今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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自分でつくる「手前みそ」ブログ2017
【今日の夕食】
 今日は会社を休み、味噌作りに精を出しました。
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★米飯

★つみれ汁
 つみれは、あじのすり身からの手作りです。風味があって、おいしいです。

★ホタテフライ、水菜

★手作り梅干し
 妻が漬けた梅干しです。すっぱーーーい。

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【今日のおじさん】自分でつくる「手前みそ」ブログ2017
 今年(2017年)も、みそ作りの季節になりました。丸一日かけて、味噌を2本、漬けましたよ!
・昨年(2016年)の味噌作り(完成)は、→こちら
・一昨年(2015年)の味噌作りは、→こちら

 みそ作りは、前日から始まります。大豆を水に漬けて、一晩放置します。材料一式は、生協パルシステムで手配しました。大豆は2kgです。
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 翌朝。びっくりするくらい、大きくなっていました!鍋からはみだしそうです。
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 圧力鍋で茹でて、つぶします。鍋が小さいので、5回に分けて茹でました。1回30~40分のですが、回数が多いので、たいへんな手間でした。来年は、鍋を増やすことも考慮したいです。
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 混ぜ物の準備です。塩と麹(こうじ)を混ぜたもの。
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 種味噌(たねみそ)は、昨年作った「手前みそ」です。昨年作ってから、ちょうど1年が経過しています。
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 手前みその種味噌(たねみそ)と、今回の味噌種(みそだね)の比較。こんなに色が変わるのですね。
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 娘(もうすぐ6歳)も、少しだけ手伝いました。作業用の容器が小さいので、均一に混ぜるのに苦労しました。来年は、「桶(おけ)」のような、大きな容器を買いたいと考えています。
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 なんやかやで、無事に混合を終了し、「味噌玉(みそだま)」ができました。あとは、空気を抜きながら詰めていくだけです。
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 表面を平らに慣らして、塩を振って、完成です!
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 重しは、塩袋。
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 今年も、無事に漬けました。開けるのは、半年後の「天地返し(てんちがえし)」のときです。
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JR福井駅周辺で食べた福井名物いろいろ(越前おろしそば、鯖のへしこ、越前カレイ)
【今日の夕食】
 今日は、暖かかく快適な陽気でした。
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OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6、EFL34mm、F4.1、SS1/100、ISO3200;EV+0.3;photo by 妻
★米飯

★豚肉ソテー、オニオンソース、キャベツ&玉ねぎ
 豚厚切り肉のソテーです。甘口のオニオンソースは、妻の手作りです。肉を食べると、元気が出ます。

★ほうれん草

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【今日のおじさん】JR福井駅周辺で食べた福井名物いろいろ(越前おろしそば、鯖のへしこ、越前カレイ)
 先日、福井県に行く機会がありました。JR福井駅周辺で食べたものの記録です。

 まずは、「おそばだ うどんだ 越前」。福井名物とされる、「越前おろしそば」と「ソースかつ丼(小鉢)」のセットです。そばはコシがある食感でした。かつは、薄切り肉のカツとさらりとしたソースの組み合わせで、食べやすかったです。
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 次は、「福福館(福井市観光物産館)」 で。「鯖のへしこ」は、鯖の保存食です。いくらのような、不思議な風味があります。
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 同じく「福福館」で、「越前カレイの塩焼き定食」です。大きなカレイと小鉢がついて、980円のお買い得価格です。このカレイが、たいへんおいしかったのです。
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 気分を変えて「いちろくらーめん」の「鯖ラーメン」。「想像の3倍おいしい」と書いてありましたが、なるほど、3倍おいしかったです。塩味のスープと、香ばしい焼き鯖がマッチしています。
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 以上、すべて、福井駅周辺の駅ビルで食べました。お土産もいろいろ買えて、便利です。
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おやすみ読み聞かせ:「はじめての落語」と「日本の神話」~講談社・決定版101シリーズ
【今日の夕食】
 今日は、帰りが遅くなってしまいました。
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★やきそば
 生協やきそば。挽肉入りで、「ペヤング」をホウフツとさせる味わいでした。

★卵わかめスープ

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【今日のおじさん】おやすみ読み聞かせ:「はじめての落語」と「日本の神話」~講談社・決定版101シリーズ
 娘5歳&長男2歳の、おやすみ前には、絵本や童話を読むのが習慣になっています。

 普通の絵本だと、話が長くて、読むのが大変です。そこで最近は、「短編集」系の本を使っています。

 先日買ったのが、「決定版 心をそだてる はじめての落語101」(石崎洋司、講談社、2008)です。知っているようで知らない落語、たまに聞きたくなる落語、いろいろたくさん載っていて、毎晩読むのが楽しみです。本当の落語を、聞きに行きたくなります。
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 少し前に買ったのが、「決定版 心をそだてる 松谷みよ子の日本の神話 」(松谷みよ子、講談社、2010)です。あまりなじみがないけれど、聞いてみれば一度聞いていた気がする、そんな話が満載です。
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湘南藤沢市民マラソン2017に参加しました感想ブログ(10マイル)
【今日の夕食】
 あっという間に、1月も後半戦となるのでした。
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★米飯、ねぎとろ丼

★具だくさん味噌汁
 さつまいもが、美味でした。

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【今日のおじさん】湘南藤沢市民マラソン2017に参加しました感想ブログ(10マイル)
 先日(2016年1月22日)、「第7回湘南藤沢市民マラソン2017」[1]に参加しました。10マイル(16km)の部です。前回に続く出走で、3回目の参加となります。(前回参加の記事は→こちら
[1]湘南藤沢市民マラソン実行委員会:第7回湘南藤沢市民マラソン2017

 今年は、たいへんよい天候に恵まれました。富士山は、うっすら。
http://shonan-fujisawacity-marathon.jp/
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 スタートは、江の島です。
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 前回、たいへん込み合った経験から、今回は早めに家を出たのですが。靴を忘れて戻り、ナンバーカード(ゼッケン)を忘れて戻り。結局、かなりギリギリ、8時過ぎの到着となってしまいました。出走は、8時30分!

 急いで並びましたが、最後尾となりました。ほんとうは、「D」の看板のあたりが定位置(タイム順に整列)なのですが、はるか先です。
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 ともあれ、晴天の下、快調に走ることができました。富士山も、ちらりと見えます。
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 湘南といいつつ、コース上、海が見える箇所は、ちょっとしかないのです。海が見えた、と思ったら、すぐにゴールです。
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 今回の目標タイムは、1時間36分。1km=6分の計算です。遅すぎても、早すぎてもいけないのです。遅すぎると精神的に負けた気がしますし、早すぎると明日の生活にひびきます。無理をすると、あとの疲れがひどいのです。
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 今回のタイムは、目標よりやや早くなってしまい、1時間30分31秒(ネットタイム)でした。平地で走りやすいコースだったのでペースが上がり過ぎてしまったのと、距離が16キロと短めのため、最後のペースダウンが少なかったのが原因でしょう。

 走り終わっての楽しみは、屋台。やきそば(藤沢炒麺、ふじさわチャーメン)を食べました。このあと、記録証を受け取りに行ったのですが、機材のトラブルでしょうか、私の並んだ列だけ、やたらと進みが遅かったのです。(昨年も、私の列だけ遅かったのです。)
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 あ! しまった!

 今年は、「しーぽん」を撮り忘れました(宇宙のステルヴィア)。


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ママ&パパ子供撮り・キヤノン一眼レフ入門機、どれを買う?~EOS 8000D,Kiss X8i,X7i徹底比較
【今日の夕食】
 今日は、外食でした。欧州系の多国籍料理。写真はありません。

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【今日のおじさん】ママ&パパ子供撮り・キヤノン一眼レフ入門機、どれを買う?~EOS 8000D,Kiss X8i,X7i徹底比較
 今回は、キヤノンの一眼レフ入門機8000D、Kiss X8i、Kiss X7iの比較をします。自分にピッタリの一台を、どのように選べばよいでしょうか。


※今回は旧来型の「一眼レフ」を紹介しますが、子供の日常の自然な姿を残すのには、ミラーレスがだんぜんオススメです。
 詳しくは、下の画像をクリック!

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★「一眼カメラ」で子供を撮ろう!
 子供の誕生や成長を機に、はじめて「一眼カメラ」の購入を検討される方も、多いのではないでしょうか。実際、私も子供の「七五三」をきっかけに「ミラーレス一眼レフ(ノンレフ)」を購入しました(下はミラーレスの写真)。あまりの写りの良さに、光学ファインダーを搭載した「一眼レフ(旧来型)」までも購入してしまいました。

 これまで、子供撮りで「ミラーレス」と「一眼レフ」を併用してきて、両者には次のような違いがあると感じています。

◎ミラーレス:子供との時間を大切に。
 液晶画面での撮影が得意。子供の相手をして、子供と一緒の時間を楽しみながら、合間合間に撮影ができる。タッチシャッターを使えば、子供が画面のどこにいても、狙い通りにピントを合わせられる。特に、チョコマカと動く子供の動きに対応できるのは、だんぜんミラーレスです。
 反面、高速で動いている対象にピントを合わせ続けるのが苦手。運動会の徒競走は厳しい。(運動会でも、綱引き・ダンス・玉入れ・お弁当タイムなどは、得意分野です。)
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8

◎一眼レフ:今日は「専属カメラマン」!
 ファインダーを覗きガッツリ構えて、子供を離れたところから連写で撮り続けるのが得意。子供が走っていてもピントが安定しやすい。運動会の徒競走や、少年サッカーなどには最適だと思います。「動く対象を追いかけながら、ひたすら連写で撮る」という、ミラーレスにはない楽しみがあります。あまりに集中してしまい、子供の相手をするのも忘れて、ついつい「専属カメラマン」になってしまいます。
 反面、液晶画面での撮影は苦手(AFがとても遅い)で、動く対象の撮影には必ずファインダーを要します。液晶画面に比べると、ファインダー撮影は、子供とママ・パパの間に入りこんで、ジャマをしてくる(積極的に主張してくる)傾向が強いように思います。
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Nikon D200+DX55-200mm


★捨てがたい「一眼レフ」の魅力
 上述の通り、一眼レフの特徴「ファインダー撮影」は、一長一短です。撮影に集中できるのは良いのですが、注意していないと、「子供ソッチノケ」になる危険があります。このため、子供の相手をしながら気軽に扱うのは、ちょっと難しい。一眼レフは、カメラマンに徹してよいとき(例えば、子供の面倒を見てくれる大人が自分以外にいるとき)でないと使いにくい、というのが、私の実感です。(逆に、うまく利用すれば、カメラを通して、いっそう深いコミュニケーションができるかもしれませんが、その域に達していません。)
★ミラーレスと一眼レフの決定的な違いは、→こちらの記事。写りでも価格でも大きさでもない、子供撮りの使い勝手を決定づける相違点があります!

 こうした事情から、本ブログでは、「自分の子供を撮る」子供撮りにおいて、一眼レフ(ミラーレスでない一眼カメラ)は、基本的にオススメしていません。しかし、それでも、次のような場合には、一眼レフは、有力な選択肢となるのは事実です。
・少年サッカーなど、激しい動きのスポーツを、頻繁に撮る機会がある。
・ゆくゆくは20万円以上するレンズを手に入れる予定だ。
・ゴツくてカッコウよく見えるカメラが欲しい。
・いちど「一眼レフ」なるものを所有してみたい。
・ニコン、キヤノンのカメラに憧れている。

 
 私の場合、今の一眼レフ(ニコンD200)が旧式で高感度に弱いこと、キャノンの人肌の色味の評判を確かめたいこと、そして何より、キヤノンの「EOS(イオス)」ブランドへの憧れから、キヤノンの一眼レフが気になっています。子供撮り=Kiss、というイメージが根強く、果たしてそれが妥当なのか、確かめてみたいとも思っています。

 そんなわけで今回、キヤノンの一眼レフ入門機を比較検討することにします。機種は、「売れ筋」の、EOS 8000D、Kiss X8i、Kiss X7i、とします。
(参考)キヤノンX7i、X7、X70;ニコンD5300、D3300の比較記事を、以前に書いています。→こちら


★キャノンの一眼レフ入門機:8000D、X8i、X7i
 はじめて一眼レフを購入する場合、あまり高価なものは買えないことが多いと思います。キャノンの一眼レフの、比較的価格の廉価なもの(エントリー機)として、次の機種が人気があるようです。
・キヤノン:EOS 8000D、EOS kiss X8i、EOS kiss X7i

 これらの各機種は、レンズとセット販売された「レンズキット」があります。そして、付属レンズの種類や本数によって、いくつかのレンズキットが存在します。これらを以下にまとめます。

◎EOS 8000D
 「パパ向け」の印象の入門機、8000Dです。2015年4月発売。X8iとの大きな違いは、上面に白黒の液晶画面が(肩液晶)ある点です。機能はほぼ同じ。(下のほか、ボディのみも購入可能ですが、今回は省略します。)
メーカーホームページ:http://cweb.canon.jp/eos/lineup/8000d/index.html


◎EOS Kiss X8i
 「ママ向け」の印象の入門機、X8iです。2015年4月発売。8000Dに対して、肩液晶がありませんが、機能はほぼ同じ。大きさ・重さもほとんど変わりません。(下のほか、ボディのみも購入可能ですが、今回は省略します。)
メーカーホームページ:http://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissx8i/index.html


◎EOS Kiss X7i
 X8iの前モデル、2013年4月発売。型落ちのため、値ごろ感があります。X8iに対する機能上の差は、画素数やAF点数がやや少ない、ライブビューの速度がやや遅い点など。(下のほか、ボディのみ、トリプルズーム(広角ズーム付き)も購入可能ですが、今回は省略します。)
メーカーホームページ:http://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissx7i/index.html


 これらのカメラを購入する場合には、「カメラ本体の種類」と、「レンズキットの種類」の両方を、決めないといけません。どうやって選べば良いでしょうか。


※今回は旧来型の「一眼レフ」を紹介しましたが、子供の日常の自然な姿を残すのには、ミラーレスがだんぜんオススメです。
 詳しくは、下の画像をクリック!

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★まずは価格から! 商品群の比較リスト
 多くの場合、最も重要な要素は予算、すなわち「価格」になると思います。そこで、各機種の価格を、商品構成ごとに比較できるようにリスト化しました。主な商品構成としては、以下の4種類があります。(このほか、ボディのみと、X7iのみトリプルズームの設定あり)
1)標準ズームキット:標準ズームレンズ(3倍ズーム)1本がセット。
2)ダブルズームキット:標準ズームレンズと、望遠ズームレンズの計2本がセット。
3)高倍率ズームキット(STM):ステッピングモータの高倍率ズームレンズ(7.5倍)1本セット。
4)高倍率ズームキット(USM):高速AFの超音波モータ高倍率ズームレンズ(7.5倍)1本セット。

メーカー本体標準
ズーム
ダブル
ズーム
高倍率
ズーム
(STM)
高倍率
ズーム
(USM)
キヤノン8000D83,000円87,000円93,000円
X8i72,000円82,000円108,000円
X7i54,000円64,000円70,000円
※価格はアマゾン。2017/1現在、1000円単位丸め。税込。

 ダブルズームを選ぶならば、8000DとX8iに価格差はほとんどありません。高倍率ズームだと、8000Dが有利。最新機種かつ廉価を求めるならX8iです。型落ちで構わないならば、X7iが2万円近くオトクです。


★カメラ本体の比較:液晶画面の違いが大きい!
 最初に、カメラ本体のスペックを比較します。主だった仕様を、下表にまとめました。
本体価格画素数重量液晶画面ファインダーAF点数ISO感度
8000D83,000円2400万570gバリアングル
タッチパネル
104万ドット
H-AF-III
肩液晶付
ミラー式
視野率93%
19点
クロス
100
~25600
X8i72,000円2400万510gバリアングル
タッチパネル
104万ドット
H-AF-III
ミラー式
視野率93%
19点
クロス
100
~25600
X7i54,000円1800万530gバリアングル
タッチパネル
104万ドット
H-AF
ミラー式
視野率95%
9点
クロス
100
~12800
※価格は、もっとも安いレンズキットのもの。
※H-AF=ハイブリッドC-MOS AF。液晶画面でもピント速度が落ちにくい機能。H-AF-IIIは、さらにAF速度が改善。
※ISO感度は、拡張ISO感度まで含めた値。

 以下、主だった違いを書きます。

◎本体デザイン:手に取って確認を!
 カメラは長く使うものですから、デザインや色など、自分の好みであることは、きわめて重要だと思います。実際に現品を手にとってみて、しっくり来るものを選ぶのが、最良かと思います。
 特にD8000は、X8iやX7iと比べて、サブ電子ダイヤルなどの操作系が充実しています。いろいろな機能にダイレクトにアクセスできる、より「一眼レフらしい」操作が期待できます。

◎液晶画面:ライブビューでのAF速度に違い
 いずれもタッチパネルを搭載しています。タッチでピント位置を選択することもできるので、使い勝手が向上できそうです(タッチパネルが無いカメラでは、十字ボタンでピント位置を選択する)。
  また、3機種とも、「ハイブリッドC-MOS  AF」という機能を備えています。従来の一眼レフは、液晶画面の撮影ではピントがすごく遅 くなることがあったのですが、ハイブリッドC-MOS AFでは、この速度低下が従来よりも改善されています。特に8000DとX8iの「ハイブリッドC-MOS  AF III」では、さらにAF速度が改善され、だいぶストレスが減りました。
 とはいえ、最近のミラーレス(マイクロフォーサーズ)ほどには高速ではなく、動き回る子供には追い付かない印象です。やはり一眼レフでの子供撮りは、「ファインダーでの撮影が基本」と考えるのが良いでしょう。そうすると、8000D・X8iとX7iのライブビューのAF速さの違いは、選択上で決定的な違い、とまではいかないかもしれません。(液晶画面で快適に撮りたいならば、ミラーレスを選ぶのが適切です。)
 なお、いずれの機種も、バリアングルという、液晶画面の角度を自由に調整できるタイプ。しかし、一眼レフでの子供撮りに関する限り、基本的に液晶画面での撮影は、AFが遅く不便です。バリアングルが役立つ場面は限定的と言えそうです。(バリアングルでの子供撮りは、液晶画面でもAFが快適な、ミラーレスとの相性が良いです。)
 また、8000Dのみ、カメラ上面に、白黒の液晶画面(肩液晶)が付いています。主要な設定を一目で確認できて便利です。ほかの入門機とはちょっと違う「一眼レフらしい」外観になることも、メリットと言えそうです。

◎撮影画素数:差は感じないレベルかも
 8000DとX8iは2400万画素、X7iは1800万画素です。数字上は1.3倍の差がありますが、1列あたりの画素数(画素ピッチ)で見ると15%程度の差です。大サイズ(例えばA2以上)でプリントアウトする場合や、撮影後にトリミングをする場合でないと、違いが明確にはならないかもしれません。

◎ファインダー:8000Dは付加機能あり
 一眼レフは、光学式のファインダーを備えたのが、ミラーレスと違う特徴です。光学ファインダーには、ペンタプリズムを用いた高級品と、ミラーを用いた廉価品があります。そして今回紹介する機種は、すべてミラー式のようです。また、高級機はファインダーで見える範囲と写る範囲が同じなのですが、ここに示した機種ではファインダーで見える範囲が写る範囲よりも狭くなります(視野率8000D・X8i:93%、X7i:95%)。機種間に大きな差はなさそうです。
 一点、8000Dでは、ファインダーに目を近づけたときに、液晶画面がオフになる機能があります。省エネになりそうです。さらに8000Dでは、ファインダー内に水平表示(水準器)があるので、構図の調整に有用そうです。

◎ISO感度:差異なし
 設定できるISO感度は、通常100~6400、拡張~25600で、違いはありません。


★どのキットがよいか?:付属レンズの違い
 実際にカメラを購入するときには、「カメラ本体の形式」に加えて、「レンズキットの種類」を、選ぶ必要があります。どのように選べば良いでしょうか。
 レンズキットの種類を選ぶには、付属レンズがどのようなものか、知っておく必要があります。そこで下表に、各キットに付属のレンズを比較しました。◎が、選択肢として選べるものです。高倍率ズーム18-135mmには、AF駆動方式が異なる2種類のレンズがあります。動画に適する「STM(ステッピングモータ)」、AFが速い「USM(超音波モータ)」です。USMのほうが高価となっています。
 なお、レンズキットは、どの構成であっても、カメラ本体とレンズ単体をバラで買うよりも、かなりお得になっています。そこで下表には、参考として、レンズ単品での価格も記載しました。
レンズ名EFL
[mm]
(参考)
単品価格
D8000X8iX7i
EF-S 18-55mm
F3.5-5.6 IS STM
29-88(15,000円)
EF-S 18-135mm
F3.5-5.6 IS STM
29-216(38,000円)
EF-S 18-135mm
F3.5-5.6 IS USM
29-216(54,000円)
EF-S 55-250mm
F4-5.6 IS STM
88-400(17,000円)
※EFL:35mm換算焦点距離。
※単品価格:アマゾン、2017/1現在。税込。1000円単位丸め。


★私のオススメ! このカメラのここが魅力!
 最後に、私ならどのカメラを選ぶか、考えてみました。

◎ローコストなら:X7iのレンズキット=5.4万円
 まず、「できるだけローコストで」という観点から。カメラ本体を安く済ませて、その後の交換レンズに予算を回そう、という戦略です。型落ちでオトク感のある、X7iの標準レンズキットが、候補となります。
 一眼カメラは、一眼レフ、ミラーレスに限らず、スマーホやコンパクトカメラと比べると、かさばって持ち歩くのが大変です。さらに一眼レフとなると、実質上ファインダーを覗かないと撮れない(液晶画面撮影だとピントが追いつかない)ために、さらに面倒さが増します。こうした障害から、一眼レフは、「タンスの肥やし」になるリスクが高いカメラです。ネット検索しても、子供撮りのために一眼レフを買ったものの、結局使わなくなって、スマーホやコンパクトカメラに戻った、という話も少なくありません。リスクを最小限にするために、最も安価な機種を買うのは、良い選択と言えそうです。



◎レンズ1本で済ませたい:8000Dの高倍率ズーム=9.0万円
 一眼カメラの特徴は、「レンズ交換」です。しかし、実際問題として、子供の相手をしながら、レンズ交換をするのは非常に面倒でわずらわしいです。いろいろな場面で、なるべく1本のレンズで済ませるには、高倍率ズームが便利です。
 高倍率ズームが選べる最安価機種はX7i(7.0万円)です。しかし、大きい高倍率ズームを常時装着となると、カメラもしっかりした外観のほうが似合いそうです。というわけで、「肩液晶」がカッコウイイ、8000Dを選びました。



◎運動会、望遠優先なら:X8iのダブルズーム=8.2万円
 新たに一眼レフを買う場合、おそらくなんらかの「購入理由」があります。「子供の運動会を撮りたい」というのは、理由として比較的多いのではないでしょうか。
 運動会では、離れた位置から子供を撮るために、「望遠レンズ」があったほうが便利です。高倍率ズーム(18-135mm)に対して、約2倍の大きさで撮れます。また、頭より高い位置に構えて、バリアングル液晶で撮る可能性を考えると(AF速度は落ちますが、マスゲームなどなら大丈夫そう)、液晶画面でのピントが少しでも早い、8000D/X8iが有用と考えられます。
 そんなわけで、X8iのダブルズームを選びました。



★まとめ:自分にあった一台を、ぜひ!
 以上、キャノンの一眼レフの、比較的価格の廉価なもの(エントリー機)である、8000D、X8i、X7iを比較しました。

 どのカメラも定評があり、どれを選んでも、おそらく失敗はないだろうと思います。ご自身のフィーリング、使用用途などから、ぜひ「一番のお気に入り」を選択してください!



※今回は旧来型の「一眼レフ」を紹介しましたが、子供の日常の自然な姿を残すのには、ミラーレスがだんぜんオススメです。
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