今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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予算3万円台!ニコン一眼レフ・広角レンズ比較検討(DXフォーマット、ニコン・シグマ・タムロン・トキナー)
【今日の夕食】
 今日は良い天気。近くの公園に、家族で花見に行きました。
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Panasonic GX7+LGV12-32mmF3.5-5.6、EFL54mm、F5.3、SS1/160、ISO3200;EV+0.3
★ざるラーメン

★豚肉

★もやし

★トマト

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【今日のおじさん】予算3万円台!ニコン一眼レフ・広角レンズ比較検討(DXフォーマット、ニコン・シグマ・タムロン・トキナー)
 今回は、ニコン・DXフォーマット(APS-Cサイズ)の一眼レフカメラ用の、広角レンズを検討します。


★まさかの広角レンズ検討!
 子供撮りを中心に、写真撮影を楽しんでいます。ミラーレス一眼レフ(オリンパスPEN・E-PM2、パナソニックLUMIX・DMC-GX7)と、ミラー付き一眼レフ(ニコンD200)を使用しています。これまで、子供撮り中心ということで、レンズは標準ズーム(キットレンズ)か、望遠系(換算90mm単焦点)を、好んで使用していました。
 しかしこの度、不動産関連の購入(いわゆる「マイホーム」)を検討しています。建築過程等の記録を考えると、「広角レンズ」があると便利になりそうです。そこで今回、広角レンズを検討することにしました。 

 現在所有しているカメラ+レンズの組み合わせで、最も広角に写すことが出来るのは、マイクロフォーサーズとパナソニック12-32mm沈胴ズームレンズの組み合わせで、35mm換算焦点距離(EFL;Equivalent Focal Length)が「24mm」となっています。このEFLよりも、小さいEFLを得られるレンズを探すこととします。
 広角レンズを探す場合、マイクロフォーサーズよりも、APS-Cサイズの方が有利です。マイクロフォーサーズの広角レンズは、①選択肢が少ない、②APS-Cに比べて高価な傾向、という弱点があります。これは、焦点距離(絶対値)がAPS-Cに比べ小さくなるため、製造が困難なことに起因するのかもしれません(レンズの焦点距離と価格の関係は、→こちらの記事)。代表的なレンズとして、オリ9-18mmが5.3万円、パナ7-14mmが7.3万円。これでは、まったく手が届きません。

 一方のAPS-Cサイズですと、①サードパーティー(レンズ専業メーカー)のラインナップが豊富、②比較的廉価なものもある、というメリットがあります。サードパーティー品は、純正品(ニコン品)に対して、価格が半分以下と、たいへんお買い得です。例えば、ニコン10-24mmが10.2万円に対して、シグマ10-20mmは4.6万円、タムロン10-24mmが4.4万円。


 そこで今回、ニコン・DXフォーマット(APS-Cサイズ)の、広角レンズを比較検討します。


★はじめよう、広角レンズ選び!
 選定条件は、以下とします。
・ニコン・DXフォーマット(APS-Cサイズ)に対応するもの。
・換算焦点距離が、24mm未満のもの。(最小焦点距離が16mm未満=16mmは除く)
・魚眼レンズ(Fisheye)は除く。
・オートフォーカスが使えるもの(マニュアルフォーカスでないもの)。
・2017/4時点、カタログに記載があるものを基本に、適宜追加。
・対象メーカー:ニコン、シグマ、タムロン、ケンコー・トキナー


 以上の条件にヒットした製品を、リストにまとめました。該当は16件となりました。
メーカー型式焦点
距離
mm
F値EFL
mm
発売日新品価格中古価格
ニコンAF Nikkor 14mm
f/2.8D ED
142.8212002
以前
187,000円99,000円
ニコンAF-S DX Nikkor
10-24mm
f/3.5-4.5G ED
10
-24
3.5
-4.5
15-362009/5102,000円69,000円
ニコンAF-S DX
Zoom-Nikkor
12-24mm f/4G IF-ED
12
-24
418-362003
以前
133,000円48,000円
ニコンAF-S NIKKOR
14-24mm f/2.8G ED
14
-24
2.821-362007/11212,000円150,000円
シグマ10-20mm F3.5
EX DC HSM
10
-20
3.515-302009/746,000円42,000円
シグマ8-16mm F4.5-5.6
DC HSM
8
-16
4.5
-5.6
12-242010/564,000円53,000円
シグマ12-24mm F4.5-5.6 II
DG HSM
12
-24
4.5
-5.6
18-362011/869,000円59,000円
シグマ10-20mm F4-5.6
EX DC HSM
10
-20
4
-5.6
15-302005/12---31,000円
タムロンSP AF 10-24mm
F/3.5-4.5 Di II
10
-24
3.5
-4.5
15-362008/1044,000円33,000円
タムロン10-24mm F/3.5-4.5
Di II VC HLD
10
-24
3.5
-4.5
15-362017/355,000円---
タムロンSP 15-30mm
F/2.8 Di VC USD
15
-30
2.822.5-452014/1297,000円99,000円
タムロンSP AF11-18
F4.5-5.6 Di II LD
11
-18
4.5
-5.6
16.5-272005/5---26,000円
トキナーAT-X 14-20
F2 PRO DX
14
-20
221-302016/295,000円---
トキナーAT-X 11-20
PRO DX
11
-20
2.816.5-302015/258,000円---
トキナーAT-X 12-28
PRO DX
12
-28
418-422013/446,000円40,000円
トキナーAT-X 124
PRO DX II
12
-24
418-362008/11---31,000円
※新品価格はアマゾン、2017/4現在。1000円単位丸め、税込。
※中古価格はアマゾンで2番目に安い商品。2017/4現在。1000円単位丸め、税込。


★メーカー別、広角レンズ一覧リスト
 候補となった16件を、メーカー別にまとめます。

◎ニコン
 ニコンは4本。14mmF2.8と12-24mmF2.8は、フルサイズ(FXフォーマット)対応で、とても手が届かない価格です。DX12-24mmは発売が古いためか、F4通しでありながら、中古がかなりお買い得になっています。しかし、後のサードパーティーレンズと比べると、いずれも割高感があるのです。


◎シグマ
 シグマは4本。12-24mmDGはフルサイズ対応、ほかはAPS-C専用です。8-16mmF4.5-5.6は、今回紹介する中で最も広い画角、換算12mmを誇ります。10-20mmF4-5.6は、カタログ落ちの型落ち品ですが、こなれた中古価格3.1万円が魅力です。


◎タムロン
 タムロンは4本。15-30mmはフルサイズ対応です。10-24mmには、従来機種SP AF10-24mmに比べ、2017/3に発売されたばかりのVC HLD(手ブレ補正付き)があります。11-18mmはカタログ落ち品ですが、3万円を切る中古価格が魅力的。


◎トキナー
 トキナーは4本。いずれもAPS-C専用で、F値は通しになっています。14-20は、なんとF2通し。11-20mmはF2.8、12-28mmはF4通しです。カタログ落ちの124(12-24mm)はF4通しで、やはり魅力的な中古価格(3.1万円)。



★中古3万円台では、4本が候補!
 選定候補が16件では多すぎるので、少し絞ります。以下の条件としました。
・最小EFLが、20mm以下。現状の24mmに対して、有意な差を感じたいため。
・中古価格が3万円台まで。


 以上の条件によって、次の4機種まで、候補を絞り込むことができました。これらのうち、タムロン10-24mmを除く3点は、すでにカタログ落ちした「旧製品」です。

メーカー型式焦点
距離
mm
F値EFL
mm
発売日新品価格中古価格
シグマ10-20mm
F4-5.6
EX DC HSM
10-204-5.615-302005/12---31,000円
タムロンSP AF
10-24mm
F/3.5-4.5 Di II
10-243.5-4.515-362008/1044,000円33,000円
タムロンSP AF11-18
F4.5-5.6
Di II LD
11-184.5-5.616.5-272005/5---26,000円
トキナーAT-X 124
PRO DX II
12-24418-362008/11---31,000円
※新品価格はアマゾン、2017/4現在。1000円単位丸め、税込。
※中古価格はアマゾンで2番目に安い商品。2017/4現在。1000円単位丸め、税込。


★広角レンズに3万円をかけられるか?
 以上のように、選定をしましたが、正直、広角レンズに3万円もかけるのは、どうだろう?と思ってしまいます。もともと、風景を撮る嗜好はなく、単に「建築過程を記録したい」程度の用途で、3万円は、私の経済状況には厳しすぎます。標準ズームや望遠ズームならば、新品でも1~2万円台から購入できることを考えると、広角レンズというものは、価格の点で敷居が高い、と思いました。

 しかも、選定したのは、2005年~2008年と、10年も前の製品で、中古品です。保管状態や使用回数の多さによる、経年劣化が心配です。じゃあもっと新しいものを、となると、最低5万円レベルの出費が必要になります。そうすると、カメラ本体が使いやすいマイクロフォーサーズ(オリ9-18mm)が候補に挙がってきます。いや、そもそもカメラ機材に3万円以上は出せません(我が家は使い方が荒く、すぐに壊れる・壊すため、3万円以上は払わないことに決めている)。

 そんなわけで、当面は見送り、という結論にします。毎度ながら、高すぎますよ、一眼レフ(ミラーレスを含む)の機材は。
 ワイドコンバーター(ワイコン)などで、1万円くらいで、気軽に広角を楽しむ手段はないものか。(手持ちのオリ14-42mm手動ズーム用のワイコンはありますが、換算22mmと物足りない。)



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