z1.jpg20131228z1.jpg


★注目ポイント:レンズの違い!
 E-PL7とPL6では、複数のレンズキットを選べます。キットに付属するレンズは、次の3本の中の1~2本です。レンズ②はE-PL6だけで選べます。さらに、これらのレンズ①②いずれかに、望遠レンズ③の有無が選べます。ただし最近、E-PL6のレンズ②だけのキットは、品薄になりつつあります。
 なお、レンズキット付属のレンズは、レンズ単品でも販売されています。しかし、単品で買うと、かなり割高になりま。また、レンズキットが時間経過に伴う「値崩れ」が大きいのに対して、レンズ単品は、時間が経っても価格がほとんど変わらない特徴があります。
 レンズ名機能対象キット(参考)単品価格
M.ZUIKO DIGITAL
ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
電動ズーム
1~3倍
E-PL7EZ,EZW
E-PL6EZ,EZW
33,000円
M.ZUIKO DIGITAL
14-42mm F3.5-5.6 II R
手動ズーム
1~3倍
E-PL6K,WK
E-PL5K,WK
26,000円
M.ZUIKO DIGITAL
ED 40-150mm F4.0-5.6 R
手動ズーム
3~10倍
E-PL6WK
E-PL5WK
35,000円
※EZ=EZレンズキット、EZW=EZダブルズームキット、K=レンズキット、WK=ダブルズームキット。
※価格は、ヨドバシドットコム。2014/11現在。

 参考まで、各レンズへのアマゾンリンクです。



◎電動ズームか、手動ズームか?
 ①電動ズームと②手動ズームは、レンズの基本スペック(焦点距離、F値)は同じです。写りにも明確な違いはないようです(①のほうがほんの僅かだけ精細感が優れるという人もいる、という程度)。以下、①と②の違いを一覧にしました。レンズ②が選べるのは、E-PL6だけです。
項目レンズ①
電動ズーム
レンズ②
手動ズーム
基本スペック焦点距離:14-42mm
F値:F3.5-5.6
レンズ構成:7群8枚
最大撮影倍率:換算0.45倍
焦点距離:14-42mm
F値:F3.5-5.6
レンズ構成:7群8枚
最大撮影倍率:換算0.38倍
寸法直径61mm×長さ23mm直径57mm×長さ50mm
重量93g112g
鏡胴収納式、自動伸縮収納式、手動伸縮
ズーム方式電動、リングを回転手動、リングを回転
レンズキャップ手動脱着式:付属
自動開閉式:別売(4,000円)
手動脱着式:付属
自動開閉式:なし
オプションマクロコンバーターマクロコンバーター
ワイドコンバーター
フィッシュアイコンバーター
単品価格(参考)33,000円26,000円
ウスズミが、大きく異なる個所。
※寸法は収納時、1mm単位丸め。
※価格は、ヨドバシドットコム。2014/11現在。


 レンズ①か②か、選定時のポイントは以下の点です。
・収納時の寸法:レンズ①が、圧倒的にコンパクトです。ただし使用時には、けっこう長く伸びます。
・収納の方法:レンズ①は電源ON/OFFに連動して、自動的にレンズが収納/伸長します。さらに別売の「自動開閉レンズキャップ」(4000円)を買えば、レンズキャップも自動で開閉できて便利です。ただし機構が複雑な分、故障リスクは増すかもしれません。一方、レンズ②は手動で伸縮の操作が必要ですし、手で脱着するレンズキャップしかありません。
・ズームの方式:レンズ①は電動ズームなので、動画撮影時にスムーズなズームが可能です。反面、ズーム速度が一定なので、すばやいズーム操作には向かないかもしれません。レンズ②は手動ズームなので、早い操作ができますが、動画でのズームには技量が必要そうです。ズームの操作感は、現品で比較検討するのが良いと思います。
・オプション:レンズ②では、接写できるマクロコンバーター(7000円)、広角撮影が可能なワイドコンバーター(9000円)、フィッシュアイコンバーター(15000円)などのオプションが使えます。レンズ①はマクロコンバーターのみ対応のようです。(レンズ①と②でマクロコンバーター品番が異なるようなので、ご注意ください。)
・価格:レンズ①と②の単品販売での価格差は7000円です。一方、E-PL6の①付属キットと②付属キットの価格差は16000円~18000円と、やや割高感があります。ただ、レンズ①だけを新たに購入するのに比べれば、E-PL6のキットがオトクと言えます。価格差に納得できれば、E-PL6のレンズ①キットが良いと思います。

 以下はレンズ用オプションパーツへのリンク。




◎望遠ズームは必要か?
 次に悩むのは、望遠ズームレンズ③の要否です。レンズ③を含むキットは、レンズ③を含まないキットに比べて、7000円~12000円だけ高価です。レンズ③単品では3.3万円(新品)ですから、オトクではあります。特にE-PL6では7000円の差額なので、オトク感が高いです。ただ、レンズ③が不要であれば、安いに越したことはありません。
 望遠ズームが必要になるのは、遠くのものを大きく撮りたいときです。例えば子供の運動会、比較的近くにいる鳥(ハトなど。もっと遠くの鳥はレンズ③では不足)、といったところでしょうか。逆に言うと、日常生活ではあまり必須ではないかもしれません。望遠ズームがすぐに必要でなければ、購入しなくてもよいと思います。
 望遠ズーム購入時に確認しておいてほしいのが、レンズ③は使用時に「異様に長く伸びる」ことです。レンズ全長は、最大140mmになります。これは見た目がかなり悪いので、ぜひ実際に確認してください。また、レンズ③は手ブレ補正機構がありません。E-PL6/PL5はボディに手ブレ補正を搭載しているので、撮影結果には問題がないのですが、撮影前に液晶画面に写る画像は、大きく揺れてしまいます。望遠レンズで構図をキチンと確保しながら撮影しようとすると、レンズに手ブレ補正を内蔵した、パナソニックの望遠レンズが欲しくなるかもしれません。
 撮影前に手ブレ補正効果を確認できない問題は、E-PL7で解消されました。E-PL7では、シャッターを半押しすると、手ブレ補正がONになり、画像が安定します。

 望遠ズームをキットで購入しなかった場合、あとで代替レンズを選択する楽しみがあります。割高ですが、選択肢が広がります。例えばパナソニックの45-150mmなどは、レンズ内手ブレ補正なので、液晶画面で手ブレ補正の効果を確認しながら撮影ができて、便利だと思います。代替レンズの有力候補を、以下にリストしておきます。いずれも価格は高いですが、望遠に力を入れたいならば、悪くない選択だと思います。(中古レンズを購入すれば、コストを削減できそうです。)
レンズ名価格メリット(レンズ③に対して)
パナソニック
LUMIX G VARIO
45-150mm F4.0-5.6 ASPH.
MEGA O.I.S.
26,000円・レンズ内手ブレ補正。
・レンズ③より全長が短い(最大110mm)。
パナソニック
LUMIX G X VARIO PZ
45-175mm F4.0-5.6 ASPH.
POWER O.I.S.
38,000円・レンズ内手ブレ補正。
・レンズ③より全長が短い(95mm一定)。
・ズーム時に全長が変わらない。
パナソニック
LUMIX G VARIO
14-140mm F3.5-5.6 ASPH.
POWER O.I.S.
76,000円・レンズ内手ブレ補正。
・レンズ③より全長が短い(最大120mm)。
・1~10倍を1本で対応可。
※価格は、ヨドバシドットコム。2014/8現在。
※レンズ全長は当方の実測値。5mm単位で丸め。



★細かい機能差は?
 基本機能の違いは前述の通りですが、細かい機能差を確認しておきます。E-PL7は、E-PL6に対して、細かな機能アップ箇所があります。異なる部分を、表にまとめました。アミカケ部が、機種によって異なる箇所です。
形式PEN Lite
E-PL7
PEN Lite
E-PL6
発売日2014/92013/6
ボディ色銀、黒、白銀、黒、白、
ISO感度100相当~25600100相当~25600
レリーズタイムラグ「ショート」設定可「ショート」設定可
デジタル水準器あり(2軸)あり(2軸)
アートフィルター14種12種
フォトストーリー5タイプなし
HDR自動合成可能不可
インターバル撮影
タイムラプス動画
可能可能
ライブコンポジット撮影可能不可
電子ビューファインダーVF-4のアイセンサー対応VF-4のアイセンサー対応
Wi-Fiありなし(FlashAir対応)
付属ソフトOlympus Viwer 3Olympus Viwer 3
※E-PL6の赤は、手動ズームキット(K,WK)だけで選択可。

以下、機能が異なる点について、簡単にまとめます。
・アートフィルター:撮影画像に、いろいろなエフェクトを付ける機能です。具体例(別機種)は→こちらの記事
・フォトストーリー:複数の撮影画像を自動的に組み合わせて、1枚の画像にする機能です。
・HDR自動合成:露出の違う複数の撮影画像を合成して、暗いところから明るいところまでハッキリと見える写真を作成できる機能です。
・ライブコンポジット撮影:夜景などで長時間露出の際、変化のない部分(ライトアップ)と変化する部分(星空)を、明るさが不自然にならないよう、同時に記録できる機能です。

 E-PL7とE-PL6の価格差は、約2.5万円です。上述の機能差が、2.5万円の価格差として妥当と感じるのであれば、E-PL6も有力な選択肢です。逆に、これらの機能差に魅力を感じないならば、E-PL7がオトクと言えます。


★価格と機能のバランスから選ぼう!
 もう一度、レンズキット6種類の表を掲載します。
形式PEN Lite
E-PL7
PEN Lite
E-PL6
発売日2014/92013/6
価格 EZレンズキット①¥76,000¥54,000
価格 EZダブルズームキット①+③¥88,000¥63,000
価格 レンズキット②---¥38,000
価格 ダブルズームキット②+③---¥45,000

※キットには、以下の3種のキットレンズから1~2本が同梱される。
 ①M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ(電動ズーム、1~3倍)
 ②M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(手動ズーム、1~3倍)
 ③M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R(手動ズーム、3~10倍)





 価格差を、整理しておきます。最安値キットは4万円、最高値キットは9万円。5万円の開きがあります。
・E-PL7とE-PL6の価格差        :約2.5万円。
・電動ズーム①と手動ズーム②の価格差:約2万円。
・望遠ズーム③有無の価格差     :約1万円。


 自分の欲する機能と価格のバランスから、どれを買うか判断するのがよいと思います。例えば…

◎安く済ませたい。

 E-PL6、レンズ②1本のキット。4万円未満です。予算が余れば、性能のよい単焦点レンズなど、一眼カメラならではの「交換レンズ」を購入できます。

◎望遠ズームがすぐ必要でない。
 必要でなくてもオトク(単品3.5万円の品が1万円で手に入る)だから買っておくか、使うか分からないから買わないか。どちらもアリだと思います。私は「買わない」を選びました。予算に応じて選べば良いと思います。
 また、すぐに望遠ズームを買わなければ、より高性能な望遠ズームを買うときの資金を持っておけます。ある程度慣れてきたら、中古で買うという手もあるので、思ったほどの価格差は生じないかもしれません。(レンズ③は、中古なら約1.5万円。)

◎手動ズームが欲しい。
 電動でなく、手動ズームが欲しいなら、E-PL6を選ぶ必要があります。手動ズームには、ズームを即座に変化させられる利点があります。価格が安いのも魅力です。反面、収納時のコンパクトさや、動画撮影時のズームのスムーズさが、電動ズームに劣ります。

◎赤色ボディが好き。
 赤色は、E-PL6の手動ズームキットだけです。また、全キットにある色(例えば白)であっても、E-PL6手動ズーム、E-PL6電動ズーム、E-PL7の3種類で、少しずつ色味や色配置が違っていたりします。実際に現品を確認することを、強くオススメします。


★私のオススメは…
個人的には、一眼カメラならではの楽しみを持つという視点から、E-PL6・手動ズーム1本キットをオススメします(約4万円)。カメラ本体を安く入手することで、交換レンズを買いやすくなると思うからです。望遠レンズの使用予定が確実にあるならば、1万円プラスで買えるWズームキットも良さそうです。


 「初心者は、まずキットレンズを使ってから」との声もありますが、キットレンズでは、初心者にはコンパクトカメラ(略称:コンデジ)との違いが分かりにくいです(コンデジとキットレンズの画質比較は、→こちらの記事に書きました)。その点、単焦点レンズ(ただし、評判のよいものに限る)ならば、初心者でもはっきりと分かる「ボケ具合の違い」を、すぐに実感できます。この明確な違いが、「撮る楽しみ」につながるはずです。せっかくのデジタル一眼(略称:デジイチ)ですから、コンデジと明確に違う画が出てこなければ、つまらないと思うのです。

 価格があまり高くなく、評判のよい交換レンズは、オリンパスの25mmF1.8、45mmF1.8の2本だと思います。なんでも撮るなら25mmF1.8、子供やペットなら45mmF1.8が良いと思います。45mmF1.8の作例は、→こちらの記事に詳述してあります。


 E-PL7、E-PL6のレンズキット6種類の比較。自分にピッタリの一台は、見つかりそうでしょうか。


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(追記) 2015/3/14
 動く対象が相手のときの、作例を載せます。「タッチシャッター」を使えば、シャッターチャンスを逃しにくいです。一瞬でピントが合う上に、狙った構図で確実に撮れます。(タッチシャッターのないカメラでは、基本的にAFエリアが一点固定(ボタン連打で選択)なので、思い通りの構図の写真を撮るのは、相当の技量がないと困難です。)
※カメラ:E-PM2(E-PL6と同等画質の廉価機)、レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8(別売:2.5万円)です。

①走る子供(3歳)
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②公園で遊ぶ
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③いきなり走り出した!
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④ぴょんぴょん跳ねる遊具
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⑤平均台あそび
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⑥届くかな?
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⑦三輪車
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⑧父娘で遊ぶ
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ホームベーカリー「シロカ」、もち作りを失敗しました。
【今日の夕食】
 今日は、風邪気味で、半日寝ていました。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL.90mm、F2.8、SS1/100、ISO1000;EV+0.7
★米飯

★フライドチキン(生協の冷凍惣菜)、レタス
 クリスマスに食べようとしていたのですが、実家の父母からフライドチキンの差し入れがあり、食べそびれたものです。脂っこくなく、食べやすかったです。

★卵焼き

★トマト

★きんぴらごぼう

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【今日のおじさん】ホームベーカリー「シロカ」、もち作りを失敗しました。
 新年が、近づきつつあります。

 そして、我が家のパン焼き機(ホームベーカリー)(→こちらの記事)には、もちを作る機能が付いています。妻に聞いて、初めて知りました。「オークセール」社の「Siroca(シロカ)」です。形式は、SHB-212です。(2形式あるうちの、安いほうです。)


 以前、このホームベーカリーで、「供え餅」を作りました(→こちらの記事)。
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 今年も、餅のシーズンになりました。ホームベーカリーが、活躍してくれそうです。

 ところが、トラブル発生!

 餅が、餅が、餅にならず、ご飯のままです!!
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 原因は、こねるための「羽根」を、取付け忘れたことでした。なんと、「初歩的」以前のミス。痛恨のミス。


 結果的に、「おこわ」として食べることができました。おこげと、芯の部分がありましたが、食べられなくはありませんでした。いや、それなりに、けっこうおいしかったです。

 次回への反省点:「羽根、確認ヨシ!」


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けんちん汁
【今日の夕食】
 今日は、娘(3歳10か月)のお友達が2人、我が家に遊びに来たそうです。息子(0歳7か月)の面倒を見たり、「おうちごっこ」をしたり、楽しく過ごしたそうです。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL.90mm、F3.2、SS1/100、ISO1000;EV+0.3
★米飯

★けんちん汁

★豚肉漬焼き、レタス

★トマト

★きんびらごぼう

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