今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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デジイチ初心者、ジャンクレンズで遊ぶ~マイクロフォーサーズE-PM2+NEEWERマウントアダプター
【今日の夕食】
 今晩まで、妻は産後の入院、娘(3歳3か月)は実家にお泊りです。明日からは、息子を加えて、4人家族での生活が始まります。さて、私は何の担当になるのでしょうか。
※カメラ/レンズ関連の長文ブログは、今回を最後に、しばらくお休みします。
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OLYMPUS E-PM2+MZD14-42mmF3.5-5.6IIR;84mm相当、F5.6、SS1/100、ISO2500
★米飯

★シューマイ(スーパー惣菜)

★野菜ジュース(伊藤園)

★ごはんの友(宗家キムチ、生七味とうがらし)


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【今日のおじさん】デジイチ初心者、ジャンクレンズで遊ぶ~マイクロフォーサーズE-PM2+NEEWERマウントアダプター
 今回は、先日買ったジャンクレンズについて書きます。


★ジャンクレンズとマウントアダプター
 先日、200円でジャンク品のレンズを買いました。「シグマ(SIGMA) ZOOM-λII 1:4.5-5.6 f=75-300mm」です。マウントは、「PENTAX Kマウント(ペンタックス Kマウント)」でした。望遠レンズってどんなものかなあ、と試してみたくて、まともに写らなくても構わないから、という気持ちで買いました。
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 私のカメラは、「オリンパス PEN mini E-PM2」です。このカメラは、「マイクロフォーサーズ」という規格の、レンズ交換ができる、いわゆる「ミラーレス一眼」です。ミラーレス一眼では、いろいろなレンズを取り付けられる(オフィシャルではありませんが)「マウントアダプタ」という部品が販売されています。
 そして私が買ったのは、ジャンクレンズの「ペンタックス Kマウント」を取り付けるためのマウントアダプタです。マウントアダプタにはたくさんの種類がありますが、いちばん安い「NEEWER(中国製)」のものを選びました。送料込で約1500円でした。(マウントアダプタの一覧比較は→こちらの記事
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 さっそく、取り付けてみます。安価なマウントアダプターは、固定がきつすぎたり、ガタがあったりするそうですが、私の入手したものは大丈夫でした。安価なものは品質のバラツキが大きいので、使ってみるまで不安があります。私のものは「アタリ」だったようです。ただ、回転方向には少しガタがありました。
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 取り付けたところ。コンパクトさがウリのミラーレスなのに、巨大なレンズを付けてしまい、見るからにバランスが悪いです。重量は、カメラ280g、レンズ740gです。
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 そして、このレンズは「ズームレンズ」です。最大の焦点距離300mmまで伸ばすと、下の写真のようになります。先端には収納式のフードが付いていて、これも伸ばしてみました。おおお、なんてカッコウイイ!
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 ピントと絞りは、マニュアルです。いつものレンズと違い、目盛りが付いていて、新鮮です。
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★写りは、柔らかい印象
 さっそく、写してみます。撮影モードは「Pモード」です。マニュアルで調整した絞りに対して、ISO感度とシャッタースピードを自動的にカメラが設定してくれるので、何も考えずに写せます。

 まずは鏡に向かって、自分撮りです。古いレンズは発色がおかしいこともあるらしいですが、「オートホワイトバランス」のおかげなのか、まったく色味に問題は感じません。解像感も、私には十分です。腕のせいなのか、そういうレンズなのか、どうやっても少しピンボケっぽいです。しかし、余計なシワが目立たなくなるので、年頃の中年男子にはむしろ嬉しい。
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SS1/60,ISO3200

 娘(3歳3か月)も撮ってみました。左は換算300mm前後の望遠、右は換算150mmの最小焦点距離です。いつものオリンパス45mmF1.8レンズと違って、全体に柔らかい印象の写真になるように見えます。この写り、私は好みです。マニュアルのピント合わせが難しいですが、「まったく無理」というほどでもありません。カメラ本体の手ブレ補正も、うまく機能しているようです(手ブレ補正の設定焦点距離=75mmに設定)。
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左)SS1/500,ISO200
右)SS1/100,ISO3200

 産まれたての息子も撮りました。まだ産院の新生児室にいて、近寄れないので、この望遠レンズが役立ちました。柔らかい写りは、赤ちゃんにも向いていそうです。
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SS1/125,ISO800

 続いて、逆光気味で撮影しました。コーティング技術が古いのか、劣化しているのか、逆光にはあまり強くないようです。(下の写真は、RAW編集で補正しました。)
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SS1/125,ISO1000

 料理には、どうでしょうか。広角側でも換算150mmなので、部分的にしか写りません。この写真は、イスの上に乗って、2mくらい離れて撮影しました。料理には、使いにくいですな。
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SS1/100,ISO800

★「ピント合わせ」のテスト
◎「無限遠」が出るか
 安いマウントアダプタは、「オーバーインフ気味」のことが多い、と聞きました[1]。オーバーインフとは、レンズのピントを無限遠に合わせたところよりも、少し戻したところで、無限遠の被写体にピントが合う、という意味です。
 私の品物はどうなのか、試してみました。カメラのピントリングを無限遠に合わせて、無限遠方のものを撮影しました。焦点距離は望遠端300mm。手持ち撮影なので、手ブレも残っているようで、私にはピントが合っているのかどうか分かりません。液晶画面上は、ピントを少し戻すとボヤけるように見えるので、しっかり無限遠が出ているか、少し足りない(アンダーインフ)か、どちらかだと思います。
[1]澤村;オールドレンズ・ライフ、玄光社
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SS1/800,ISO200

◎「MFピーキング」の代用
 私のカメラには、ファインダーがありません。このため、ピント合わせは、液晶画面を見ながら行います。「拡大枠」ボタンの機能を使って、画面を部分的に拡大して、画面を見ながらピントを合わせます。

 高価な機種(E-M1など)だと、「MFピーキング(MFアシスト)」という、ピントが合っている周辺が縁どられる機能があるそうです。しかし私のカメラには付いていません。代用として、「アートフィルター」の「リーニュクレール」を使うと、ピントの合っている・合っていないが分かりやすいそうです。下に試してみました。腕のせいなのか、レンズの限界なのか、ピシッとはしていません。
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SS1/1000,ISO200
左)「リーニュクレール」でピント合わせ(文字がはっきり見えるように)
右)RAW現像で普通の画像を得る

◎換算1:2の「マクロ撮影」
 このレンズ、1:4(換算1:2)のマクロ撮影もできるようです。幅70mmのものを画面いっぱいに写せる、ということです。ただ、最大倍率のためには望遠端300mmにしないとならないので、手ブレとピント合わせがシビアです。手持ち撮影ではツライ。下は作例ですが、ピンボケなのか手ブレなのか、モヤっとした写真になりました。
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SS1/80,ISO3200

★まとめ
 200円で買ったジャンクレンズを試してみました。思ったよりも「まとも」な写りで、普通に撮影を楽しめそうです。望遠を活かして、いろいろな被写体にチャレンジしたいと思います。
 



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二人目のお子様のお誕生おめでとうございます

弟ができたお嬢さんのお姉ちゃんぶりが楽しみです 
奥様、お疲れ様でした 産後の体調にもお気を付けくださいね

これからお家の中がうーんと賑やかになり忙しさも更に増しますががんばってください 


rei | URL | 2014/05/31/Sat 01:33 [編集]
>rei さん
 ありがとうございます!
 さっそくお姉ちゃんぶりを発揮している娘ですが、息子ばかりにかまっていると時折寂しそうな振る舞いも見せたり、今後の変化が楽しみです。
 妻の経過も順調で、なによりです。家族で力を合わせて、毎日楽しく過ごしていければ、と思っています。ありがとうございます。
マツジョン | URL | 2014/06/01/Sun 21:43 [編集]



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