今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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マイクロフォーサーズ用「へんてこレンズ」一覧2013
【今日の夕食】
 今日は、妻は母子分離育児サークルの忘年会でした。夕食は、私と娘(2歳10ヶ月)の2人です。残り物料理です。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F2.8、SS1/100、ISO500
★米飯

★みそ汁、豆腐・ねぎ

★ブロッコリーと舞茸のグデグデ
 本当は「チーズフリッター」を作るつもりだったのですが、衣の調合に失敗して、衣が水のようになってしまいました(卵白の泡立てが不足)。結局、衣と和えた野菜の、炒め物のような料理になりました。粉チーズの風味があって、見た目ほど悪くはありません。娘も、ブロッコリーは食べていました。

★牛肉煮(妻の常備菜)

★めかぶ

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【今日のおじさん】マイクロフォーサーズ用「へんてこレンズ」一覧2013
 今年9月に、初めての一眼レフ(ノンレフレックス)を買いました。オリンパスのミラーレス一眼「PEN mini, E-PM2」です。オリンパスのミラーレス、OM-D E-M1、PEN E-P5、PEN Lite E-PL6,E-PL5などと、同世代のカメラです。
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 今回は、このカメラの規格(マウント)「マイクロフォーサーズ」で使用可能な、少し変わったレンズ群を紹介します。


★「マイクロフォーサーズ」のレンズ
 「マイクロフォーサーズ」は、デジタル一眼カメラにおける、レンズのマウント(取り付け部分)の規格です。同じ規格のレンズであれば、自由に交換ができます。「マイクロフォーサーズ」が、他のマウント(例えば、ニコンFマウントやキャノンEFマウント)と異なる点は、多数のメーカーが互換性のあるレンズを提供しており、ユーザーはそれらを自由に使用できる点です。
 もちろん、ニコンやキャノンにも、サードパーティーの互換性のあるレンズはあります。例えば、タムロン、シグマなどのレンズが使用可能です。しかし、ニコンやキャノンのカタログには、以下のような記載があります[1][2]。
・ニコンのカタログ「お願い ニコンカメラは、ニコンのレンズ・アクセサリーとの組み合せでご使用ください。ニコンカメラの性能を十分に発揮させ、良好な画質を得ていただくため、ボディーの特性に合わせて設計、製造しているニコンのレンズ・アクセサリーをご使用ください。」
・キャノンのカタログ「キャノンのカメラには、キャノンのレンズ・アクセサリーを。(中略)なお、キャノンEOSシステムに他社製のレンズ・アクセサリー等をお使いになったことによる機能上の障害・故障などについては保証いたしかねます。」
[1]ニコン;ニッコールレンズ総合カタログ 6CJ-1001-17(1307-110)K
[2]キャノン;EFレンズ/EOSアクセサリーカタログ 0313DP250 00465339(2013年3月)

 これに対して、マイクロフォーサーズの場合は、規格賛同メーカー間であれば、互換性が保たれています。規格賛同メーカーの製品を、一括して比較・閲覧できるサイトもあります[3]。規格賛同メーカーには、オリンパス、パナソニック、シグマ、コシナ(フォクトレンダー)、ケンコートキナー、タムロン、などがあります。
[3]オリンパスイメージング;フォーサーズ
http://www.four-thirds.org/jp/

 [3]によると、マイクロフォーサーズのベースである「フォーサーズ規格」の規格説明においては、「様々なユーザーの要求に応えるために、メーカー、機種に関わらず、カメラ本体と交換式レンズの互換性を確保する。」と明記されています(http://www.four-thirds.org/jp/fourthirds/whitepaper.html)。マイクロフォーサーズは、フォーサーズ規格の「拡張規格」とされているので、フォーサーズ規格と同様に「互換性の確保」を踏襲していると考えられます。
 ユーザーの視点から見ると、いろいろなメーカーの、豊富な種類のレンズを選べること、しかも各レンズの使用がメーカーに公認されていることは、たいへん魅力的です。こうした「公認レンズ」の一覧リストは、当ブログの以前の記事で示しました(→こちら)。

 と、公認レンズの魅力を語った後ですが、今回は、「カメラメーカー非公認」の、いっぷう変わったレンズ群を紹介することにします。マイクロフォーサーズには、「ちょっとおかしな」レンズも、たくさん用意されているようです。


★おかしなレンズたち
 以下に、マイクロフォーサーズのカメラに用いることのできる、いっぷう変わったレンズを示します。製品は、ヨドバシドットコムで調べた範囲です。
メーカー名称
焦点距離
mm
開放
F値
価格
オリンパス
OLYMPUS
ボディーキャップレンズ
BCL-1580
1584880
ライジング
Rising
ピンホールレンズ
スタンダード RPS4301
--3980
ピンホールレンズ
ワイド RPW4301
--5250
ピンホールレンズ
ワイドV RPWV4301
--6300
レンズベビー
Lensbabies
コンポーザープロ--29800
コンポーザー
ティルトトランスフォーマー
--34800
SLR MagicTOY lens 26mm f/1.4261.411760
デジタルホビートイレンズセット251.27800
トイレンズセット251.410500
銀一HL(W)-PLG-WE
パナソニック用
2583150
HL(W)-OP-WE 
オリンパス用
2583150
ロレオ3Dレンズキャップ--18900
サムヤン
Samyang
7.5mm F3.5 フィッシュアイ7.53.534800
パナソニック
Panasonic
3Dレンズ H-FT012
LUMIX G 12.5mm/F12
12.51214600
※価格はヨドバシドットコム。2013/12時点、税込み。サムヤンのみ、Amazon。
※オリンパスとパナソニック以外の製品は、「マイクロフォーサーズ」非公認のレンズのようです。


★各製品の特徴
 残念ながら、上に掲載した製品のいずれも、私は使用したことがありません。そこで、ネットで調べた範囲で、いくつかの製品の特徴を掲載しておきます。

◎「ライジング」のピンホールレンズ
 「ピンホールレンズ」は、小さな穴を用いて、レンズのように像を結ぶことができるものです。「ライジング(rising)」は、韓国のメーカーのようです。作例は、例えばサイト[4]にあります。全体にボヤけた写りで、周辺が暗くなる、特徴的な写りのようです。
[4]東京トレーディング;Rising pinhole
http://www.t-tra-direct.com/fs/ttzakka/pinhole/10473



◎レンズをチルトできる「レンズベビー」
 「レンズベビー」は、レンズの根元部分が、ボールジョイントのようになっており、自在に傾ける(チルトさせる)ことが可能になっているようです。レンズを傾けると、画面の一部がボケたり斜めに流れたりと、独特の効果を得られるレンズのようです。使い方や作例は、サイト[5][6]にあります。[5]はメーカーサイトですが、使い方や効果は、サイト[6]のほうが分かりやすいと思います。
 ヨドバシドットコムの説明文によると、「コンポーザー/ティルトトランスフォーマー」は、前部の「コンポーザー」と後部の「ティルトトランス フォーマー」がセットになった商品だそうです。専用レンズとして「ダブルグラス」というものが付属します。その他、専用の交換レンズも別売で用意されているとのことです。
 また、同じくヨドバシドットコムによれば、「コンポーザープロ」は、「レンズ鏡筒に金属を使用し、ピント合わせやレンズを傾ける操作が滑らかです。」とのことです。サイト[6]によれば、50mm F2(1群2枚)の専用レンズがセットになっているそうです(絞り調整可能)。専用の交換レンズも使用可能なようです。
[5]Lensbaby;Composer Pro
http://lensbabies.jp/lenses-composer-pro-sweet35
[6]ケンコートキナー;LENSBABY(レンズベビー)
http://ec1.kenko-web.jp/category/493.html



◎トイレンズ
 「SLR」は、香港のレンズメーカーのようです。7色各2個のカラフルな「グリップリング」が付属しており、好きな色を楽しめます。四隅が暗い、全体にボヤけた映像で、いわゆる「トイカメラ」風の写りになるようです。製品詳細や作例は、サイト[7]をご覧ください。
[7]ADPLUS(アドプラス);SLR Magic×TOY lens 26mm f/1.4
http://slrmagic.jp/products/toylens


 デジタルホビーの製品も、いわゆる「トイカメラ」風のレンズです。サイト[8]に、作例があります(Cマウント用のため、マウントアダプタとセットで使用するようです)。わりと普通の写りのようですが、ボケが同心円状に流れる特徴があるようです。
[8]デジタルホビー;トイレンズを楽しむ。
http://digitalhobby.biz/user_data/toylens.php


 銀一のものは、「HOLGA(ホルガ)」の製品のようです。こちらも、四隅が暗くなる「周辺光量落ち」が特徴の写りのようです(「ブラックコーナーエフェクター」なるもので、意図的に光量を落としているらしい)。レンズ先端に様々なコンバーターを取り付けられるそうです。コンバーターには、魚眼、ワイドコンバーター、テレコンバーター、クローズアップ、マクロ、などがあるようです[9]。
[9]銀一;HOLGA(ホルガ) オリンパスPEN用HOLGAレンズ HL(W)-OP
http://www.ginichi.com/products/detail.php?_product_id=8380



◎サムヤンのレンズ
 注目製品に、「Samyang(サムヤン、三洋)」のレンズがあります。いろいろなレンズがあるようですが、魚眼レンズ(7.5mmF3.5)が有名なようです。ブラックとシルバーがあるらしい[11]。
[11]サムヤン;
http://www.syopt.jp/jp/



◎その他レンズ
 オリンパスの「ボディーキャップレンズ」は、とても薄いレンズです[9]。とても薄いのに、普通に写るようです。開閉式のレンズカバーを装備しているので、気軽に持ち運べます。
[9]オリンパスイメージング;ボディーキャップレンズ
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/bcl1580/


 パナソニックの「3Dレンズ」は、3D撮影用です。3D写真を見るためには、3D対応テレビが必要です。


 銀一の「3Dレンズキャップ」は、1枚の画像に、視差のある2枚の写真を左右に並べて撮影できるものです。いわゆる「ステレオグラム」です。簡易ビューワー(おそらく、左目で左の写真、右目で右の写真を見られるようにする、「ついたて」のようなもの)が付属しており、手軽に3D写真を楽しめるらしいです。作例は[10]にあります。
[10]銀一;LOREO(ロレオ) 3DレンズCapフォーサーズ用(4:3)
http://www.ginichi.com/products/detail.php?_product_id=7894



★まとめ
 マイクロフォーサーズ用の、個性的な「変り種レンズ」を紹介しました。マイクロフォーサーズ規格「非公認」のレンズがほとんどですが、独特の写りが楽しめて、面白そうです。「レンズ実験」にも、最適かもしれません。

 なお、マイクロフォーサーズは、「マウントアダプタ」を使用して、別のマウントのレンズも使用できるのが、大きな特徴です(もちろん「非公認」ですが)。別のマウントの「へんてこレンズ」も、豊富に使用できそうです。


(追記)2014/4/17
 サムヤンの魚眼レンズ(7.5mmF3.5)を追加しました。


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