今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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オリ12-42mm&パナ12-32mm、マイクロフォーサーズ・キットレンズ性能比較ブログ
【今日の夕食】
 今日は、妻と娘(5歳2ヶ月)は、2人で映画館デートに行ってきました。私は、息子(1歳11か月)と留守番で、昼寝をして過ごしました。
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OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6、EFL50mm、F5.1、SS1/80、ISO3200;EV+0.7
★米飯

★豚焼肉、ピーマン・かぼちゃ

★冷奴

★冷やしトマト

★冷やし枝豆

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【今日のおじさん】オリ12-42mm&パナ12-32mm、マイクロフォーサーズ・キットレンズ性能比較ブログ
 今回は、マイクロフォーサーズの標準ズームレンズ、「オリ12-42mm」と「パナ12-32mm」の2本を、作例で比較します。


★2本の廉価ズームレンズ:オリンパスvsパナソニック
 マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼レフ(ノンレフ)用に、2本の標準ズームレンズを所有しています。
1)オリンパス :M.ZUIKO DIGITAL 14-42mmF3.5-5.6IIR
2)パナソニック:LUMIX G VARIO 12-32mmF3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.


 オリ14-42mmは、初めての一眼レフ(ミラーレス含む)、PEN mini E-PM2の付属キットレンズです。パナ12-32mmは、オリ14-42mmの「ビヨーンと伸びる感じ」が気に入らず、中古購入したレンズです。最近のパナソニックの一眼カメラのキットレンズとしても、用いられています。(12-32mm購入経緯は、→こちらの記事)
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左:オリ14-42mm、中:パナ12-32mm。右はオリ45mmF1.8。

 パナ12-32mmは、とてもコンパクトで、気に入っています。このパナ12-32mmと、オリ14-42mmで、写りにどれくらいの違いがあるのでしょうか。今回、作例で比較しました。


★写りの違いはどれくらい? 作例で比較!
 ほぼ同じ条件で比較したいので、カメラ2台を持ち歩いて、同じ被写体を撮りました。撮影条件は、以下の通りです(RAW現像で設定)。
・ホワイトバランス:晴天(5300K)
・階調:標準
・画質:ナチュラル
・コントラスト:±0
・シャープネス:±0
・彩度:±0
・画像サイズ:RAW1600万画素⇒280万画素に縮小(アスペクト比4:3)
・使用カメラ:
 ①E-PM2+オリ14-42mm+ハクバMCレンズガード
 ②E-PL6+パナ12-32mm+レンズガードなし
 ※この2台のカメラは、同時期の製造で、撮像素子・画像処理エンジンのスペックは同等のはずです。

 以下、上がオリ14-42mm、下がパナ12-32mmです。同日のほぼ同時刻に、同じ被写体を撮影しています。画角や露出は、完全には一致していません。


◎江の島:空の色合い
 オリ14-42mm(上)は、空が少し赤みがかって見えます。レンズガード有無の影響の可能性もあります(14-42mmはレンズガードあり)。
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上)オリ14-42:EFL46mm,SS1/4000,F4.3,ISO200
下)パナ12-32:EFL38mm,SS1/3200,F4.3,ISO200


◎橋の見える景色:等倍トリムの解像感
 望遠端での比較です。14-42mmは換算焦点距離(EFL)が84mm、12-32mmはEFL64mmです。
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上)オリ14-42:EFL84mm,SS1/1600,F5.6,ISO200
下)パナ12-32:EFL64mm,SS1/1250,F5.6,ISO200

 解像感の比較のために、上の写真のRAWから、約500ピクセル角の範囲を切出し、等倍トリムしました。いずれも劣らぬ解像感です。
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上)オリ14-42:EFL84mm,SS1/1600,F5.6,ISO200;等倍トリム
下)パナ12-32:EFL64mm,SS1/1250,F5.6,ISO200;等倍トリム


◎鳥居:発色の具合
 発色の具合は、どうでしょうか。強いて言えば、パナ12-32mmが鮮やかに見えますが、手前にいる人物のリュックが原因かもしれません。露出も、パナが半段ほど明るめ(シャッタースピードが遅い)の設定でした。
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上)オリ14-42:EFL56mm,SS1/1000,F5.6,ISO200
下)パナ12-32:EFL64mm,SS1/640,F5.6,ISO200


◎子供:人肌
 子供撮り比較ですが、人肌の感じなど、違いは感じられません。
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上)オリ14-42:EFL50mm,SS1/400,F5.6,ISO200
下)パナ12-32:EFL50mm,SS1/400,F5.2,ISO200


◎竜の口:陰影
 少々構図が違いますが、竜の彫刻や木々の葉っぱなど、細かい部分の陰影感は。これも、大差ないと感じました。
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上)オリ14-42:EFL30mm,SS1/1250,F3.6,ISO200
下)パナ12-32:EFL46mm,SS1/500,F5.0,ISO200


◎港:青の出方
 オリンパスのカメラは、青色に特徴があると聞きます。今回のレンズ比較では、青の違いが最も気になりました。オリは、少々赤みがかって見えます。パナのほうが、自然な感じです。繰り返しますが、オリにはレンズガードが付いており、この影響かもしれません。
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上)オリ14-42:EFL54mm,SS1/320,F10,ISO200
下)パナ12-32:EFL36mm,SS1/400,F9.0,ISO200


★まとめ:2本のレンズの画質は同等と結論
 少々の色味の違いが見られましたが、精細感や陰影感など、ほとんど違いは見られませんでした。

 使ってみて感じた、画質以外の違いは以下です。
・画角:14-42mmは、望遠側EFL84mmが子供撮りに活躍。12-32mmは、広角EFL24mmが強み。
・AF速度:14-42mmがめっぽう速い。タッチシャッターで、タッチと同時に撮影できる。12-32mmは、ほんの1テンポ遅れる印象で、ピントの合いが悪い場合もある。
・手ブレ補正:12-32mmは手ブレ補正搭載で、タッチシャッター時でも液晶画面が揺れず、撮りやすい。
・コンパクトさ:12-32mmは圧倒的にコンパクト。14-42mmはビヨーーーンと伸びて下品。
・レンズキャップ:12-32mmには、オリEZ14-42mm用の自動レンズキャップが使えて便利。
・堅牢感:12-32mmは、ズームレンズが外れる故障が頻発している模様。私も経験→こちらの記事

 私は、コンパクトさを優先して、12-32mmを使います。


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