今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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オリンパス&ニコン一眼レフ、私の作例写真集:2015年10月(E-PM2&D200子供撮り)
【今日の夕食】
 今日は、妻は眼科です。行く前に、焼きそばを作ってくれました。
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OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6;EF50mm、F5.2、SS1/125、ISO2500;EV+0.7
★焼きそば(マルちゃん焼きそば使用)

★スープ

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【今日のおじさん】 オリンパス&ニコン一眼レフ、私の作例写真集:2015年10月(E-PM2&D200子供撮り)
 2年前(2013年)の9月に初めての一眼レフ(ミラーレス=ノンレフ)を買ってから、ほぼ毎日、写真を撮っています。

 今回は、2015年10月の「よく撮れたと思う写真」を並べます。自分の思った通りに撮れたと思う写真や、何らかの新しい知見を得られた写真などを、選んでいます。各写真では、こう考えて、こう撮った、というポイントを明示しています。
 10月の撮影枚数は547枚(整理一巡後)。運動会があり、天候がよく散歩など外出の機会が多かったため、最近にしては突出した撮影枚数でした。

◎使用機材
・カメラ:オリンパス ミラーレス一眼レフ PEN mini E-PM2
     ニコン 従来型一眼レフ D200
・レンズ:①パナソニック LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.
     ②ニコン AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
     ③ニコン AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED

★これまでの「私の作例写真集」は、→こちら


★1.小型レンズの魅力
 先月末、新しいレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.」を買いました(→こちらの記事)。とてもコンパクトで、旅行や散歩に重宝しています。
 下は、ドイツ・ケルン(Koeln)での記念撮影です。さすが広角24mm、ケルン大聖堂(Koeln Dom)のてっぺんまで写っています。ジャージーを着ている紳士が、わたくしこと「おじさん」です。記念撮影の定番の「サザエさん構図」です。
<写真はクリックで拡大します>
QA107782a.jpg  
OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6;EFL24mm、F3.5、SS1/1000、ISO200

 ケルン大聖堂の塔には、登ることができます。頂上からの眺め、ライン川です。船がちょうどよい位置に来るのを待って、撮りました。コンパクトなレンズなので、周囲に目を付けられる(スリのターゲットにされる)心配が少ない、と勝手に思っています。私のような小心者には、最適ではないでしょうか。
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OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6;EFL64mm、F6.3、SS1/800、ISO200


★2.ニコンD200の自然な写り
 今月は娘(4歳8ヶ月)の幼稚園で、運動会がありました。このため、ミラー付き一眼レフのニコンD200を頻繁に持ち出して、撮影の練習をしました。
 下の写真は、C-AFモードでの親指AFの練習。最大望遠で撮っています。連写をして、デキの良いものを選びました。腕がなく、ピント中央一点固定でしか撮れないため、トリミングして構図を調整しています。
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NIKON D200+DX55-200mmF4-5.6VR;EFL300mm,F5.6,SS1/180,ISO400;トリム

 このカメラで撮ると、オリンパスに比べて、陰影の階調が豊かな、自然な写真が撮れる気がします。何が違うのか、検討したことがある(→こちらの記事)のですが、よく分かりません。横に並べて比べると差が分からない、でも、たくさん撮ってみて印象を比べると、やっぱり差があるような気がする。その程度の違いです。
 丘の上の公園で撮った一枚。ブランコの後ろに広がる街並みが印象的だったので、背景が広く写る構図にしてみました。自然な発色と柔らかな階調で、その場の空気感が伝わってくるようです。
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NIKON D200+DX55-200mmF4-5.6VR;EFL150mm,F4.5,SS1/1250,ISO200


★3.ふたりは仲良し
 娘(4歳8ヶ月)と息子(1歳5ヶ月)は、とっても仲良しです。
 公園で、仲良くランチです。息子の頭の上に、落ち葉が乗ったところが、かわいらしいです。この手作りポテトフライが大人気で、あっという間になくなりました。食欲旺盛で、たいへん結構ですなあ。
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NIKON D200+DX18-105mmF3.5-5.6VR;EFL27mm,F3.5,SS1/500,ISO200

 別の公園で一枚。娘がポーズを撮ったところに、息子もつられて笑いました。かわいいなあ。構図も何も、関係なし。かわいいから撮る、それだけなのです。
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OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6;EFL44mm、F5.6、SS1/500、ISO200


 少し寒い日もあるようになってきましたが、まだまだ行楽シーズンです。家族で、おでかけしたいですね。


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幼稚園・初めての運動会撮影!私の失敗作例集~ニコン一眼レフ&オリンパスミラーレス一眼カメラ
【今日の夕食】
 今日は、帰りが遅くなり、私ひとりで遅れた夕食です。
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OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6;EFL54mm、F5.3、SS1/100、ISO3200;EV+0.7
★米飯

★みそ汁(手前みそ)、舞茸

★野菜炒めソーセージ入り

★大学焼き芋
 カリッとしていて、たいへんおいしかったです。大人に子供に大人気。

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【今日のおじさん】幼稚園・初めての運動会撮影!私の失敗作例集~ニコン一眼レフ&オリンパスミラーレス一眼カメラ
 今回は、今年の運動会で撮った、数々の「失敗写真」を紹介します。来年にチャレンジ!


★運動会だ! さあ、撮るぞ!
 先日、娘(4歳8か月)の幼稚園で、運動会がありました。
 「さあ、撮るぞ!」と気合を入れて、カメラ3台を持ち出しました。

a)ニコン:ミラー付き一眼レフD200+Nikkor DX 55-200mmF4-5.6VR
b)オリンパス:ミラーレス一眼レフPEN mini E-PM2+LUMIX GX45-175mmF4-5.6
c)オリンパス:防水コンパクトカメラTG-630
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 一眼カメラ2台は、ともに望遠レンズの装着です。交換レンズは持って行きませんでした(屋外での交換が苦手)。画角は、ニコン83-300mm、オリンパス90-350mmと、「丸カブリ」です。経験が少ないので、2台併用で、どちらかで良い写真が撮れれば、という魂胆です。広角側は、防水コンデジでカバーすることとしました。

 設定は、以下の通りです。
a)D200:絞り優先オート+親指C-AF(ピント中央固定)+連写、最低ISO200
b)E-PM2:絞り優先オート+タッチシャッター単写
c)TG-630:プログラムオート
 D200はシャッタースピードを確保できるように、現地で最低ISOを調整しました。

 自分の子供の運動会の撮影は、初めてです。 さあ、どうなることでしょうか?


★続々登場! 私の「失敗作例」
 惨敗です。正直、失敗ばかりの結果でした。以下、次回のために、失敗サンプルを載せておきます。(プライバシー保護のため、小サイズ&モザイク適用しています。)


◎失敗1:子供が中央オンリー!
 徒競走など、主要被写体が常に動くような場合には、一眼レフD200を使いました。DX55-200mmという廉価な部類(1万円)のレンズですが、ピント追従は良好でした。C-AFで被写体を追いかけながら撮っていれば、大きくピントを外すことはありませんでした。
 しかし腕の問題から、「ピント中央固定」でしか撮れません。このため、子供がいつも中央に写る写真しか撮れません。後からトリミングをする必要があります。
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左)D200,EFL300mm、右)D200,EFL300mm

◎失敗2:人が横切った!
 運動会が始まって最初のころは、遠慮がちに遠くに陣取っていました。徒競走で前の子のテスト撮影をして、最大望遠すればOKだな、と考えていたのですが。いざ、我が子!となったときに、なんと前を人が横切ってしまいました。
 本気で撮るつもりであれば、もっと押し入って行って、できるだけ近くに居座らないとダメですね。
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D200,EFL300mm

◎失敗3:子供が後ろ向き!
 よく言われる通り、運動会の撮影は「ポジショニング」が重要です。特にダンス・マスゲームなどは、最初の位置から子供が大きく動かないこともあります。間違った位置に陣取ってしまうと、始終子供の後姿、なんてこともあります。
 ただ、かといって反対側にいくと望遠が届かないこともあります。機材の制限を考えると、「運」も強く関係します。
20151031undo3a.jpg 20151031undo3b.jpg
左)D200,EFL300mm、右)E-PM2,EFL140mm


◎失敗4:子供が見つからない!
 運動会では、似たサイズの子供が、たくさん集まります。このため、自分の子供がどこにいるか、探すのがたいへんです。あ、うちの子だ!と思って撮ると、ぜんぜん違う子だった、ということも多いです(せめて自分の子の服装ぐらい覚えておけ、と叱られました)。
 特に望遠だと、子供を見失いがちです。一眼レフのファインダー撮影では、ファインダーからいったん目を離して探すことになって、撮影しにくく感じました。この場合には、やはり液晶画面を使えるミラーレスが便利でした。
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左)E-PM2,EFL350mm、右)E-PM2,EFL114mm


◎失敗5:家族がうまく使えない!
 ニコンD200は、見た目がカッコウ良いので、父(おじいちゃん)や妻が使いたがり、人気でした。ところが当初設定の「親指AF」は、使いかたをうまく説明できません。仕方がないので、半押しAF(ピント中央固定)に設定し直しました。
 しかし、それでもなお、ピント外れの失敗が多かったです。「ピントは真ん中にしか合わないよ!」と言ったつもりなのですが、うまく伝わらなかったようです。自分もキッチリ撮ってほしいならば、事前の「練習会」が必要かもしれません。
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左)D200,EFL120mm、右)D200,EFL260mm


◎失敗6:写真が傾く!
 D200で撮った写真、それも私の撮った写真に限って、写真の左側が下がる現象が確認できました。撮っているときは、ぜんぜん気づきませんでした。原因は、カメラの右側が下がった状態で撮っているためだと思われます。なぜ右側が下がるかと言うと、左手でレンズを下から支えたとき、右側に重心があるためだと考えられます。
 もちろん、右手も使うのですが、添えているだけで、もう少しカメラを支えてあげないといけないのでしょう。ミラーレスで慣れた「タッチシャッターの構え」では、通常は右手はほぼフリー(親指がカメラに触らない)です。この慣れが、ミラー付きで傾いてしまう原因かもしれません。
20151031undo6a.jpg
左)D-200,EFL300mm、右)D-200,EFL230mm


◎失敗7:全体風景が撮れない!
 分かってはいたのですが、やはり「望遠レンズだけ」では不便でした。お弁当を囲んで家族で団らんしている写真など、望遠レンズではうまく撮れません。
 広角撮影には、一緒に持って行ったコンデジが役立ちました。
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左)TG-630,EFL28mm、右)E-PM2,EFL90mm


★「何のために撮るか?」
 今回の撮影を通じて分かったことをまとめます。

◎機材と撮影技術
・ミラー付き一眼レフD200は、やはり動きモノに強い。心配していた「ピント外し」の失敗は少なかった。
・D200の問題点として、ピントが中央ばかり(腕のせい)、重くて傾く、自分以外が使うとピント外しが多い、などを確認した。これらは練習と慣れでどうにかなりそうだが、自分の熱意を考えるとムリだろう。
・E-PM2は、全体的に良い結果を残せた。ただ、徒競走でテスト撮影(単写タッチシャッター)したところ、ピントの合い具合は微妙(半分くらいピンボケ)。連写タッチシャッターなども試してみればよかった。
・晴天屋外でのタッチシャッターは、液晶画面の明るさ調整で、問題なく活用できた。交換電池を準備したので、電池切れの心配なく撮ることができた。
・望遠レンズだけでなく、広角もあったほうが便利。お弁当タイムや記念撮影など、広角が必要な場面は多い。


◎撮る目的
 機材と腕の問題はありますが、もっと重要なことがあります。「撮る目的」です。
 そもそも、自分は、何のために運動会に来ているのか? 「カメラマン」じゃないですよね。ならば、子供の写真を撮ることだけに熱中して、しじゅうファインダーを覗きっぱなし、というのは、どうなんでしょう?
 実は今回、最初は撮影に熱中してしまったのですが、途中から、もったいなくなってしまったんです。普段見られない子供の姿を、ファインダーや液晶画面ごしにしか見ていないことを。そんなわけで、中盤からは、肉眼で見ることに重点を置きました。写真は補足です。

 もし、孫を撮るとか、姪やお友達を撮るならば、「カメラマン」として集中できるのかもしれません。でも、自分の子供はムリです。せっかくの、年に1度の運動会ですから、子供を生で見て、子供と一緒に楽しみたい。子供だって、私たちが近くで見てくれていることを期待しているはずです。幸い、今回の運動会では、親子で参加する競技も多かったので、カメラマンに徹することなく、子供とともに楽しむことができました。

 自分の子供を撮ることと、他人の子供を撮ることは、目的も意味も全然違う。そんなことを再確認した、2015年の運動会でした。


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子供撮り・海外旅行にいかが?~パナ12-32mm買いました・作例ブログ(マイクロフォーサーズ用交換レンズ)
【今日の夕食】
 今日は、昨晩の残りを活用しています。リ・メイクです。
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OLYMPUS TG-630;EFL28mm、F3.9、SS1/30、ISO500;EV+0.7
★グリーンピースご飯

★水餃子スープ
 昨晩は焼き餃子ですが、リ・メークにより、スープ入り水餃子となりました。ツルリとして、おいしいですよ。

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【今日のおじさん】子供撮り・海外旅行にいかが?~パナ12-32mm買いました・作例ブログ(マイクロフォーサーズ用交換レンズ)
 今回は、マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ用交換レンズ「LUMIX  G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.」について書きます。
 このレンズは、コンパクトさが魅力の「パンケーキ標準ズームレンズ」です。


★新レンズ投入!「パナ12-32mmF3.5-5.6」
 先月(2015年9月)末のことですが、新しいレンズを買いました。

 「マイクロフォーサーズ」規格のミラーレス一眼レフ用のレンズです。パナソニックの「LUMIX  G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S. 」(型式:H-FS12032)です。レンズ本体と、自動開閉キャップ「LC-37C SLV」(オリンパス用ですが、本レンズにも使えます)を買いました。レンズ本体は中古で、約1.8万円でした。
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 このレンズ「パナ12-32mm」は、いわゆる「キットレンズ」です。一眼カメラ本体を買うと付属してくるものです。レンズとしては安価な部類で、基本性能も、特筆するほどではないようです。ただ、私の持っているオリンパス「PEN mini E-PM2」を購入した時期(2013年9月)には、このレンズは発売されていませんでした。


★レンズ長さ比較 vs「オリ14-42mmF3.5-5.6IIR」
 これまで使っていたキットレンズは、オリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mmF3.5-5.6II R」でした。写りは満足なのですが、使うときに「ビヨーーーン!」と過度に伸びて、不格好なのが不満でした。見た目が独特すぎて、子供のお友達の写真を撮ろうとするときなど、ちょっと躊躇してしまう状況でした。「この人、ずいぶん立派なカメラ持っているわぁ」などと思われないか、心配なのです。(私は、過度に人の目線が気になるタイプです。)

 下は、私の所有レンズの長さの比較です。左から、
左)従来使用レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6II R
中)今回購入レンズ:LUMIX  G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.
右)常用単焦点レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
※14-42mmと45mmにはレンズガード、12-32mmには自動開閉キャップを装着。
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 上の写真では、ズームレンズ2本は、収納状態(沈胴状態)です。実際に使うときは、この状態から、先端が伸びます。下の写真のようになります。
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 写真左の「オリ14-42mmIIR」の、先端の伸び具合が突出しています。まるで「ろくろ首」です。中央「パナ12-32mm」も、かなり伸びるのですが、私の常用レンズ「オリ45mmF1.8」と同程度なので、どうにか許容範囲でしょう。(と、思っていたのですが、実際に使ってみると、やはり少し躊躇してしまいます。使った後はすぐに沈胴させることで、しのいでいます。)


★実装状態での外観比較
 私のカメラ「オリンパス PEN mini E-PM2」に装着した状態で、比較してみます。まずは、新レンズ「パナ12-32mm」。
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  続いて、従来レンズ「オリ14-42mmIIR」。もともと長さがあり、使用時はさらに伸びるので、被写体に圧迫感を与える懸念があります。「○○ちゃんのお父さん、なんだかデカいカメラ持って、気合入ってるわぁ」などと思われないか、たいへん心配してしまうのです。(私は、過度に人の目線が気になるタイプで す。)
20151024Z11.jpg 20151024Z13.jpg


★自動開閉キャップで、さらに便利な使い心地!
 自動開閉レンズキャップ「LC-37C」は、本来はオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6EZ」に適合するものです。しかし、この「パナ12-32mm」にも、問題なく使えます。沈胴状態では下の写真左のようにカバーが閉じています。レンズを伸ばすと、写真右のように、「カシャッ!」と自動的にカバーが開きます。
20151024cap2.jpg 20151024cap3.jpg

 この自動キャップは純正でないので、先端直径が大きくなる、左右の羽根部分が真横でなく傾いた位置になるなど、カッコウ良くはありません。しかし、手でキャップを付け外ししないで済む便利さには代えられません。
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 この自動キャップ「オリLC-37C」を使うときの注意点は、以下です。
・レンズガード(プロテクター)は併用できません。キャップ裏面の突起が開閉レバーになっているのですが、レンズガードを付けると、この突起が浮き上がってしまうためです。
・広角端(12mm)で、ごくわずかな「ケラレ」が生じるという報告があります。ケラレとは、キャップが画面に映り込んで、画面の四隅近くが暗くなる現象です。ただ、私の場合は、まったくケラレを判別できませんでした。(作例をご確認ください。)

※この自動キャップ「LC-37C」は、オリンパスの手動標準ズーム「14-42mm F3.5-5.6II R」には使えません。オリンパスの場合、電動ズームの「ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」専用です。くれぐれも、ご注意ください。


★ほかの標準ズームレンズとの比較
 マイクロフォーサーズ規格の標準ズームレンズは、かなり充実しています。以下にリストします。
 形式沈胴ズーム
ブレ
補正
収納
寸法
発売年価格
パナLUMIX G VARIO
12-32mm F3.5-5.6
ASPH. MEGA O.I.S.
手動手動ありΦ56
L24
201330,000円
(17,000)
オリM.ZUIKO DIGITAL
14-42mm F3.5-5.6II R
手動手動Φ57
L50
201127,000円
(---)
パナLUMIX G VARIO
14-42mm F3.5-5.6 II
ASPH. MEGA O.I.S.
手動ありΦ56
L49
201317,000円
(13,000)
パナLUMIX G VARIO
14-45mm F3.5-5.6
ASPH. MEGA O.I.S.
手動ありΦ60
L60
200920,000円
(8,000)
オリM.ZUIKO DIGITAL
ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
電動電動Φ61
L23
201434,000円
(17,000)
パナLUMIX G X VARIO PZ
14-42mm F3.5-5.6
ASPH. POWER O.I.S.
電動電動ありΦ61
L27
201132,000円
(13,000)
オリM.ZUIKO DIGITAL
ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
電動Φ57
L83
201234,000円
(16,000)
オリM.ZUIKO DIGITAL
ED 12-40mm F2.8 PRO
手動Φ70
L84
201391,000円
(67,000)
パナLUMIX G X VARIO
12-35mm F2.8
ASPH. POWER O.I.S.
手動ありΦ68
L74
201291,000円
(62,000)
※価格:ヨドバシドットコム。カッコ内はカメラのキタムラネットでの中古最安値。2015/10現在、税込・千円単位丸め。

 今回の選定ポイントは、以下です。
・収納時のサイズが、コンパクトであること。ポケットに入ることが望ましい。
・使用時のサイズも、それなりにコンパクトであること。特に、目立たないこと。
・電動沈胴、電動ズームは不可。理由:子供がいじるので、堅牢な手動式がよい。

 「パナ12-32mm」は、これらの要望を満たせそうな、唯一のレンズでした。自動開閉レンズキャップが使用できるのも、選定ポイントとして大きいです。



★購入にあたって:だいぶ損しました!
 今回、このレンズは、中古品を購入しました。以下を注意しました。
・購入先:今回は時間と費用(アマゾンポイント使用)の都合から、ネット通販としました。アマゾンで、過去の評判の良い店を選びました。返品保証期間も、ある程度ある(今回の購入店は1ヶ月)店にしました。
・程度:「程度が良い」と記載があるものを選びました。この手のレンズは、ライトユーザーの使用が多いので、ほとんど使っていないものも多そうですので、記載を信頼しました。(F2.8のようなヘビーユーザー向けアイテムだと、相当使い込まれたものもありそうで、危険が増しそうです。)

 結果、約1.8万円(送料込)で、購入できました。新品だと3万円しますので、かなりオトクです。
 が、実は私、かなり損しているのです。

 というのも、今年の5月に、パナソニックの望遠ズーム「45-175mm」を購入しています(→こちら)。約2万円でした。ところが現在、カメラのキタムラで、カメラ本体「LUMIX GM1S」+今回購入レンズ「12-32mm」+望遠ズーム「45-175mm」のセットが、43,000円で販売されているのです!


 私の出費:新レンズ1.8万円+望遠レンズ2.0万円=3.8万円、ですので、あと5,000円足せば、カメラGM1Sが付いてきます!しかも、この14-32mmレンズは新品です!
 タイミングというものがありますので、仕方がないことです。


★作例:海外旅行・子供撮りに活用中!
 本レンズは、目立たないこと、気軽に持ち運びできること、を目的に選定しました。使ってみての感想:
・収納時は、かなりコンパクトになり、冬の上着であればポケットに入れられます。ただ、シャツのポケットには入りません。これは残念です。もう一息、薄いと良いのですが。
・自動開閉キャップは、指で押すと簡単に開いてしまう。通常の持ち運びには問題ないですが、子供(1歳)が指を突っ込んでしまうのが困りどころです。レンズ保護を重視するならば、やはりレンズガード+手動キャップが最良でしょう。
・手動での沈胴&ズームは、堅牢感があって良いです。我が家の場合、子供がカメラをいじり回すので、電動沈胴や電動ズームだと、ゴリゴリ触られて壊れてしまう心配があります。(コンデジで、これが原因と思われる損傷事例を経験しています。)

 以下、作例です。<クリックで拡大します>
・使用カメラ:オリンパス PEN mini E-PM2
・使用レンズ:パナソニック LUMIX  G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

◎広角端は換算24mm
 従来の28mmと比べて、広く写ります。この「ケルン大聖堂 (Koelner Dom)」も、全体を収めることができました。自動開閉キャップを装着していますが、四隅にケラレがあるか、私には判別できません。
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EFL24mm,F3.5,SS1/1000,ISO200;一部ボカシ処理

◎精細感の確認
 込み入った建造物の作例です。私はいつも3Mサイズ(1920x1280)なので、まったく問題を感じません。
QA107785a.jpg
EFL40mm,F4.7,SS1/200,ISO200

◎海外旅行に好適
 コンパクトで目立ちにくいのが利点です。通常はポケットに収め、サッと出してサッと撮ることができるのが良かったです。例えば海外旅行などに、好適ではないでしょうか。(あまり見せびらかすと、盗難の危険性が増します。)
QA107806a.jpg
EFL50mm,F6.3,SS1/800,ISO200

◎逆光での撮影
 自動開閉キャップでレンズガードを付けていないせいか、ゴーストがあまり気になりません。
QA107788a.jpg
 EFL24mm,F3.5,SS1/60,ISO3200

◎レンズ内手ブレ補正を搭載
 シャッタースピード1/20の悪条件ですが、顕著な手ブレは見えません。
QA107764a.jpg
 EFL24mm,F3.5,SS1/20,ISO3200;EV+0.7


◎パースを活かした室内撮り
 最後は、やっぱり「子供撮り」。広角ならではの、パースを活かした撮影が楽しいですね。AFもすこぶる高速なので、タッチシャッターでの撮影にも向いています。
Q9287649.jpg
 EFL24mm,F3.5,SS1/100,ISO1250


 コンパクトで、どこでも気軽に持ち運べます。見た目が大げさでないので、目立たないのがとても良いです。マイクロフォーサーズならではの、「肩の凝らない撮影」を楽しめそうです。



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これが本場のジャーマンポテトかしら(Gilden im ZimsのBratkartoffeln)
【今日の夕食】
 今日は、野菜炒めですね。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL.90mm、F2.8、SS1/100、ISO400
★米飯

★ソーセージ入り野菜炒め

★ニシン焼き

★冷奴

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【今日のおじさん】これが本場のジャーマンポテトかしら(Gilden im ZimsのBratkartoffeln)
 ドイツで食したものの記録です。

 訪れたのは、ケルン(Koeln)の「Gilden im Zims(ギルデン・イム・チムス)」[1]です。

[1]Gilden im Zims "Heimat Koelscher Helden";
http://www.haus-zims.de/index.php/de/
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 ドイツ語のメニューを見ながら選んだのが、こちら。「Rheinische Gerichte」カテゴリの「Kasselerruecken mit dicken Bohnen in Rahm und Bratkartoffeln」です。ホームページには英語メニューがあり、「Specialties from the Rhineland」カテゴリの「Smorked pork chop with butter beans in cream sauce and fried potatoes」とあります。「ライン名物」の「豚背中あばら肉、クリームソースそら豆と炒めじゃがいも添え」と訳します。「背中」なのに「あばら」なのは、気にしない。12.90ユーロ。
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 この「炒めじゃがいも(Bratkartoffeln、ブラートカルトッフェルン)」が、いわゆる「ジャーマンポテト(german potato)」なのでしょうか。小さいベーコン(der Speck)のカケラが入っています。私はジャガイモが大好物なので、嬉しいです。表面がカリッとして、たいへんおいしかったです。
 「豆(die Bohne、ボーネ;複数形はBohnen、ボーネン)」は、ドイツ人の先生から聞いた「忘年会(ボーネンカイ)を『豆まき』と勘違いしていた」という逸話から、忘れられない単語です。


 他の一品は、「Schnitzel(シュニッツェル)」カテゴリの「Schnitzel mit Champignonrahm und Pommes frites」。英文は「Schnitzel」カテゴリの「Schnitzel(pork cutlet) with cream of mushroom sause and french fries」。「ドイツ風とんかつ・シャンピニオンソースとフライドポテト」と訳します。13.50ユーロ。このトンカツも、ドイツ名物らしい。
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 同じジャガイモでも、炒めジャガイモは「Kartoffeln」、ポテトフライは「Pommes」なのですね。このPommesはどうも、フランス語らしいです。「Champignon」もフランス語ですね。


 肉とポテト三昧のドイツ料理でした。たいへんおいしかったです。毎日食べると、ちょっと飽きるかもしれません。
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ライン川;OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6;EFL64mm、F6.3、SS1/800、ISO200


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夕食後の軽い夕食
【今日の夕食】
 今日は娘(4歳8ヶ月)は寝てしまい、妻は夕食を済ませていました。私と息子(1歳4か月)での夕食です。(息子は、本日2回目の夕食です。)
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL.90mm、F2.8、SS1/100、ISO800;EV+0.7
★米飯

★豚肉西京焼き

★サラダ(粉末ドレッシング使用)

★フライドポテト

★肉じゃが(昨晩の残り)

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