今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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「子供撮りには一眼レフ」なんて大ウソ!~私が「ミラーレス」を選んだ理由
【今日の夕食】
 娘(3歳0ヶ月)の風邪は、おさまりつつあります。今日は、いつもの「根拠のない陽気さ」が戻ってきました。もう、大丈夫そうです。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F2.8、SS1/100、ISO320
★米飯

★あじ開き

★4点盛りプレート
・自家製キムチ
・卵焼き、ミックス野菜入り
・トマト
・ひじき煮豆

★いよかん、みかん

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【今日のおじさん】「子供撮りには一眼レフ」なんて大ウソ!~私が「ミラーレス」を選んだ理由
 昨年(2013年)の秋に、初めての「デジタル一眼」を買いました。娘(3歳)の、七五三の撮影が目的でした。スマートホンやコンパクトカメラではマネのできない、印象的な写真を撮れるので、とても気に入っています。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F1.8、SS1/4000、ISO200

 子供の誕生や、成長を機に、新しいカメラ、特に「デジタル一眼レフ」を買いたい、と考える方は多いと思います。

 現在、デジタル一眼レフカメラには、次の2タイプがあります。
 ・「一眼レフ」タイプ  …「ミラー」が付いた、旧来の一眼レフ
 ・「ミラーレス」タイプ …一眼レフからミラーを省いた、コンパクトな一眼レフ(ノンレフ)

 初心者向けの機種を例にすると、次のようなものがあります。
 ・「一眼レフ」 :キャノン 「EOS Kiss X7」
 ・「ミラーレス」:オリンパス 「PEN Lite E-PL6」


 どちらも、スマホや廉価なコンパクトカメラとは「段違い」の写真を撮れる、優れたカメラだと思います。実際に子供撮りには、どちらの種類のカメラといわず、愛用されている方がたくさんいらっしゃるようです。

 そんな中、私はといえば、
「一眼レフ」と迷った末、最終的に「ミラーレス」を買いました。


 その理由は、次の2点に集約されます。

1.ミラーレスには「高速なタッチシャッター」を搭載した機種があったこと。 対する一眼レフには、タッチシャッターがなく、「半押し」によるピント合わせ作業が必須で、難しそうに感じました。

2.ミラーレスは、液晶画面を見ながらの撮影に向いていること。 対する一眼レフは、液晶画面を見ながらの撮影は苦手なようで、ピント合わせがとても低速になるのが残念でした。


 以下、一眼レフの何をイマイチと感じたか、ミラーレスのどこが魅力だったか、詳しく説明します。(あくまで、当方の主観です。)

 一眼レフか、ミラーレスか、悩んでいる方に、ご参考になれば幸いです。

(追記) 2016/3/13
 現在ですと、オリンパスのE-PL6(2013年6月発売)がオトクです。レンズ1本付きで、3万円台で買えます。カメラの中身(撮像センサーと画像処理エンジン)は、E-PM2と同等で、チルト液晶が付いています。私も1台、購入してしまいました(→こちらの記事)。



★一眼レフがイマイチに感じた点・その1:
狙ったところにピントが合わない!

 子供を上手に撮るためには、「ピントが簡単に合う」ことが、いちばん大切だと思います。スマートホンやコンパクトカメラで子供を撮ったことがあれば、動き回る子供に、なかなかピントが合わない経験をされた方も多いと思います。

 一眼レフには、「位相差AF」という、高速なピント合わせの仕組みが搭載されています。しかし、ピント合わせが速くても、必ずしもピント合わせが簡単にできるわけではありません。

 例えば、下図の左のように、2人の人物が離れて立っている場合を考えます。いま、手前の赤い服を着たのが、我が子です。ここにピントを合わせたいとします。
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「赤い枠」のどれかでピントが合うが… 実際にどこに合うかは「カメラまかせ」

 一眼レフでも、一般的なコンパクトカメラ(コンデジ)と同様に、ピント合わせは「カメラまかせ」、あるいは「自分でポイントを選択」します。
 上の例では、「カメラまかせ」でピントを合わせました。ところが残念なことに、奥に立っている「知らない人」に、ピントが合ってしまいました。これでは失敗写真です。

 次に、下の例では、ピント合わせポイントを「自分で選択」しました。この場合は、シャッターボタンの「半押し」でピントが合ったら、カメラの向きを変えて、構図を修整します。ところが、動き回る子供は、構図を修整する間に、どこかに行ってしまいました。(この「半押し」の難しさは、コンパクトカメラで経験している方も多いと思います。)
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中央の「赤い枠」を使うように設定。
「半押し」でピントを合わせて…
さあ構図を決めた、撮るぞ!
…と思ったら、子供は別の場所に。

 このように、動き回る子供に対して、臨機応変に、瞬時にカメラを操作してピントを合わせることは、カメラ初心者には無理な注文に感じてしまいます。(コンパクトカメラで練習しましたが、私には無理と感じました。)

 「半押し」が苦手です。動き回る子供を相手に、狙い通りにピントを合わせることは、とてもムリだと思いました。一眼レフを使っても、ピンボケ写真を量産してしまいそうです。

 一眼レフを使っても、基本はコンデジと同じ、ピント合わせが簡単にはならないのだと、残念に感じました。解決策は、ないのでしょうか?


★一眼レフがイマイチに感じた点・その2:
液晶画面が使えない!
 スマートホンやコンパクトカメラになじんだ方ならば、デジカメといえば液晶画面を見ながら撮るのが普通、と考えると思います。少なくとも私は、そうでした。
 ところが、ミラーの付いた一眼レフを店頭で試して、たいへん驚いたことがあります。それは、「液晶画面では普通に撮影ができない」ことです。

 正確に言えば、液晶画面を見ながらの撮影は、できることはできます。しかし、ピントが合うのが、容認できないほど遅いのでした。1秒以上はかかろうか、という遅さで、旧式の携帯電話機を思わせました。この速度だと、動いている子供には、おそらくピントは合わないだろうと想像してしまいます。

 この原因は、ミラーの付いた一眼レフの、構造上の問題です。液晶画面を表示した状態では、ミラーが跳ね上がって、ピント合わせ用のセンサーが使えなくなるのです。言い過ぎかもしれませんが、これは現在の一眼レフの「致命的な欠陥」かもしれません。コンパクトカメラや携帯電話機での撮影に慣れ親しんだ私にとっては、液晶画面を使って撮影ができないというのは、違和感が大きすぎました。(昔、ファインダーの付いたデジカメを使っていましたが、眼鏡をかけると、とても使いずらかった経験があったことも、液晶画面を使いたい理由です。)

 それから、小さい子供(当時2歳)の相手をしながら、普段の様子を気軽に写すシチュエーションを考えてみたのです。写真を撮ろうとするたびにファインダーを覗いて、子供から目を離さないと(そして顔を隠さないと)撮影できないって、どうだろうか。私の場合、写真よりも子供と一番に向き合いたい、と考えていたので、いつもファインダーを覗いている親の姿は、多少ながら抵抗を感じてしまいました。(もちろん、ファインダーを覗いていなくても、始終カメラばかりいじっていたのでは、同じことだと思いますが…。)

 液晶画面を見ながら撮影がしたいのです。しかし一眼レフでは、液晶画面を使うと、ピント合わせが限度を超えて遅くなってしまう欠点があります。動き回る子供を相手にしたら、まともな撮影はできないのでは、と不安になりました。

 一眼レフでも、液晶画面による撮影(ライブビュー撮影)が高速であることを謳っている機種もあります(キャノンの「EOS Kiss X7」など)。しかし、後述するミラーレスの「高速タッチシャッター」と比べてしまうと、はるかに低速で、とても容認できませんでした。むしろ、一眼レフの問題点が際立ってしまいました。


★一眼レフがイマイチに感じた点・その3:
見たままに写らない光学ファインダー」
 デジタルカメラには、液晶画面が付いています。そして、シャッターを押せば、画面に写ったとおりの画像が、すぐに記録できます。「画面で見たままに写る」ことは、デジタルカメラでは当然のことだと思っていました。

 ところが、ミラーの付いた「一眼レフ」では当然ではないことを知って、衝撃を受けました。

 ミラーの付いた一眼レフには、「光学ファインダー」というファインダーが付いており、これを覗きながら写真を撮ります。(前述の通り、液晶画面を見ながらだと快適に撮影できないため。)
 「光学ファインダー」と言うとカッコイイですが、便利な液晶画面と比べてしまうと、残念ながら私には魅力が感じられませんでした。要するに、レンズを通した景色が、ただ素通しで見えているだけなのです。このために、液晶画面と比べてしまうと、次のような「ありえない不便さ」が、いまだに残っています。

・実際に写る範囲に比べて、ファインダーで見える範囲が狭い。
・暗い場面の撮影では、ファインダーも暗いまま。
・蛍光灯などの下では、撮影結果と色味が大きく変わることがある。
・撮影結果の確認には、ファインダーから目を離し、液晶画面を見ないといけない。

 一眼レフの光学ファインダーは、フィルム時代には「見た通りに写る」と、もてはやされたのかもしれません。しかし、液晶画面が当たり前と思っていた私には、光学ファインダーは「見えた通りに写らない」(撮影結果を事前/事後に確認できない)過去の道具に思えてしまいました。

 液晶画面で撮影しにくい一眼レフでは、「光学ファインダー」の使用が前提です。しかし私にとっては、「素通し」の光学ファインダーでは完成写真が想像しにくく、液晶画面のほうがずっと便利だと思いました。

 ところでファインダーは、日差しの強い日中での撮影には、有用そうです。液晶画面は、周囲が明るいと見にくくなるためです。そしてミラーレスならば、同じファインダーでも「電子ファインダー」というものを搭載した機種があります。こちらは、通常の液晶画面に加えて、ファインダーの中にも小さな液晶画面が入っているものです。ファインダーでありながら、液晶画面のように、「(画面で)見えた通りに写る」利点があります。しかも、撮影結果をそのままファインダー内ですぐに確認できます。そう考えると、「どうしても光学ファインダーがよい」という理由は、見つからないのでした。


★子供撮りに便利な「タッチシャッター」!!
 以上の理由から、ミラーレスでない「一眼レフ」は、私の場合には「使いにくいカメラ」だと感じました。(もちろん、視点が違えば、私と異なる結論もあると思います。)

 では、どのカメラを選べば、失敗がないのでしょう。
 私なりの結論は、次の通りです。

 「高速なタッチシャッター」搭載の「ミラーレス」が最善。

 「ミラーレス」であれば、ファインダーを使うことなく、液晶画面を見ながら、普通に撮影できます。そして、「タッチシャッター」では、液晶画面をタッチすると、その位置にピントが合い、同時にシャッターが切れます(下図)。この機能を使えば、動き回る子供にも、間違いなくピントが合います。もちろん、わずらわしい「半押し」なんて不要です。
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液晶画面をタッチするだけで…ピントが合い、同時に撮影が完了します!
 
 私のオススメは、「オリンパス」または「パナソニック」のミラーレスです。これらは「マイクロフォーサーズ」という規格のカメラです。両メーカーの最近の機種ならば、どれもタッチシャッターを使えます。そして、ピント合わせは「ウソでしょ!」と思うほど高速です(条件によっては、一眼レフを超える速さです)。

 下の動画は、私のカメラ、オリンパスの「E-PM2」のタッチシャッターの動作です。画面を触ると同時に、ピントが合い、撮影が完了してしまいます。ちょこまかと動く子供にも、簡単・確実にピントが合います。


 ソニー(NEX-5Tなど)も、タッチシャッターはそこそこ速いです。しかし、ソニーにはタッチシャッターが使えない機種もあるので、注意が必要です。また、キャノン(EOS Mなど)は、タッチシャッターがとても遅いので、買う気にはなりませんでした。そしてニコン(Nikon 1)、ペンタックス(Q7,Q10)、富士フイルム(X-シリーズ)は、タッチシャッターがありません。(2014/7/1追記:Nikon 1にも、タッチシャッター搭載機種V3,J4が発売されました。)

 参考まで、私のオススメ機種を載せておきます。(より詳しいオススメ機種情報は→こちらの記事
 ・オリンパス E-PM2 …安価でしたが、品薄で値上がりしてしまいました。
 ・オリンパス E-PL5 …型落ちですが、お手ごろ価格。自分撮りも可。
 ・オリンパス E-M5  …ファインダー付。防塵防滴、砂場や水場も安心!
 ・パナソニック GF6 …家電でなじみのあるパナソニック製!



(追記) 2016/3/13
 現在ですと、オリンパスのE-PL6(2013年6月発売)がオトクです。レンズ1本付きで、3万円台で買えます。カメラの中身(撮像センサーと画像処理エンジン)は、E-PM2と同等で、チルト液晶が付いています。私も1台、購入してしまいました(→こちらの記事)。



★まとめ:「高速タッチシャッター搭載ミラーレス」の利点
 上で紹介した「高速タッチシャッター」を搭載したミラーレス一眼レフを使えば、子供撮りに、以下のメリットが得られます。

1.誰でも簡単に、狙ったところに、一瞬でピントが合う!
 画面をタッチするだけで、確実にピントが合います。ちょこまかと動く子供が相手でも、失敗がありません。ちょっと構図に凝ってみたり、一瞬のシャッターチャンスをとらえたり、初心者でも写真の楽しみが増します。

2.液晶画面を見ながら撮影できる!
 これは当たり前のように感じるかもしれません。しかし、ファインダーが前提の一眼レフ(ミラー付き)に対しては、大きな利点です。子供の横に寄り添いながら、顔を覆い隠すことなく、気軽に自然な表情をとらえられます。これまで使っていたコンデジやスマホと、同じ感覚で使用できるのも嬉しい点です。


★ミラーレス一眼のイマイチなところ
 ここまで読んでいただいて、「じゃあミラーレスを!」と思った方へ。あおっておきながら何ですが、ちょっと待ってください。

 ミラーレスには、一眼レフ(ミラー付き)に対して、以下の弱点があることを、了解しておいてください。

1.ミラーレスは、動くモノにピントを合わせ続けるのが苦手。
 ミラーレスのピント合わせは高速で、動く子供でもピントが合うと書きました。しかし、特に前後に激しく動く場合には、ピントが追従しきれないことが多いです。一例として、運動会の徒競走、ブランコの前後運動、動きの激しい球技などは、苦手な分野だと思います。こうした対象の撮影を最重視する場合には、一眼レフ(ミラー付き)に分があるようです。(ただ、運動会は年1回くらいでしょうし、その運動会の中でも徒競走は1~2回くらいです。玉入れやマスゲームならば、ミラーレスでも対応できるだろうと思っています。)

2.ミラーレスには、ファインダーがない機種が多い。
 ミラーレスの多くの機種、特に廉価な機種には、ファインダーがありません。対する一眼レフは、必ずファインダー(光学ファインダー)が付いています。ファインダーがないと、晴天の屋外などでは、液晶画面が良く見えづらくなくなって、撮影に問題が生じる可能性があります。また、望遠レンズでの撮影時には、ファインダーを使った撮影のほうが、カメラを安定して構えられるようです。
 ミラーレスでも、電子ファインダーを搭載した機種(やや高価)や、別売りの電子ファインダー(数万円)があります。電子ファインダーを使えば、ファインダー撮影と液晶画面撮影の「いいとこどり」ができます。さらに電子ファインダーですと、光学ファインダーに比べて、①暗い場所でも明るく見える、②見たままに写る(液晶画面に似た使い勝手)、③撮った写真の確認にも使える(晴天屋外で便利)、など、利点が多数得られます。ただ、便利なタッチシャッターは、ファインダーを覗きながらだと、うまく使えないと思います。

3.ミラーレスは、技術の進歩が著しい。
 ミラーレスは、一眼レフと違って、比較的歴史の浅いカメラです。このため、現在も次々に新しい技術が取り入れられています。一例として、高性能な電子ファインダー、高速なピント合わせ方式(像面位相差AF、空間認識AFなど)、などが挙げられます。1モデル待てば画期的な技術が搭載されそうで、買い時が難しいです。(しかし逆にいえば、最新技術が搭載されている、各社の競争が激しく価格に手ごろ感がある、などのメリットがあるとも言えそうです。)
 一方の一眼レフは、「枯れた技術」のカメラですので、信頼できる感があり、今後も大きな変化がないという安心感があります。また、歴史が長いため、使用できるレンズのラインナップが多い点も魅力です。(ただし、10万円以上の高価なレンズも多いです。比較的安価なレンズだけで比較すると、ミラーレスも一眼レフも、ラインナップに大差なかったりします。詳しくは→こちらの記事。


 また、ミラーレスには、コンデジ(コンパクトカメラ)に対して、以下の弱点があります。

4.レンズが突出する。
 ミラーレスは、一眼レフ(ミラー付き)に対してコンパクトですが、レンズを本体に収納できないのが普通です。このため、コンデジのようにポケットに入れて持ち運ぶことは困難です。また、レンズキャップを手で付け外しすることが、面倒に感じるかもしれません。

5.キットレンズでは、高級コンデジと画質が大差ない。
 ミラーレスは、一眼レフと同様に、レンズ交換を前提としたカメラです。カメラに付属の「キットレンズ」しか使わない場合には、性能のすべてを引き出すことができません。もしもキットレンズしか使わず、レンズ交換をしないのであれば、高級コンデジ(ハイエンドコンデジ、価格3~5万円。一例としてSONY RX-100、パナソニックLF1、オリンパスXZ-2など。)を選ぶほうが、総合的に満足できる可能性があります。


★「子供撮りに一番のカメラ」? 正解は、自由です!
 さて、以上のように私の選択は「ミラーレス」となりましたが、これが唯一の正解ではありません。

 そしてタイトルで「『子供撮りには一眼レフ』なんて大ウソ!」と書きましたが、一眼レフを買うな、ということではありません。一眼レフで子供撮りを楽しんでいる人は(ミラーレス以上に)たくさんいらっしゃいますし、一眼レフを買って本当に良かったと思っている方も大勢いらっしゃるに違いありません。

 結局、「唯一の選択肢なんてない」のだと思います。

 ミラーレスにするか、一眼レフにするか、コンデジにするか。どれが最適かは、個人個人の好みや、使い方によって変わってくると思います。私にとってはミラーレスが最良の選択だったと思っていますが、実際の子供撮りには、一眼レフを使う方もいますし、コンデジを使う方もいます。スマホやケータイの方だっていらっしゃいます。それぞれに利点があると思いますので、自分がどのような場面で使うのか、どんな写真が撮りたいのか、何のために撮るのか、など、十分に検討されることが最善です。そして何より、実際に店頭で手にとってみて、「自分の感覚で」比較するのが一番です。

 「子供撮り=一眼レフ」はウソで、「子供撮り=あなたの気に入ったカメラ」が正解です。

 ぜひ、自分に一番のカメラに出会えることを願います。誰かからの押しつけではなく、自分で選んだカメラを使えば、撮影が何倍も楽しくなるはずです。そして、どのカメラを使っても、子供の写真を撮ることは、とても楽しいに違いないと思います。


 大切な子供の成長を、写真にきれいに残したい。そんな思いを持つパパ、ママを応援します。

  有名メーカーの「宣伝文句」や、一部のカメラマニアの「個人的なこだわり」、「思い込み」に流されないでほしい。間違っても、流されるままに「おすすめカメラ」(この記事も含めてですが…)の鵜呑みで買ってしまうことがないように。「これが絶対」なんてことは、ないのです。自分なりの「子供撮り」に、いちばん適したカメラを選んでほしい。

 そんな願いから、今回の記事を書きました。


★オリンパス「E-PM2」での作例集
 最後に、私の撮った「娘写真」を載せておきます。ほとんどの写真が、「タッチシャッター」で撮ったものです。
 ※レンズは本体付属のものではなく、別売の交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」を使ったものが多いです。


↓カメラを買ってすぐの頃の写真。タッチシャッターでピントは確実に合うので、いきなり使いこなせます。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F1.8、SS1/2500、ISO200

↓ピントがしっかり合うから、素人が撮ってもメリハリのある写真になります。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F1.8、SS1/1600、ISO200

↓構図を決めた上で、瞬間を切り取れます。「ミラーレスは動きモノに弱い」なんて、誰が言った?
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F1.8、SS1/2000、ISO1250

↓液晶画面を見ながら、気軽に撮影できます。普段の自然な姿も、残しておきたい。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F2.8、SS1/200、ISO200

↓大切な記念日を、四季の思い出を。あなたも「子供撮り」を初めてみませんか?
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;90mm相当、F2.8、SS1/4000、ISO200


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(追記) 2016/3/13
 現在ですと、オリンパスのE-PL6(2013年6月発売)がオトクです。レンズ1本付きで、3万円台で買えます。カメラの中身(撮像センサーと画像処理エンジン)は、E-PM2と同等で、チルト液晶が付いています。私も1台、購入してしまいました(→こちらの記事)。



(追記) 2014/5/3
 記事の内容を全面的に見直しました。
 この見直しには、当記事へ寄せられたコメントが多分に役立っています。ご意見ありがとうございました。

(追記) 2014/12/20
 このあと、旧来型の「一眼レフ(ミラー付き)」、ニコンD200を購入しました。実際に使ってみると、やはり、この記事で書いた通り、以下のような不便を感じました。
・不便1:中央以外にピントを合わせるのは、私の技量では無理(たぶん永遠に)。
・不便2:ファインダーは撮影に集中できる反面、周囲に目が届かなくなり、危険。
・不便3:ファインダーでは露出補正やホワイトバランスが確認できず、失敗写真を連発。
・不便4:光学ファインダーは撮った画像を確認できず、いちいち液晶画面を見る手間がある。


 私には、ミラーレスのほうが扱いやすく、一眼レフの出番は少ないのが現状です。練習すればよいのかもしれませんが、それだけの時間と手間をかけるならば、ミラーレスでガンガン撮ったほうが幸せになれる、というのが正直な感想です。子供の成長は早いですから、腕の上達が追いつかない一眼レフよりも、最初から上手に撮れるミラーレス。それが、私の現在の結論です。

 では、どこで一眼レフが使えるのか? それは、「運動会の徒競走」(だけ)です。ミラーレスは動いているものへのピント追従が苦手です。しかし、一眼レフの優れた「ピント追従性」ならば、徒競走にも対応できます。そして、上述の不便は、以下のように解決されるのでした。
・不便1⇒徒競走だけなので、ピントは中央1点で妥協する。あとはトリミングに頼る。
・不便2⇒子供と遊ぶ必要がなく、周囲の危険も少ないので、ファインダーで撮影に集中してよい。
・不便3⇒屋外オンリーなので、ホワイトバランスの失敗は少ない。

 ただ、「徒競走」以外、例えば玉入れ・マスゲーム・ダンス・お弁当・行進・綱引きなど、つまり運動会の大部分では、やはりミラーレスのほうが扱いやすいと思います。結局、カメラ2台体制で臨むのが、ベストな選択なのかもしれません。1台ならば、やはりミラーレスですね。

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こんにちは
カメラに詳しい方にはアホな質問だったらごめんなさい。
ウチにはNikonのD3100というカメラがありますが、
いまいち使いこなせていません。
タッチシャッターというのは無さそうですが、ミラーレスかどうかは
どこを見れば分かるものでしょうか?
maya | URL | 2014/02/27/Thu 15:23 [編集]
Re: こんにちは
> maya さん
 コメントありがとうございます。私も、一眼カメラは初心者で、あまり詳しくありません。

 レンズを取り外した時に、鏡が見えたら、ミラーレスではない普通の「一眼レフ」です。対するミラーレスは、鏡がありません。ニコンのD3100は、ミラーレスでなく、普通の一眼レフです。

 ミラーレスでない一眼レフを否定する記事を書いてしまったのですが、一眼レフを持っている方からすると、なんだこりゃ、という内容だったかもしれません。どちらのカメラも、慣れれば大差ないのかもしれません。スマホやコンパクトカメラとは、段違いの写真が撮れるはずなので、ぜひ使ってみてください。

マツジョン | URL | 2014/02/27/Thu 18:59 [編集]
はじめましてコメントさせて下さい(^^)
本ブログの内容、実に興味深い内容ですね(^^)
私もあながち間違いないと思います。

ただ・・・失礼ながら補足させて貰うなら
一眼レフの撮影においてAFポイント選択が可能な一眼もあり、
一眼レフを使うなら事前に知識や経験、操作に慣れが必要であり、
一般的なユーザーにも操作を容易にしてるのがミラーレスだと思ってます(^^)
撮影時の色もホワイトバランスを知っていれば目星つきますしね(^^)

私も一眼レフとミラーレスを持ってますが屋内はミラーレスばかり使ってますし、
周りの友人にも最近子供ができた→カメラ買いたいんだけどの流れでミラーレスばかり奨めています(^^)
あと、タッチを奨めてますが、顔認識も最近の機種は侮れないですよ(^^)

他にミラーレスの難点として超望遠のなさがあるので小学生の運動会と球児の大会には不向きなので、お子さんの状況しだいで一眼とミラーレスの切り分けはあるかと(^^;

長々と長文失礼しました(^^;
子持ちのおいちゃん | URL | 2014/03/14/Fri 12:39 [編集]
> 子持ちのおいちゃん さん
 はじめまして。コメントありがとうございます。

 ミラーレスは、一眼レフからミラーを取り去った構造から、簡略化された一眼レフと考えられがちです。しかし、ミラーレスには、旧来の一眼レフからは発想できなかった機能がたくさんあります。快適なライブビュー撮影と、タッチシャッターが、その一例です。苦手とされていたAF速度も、今や一眼レフを超えます。

 これだけ便利なのだから、古いタイプの一眼レフが駆逐されても良さそうなものですが、実際はまだまだミラー付きが優勢です。おっしゃる通り、レンズの品ぞろえが豊富なことも、理由のひとつに違いありません。あとはイメージと存在感、いわゆる「持つ喜び」みたいなものでしょうか。

 数年後には、私も子供の運動会や発表会で、望遠レンズが必要になりそうです。そのとき一眼レフ(ミラーレス含む)がどのように進化しているか、とても楽しみです。
マツジョン | URL | 2014/03/14/Fri 23:00 [編集]
E-PM2ユーザーです。
ブログ楽しく拝見させて頂きました。E-PM2を最近購入した者です。
良いカメラですよね。ミラーレスもとても楽しい分野だと思いますし
撮影素子のサイズ至上主義のような物は馬鹿らしいとさえ思っております。

ただ、あなたが仰ることは多分に共感できるところもあるのですが、今までキヤノンのデジタル一眼レフを使ってきた者としては違和感を色々と覚えました。
自分にとってファインダーの無いことは大きな欠点であり液晶を見ながら撮影せざるを得ないことはカメラの小ささとトレードオフで妥協する部分である、と考えています。
もう少し表現を改めてくれたらなと勝手に思いました。いくらなんでも一眼レフをけなしすぎです。もちろん表現の仕方は自由ですから私の勝手な感想ですが。
そもそも一眼レフでのピント合わせは中央一点に設定してピントを合わせてから構図を決めるのが初心者の定番ですので、どこにピントが合ってるのか分からない状況は設定次第です。

また、過去の遺物とまで貴公が仰った光学ファインダーですが、実際の世界が素通りで見えることに価値と意義があるわけで、素子と液晶を通した像を見たまんまと言うには明らかに無理があると思うわけです。見たまんまに写したいならどう考えてもレフ付きを買うべきだと思う人間は私以外にも沢山いると思うのですが。。。私自身ファインダーの無いミラーレスを意のままに使うのは一眼レフ以上に難しいと実感しておるところです。例えば液晶が反射する晴天下での使用では一眼レフで撮った方が明らかに撮りやすいですよね?また、一眼レフの方がイメージ通りの露出で撮ることが出来ます。

私は、お子さん撮りをメインにされる方にも自信を持って一眼レフを勧めています。
ピントの件も一長一短で、一眼レフは額と両手の三点で支える為ミラーレス機より手ブレ写真を大幅に減らすことが出来ます。また、ピントの「山」も把握しやすい(さっき申し上げた液晶の見づらい晴天下などの悪条件でも)のでピントを外しづらいです。
運動会でミラーレスなんて以ての外で私は専ら一眼レフです。動き物にミラーレスやファインダーの無いカメラは使いづらくて仕方ありません。特に35mm版換算100mmを超えてくると動き物には使えたもんじゃないと思ってます。

また、露出等写真についてかじるくらいでも知識があった方がミラーレスは楽しい(知識が無いと意のままに操るのが難しい)と個人的に思ってます。ミラーレスは気難しい道具ですから。知識なんて要らないけど良い画が欲しいって人にはコンデジを勧めるクチです。最近のコンデジはとてもよく写りますよ。それもあって、私は、写真を少しでも知識を集めてちょっと趣味にでもしようかな、カメラ始めようかなって人にはミラーレスより簡単に写真について理解できる一眼レフを勧めています。

勿論ミラーレスだって良いカメラシステムです。MFT系は私もファンですし。楽しい分野だと思います。
しかしながら、申し訳ないんですが、この記事はとても不快です。不愉快でした。
失礼ですが管理人様は一眼レフをお使いになったことがありますか?
同じMFTオリンパス機ユーザーとして、一眼レフを認めず良い所を取り上げない姿勢には少し残念です。何故そこまで毛嫌いするのでしょうか…一眼レフの良さはお子さん撮りでも多分に発揮されるのになぁ…

カメラマニアの思い込みや宣伝だけでは初心者向け一眼レフは売れません。
レフレックス機やそのシステム全体がちゃんと道具としてファミリーユーザーに有用だからエントリー一眼レフが売れるのです。

少し言葉が強くなりましたが、お許し下さい。
また貴公の記事の方が余程一眼レフに対し攻撃的であると私は思います。
管理人様がファミリーユーザーが一眼レフを持つ意義について少しでも考えて頂ければ幸いです。

他の記事も読ませて頂きました。これも反論とかではなくただの一意見として見て頂ければ幸いですが、ボケだけを求めるならばカリカリ描写大好きなオリンパスのしかもフォーサーズセンサー機を買うべきではないと思っています。このセンサーサイズとオリンパスというメーカーの性格を考えても隅々まで綺麗に写す事の方が得意だと言えるからです。(勿論ボケないって言いたいわけじゃないですよ。ぼかさず写す方が得意だろうという話です。ボケずに写るというのは普通褒められることですね。)
ちなみに私もオリ45mm持ってますよ^^綺麗にボケていいレンズですよね!

長文乱文に失礼の雨嵐、大変失礼致しました。
写真と一眼レフを素人ながらに愛しているが故につい熱が入ってしまいました。
全て(少し歳をとった)高校生の戯言です。受け流し下さいませ。
唐墨 | URL | 2014/04/26/Sat 15:45 [編集]
> 唐墨 さん
 はじめまして。コメントありがとうございます。

 まず、このような記事をきちんと読んでくださいましたことに感謝します。これだけの長文コメントを頂けることはめったにないので、とても嬉しく思います。

 しかし、せっかく読んで下さったにもかかわらず、不愉快な思いをさせてしまったようで、申し訳なく思っています。
 この記事を改めて読み直してみると、一眼レフ(ミラー付き)を使用している方への配慮が足りなかった、と反省点があります。ご指摘の通り、少々過激すぎて攻撃的な表現で、実際に一眼レフを使っている方々には不快な表現でしかありませんね。不愉快な思いをさせてしまったことを、お詫びします。

 そして、私は決して「一眼レフ(ミラー付き)を毛嫌いしている」わけではありません。カメラ売り場に行けば、憧れの「フルサイズ一眼レフ」を、いつも手に取っています。もちろんコンデジも好きです。しかし、自分の使っている機材しか認めないような記事になっているとのご指摘、もっともかもしれません。これは、私の力量不足で、弁解の余地がありません。

 私はカメラについて勉強を始めてまだ1年ほど、一眼レフ(ミラーレス含む)の使用経験はほんの半年です。カメラと写真について学ぶほど、いろいろな人が、いろいろな考え方で、自分なりの強いこだわりを持っていることに驚かされます。これからも勉強したいと思います。今回のご意見、とても参考になりました。ありがとうございます。

 ところで、そちらのブログも拝見させて頂きました。イラストがとても上手で、いたく感心しました。今回のコメント文もしっかりしていて、本当に高校生なのか、と驚くばかりです。私の高校時代を振り返ると、恥ずかしくなってしまいます…。

コメントありがとうございました。


P.S.
「APS-C一眼レフに明日はあるか」という記事を計画中です。今度は、APS-Cの一眼レフユーザーに喧嘩を売ってみたいと思います。ご期待ください。(不快にならないような仕掛を考えてみます。)
マツジョン | URL | 2014/04/26/Sat 19:48 [編集]
初めまして
ずいぶんと深く検証されたようですね。ご苦労さまです。
ところで管理人様はミラーレス機は「PEN mini E-PM2」をお使いのようですが、一眼レフは何をお使いでしょうか?
参考にしていのでお教え下さい。
らいお | URL | 2014/04/26/Sat 23:50 [編集]
返信ありがとうございます!
先程は長い文を失礼致しました。。
熱量をそのままに長文として出してしまう…これはまさしく私がガキであるが為だと思い時間が立ってから少し反省しています。 そういう意味では普通に高校生ですよ。
でも、クールにカッコいい大人の皆さんも一眼レフファンは同じ様なこと思ってらっしゃって口にしてないんじゃないかなと勝手に思ってます。そんなことないですかね。

ブログも見ていただいたということで大変恐縮です。
コメントも誰も寄せないような過疎地状態のブログですが、やはり見ていただけると嬉しいです。

先程申し上げたように表現は自由です。それについて私がとやかく言える立場にはないわけですが、やはりこの記事を見たカメラ初心者の親御さんが一眼レフを購入することがほぼ100%ないような書き方は腑に落ちません。せめてレフ付のカメラを勧める人がマニアでは無い人間でも居るということさえ伝わればとコメントしました。
私もあなたとはまた違った理由で一眼レフを勧め、多くの人に我が子を綺麗に思うように撮って欲しいと思っているからです。

ともかく私は一眼レフを使ったことが無い人にはここまで否定される筋合いないと思ってます。画質がどうとかボケ量がどうとか、そんなこと抜きにしてもレスポンスや操作性だけで一眼レフは魅力ですよ。(私はボケ量とボケ味は全くの別物と考えております。ボケ味に数値なぞ関係ありません、そのレンズの性格が好きか否か、です。自分で撮ってみて比べてボケ方が気に入るか、そういう主観的で抽象的な分野がボケだと認識しております。ボケの「量」を数値で目安化出来る事には異論ありませんが。)
マツジョンさんも一度使えば光学ファインダーに病み付きになって、光学ファインダーの無いミラーレスが家電の延長に見えてくるかも知れませんよ?勿論私はそうは思わないのでE-PM2使ってますが笑

ちなみにE-PM2新品が店頭に並んだ末期並みの低予算で私が勧めるカメラは極端な一例ですけど、CANON EOS Kiss X50の標準レンズキットに単焦点EF50mm F1.8 IIを+ですかね。
マツジョンさんのシステムに似た感じにしてみました。Amazonで買えば合わせて4万以下です。正直表現の幅で言えば確実にKissの方が上じゃないでしょうか。
「低価格」をとっても一眼レフの方が安いですね。


「APS-C一眼レフに明日はあるか」
とても面白そうですね。私は一眼レフに否定的な意見はドンドン発すれば良いと考えるタチなのですが、今回腹を立ててしまった部分は記述があんまりに偏ってアンフェアなこと、一眼レフのメリットがあたかも一つとしてないように見えることです。一眼レフ使ったことがある人間はそうは書かないですよ。どうぞご参考にして下さい笑
ソニー、富士は全くわかりませんが、当方EOS Kiss X2という5年も前のエントリー向けAPS-Cを使っていまして、E-PM2の世代になってやっとX2を越した部分(高感度等)があるなと感じたくらいですから、私個人にはまだまだマイクロフォーサーズはそんな程度です。それで私は困りませんが、私以上にカメラに求めるものが多い人は山の様にいます。撮影目的が多様ですから。
…喧嘩売っちゃいます?どうぞ控えめに笑
特にフルサイズを持たないPENTAXユーザーにコテンパンにされないようご注意を笑
私はPENTAX支持です。アウトドア好きでレンズ交換もそれほどしないという友人には6万を切っていたK-30 18-135mmキットを勧めました。防水防塵にペンタプリズム搭載ですから。値段が信じられません。

「APS-C一眼レフの明日」
それはつまり一眼「レフ」であることの利点そのものでしょう。
画質の話ではないです。ミラーレスの液晶ファインダーではダメなのですよ。
私は「適材適所」だと思うんで、一眼レフがミラーレスがっていう論争には呆れを感じるわけですが
あなたのようなミラーレス至上主義者(ではないようで安心しましたが、そう見える記事を書かれるということで)と同じ様に、いや、それ以上に一眼レフ至上主義を唱える人は沢山います。
大いに結構でございます。ただ自分の使用目的に合ったカメラが違うってことなんですね。適材適所なんですよ。


おおっと、先程長文について反省していたつもりがまたお喋りが過ぎてしまいました。
私の話に耳を貸していただけたことが嬉しかったのです、お許し下さい。
また、ご返信は必要ありません。この駄文の返信にお時間割いていただくのは恐縮ですので。


最後に、マツジョンさんにはぜひ一眼「レフ」の世界を知っていただきたい!
カメラは道具です。下らん数字の御託よりも感覚の方が大事に思えることが多いです。
使ってからAPS-C一眼レフについて語ってくださいね。でなければ論に毛程も信頼性がございません。
唐墨 | URL | 2014/04/27/Sun 00:28 [編集]
何度もすみません。
本文記事を直されていたのを今見ました!
※「一眼レフ(ミラー付き)」を否定するような~以下数行
は前にはありませんでしたよね?あったのなら申し訳ないです…
一つ前のコメントは訂正を見る前に書いたものですのでご了承下さい。

ただ、明らかに初心者向けの記事なのに一眼レフユーザーには笑えっておかしくはないですか?初心者騙してますって言ってるみたいで滑稽なのですが、要らぬ心配ですかね?
すみません、口が過ぎましたね。
唐墨 | URL | 2014/04/27/Sun 00:46 [編集]
> らいお さん
 ご訪問とコメント、ありがとうございます。これほどの反響を頂けたのは、とても久しぶりで、たいへん嬉しく思っています。
 残念ながら、当方は一眼レフ(ミラー付き)を所有しておりません。このため、「深く検証」というほどの検証ができていません。ご参考にならず、申し訳ありません。
マツジョン | URL | 2014/04/27/Sun 07:23 [編集]
> 唐墨 さん
 引き続いてのコメントありがとうございます。
 今回の記事については、極端に走りすぎた感があり、反省しているところです。

 唐墨さんの文面を見ますと、本当にカメラへの、写真への愛情が感じられて、感心するばかりです。ひるがえって私の文章は、センセーショナルなばかりで、「愛」や「思い入れ」といったものが足りないのかもしれません。恥ずかしながら、これまで全く気付いていませんでした。ご指摘を頂いたことに、感謝するしかありません。

 「適材適所」、まさにおっしゃる通りです。いろいろなブログ、投稿サイトを拝見していると、カメラの使い方、写真の撮り方は本当にさまざまなことを感じます。誰にどのカメラを勧めるのが最良かなんて、その人に実際に会って、話してみないと分からないんでしょうね。

 私もぜひ写真を続けて、唐墨さんのような愛情を手に入れたいと思いました。
 本当にありがとうございます。
マツジョン | URL | 2014/04/27/Sun 08:17 [編集]
> 唐墨 さん
 恐れ入ります、最後のコメントへの応答が抜けていました。
 
 はい。※「『一眼レフ(ミラー付き)』を否定するような~以下数行」は、ご指摘を受けたのちに追加しました。確かに、ほかの部分との整合性がとれておらず、すわりが悪い気がしますね。

 あらためて冷静に見てみると、この記事の問題点は、ミラーレスの利点を強調するつもりが、一眼レフの中傷に終始してしまった点にあるように感じます。大筋としては間違ったことは言っていないような気がしなくもありませんが、要するに、愛がないんですね。(柳田理科雄になっている、長谷川裕一にならなければならなかった…って、分かるでしょうか。)

 当方の「イチオシ記事」のつもりだったのですが、そうか、そういう見え方がするのですね。勉強になるばかりです。それにしてもこの記事、どうしようかな…。
マツジョン | URL | 2014/04/27/Sun 08:29 [編集]
お世話になってます。
こんにちは、お世話になっております唐墨です。
一眼レフについて少しでも考えていただけたようで嬉しいです。
世の親御さん達に一眼レフってこんなに楽しくて使いやすい道具なんだよって伝わらないのが腹立たしかった
というのが一番熱の入った理由ですので、わたくし個人の愛情が見られたというのはこっちとしては意図してませんでした。ちょっと失敗です。私個人の思い入れなど抜きにしても一眼レフは有用だと言いたかったので笑

あと一つ、タッチシャッターが実用的なレベルのピント合焦速度を持つレンズはマイクロフォーサーズでは一部ですよ。私が持ってるシグマ30mmじゃワンテンポ遅れますし、店頭で触ったことがあるパナ20mmも似たような感覚です。マツジョンさんはMSC機構を搭載したレンズしか使われてないようですが。

空想科学読本の方ですかね…?すみません不勉強なものでたとえが伝わりませんでした。。

ところで、マツジョンさんは素敵なお料理の写真を載せられてますので
私も自分で撮った食べ物の写真(ライティングもしていない拙作ですが)をアップ致しまして
最後は写真って楽しいねって事で締めにしたいと思います。

http://blog-imgs-66.fc2.com/m/e/l/mellow314/20140427135630b25.jpg
(E-PM2/M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8)
http://blog-imgs-66.fc2.com/m/e/l/mellow314/IMG_2536.jpg
(EOS Kiss X2/EF50mm F1.8 II)
http://blog-imgs-66.fc2.com/m/e/l/mellow314/76160001.jpg
(Nikomat FTN/NIKKOR-H・C Auto 1:2 f=50mm+FUJICOLOR SUPERIA X-TRA 400)

ミラーレス(レンズ交換式ミラーレスデジタルカメラとでも言いましょうか苦笑)
とデジタル一眼レフとフィルム一眼レフで撮影です。
場所も、屋台だったり学食だったりカフェだったり。
それぞれ良さがあるのです。
唐墨 | URL | 2014/04/27/Sun 14:02 [編集]
> 唐墨 さん
 写真ありがとうございます。
 どれもおいしそうですね。私は、3枚目のフィルム写真でしょうか、ホワリとした雰囲気が好きです。

 それに比べて、私の写真ときたら、なんともアレです(笑)。

 そもそもこのレベルの写真しか撮れない人が言うザレゴトに、おつきあいくださってありがとうございます。お時間を頂いてしまいました。

 よろしければ、またご訪問ください(ツッコミ歓迎です)。
マツジョン | URL | 2014/04/27/Sun 22:02 [編集]
再追記ありがとうございます!
お世話になっております。
私の意見があってか関係ないのか分かりませんが、記事に追記内容を書いて下さって嬉しかったです。
ミラーレス、とりわけタッチシャッターの弱点も書かれてない物がまだあるような気がしますし(ピント合わせが結構適当(AFポイントが大きい)とか合焦速度はレンズ次第だとか)
一眼レフのメリットはもっと沢山あるのになぁと(AFがカメラ任せって説明はやはり不満です)思ったりしますが
何より前のアンフェアさ加減がないのが嬉しいです。

世の親御さんの皆さん!
私も「弟撮り」しますけど、一眼レフ、いいですよ!
追記中に「使用者の気持ちに配慮」とありますが私個人は別にそこはどうでもよいのです。「大いに使える物」が「使えない・ダメ」と書かれる事で誤解を生んでるのが、この記事を読んでらっしゃるカメラ初心者の親御さんに有益ではないので突っかかった次第です。ピントと光学ファインダーのくだりは何度読んでも「?」です。

最後にと前回申し上げたのにまた嬉しくてコメントしてしまいました汗
マツジョンさん、私の話を聞いてくださってありがとうございました。
唐墨 | URL | 2014/04/29/Tue 12:31 [編集]
> 唐墨 さん
 今回の件については、申し訳なく思っています。本人が楽しんで、読んだ方も楽しんでいただければと、毎回ブログを更新していたのですが、反対の結果になってしまいました。本当に、ごめんなさい。
 おそらく唐墨さん以外にも、多くの方々の気分を害していたのだと思います。ご指摘を頂けたことに感謝しています。間違ったことを、きちんと指摘してくれる方がいることは、たいへんありがたいことです。

 以下、少しだけ釈明させて下さい。当方、本来は「両面提示」が基本で、決めつけるのが嫌いな性格です。

 一例を挙げますと、
・防塵防滴カメラをとりあげた記事では、レフ付・レフなしを均等に扱っています。(唐墨さんオススメのK-30です。)
http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-945.html

・こちらの記事(売上の比較)は、レフ付きに白旗を上げています。
http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1057.html

・ミラーレスのAFの優秀さを述べた回でも、レフ付きの「ピント追従」の高さを補足しています。
http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1065.html

どの記事も、語尾がぼんやりしていて、コメントを頂いたこの記事ほどの「言い切り」や「押し付け」はしていないつもりです。

 それなのに、この記事だけ断言が多いのは何故かというと、それはいくつかの意図があったためです。記事というものは、果たすべき意図や目的に即して書かれることが多いので、内容や文体が筆者の立場や性格と100%一致しているわけではありません。ただ、今回の記事は、少々行き過ぎたようです。なにより、安心して楽しめない内容になっていました。

 ご迷惑をおかけしてしまいました。いろいろと、心を痛められてしまったでしょうし、貴重な時間をずいぶん頂いてしまいました。それから、何度もご訪問くださいまして、ありがとうございました。
マツジョン | URL | 2014/04/30/Wed 13:42 [編集]
こんばんは
その節はお世話になりました、唐墨です。
大幅に記事が見直されていたのを見て、また思わずコメントしてしまいました。
記事の内容はあまり変えずにニュアンスだけが全体的に変わっていて受け取る側の印象は全く違います。マツジョンさんの技術を感じました。すごいですね。
前より断然中立よりな視点なので個人的には記事に説得力が増したと思います。
皮肉に聞こえるかもしれませんが、前までの記事は「一部のミラーレスファンの個人的なこだわり」に見えてしまっていた部分も少しあったので
今の記事の方がミラーレスの魅力もより素直に相手に伝わるのではないかなと感じました。

今回は本当にお世話になりました。同じPENユーザーとしてお互い写真を楽しめたら良いですね^^
私はまだ一ヶ月と少ししか使ってないのでE-PM2ビギナーですが笑
それと、キットレンズの作例記事を作ったのでもしよければお越し下さい。
http://mellow314.blog.fc2.com/blog-entry-73.html

マツジョンさんが、可愛いお子さんを素敵な写真と共に記憶に残せることを願っています。
唐墨 | URL | 2014/05/05/Mon 02:31 [編集]
> 唐墨 さん
 ありがとうございます。

 最近、育児サークルで、一眼レフを持ったお母さんが、まわりのお母さんに熱心にカメラの説明をしながら、楽しそうにお子さんの撮影をしているのを見ました。その様子を見ていると、この記事の内容が、とても恥ずかしくなってしまいました。唐墨さんのおっしゃる通り、ひどい記事だったと思います。

 書き直した記事では、ミラーレスの利点が「個人的なこだわり」であることを明示することにしました。中立とはいえませんが、ずいぶんと印象が変わったと思っています。前より冗長になってしまった気がしますが、他の記事も冗長ですので、妥当なところに落ち着いたのではないでしょうか。

 今回は、たいへん勉強をさせて頂きました。あらためて、感謝します。ありがとうございました。
マツジョン | URL | 2014/05/06/Tue 21:40 [編集]
暇人でごめんなさいm(._.)m
毎度毎度うるさくしております、唐墨です。
自分にとっての初のミラーレスであるE-PM2、買って使って5ヶ月たって少し気になったことがあるので、コメントさせてください。今更蒸し返すとかそういうことではなく、気軽なお喋りという感じで捕らえていただけたなら幸いです。


まず液晶で見たままで写るってお話ですが、微妙に見たままではないですね。
撮影後の画像確認の際に映し出された画像と直前まで映っていた画像とでは若干違うときが結構あります。AWBだと色味に少し差があったり、一番顕著なのは絞った設定で撮影してるときでも液晶に映し出されている画像が絞り開放(?)だったりします。

それと、これは個人的感覚ですが、やっぱり液晶を見てカメラを顔から遠ざけて撮影するスタイルはちょっと格好悪いですねぇ笑 光学ファインダーを覗いてるときの方が撮り手を「その気」にさせるってのはあると思います。

次に「半押し」ピントあわせの話ですが、コンデジの遅いコントラスト方式と一眼レフの位相差AFでは「半押し」の易しさのレベルが違うと思うのです。速度が違うので。
そして「親指AF」なるものがありまして、これがかなり優れもので、シャッターとは別のボタンを親指で半押しではなく「全押し」でAFし、人差し指でシャッターを切るというAFとレリーズを切り離した操作テクニックが一眼レフには存在します。
自分はポートレートや運動会等簡単なスポーツなどでとても重宝するやり方なのですが、AFをシャッターと切り離して操作することで「半押し」が苦手な方でも随分楽に撮影ができるようになるのではないかと思います。

また、マイクロフォーサーズのタッチシャッターが速いというのも「レンズによりけり」だということを初心者さんのために明記してくれませんか?タッチシャッターでお子さんを捉えるのは難しいくらいのAF速度のレンズ、パナ20mmとか割とあります。
あとタッチシャッターがいい加減という以前の私の話ですが、スモールターゲットにしてもやっぱりいい加減ですね笑(私の操作も半分悪い笑)
たとえばポートレートでモデルさんの瞳、出来ればまつげの根元にピントを合わせたい!と思ってタッチしても鼻の頭にジャスピンってことがよくありました笑
私、タッチシャッター苦手です。難しすぎる。

最後に一眼レフが液晶を使っての撮影に堪えないことは欠陥、みたいな表現をやめていただけないでしょうか。それはちょっと逆というか、そもそもレンズ越しの光学ファインダーを使えるようにしたいからレフがついてるわけであって、液晶での撮影は二の次なのは当たり前っちゃあ当たり前な話なので。私なんかは液晶での撮影はミラーレスに任せちゃって、一眼レフはいっそ液晶での撮影なんて出来なくてもいいんじゃないの?って思うくらいですし。レンズ越しにファインダーを覗いて撮影するためのカメラが一眼レフと言ってしまっても過言じゃないと思います。


マイクロフォーサーズの恩恵を持ち運び以外で私個人が一番感じたのは夜景でした。
もちろん本格派はフルサイズセンサー機で撮るでしょうが、そこまで凝ったもの撮りませんので、最高に使い勝手が良かったです。
カメラが軽いため三脚も軽量で小さなものでも十分安定しますし、構図確認を液晶を見ながら快適にすることが出来るという点がとても良いですね。
一眼レフでも液晶見ながら構図確認くらいできますが、イライラするのでやっぱり三脚にのせながら腰を曲げてファインダーを覗くスタイルになってしまいます。
気軽に夜景を撮影するにはマイクロフォーサーズは利点だらけでした。
拙作ですが調子に乗って作例を紹介してみます。
六本木ヒルズ森タワーのTokyoCityViewと
http://blog-imgs-63.fc2.com/m/e/l/mellow314/P8010098.jpg
http://blog-imgs-63.fc2.com/m/e/l/mellow314/P8010085.jpg
浜松町世界貿易センタービルからの夜景です。
http://blog-imgs-63.fc2.com/m/e/l/mellow314/P8020191.jpg
http://blog-imgs-63.fc2.com/m/e/l/mellow314/P8020194.jpg
http://blog-imgs-63.fc2.com/m/e/l/mellow314/P8020203.jpg
唐墨 | URL | 2014/08/07/Thu 23:52 [編集]
> 唐墨 さん
 おはようございます!

 夜景、きれいに撮れるものですね。私も何度か挑戦しましたが、三脚がなかったこともあり、見られる写真が撮れませんでした。夜景にあまり関心がないのも、原因かもしれません。写真って不思議なもので、興味のないものは、いくら撮っても上手に写らないんですよね…。(で、東京なのですね。てっきり、九州のほうにお住まいかと思っていました。なんでそう思ったのだったか。)
 
 本題です。

1.撮影スタイルの話
 今、普通にカメラというと、液晶画面での撮影が普通ですね。スマホ、コンデジ、ミラーレスも。ファインダー付もありますが、旅先で撮影をお願いしたら、ほとんどの人は、手を伸ばして液晶を見るスタイルから入りますよね。
 一眼レフだけちょっと特殊で、ファインダー専用機。「レンズ越しにファインダーを覗いて撮影するためのカメラ」、おっしゃる通りです。使っている人は分かっているんですけど、ちょっとイイ写真が撮りたいなあ、と軽い気持ちで入門した人、中には液晶で撮るカメラじゃないことを知らないで買ってしまう人もいるかもしれないですよね(アマゾンでワンクリックですからね)。そんな人が初めてライブビューのジコジコAFを見たら、故障かな、と思う可能性も否定できないわけです。
 今はとにかく、カメラの基本=ケータイ、スマホです。皆、液晶画面で普通に撮影できるのが「当たり前」と思っています。一眼の入門書とかで、ミラーレスか一眼レフか、という話をするときに、液晶画面で撮影ならミラーレス一択、ということが、あまり書かれていないんですよね。ミラーの有無が違うとか、一眼レフはボタンが多いとか、そんなことは的外れだと思うんです。液晶撮影=ミラーレスを強調したくて、今回のような記事になっています。
 以前、一眼レフのライブビューのAF速度を調べましたが、ひどいものだと思います。私も一眼レフ好きですので、もっと一眼レフがんばって、ミラーレスに負けてるよ、という気持ちも込めて、書いています。(以下の記事)
http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1065.html
 ただ、ソニーの一眼レフだけは液晶もAF速いですね。この点は特筆すべきかもしれません。10年後くらいには、一眼レフもライブビューが速いのが当たり前になっているかもしれませんね。

2.液晶画面の表示
 私の場合、液晶の表示遅延が気になります。このポーズだ!と思って画面タッチしても、少しあとの写真が出てくるんですよね。AF速度もあるのでしょうけど、そもそも液晶の絵が、少し遅れているようです。
 絞りが反映されないのは、「プレビューボタン」を使えばよいですが、プレビューを押すと今度は露出補正が反映されない(?)、といった、困った点があります。それから問題は、液晶画面とPCでの色合いや明るさの違いですね。結局やはり、経験からできあがりを想像する部分は、どうしても残ってしまうようです。
 プレビューや親指AFの設定方法は、以下に書いてあります(項目4)。ボタンが2個しかないので、何を割り振るか悩ましい。
http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1050.html

3.タッチシャッター
 これは、賛否ありますね。ペット(犬・猫)か子供(幼児)がいないと、恩恵が分からないかもしれませんね。新しい撮影スタイルですから、発展途上の部分もありますし。被写体の向き不向き、相性のよい/悪いレンズ、オススメ設定など、以下の記事に書きました。
http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1145.html
 ピント精度については、タッチではなくオリのAFの問題かもしれませんね。シャッターボタン使っても、合焦しないのにピピッと鳴ること、よくありませんか?
 それから、レンズによってAF速度が変わるのは、どの一眼も同じですよね。各メーカーで、子供撮りカメラ+単焦点の組み合わせを調べてみたのですが、新旧設計のレンズが混合しているメーカーもあり、AF速度が速いのか遅いのか、見当がつかない場合もありました。これは以下の記事。
http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1214.html
 やっぱり一眼は、軽い気持ちで取り組みたいユーザーには、敷居が高い部分がありますね。万人に気軽に勧められるカメラではないかもしれない、という気がしてきました、最近。


ああ、長くなってしまいました。コメントありがとうございました。またお願いします。
マツジョン | URL | 2014/08/08/Fri 06:37 [編集]
こんばんはー!
返信ありがとうございます、唐墨です。朝型の生活見習わねばなりません(;´∀`)マツジョンさん素晴らしい!

夜景中々上手くいきますよー!45mmを使うと気持ちのいい画質で撮れました。10秒くらい露光すれば車や電車のライトが軌跡になって写るので面白かったです。
で、私マツジョンさんが仰るとおり九州人ですよ!マツジョンさんエスパー疑惑!笑 どっかで方言が出てました?そげんこっちの言葉は喋りよらんと思いよったとですけど笑
頑張ってお金ためて東京に写真を撮りに行きました。撮影がメインじゃなかったんですが、わざわざ三脚持って行ったので割りと本気で何がメインやら分からない状態でした。

番号付けして整理していただいたのでそれにのっとります。
1.撮影スタイルの話
 正しく仰るとおりで、ウチの写真部の新入部員に一眼レフ渡してみてもきょとんとした顔で液晶眺め続けてたりします。液晶撮影が普通なんですよね。ちょっと前まで一眼レフじゃないどんなカメラにも大抵ファインダーがついていたのになぁと少し寂しさを感じます。
 私は一眼レフを、「普通」のことが出来ない欠陥品なんだよ。とは書かずに、そもそも液晶を見て撮影することを目的とはしていない物ですよ。と書いてくれたらいいのになぁとそう思っただけです。物事の捉え方の順序が全くの逆なんじゃないかなぁと思いました。
 個人的な意見としては一眼レフでライブビュー撮影なんて出来なくていいと思います。適材適所ですし、でかいカメラを液晶で撮ってる姿はすこぶる格好悪いですし、わざわざミラーレスが得意なところまで食わなくていいですし、「一眼レフ使ってるなら黙ってファインダー使え!」って気分になります笑(バリアングル便利なんだよと友人にはいつも諭されます笑) 一眼レフはミラーレスに液晶撮影では負け続けててもいいんじゃないですかね、と一カメラファンは思います。共存していける要素であり、それぞれの特徴であり、欠陥などではないのです。
あと、ここ強調しますが、デカいカメラでの液晶撮影がダサいというのは「個人的な好み」ですので笑

2.液晶画面の表示
 光学ファインダーは遅延なくて快適ですよ!(とか言ってみる)動き物はミラーレスでは極端に撮らないので遅延はあまり気にしたことなかったです。勉強になりました。
 このカメラにもプレビューボタン機能があるの知りませんでした、ありがとうございます!液晶見ながらの撮影だとやっぱり露出感覚が狂いますよね。一眼レフのプレビューボタンだと、ファインダーがちゃんと一段ずつ暗くなっていくのですが(いや、当たり前か)
 液晶とPCの色合いなどカラーキャリブレーションの分野は突き詰めるととんでもないことになりますよね。私はアドビRGBの色域をあまり必要としないので、ナナオのモニタ使って全てsRGBで統一するというちょっとの妥協の上で満足することにしています。
 あ、ちなみに、一眼レフでサーボAFに設定して親指AFで全押しし続けてフォーカスを追わせて、ここだと思ったときに人差し指で撮るってスタイルがお子さん撮るときの個人的最強スタイルです。

3.タッチシャッター
 タッチシャッター自分気に入ってます。カフェなどテーブルフォトで構図を先に決めちゃってからピンを置く場所をあちこち変えてタッチシャッターで数枚撮るってスタイルが気に入ってます。パナ20mmをタッチシャッターで使うとき、液晶を長押しすれば一生懸命ピントあわせをするので愛嬌あります笑 被写体が静物なら十分使えますねー。
 ただ、やっぱり「正確」じゃないです。ピント精度は私は正確に感じるんですけど、「意図したところ」に正確に合わせられないこと多し、てな感じです。操作が下手なのが半分、機能の限界半分って感じですね。気軽な撮影&パンフォーカス時のみ使うことにしました。お子さん撮りでもやっぱり同じで、その場合鼻の頭に合う程度ならサーボAFと似たような精度なんで問題ないんですけど、背景にピントがいったりして、一眼レフで中央一点で合わせてからサーボAFでカメラ任せにしてる時よりかえって難しく感じました。
 それと、AF速度に関しても仰るとおりです。どのマウントであれレンズによりけりです。ただ、この記事ではマイクロフォーサーズならどんな組み合わせでも高速なので最良の選択ですと言っているように受け取れてしまう、とそういうことが言いたかったのです。

 私は一眼レフをどんどん気軽に始めてしまっていいと思ってます。
これは持論ですが、ミラーレスから始めると写真について理解するのに一眼レフよりも時間がかかるような気がします。初心者さんは「今までの液晶撮影のスマホやコンデジとは別物!」って思って最初に一眼レフを触るほうが、何となくプロっぽい雰囲気でモチベーション上がったり、操作の面で露出を理解しやすかったりと、結局最終的には「簡単に」頭の中にあるビジョンで撮影できるようになるような気がします。どのくらいの趣味度で考えてるかで初心者さんに勧めるカメラをかえてますが、一眼レフかコンデジは勧めても、自分はミラーレスを初心者さんには勧めてないです。どうしてもミラーレスが欲しいって人には一頻りマウント毎の性格を説明した後、「最後は見た目で決めるといいよ」と助言してます。多くの初心者さんは私らが思うような細かいことでカメラ選んでないんですね笑だったらいっそ見た目で気に入ったものを自分で選ぶのが最終的に写真を好きになるポイントだと思ってます。

最後に、切り出した私が言うのもおかしな感じですが、堅い話ばっかもなんなのでお聞かせくださーい。
マツジョンさんが今、仮に予算など全く考えずに選べるとしてどんなカメラが欲しいですか?
私が今欲しいカメラはPenFとRollei35です。

長くなりましたすみません。では失礼します~。
唐墨 | URL | 2014/08/08/Fri 19:10 [編集]
> 唐墨 さん
 毎度ありがとうございます。

 そうですね。コンパクトカメラって、デジタルになって形状が激変して、特に最初の頃は本当にいろいろなデザインがあったと記憶しています。それが現在の形状に落ち着いて、というか、携帯やスマホに吸収されてしまった、というのが正しいのかもしれません。
 一眼レフだけは、デジタルになっても見た目が変わらず、相変わらずの存在感で生き残っていますね。一眼レフとコンパクトカメラの間の壁は、デジタルになって一層高くなってしまったのかもしれません。

 そんな中、ミラーレスは、位置づけが微妙ですね。見た目はコンデジに似て、とっつきやすそうですが、実際に使いこなそうとすると、一眼レフなみの知識と経験、試行錯誤、それから追加投資が必要になってしまう(一眼レフは使ったことがありませんが)。確かに一眼レフのほうが、使いこなすのが難しそうに見えますし、見るからにお金がかかりそうに感じるぶん、カメラと本気で向き合う気分にさせてくれそうな気はしますね。

 で、初心者と言っても、①その先上達を目指していくのか、②ホドホドの趣味で続けていくのか、に二分されそうですね。私は②の「ライトユーザー」ですので、一眼カメラを始めて、なんてお金と時間のかかるものなんだと、困惑しています。追加投資なし、1台で10年使いたい、なんて要求です。レンズ交換も面倒くさくて嫌なのですが、「幼児撮り」「背景ボケ」を技能不要・ローコストで手に入れようとすると、ミラーレスしか選択肢がありません。そしてこの用途限定では、きわめて使いやすいカメラだと思っています。
 でもミラーレス、ライトユーザーの「万能カメラ」としては、最善ではないでしょうね。交換レンズを買わない(高くて買えない)人も多そうですし。キットレンズだけ使うならば、コンデジと画質が変わりません(素人目に)。1台で済ます万能カメラなら、私も高級コンデジを勧めると思います。STYLUS1とか。

 で、欲しいカメラなのですが。今、手元にデジカメ2台、ムービー1台あって、とても使いきれていません。この状況でもう1台あっても、ちょっとジャマかしら?と思ってしまいます。機材が多いと、それだけ費用や時間もかかりますし。私の場合、「増やす」より「減らす」で行きたいと思います。
 ということで、いかがでしょう。
マツジョン | URL | 2014/08/10/Sun 06:34 [編集]
10年使ってあげればカメラも喜びますね!
ちょっと心配なのはシャッターユニットが10年もつか否かってところでしょうか…
そしてマツジョンさんが重きを置いてるのは「背景ボケ」という要素なのですね。
実はそこに私気づいてなかったように思います。

カメラを減らす、ですか。物欲にまみれて昼食を抜くことも厭わない自分から見ると少し羨ましく思いました笑 そうですよね、写真を撮ることが目的でカメラが趣味じゃなければ一つあれば十分ですもん。
唐墨 | URL | 2014/08/10/Sun 17:02 [編集]
> 唐墨さん
 返信遅くなりました。
 いろいろ欲しいとは思うのですが、時間とお金を考えると、やっぱりいいや、と思ってしまうのが最近です。もし独身時代にカメラに出会っていたら、物欲まみれになっていたと思います。アニメのDVDに何十万円もかける生活を送っていましたので。あのころは、お金の使い方を知っていたのかもしれません。

 それにしても、10年使える電化製品って、なかなか無いんですよね。前のカメラも2~3年で壊れてしまいました。何とか長く使いたいところです。
 ありがとうございます。
マツジョン | URL | 2014/08/12/Tue 19:55 [編集]
いえいえ!気まぐれに返していただければ幸いです。返信無くたって全然構いませんよ!

アニメのDVDに何十万は素晴らしい!そういう方がアニメ業界を支えてますよね。敬服です。

カメラがデジカメになって電化製品としての性格が強まったのも壊れやすくなった理由の一つでしょうか、と考えてしまします。ずぶの素人なりに。ウチのニコマートは50年選手ですが、ランニングコストが今となっては高いのが玉に瑕です…
唐墨 | URL | 2014/08/13/Wed 01:02 [編集]
> 唐墨 さん
 50年選手は、すごいですね。昔のカメラは、電池を入れなくても動いていたんですよね。
 今の電化製品は、修理するより新品を買ったほうが安かったりするので、なかなか長く使うのは難しいかな、と思っています。
マツジョン | URL | 2014/08/15/Fri 20:54 [編集]
素晴らしいです。
価格コムから来ました。大変素晴らしい記事ですね。本当にその通りです。

個人的にはデジタルでは一眼レフという構造は不要と思っています。あれはフィルムカメラの名残で、仮にフィルムカメラが世に存在せずに、最初からデジタルであればあのような構造は発明されないか、されたとしても一部のニッチ用途向けだっただろうと思います。

AF追従も早く一眼レフに追いつくことを期待しています。

さて、私も2歳の娘を撮る身ですが、どうしてもファインダー見てしまいます。その方が楽しいので。ちゃんと娘に向き合った方が良いとはわかってはいるのですが。。。

そのあたりはバランスをとっていきたいです。

それでは。
gngn | URL | 2014/12/28/Sun 00:18 [編集]
> gngn さん
 こんばんは。訪問&コメント、ありがとうございます。

 はい。デジタルに対応して形を変えてきたコンデジと違って、一眼レフは何十年も同じ形状を保ち続けているんですよね。この間の変化で、コンデジと一眼レフの間に、かなりの「溝」ができてしまったように感じます。
 ミラーレスは、どちらかというとコンデジ寄りのインターフェースです。私の場合、フィルムカメラの経験がほとんどなかったので、ミラーレスは一眼レフよりもずっと扱いやすく感じます。
 私と同じように、一眼レフよりもミラーレスを選んだほうが幸せになれる方々も多いのではないか。そう考えて、この記事を書いた次第です。


 子供がひとりで走り回るようになると、ファインダー+望遠レンズの撮影も、とっても楽しくなりそうですね!
 私の場合、電子ファインダー+望遠レンズの価格の高さに購入を踏み切れず、中古一眼レフ(D200)を買ってしまいました。10年前のカメラですが、さすがにAF追従は優秀で、運動会の徒競走(だけ?)に活躍しそうです。

 子供と遊びながら撮るときもあり、カメラマンに徹するときもあり。いろいろな楽しみ方ができるのも、カメラの面白いところですね。

訪問ありがとうございました。
マツジョン | URL | 2014/12/28/Sun 21:54 [編集]



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