今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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玩具撮影!マイクロフォーサーズ用マクロレンズの詳細比較~パナ30mmF2.8/45mmF2.8、オリ30mmF3.5/60mmF2.8
【今日の夕食】
 今日は、野菜たっぷり、ラーーメンですよ!
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★たんめん

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【今日のおじさん】玩具撮影!マイクロフォーサーズ用マクロレンズの詳細比較~パナ30mmF2.8/45mmF2.8、オリ30mmF3.5/60mmF2.8
 今回は、ミラーレス一眼レフ・マイクロフォーサーズ用のマクロレンズを比較検討します。


★ミニカー撮影には、マクロレンズが必要だ
 最近、ミニカー収集に熱を入れています。このブログでは、これまで、いくつかのミニカーを紹介してきました。
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 しかし、通常のレンズだと、撮影倍率の制限から、ディティールまで十分に撮影できません。全体写真を撮るのが、せいぜいです。
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 やっぱり細部まで大きく写したい! ということで、「マクロレンズ(マイクロレンズ)」の購入を検討することにしました。 対象の一眼レフ(ノンレフ)は、マイクロフォーサーズのカメラです。
・オリンパス: PEN F、PEN Lite E-PL8/PL7、OM-D E-M1mk2/M5mk2/M10mk2/M10mk3 など
・パナソニック:LUMIX GH5/G8/GX7mk2/GX8/GF9 など


★選べる幸せ!4種類のマクロレンズ
 マイクロフォーサーズ用のマクロレンズには、以下の4商品があります。換算60mmで、2商品が競合していますよ!
・パナソニック LUMIX G MACRO 30mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.
・オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
・パナソニック LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm / F2.8 ASPH. / MEGA O.I.S.
・オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


 メーカーホームページへのリンクです。
・パナソニック 30mm F2.8
http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_macro_30/index.html
・オリンパス 30mm F3.5
https://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/30_35macro/index.html
・パナソニック 45mm F2.8
http://panasonic.jp/dc/lens/leica_dg_macro_elmarit_45/index.html
・オリンパス 60mm F2.8
https://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/60_28macro/index.html


★さあ、比較表で検討だ!
 スペックの詳細比較表です。ウスズミ(緑セル)は、他に比べて優れる箇所です。
メーカーパナソニックオリンパスパナソニックオリンパス
型式30mmF2.830mmF3.545mmF2.860mmF2.8
定価61,560円40,500円102,600円64,260円
実売価格
(中古)
35,000円
(30,000円)
27,000円
(24,000円)
56,000円
(42,000円)
43,000円
(36,000円)
発売日2015/42016/112009/102012/10
最短
撮影距離
105mm95mm150mm190mm
最大
撮影倍率
1.0倍1.25倍1.0倍1.0倍
最近接
撮影範囲
(17x13mm)14x10mm(17x13mm)17x13mm
AF方式240fps対応MSC機構3群フロートMSC機構
ねじ駆動
手ブレ
補正
MEGA
O.I.S.
なしMEGA
O.I.S.
なし
防塵防滴なしなしなし防塵防滴
コーティングZERO
フォーカス
リミット
なしなし150~/
500mm~
190~/
190~400/
400mm~
レンズ
有効径
Φ10.7mmΦ8.6mmΦ16.1mmΦ21.4mm
レンズ構成9群9枚6群7枚10群14枚10群13枚
絞り羽根7枚7枚7枚7枚
フィルター
直径
Φ46mmΦ46mmΦ46mmΦ46mm
レンズ
フード
なしなし付属別売
製品寸法Φ59x64mmΦ57x60mmΦ63x63mmΦ56x82mm
重量180g130g230g190g
※定価はメーカー希望小売価格。実売価格はアマゾン最安値、1000円単位丸め。中古価格はアマゾンで2番目に安い業者、1000円単位丸め。いずれも2017/9現在、税込価格。
※最近接撮影範囲は1mm単位丸め。()内は、撮影倍率と撮像素子サイズ(17.3×13.0)からの計算値。
※レンズ有効径は実焦点距離÷F値で算出。
※製品寸法は1mm単位丸め。重量は10g単位丸め。


★ガカクとカカクで選ぶ!マクロレンズ
 選択の基本方針は、やはり、画角と価格になると思います。パナ45mmF2.8は5.6万円と高価で、かつ私の所有するオリ45mmF1.8と焦点距離がカブっているので、除外できそうです。
 オリ60mmF2.8は、マクロレンズとしては最も評判がよいように思え、防塵防滴も魅力ですが、換算120mmだと、マクロ撮影以外の用途が限定されそうです。しかし、持っていない画角なので、逆に面白いかもしれません。例えば、子供の顔の一部や手先など、「パーツ撮り」を楽しめる可能性があります。最大撮影倍率になる距離が190mmというのも、使い勝手がよさそうです。
 無難なのは、パナ30mmF2.8かオリ30mmF3.5だと思います。この2つを比較すると、パナ30mmF2.8は価格が高く、手ブレ補正は不要(オリンパスのボディを主に使用予定のため)なので、オリ30mmF3.5が候補となります。オリボディと合わせたときのAF速度の点からも、オリンパスを選んでおくのが安心です(後述)。30mmF3.5の懸念点は、最大撮影倍率になる距離が95mm(撮像素子から)ということで、周囲に突起物がある場合など、十分に接近できない場合がありそうな点です。現有のパナ25mmF1.7と、焦点距離がカブりますが、25mmF1.7は、あまり使っていないレンズなので、マクロレンズに置き換える、という手もアリと考えています。


 以下、選定にあたって、考えたことをまとめておきます。

◎やっぱり撮影倍率が重要
 マクロレンズを使うからには、最大撮影倍率が重要です。撮影倍率が1.0倍だと、撮影範囲が撮像素子と同じ大きさになるまで寄れる、ということです。マイクロフォーサーズの撮像素子サイズは17.3×13.0mmです。つまり、撮影倍率1.0倍だと、17.3mm×13.0mmの範囲が写る距離まで、接写ができるということです。今回の4本の中では、オリ30mmF3.5が、撮影倍率最大1.25倍で、撮影範囲14×10mmまでクローズアップできます。

◎気になるAF速度
 私の場合、子供撮りにも使うので、AFの高速性が気になります。各レンズの謳い文句は、以下の通りです。
・パナ30mmF2.8:240fps駆動の高速・高精度コントラストAFに対応
・オリ30mmF3.5:フォーカスレンズ群を軽量化することで、20~30%の高速化を実現
・パナ45mmF2.8:3群のレンズを動かすフローティングインナーフォーカスの採用
・オリ60mmF2.8:金属軸(シャフト)と送りねじ(スクリュー・ドライブ)による機構を採用/3つの駆動系を備えたフローティングタイプのインナーフォーカス方式

 クチコミによると、パナ45mmF2.8とオリ60mmF2.8のAF速度は今ひとつ、パナ30mmF2.8が優れているようです。オリ30mmF3.5は情報なし。ただ、これまでの経験から、オリンパスのカメラにパナソニックのレンズですと、僅かながらAF速度が遅くなる傾向があるようです(→こちらの記事)。私の場合、オリンパスのボディも使用しますので、オリンパスのレンズを選ぶのが、失敗がなさそうです。


◎手ブレ補正は重要か?
 マクロレンズの場合、近接撮影になるので、手ブレの影響が出やすい可能性があります。通常の撮影では、手ブレは主に回転ブレ(傾斜ブレ;ピッチング、ヨーイング)に起因しますが、撮影倍率が0.1倍以上になると、並進ブレの影響が増します。そしてマクロ撮影では、回転ブレよりも並進ブレが、支配的になってくるようです(並進ブレについて、詳しくは→こちらの記事)。
 パナ30mmF2.8と45mmF2.8は、光学手ブレ補正(MEGA O.I.S.)を搭載していますが、これらは回転ブレだけに対応し、並進ブレには対応していません。並進ブレを抑えるためには、オリンパスのカメラ(一部機種)に搭載されている「5軸手ブレ補正」、またはパナソニックの一部機種(GH5/G8/GX7mk2/GX8)の「DUAL I.S.」が有用です。
 以上から、マクロ撮影をするためのマクロレンズの選択においては、手ブレ補正の有無は、決定的な要因にはならないように思います。(もちろん、45mmのような望遠系レンズを通常撮影で使う場合には、手ブレ補正が有用です。)


★絞り切れない、マクロレンズ
 そんなわけで、一番の候補は、オリ30mmF3.5となります。ただ、防塵防滴+持っていない画角の、オリ60mmF2.8も、捨てきれません。マクロに特化するか、汎用にも使うのか、もう少し用途を特定しておく必要がありそうです。
・オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro 2.7万円(中古2.4万円)
・オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 4.3万円(中古3.6万円)


 フィルターは、いずれもΦ46mm。60mmF2.8には、別売フードがあります。



 おまけ。オリ12-40mmPROレンズならば、最大撮影倍率0.3倍(最近接撮影範囲58x44mm)までいけます。選択肢として、アリでしょうか?



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(補足)2017/9/30
 我が家のカメラの中で、最も接写できるのは、防水コンデジ・オリンパスTG-630です。これを使って、ミニカーを撮ってみました。下が、ピントが合う最短距離での撮影結果です。(F4.7,SS1/8,ISO200;EV+0.7)
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 この「スーパーマクロモード」は、かなり接写できます。ピント面までの距離は、レンズから25mmくらい。手持ち撮影ですが、カメラを机に押し付けて、ブレを防いでいます。(F4.7,SS1/15,ISO200)
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 撮影倍率を確認しました。幅方向の最近接撮影範囲は、約32mmです。マイクロフォーサーズ換算で、約0.5倍となります。スーパーマクロモードでの焦点距離は固定で、35mm換算EFL≒39mm(実焦点距離7mm)になっていました。パースがちょっと気になる画のような気がしなくもありません。
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 ミニカー紹介ブログ用の写真であれば、これで十分な気がします。マクロレンズは、私には贅沢すぎるようです。


 さらにおまけ。現有のマイクロフォーサーズレンズの中で、最も撮影倍率の高い、パナ45-175mmで撮ってみました。最大望遠のEFL=350mmで撮影倍率は最大となり、0.2倍(カタログ値)です。推定撮影範囲は、86×65mm。換算焦点距離が350mmとなると、ミニカー撮影には実に不自然なワーキングディスタンスとなりました(1.5メートルほど離れて撮影)。(F5.6,SS1/250,ISO3200)
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SIKU SK1850: Rescue Service Set~ドイツ発ミニカー・ジク、1/87救急車&ヘリコプターセットのレビュー
【今日の夕食】
 今晩は、野菜が豊富ですよ!整腸を、意図しているようです。
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★米飯

★肉団子

★キャベツサラダ

★ごぼういんげん

★しらすこまつな

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【今日のおじさん】SIKU SK1850: Rescue Service Set~ドイツ発ミニカー・ジク、1/87救急車&ヘリコプターセットのレビュー
 今回は、SIKUミニカー「救急車&ヘリコプター・レスキューセット(SIKU SUPER 1/87スケール)」の購入レビューです。いわゆるクチコミ記事ですよ!

◎SIKUの関連記事
・SIKU FARMER 1/32 トラクターCLAAS購入レビュー →こちら
・SIKU FARMER 1/32 トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU FARMER 1/50 トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU SUPER(1/72) トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU FARMER 1/87 トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU SUPER 1/87 建設機械一覧 →こちら



★止まらない!SIKUコレクション
 我が家にまた、新しいSIKUミニカーが加わりました。今回購入したのは、SIKU SUPER 1/87シリーズの、レスキューセットです。救急車とヘリコプターが、セットになっています。
・SK1850: レスキューセット (標準価格2160円)
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 パッケージ写真は、白&赤の救急車(ロゴはRettungsdienst;レッテゥングディーンスト=救急隊)と、黄色いヘリコプター(ロゴはADAC;Allgemeiner Deutscher Automobil-Club;アルゲマイナー・ドイッチャー・アウトモビル・クラブ=ドイツ自動車連盟)となっていますが…
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 実際に入っていたのは、白色の救急車と、赤色のレスキュー・ヘリ(ドクターヘリ)のセットでした。パッケージとは違いますが、届いた色のほうが、日本人にはなじみやすくて、よいと思います。ロゴも、救急車は「Emergency(緊急)」と「Ambulance(救急車)」、ヘリは「Country Air Amburance(カントリー・空の救急車)」となっていて、インターナショナルな感じです。なるほど、グローバル対応ですね。
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★これが救急車&ヘリコプターだ!
 では、各ミニカーのディティールを。まずは救急車です。ベースカラーは白色ですが、ボンネットが黄色で、緊急灯は青色、というのが、日本と違う、海外っぽい雰囲気を感じさせます。車種はメルセデスベンツ(MB;Mercedez Benz)のスプリンター(Sprinter、シュプリンター)です。
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 裏面も、金属を使用しています。タイヤは、プラスチックのホイールに、ゴム製のタイヤがはまっています。転がり遊びのときに、シッカリ感があります。後部タイヤが2重になっているのも、細かいですね。ただ、ドア開閉などのギミックはありません。後部のベッドなどが精密に再現されているようなのですが、外からはぜんぜん見えず、残念です。
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 次に、ヘリコプター。ヘリコプターをミニカーと呼ぶか、議論の余地がありそうですが、やはりSIKUなので、ミニカーと呼ぶべきなのでしょう。救助ヘリ、ドクターヘリの類だと思われますが、赤色なので、消防隊を連想させます。機種はユーロコプター(Eurocopter)・EC145とのこと。実機は全長10メートル。
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 4枚羽根の主プロペラは、直線状にたたむことができます。軟質材ですが、早々に折れそうな気がします。我が家の3歳&1歳男子は、乱暴ですから。
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 後部には、ストレッチャー(担架)の積載用のハッチがあるのですが、開閉はしません。
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 なお、尾翼はダイキャストに見えたのですが、プラスチックでした。子供がグイイと曲げたようで、早くも変形してしまいました。子供の力って、すごいですねえ。
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★トミカとのサイズ比較
 本商品は、1/87スケールということです。下は、トミカの消防車(スケール表記なし)との比較です。救急車と消防車は、だいたい同じくらいのサイズ。ヘリコプターは、やや大きく、存在感があります。
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 トミカの乗用車(約1/60)、消防車(スケール不明)との比較です。トミカと比べて、わずかに小さいです。でも価格は、2倍近くするのでした。さすがSIKU! (救急車単品販売はありませんが、ヘリが1274円、本セットが2160円なので、救急車の推定価格≒900円となります。えーー、これで900円!?)
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 トミカの乗用車ミニカー(約1/60)、およびSIKU SUPERのトラクター(推定1/72)、SIKU FARMER 1/87トラクターと、今回の救急車のサイズ比較です。やはり救急車は、ひと回り小さいサイズです。黄色の1/87トラクターとは、同スケールですが、大型トラクターなので、いまいちスケール感が分かりません。1/87の、普通の自動車のミニカーが欲しくなります。
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 さらに、SIKUの1/87スケールの建機シリーズと並べてみました。救急車を基準に、建機の大きさが際立ちます。
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★集結せよ!我が家のSIKUコレクション
 そんなわけで、これまで集めたSIKU 1/87スケール品が集合しました。たくさん並べると、楽しい感じです。買い過ぎ?  
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 ちなみに、救急車と救急ヘリは、ボリュームのある1/50スケールでもラインナップされています。お金に余裕があれば、こちらもご参考ください。ヘリコプター、高すぎですが。(注意:SIKUはプレミアム・ミニカーなので、サイズは価格から想像される1/2です。)
・SK2108: Rescue Van ;レスキューバン (2592円)
・SK2539: Rescue Helicopter ; レスキューヘリ (5184円)


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BRUDER BR02338: Rear Digger with Grabber~ドイツ大型ミニカー・ブルーダー、リアショベルパーツのレビュー
【今日の夕食】
 今日は、パスタ大会です!好きなパスタと、好きなソースを、自分でとって食べます。パスタ好きの、私が用意しました。
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★パスタ
・ファルファッレ(ラ・モリサーナ)
・ファームアニマル(アルチェネロ)
・トリテリーニ・チーズ(パガーニ)
・トリコロール・ポテト・ニョッキ(ラルテ・デル・パスタイオ)

★パスタソース
・トマトソース
・シャンピニオンソース
・バジルソース
・チーズソース
 全体に、味が濃かったです。今回の目玉、シャンピニオンソース(牛乳を加えて煮立てるだけ)を焦がしたのが、残念でなりません。

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【今日のおじさん】BRUDER BR02338: Rear Digger with Grabber~ドイツ大型ミニカー・ブルーダー、リアショベルパーツのレビュー
 今回は、大型ミニカー「BRUDER(ブルーダー)」用のオプションパーツ、リア油圧ショベルアームについて書きます。

◎ブルーダーの関連記事
・ブルーダー トラクターの商品一覧リスト →こちら
・ブルーダー インプリメント(農機具、作業機)リスト →こちら
・ブルーダー 建機の商品リスト →こちら
・ブルーダー パトカー&消防車の商品リスト →こちら
・ブルーダー人形BWORLDのリスト →こちら
・ブルーダー トラック、建機、消防などの一覧リスト →こちら
・ブルーダー トラクターNew Holland購入レビュー →こちら



★オプションパーツ購入!油圧ショベル!
 ドイツ発の大型ミニカー、「BRUDER(ブルーダー)」を楽しんでいます。1/16スケールの、欧米らしいビックサイズのミニカーなのです。
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 ブルーダーの楽しみは、豊富なオプションパーツです。特に、トラクター用には、さまざまなインプリメント(農機具)や、オプション部品が用意されています。そして今回、オプションパーツのひとつである「後部装着用油圧ショベル・パーツ;Rear Digger with Grabber (独:Heckbagger mit Greifer)」を購入しました。商品番号は、BR02338です。
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 約1500円と、ブルーダーの中では、比較的安価なパーツであります。見た瞬間、想像していたよりも小さくて、「ちょっとチープかなあ」と思ってしまいました。形状的には、しっかりと油圧ショベル(バックホー)を再現しているのですが…。
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 特に残念に思ったのが、任意位置でロックする機構がなく、自重のまま、ブラーンと垂れ下がってしまうところです。自由に動かせる、というメリットはあるのですが、少々しまりがない感じです。(後の動画も、ご確認ください。)
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★3000シリーズのトラクターには、ちょっと小さい?
 さて実際に、トラクターの後部に取り付けてみました。トラクターは、New Holland T8040、商品番号BR03020/BR03021です。ブルーダーのトラクターには、小ぶりの1000シリーズ、やや小さい2000シリーズ、標準的サイズの3000シリーズ、大型の4000シリーズがあります。このトラクターは、3000シリーズなのですが、今回購入した油圧ショベルは、だいぶ小さく見えてしまい、バランスがよくありません。
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 後ろから見ても、やっぱり、ちょっとアンバランス? 同じブルーダーの、「バックホー・ローダー」のようになることを、期待していたのですが、サイズ感を誤ったようです。
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 取り付けは、後部ジョイントの円筒部分に、アーム基部の穴をはめこむ形です。ツメが2ヶ所出ていて、トラクターのジョイントにパチンとはまります。取り外しには、それほど力は必要でありません。
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 アーム基部は、支えるための脚部(アウトリガー)を備えており、展開・収容が可能です。ただ残念なことに、このアウトリガー、当方のトラクターとの組合せでは、接地しませんでした。
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 アームの動作を、動画にしました。中央リンクを動かすと先端ショベルが動く、連動リンク動作に注目ください。残念なのが、任意位置でロックする機構がないので、自重で落ちてしまう点です。基部(ブーム)だけは、収納位置でロックできますが、少々固く、ロック/解除には、両手で作業が必要です。(片手で操作すると、ジョイントに大きな力がかかって、破損する懸念があります。)



★チェンジ、マジックハンド、スイッチオン!
 手持ちのトラクターとのバランスはいまひとつですが、油圧アームとしては、多彩な遊び方が楽しめそうです。このアームには、ショベルのほか、グラップラー・ハンドがセットになっています。(先端を交換するのには、ちょっと力が必要です。)
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 洗濯ばさみのようになっていて、つまみ部分をつまむと、ハンドが開きます。そして手を離せば、自動でハンドが閉じます。
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 開閉に輪ゴムを使っているのが、ちょっとチープ。この輪ゴムですが、息子3歳が外してしまい、早速紛失しました。しかし、輪ゴムがなくても、自動で閉じる動作は維持されます。把持力は小さくなるのでしょうが、そのぶん開くときの力も小さくて済むので、小さな子供には、最初から輪ゴムなしのほうがよいかもしれません。
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★組み替えて楽しい!「合体・変形」あそび
 また、この油圧アームは、「リアショベル」の名称ですが、トラクターの前部に装着することもできます。
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 別パーツと組み合わせれば、自分だけの「多機能トラクター」が完成します。まるで「合体ロボット」のようですね!ドイツの男の子たちは、きっと夢中で遊んでいるのでしょう。日本のオジサンも、負けてはいられません。 
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 さらに、この油圧アームは、なんと、トラックにも取付可能でした!我が家のトラックはMackですが、ManやMercedez Benzの場合、アダプターが必要になるかもしれません。(アダプターは、スノー・ブレードなどのオプション部品に同梱されています。油圧アームには、残念ながら付属しません。) そのほか、ブルドーザー(の一部)にも、使用できるようです。
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 取り付けは、スリットに差し込むだけです。ただし、ゴツいツメがシッカリと引っかかりますので、外すのは簡単でありません。子供がムリに外すと、バンパーが破損する危険がありそうです。ツメの干渉量を減らす改造をしておくのが吉だと思います。
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 もちろん、先端をマジック・ハンドに交換しても良し。このトラック、いったい何に使うのでしょう?
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 そんなわけで! 我が家のブルーダー、全部組み合わせてみました!カッコイイでしょう!!
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◎ブルーダーの関連記事
・ブルーダー トラクターの商品一覧リスト →こちら
・ブルーダー インプリメント(農機具、作業機)リスト →こちら
・ブルーダー 建機の商品リスト →こちら
・ブルーダー パトカー&消防車の商品リスト →こちら
・ブルーダー人形BWORLDのリスト →こちら
・ブルーダー トラック、建機、消防などの一覧リスト →こちら
・ブルーダー トラクターNew Holland購入レビュー →こちら

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SIKU SK1874: Liebherr 974 Hydraulic Excavator~ドイツ発ミニカー・ジク、1/87油圧ショベルカーのレビュー
【今日の夕食】
 家づくりは、佳境に入ってきました。来月、引越しの予定です。
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★米飯

★マグロ丼セット
 漬けマグロ、アボカド、のりを、自分で好きに盛り付けるタイプの料理です。

★キャベツサラダ

★切干大根
 だしがよく染みて、良い味わいです。

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【今日のおじさん】SIKU SK1874: Liebherr 974 Hydraulic Excavator~ドイツ発ミニカー・ジク、1/87油圧ショベルカーのレビュー
 今回は、SIKUミニカー「リープヘル・油圧ショベルカー(SIKU SUPER 1/87スケール)」の購入レビューです。いわゆるクチコミ記事ですよ!

◎SIKUの関連記事
・SIKU SUPER 1/87 建設機械一覧 →こちら
・SIKU FARMER 1/32 トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU FARMER 1/50 トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU SUPER(1/72) トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU FARMER 1/87 トラクター&インプリ一覧 →こちら



★どんどん増える、SIKUミニカー
 今年(2017年)のはじめに、長男(当時2歳)が買ったトラクターを皮切りに、SIKU(ジク)ミニカーの購入が止まりません。ドイツ・Sieper社(ジーパー社)の、精巧なミニカーなのです。(写真には大型ミニカー「BRUDER(ブルーダー)」も含みます。)
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 そして今回、また新たな商品を購入しました。ずっと熱を入れていたトラクターではなく、建設車両(いわゆる黄色い重機)のセットです。SIKU SUPERシリーズ、 1/87スケールの商品です。
・SK1810: アーティキュレートダンプ+ホイールローダー+油圧ショベル
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 この商品は、以下3点の商品がセットになっています。()内は日本正規代理店ボーネルンドと、Amazonの価格を参考にした、国内でのいわゆる「定価(税込)」です。
・SK1874: Liebherr 974 Litronic 油圧ショベルクローラー(2592円)
・SK1873: Liebherr 580 ホイールローダー(1728円)
・SK1877: Volvo A40D アーティキュレートダンプトラック(2592円)



 この建機セットのレビューは、以前に書きました(→こちらの記事)。そして今回から、単品ごとの詳細レビューを書きます。今回は、SK1874:油圧ショベルカー(クローラータイプ)です。


★ほとんど金属!抜群の重量感
 SIKU SUPERシリーズの1/87スケール、「SK1874: Liebherr 974 Hydraulic Excavator (独:Bagger)」の詳細を紹介します。メーカー・型式は「Liebherr(リープヘル) 974」です。いわゆる典型的な「油圧ショベルカー(ショベルクローラー)」ですが、これは実車は幅4.8メートル、全長13.6メートルもある、大型機種なのです。

 概要を、動画でまとめてみました。全体の雰囲気、サイズ感、ギミックなど、ご確認ください。


 存在感のある、大きなブーム&アームです。
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 可動箇所は、ブームの根元、ブームとアームの連結部、そしてバケットの根元、合計3箇所です。それぞれ、油圧シリンダが設置されており、連動して動きます。ネットのクチコミによると、初期の動きがとても固い、使っていてすぐに折れた、などが見られますが、今回の個体では動きはスムーズ(少し緩さを感じるくらい)です。堅牢感もあり、簡単に折れるようには見えません(もっとも、子供のバカヂカラに対しては、何が起こるか分かりませんが)。
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 シャーシも含めて、金属パーツが多用されています。シャーシに対して本体は360°旋回が可能。キャタピラーはゴムベルト製で、回転が可能です。ただし、このキャタピラーには、いくつか難点があります(詳しくは後述)。
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 運転席も、細かく再現されています。この運転席部分だけがプラスチックで、あとはほとんど金属! ずっしりと、重量感があって、子供が振り回すと、危険を感じるほどです。
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★小さく見えるけれど、重量がある
 サイズ感を見るため、トミカのミニカー(約1/60の乗用車、1/120スケールのクレーン車)と並べてみました。ざっくり、2倍くらいのボリューム感、といったところでしょうか。きわだって大きい、とはいきませんが、金属パーツが多用されているので、重量感はバツグンです。
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 大人が見ると、もう少し大きくても、と感じますが、3歳の手で扱うには、ちょっと大きいくらいのサイズのようです。SIKU SUPERには、さらに大きい1/50サイズもありますが、金属パーツが多く重量がありますので、この1/87スケールが、子供には適当かもしれません。
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 ネットのレビュー/クチコミを見ると、「思ったより小さかった」という意見が目立ちます。たしかに、この価格(定価約2500円)ですから、もっと大きくてもよさそうなものです。そんなときは、「SIKUの価格は、見た目の2倍」という言葉を、思い出してください。それから、使うのが子供、というのも重要です。SIKUは金属パーツが多く重量があるので、あまり大きいと、振り回された場合などに危険が伴います。特にこのショベルカーは、1歳息子がアームを持って振り回すと、本体部分がちょうど「鈍器」のようになって、身の危険を感じます。
 もうひとつのクチコミ頻出コメントが、「中国製でガッカリ」というものです。SIKUの製造業者Sieper社(ジーパー社)は、ドイツのメーカーですが、現在(2017年)、商品のほとんどは中国製(made in China)で、ドイツ製(made in Germany)ではないようです。原産国にこだわる方は、ご注意ください。(中国製ですが、品質はよく、これまで私は「ハズレ」に出会ったことはありません。製造国よりも、管理レベルの良否が、重要だと思います。)


★キャタピラーが外れやすい
 ネットでも指摘されているのですが、このショベルカーの唯一の、そして最大の残念ポイントが、キャタピラー(クローラー)の外れやすさです。遊んでいるとすぐに外れてしまう、ということはありませんが、子供が外そうとすれば、簡単に外れるのです。長男3歳が面白がって外し、次男1歳がどこかに持ち去っていきます。また、子供は外せるものの、自分では戻せません。この調子だと、すぐに紛失してしまいそうです。
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 実際、購入早々に1個が行方不明。後日出てきたのですが、探すのがストレスになるので、今では「キャタピラー外しっぱなし」になっています。
 また、このキャタピラーのもうひとつの難点として、転がし遊びのときに回りにくい、というのがあります。ザラザラした床だとよいのですが、テーブルのようなツルツルした場所だと、滑ってしまい、うまくキャタピラーが回りません。これも、少々ストレスフルです。キャタピラー再現はカッコウイイのですが、子供が存分に遊びやすい、という点では、もっと廉価なショベルカー玩具のように、ダミーキャタピラー+車輪が、好適なのかもしれません。


★集めて広がる!SIKUの楽しみ
 我が家のSIKU・1/87スケール商品が集合しました!やはりミニカーは、単体で遊ぶよりも、複数集めたほうが、ずっと楽しみが広がります。建機だけでなく、救急車、トラクター、ヘリコプターなど、バラエティがあると面白いですね。
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 他の建機と組み合わせれば、自分だけの「建設現場」が出現します。「はたらく車」が大好きな男の子は、無心になって遊び続けることでしょう。
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 そして外で遊ぶと、さらに臨場感が高まります! ただし、このショベルカーには、シャーシの固定に鉄製(非ステンレス)のねじが使われています。使用後の錆には、注意が必要でしょう。(本体は亜鉛ダイキャストなので水濡れOKです。)
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 最後に参考情報を。このショベルカーは、単品販売のほか、大型搬送トレーラーとのセットがあります。
・SK1847: Heavy Haulage Transporter with Flat-bed Trailer & Hydraulic Excavator (5616円)



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SIKU SK1873: Liebherr 580 Wheel Loader~ドイツ発ミニカー・ジク、1/87ホイールローダーのレビュー
【今日の夕食】
 長男3歳が、久しぶりに38℃の熱を出しました。スイミング・スクールは、お休みです。
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★餃子
 妻の手作りギョーザです。

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【今日のおじさん】SIKU SK1873: Liebherr 580 Wheel Loader~ドイツ発ミニカー・ジク、1/87ホイールローダーのレビュー
 今回は、SIKUミニカー「リープヘル・ホイールローダー(SIKU SUPER 1/87スケール)」の購入レビューです。いわゆるクチコミ記事ですよ!

◎SIKUの関連記事
・SIKU SUPER 1/87 建設機械一覧 →こちら
・SIKU FARMER 1/32 トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU FARMER 1/50 トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU SUPER(1/72) トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU FARMER 1/87 トラクター&インプリ一覧 →こちら



★どんどん増える、SIKUミニカー
 今年(2017年)のはじめに、長男(当時2歳)が買ったトラクターを皮切りに、SIKU(ジク)ミニカーの購入が止まりません。ドイツ・Sieper社(ジーパー社)の、精巧なミニカーなのです。(写真には大型ミニカー「BRUDER(ブルーダー)」も含みます。)
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 そして今回、また新たな商品を購入しました。ずっと熱を入れていたトラクターではなく、建設車両(いわゆる黄色い重機)のセットです。SIKU SUPERシリーズ、 1/87スケールの商品です。
・SK1810: アーティキュレートダンプ+ホイールローダー+油圧ショベル
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 この商品は、以下3点の商品がセットになっています。()内は日本正規代理店ボーネルンドと、Amazonの価格を参考にした、国内でのいわゆる「定価(税込)」です。
・SK1874: Liebherr 974 Litronic 油圧ショベルクローラー(2592円)
・SK1873: Liebherr 580 ホイールローダー(1728円)
・SK1877: Volvo A40D アーティキュレートダンプトラック(2592円)



 この建機セットのレビューは、以前に書きました(→こちらの記事)。そして今回から、単品ごとの詳細レビューを書きます。今回は、SK1873:ホイールローダーです。


★実車さながらのアーム・リンク機構!
 SIKU SUPERシリーズの1/87スケール、「SK1873: Liebherr Four Wheel Loader (独:Radlader)」の詳細を紹介します。メーカー・型式は「Liebherr(リープヘル) 580」です。いわゆる典型的な「ホイールローダー」ですが、実車は全長9メートルもある、大型機種です。
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 概要を、動画でまとめてみました。全体の雰囲気、サイズ感、ギミックなど、ご確認ください。


 いちばんの見どころは、バケット・アームの動作です。積載、荷下ろし(ロード、アンロード)の遊びを、実車さながらのリアルな動きで楽しめます。小さなトミカにも、ホイールローダーはありますが、ここまで精密にはアームの動きが再現されていません。
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 このリンク機構の動きは、非常に面白いです。下の動画をご覧ください。アームの上下動は、下側(根元側)の油圧シリンダーで行うわけですが、この間、バケットは地面に対する角度を一定に保っています。したがって、上側(バケット側)の油圧シリンダーは、バケットを傾ける場合だけ、操作すればよいわけです。おそらく実車も、このような構造になっているのでしょう。(ただ、手で遊ぶ場合には、ちょっと動きがトリッキーに感じて、思った通りに動かせません。アームだけ動かそうとすると、意図に反してバケットが連動しますので。)



★小さい?いいえ、子供にピッタリのサイズです
 サイズ感を見るため、トミカのミニカー(1/120スケールのクレーン車)と並べてみました。ざっくり、1.5~2倍くらいのボリューム感、といったところでしょうか。きわだって大きい、とはいきませんが、金属パーツが多用されているので、重量感と特別感があります。
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 すごいと思うのが、金属パーツの割合の多さ。運転席とホイール、細かいパーツ(柵など)を除いて、残りは金属ダイキャストです。シャーシの底面も金属製です!そして、タイヤがゴム製なのも、手で転がしたときにしっかりとした接地感があって、喜ばしい点です。
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 3歳の長男が遊んでいるところ。大人が見ると、もう少し大きくても、と感じますが、3歳の手で扱うには、ちょうどよいサイズのようです。SIKU SUPERには、さらに大きい1/50サイズもありますが、金属パーツが多く重量がありますので、この1/87スケールが、子供には適当かもしれません。
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 今回、SIKU建機シリーズとして、このホイールローダーのほか、アーティキュレート・ダンプとショベルカーを購入しました。この中で、長男3歳がいちばん気に入って遊んでいるのが、ホイールローダーです。ちょうどよいサイズ感と、ローダーのギミックが、気に入ったのだと思います。

 ネットのレビュー/クチコミを見ると、「思ったより小さかった」という意見が目立ちます。たしかに、この価格(定価約2000円)ですから、もっと大きくてもよさそうなものです。そんなときは、「SIKUの価格は、見た目の2倍」という言葉を、思い出してください。それから、使うのが子供、というのも重要です。SIKUは金属パーツが多く重量があるので、あまり大きいと、振り回された場合などに危険が伴います。
 もうひとつのクチコミ頻出コメントが、「中国製でガッカリ」というものです。SIKUの製造業者Sieper社(ジーパー社)は、ドイツのメーカーですが、現在(2017年)、商品のほとんどは中国製(made in China)で、ドイツ製(made in Germany)ではないようです。原産国にこだわる方は、ご注意ください。(中国製ですが、品質はよく、これまで私は「ハズレ」に出会ったことはありません。製造国よりも、管理レベルの良否が、重要だと思います。)


★集めて広がる!SIKUの楽しみ
 我が家のSIKU・1/87スケール商品が集合しました!やはりミニカーは、単体で遊ぶよりも、複数集めたほうが、ずっと楽しみが広がります。建機だけでなく、救急車、トラクター、ヘリコプターなど、バラエティがあると面白いですね。
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 特に、他の建機と組み合わせれば、自分だけの「建設現場」が出現します。「はたらく車」が大好きな男の子は、無心になって遊び続けることでしょう。
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 そして外で遊ぶと、さらに臨場感が高まります! ただし、このホイールローダーには、シャーシの固定に鉄製(非ステンレス)のねじが複数個使われています。使用後の錆には、注意が必要でしょう。(本体は亜鉛ダイキャストなので水濡れOKです。)
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 最後に参考情報を。このホイールローダーは、単品販売(現在絶版?)のほか、搬送トレーラーとのセットがあります。また、サイズの大きい1/50スケールの商品もあります。1/50は、ボンネットも開く高ギミック商品です。
・SK1839: Low Loader with Four Wheel Loader (3672円)
・SK3533: Liebherr 580 Four Wheel Loader (4536円)


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