今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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磁石の力で合体だ!~古今の磁石合体ロボット
【今日の料理】 2011/7/20 夕食
 昨日,今日と,雨です.雨は,うっとうしいですが,気温が下がるのがよいです.気温が低いせいか,今日の娘(5.3ヶ月)は,終始すこぶる機嫌が良かったです.ずいぶん,よく笑うようになりました.
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★米飯

★汁物,魚河岸あげ・なす

★煮物,豚ヒレ肉・じゃがいも・人参・玉ねぎ
 圧力鍋,加圧5分.歯痛が再発した妻でも食べられるよう,長めに煮ました.

★納豆

★冷奴

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【今日の玩具工学】 磁石の力で合体だ!~古今の磁石合体ロボット
 前回は,「磁気浮上コマ」について考察しました.今回は,「磁石」つながりということで,磁石合体ロボットです.

 磁石で合体するロボット玩具と言えば,「鋼鉄ジーグ」は外せません(図1).鋼鉄ジーグは,1975~1976年に放映されたロボットアニメ(原作・永井豪)です(ウィキペディアより).
 ・販売元 :タカラ(現・タカラトミー)
 ・入手時期:1970年代?(兄の幼年期)
<図1>
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 この玩具では,胴体と頭・腕・足が,磁石によって脱着可能です(図2).劇中でも,このようなパーツ分割が見られたようです(私は,このアニメを見たことがありません).
<図2>
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 磁石は,胴体に内蔵されています(図3).磁石は,黒色です.フェライト磁石でしょうか.磁石の上下には鉄板が設置されています.鉄板は球面状に削りとられており,頭・腕・足に固定された球面状の鉄部品と接するようになっています.このような構成なので,胴体と頭・腕・足の接合部は,ボールジョイント(球面軸受)のように,自由に可動します.
<図3>
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 図4は,「デスマルク」です.「ミクロマン」という,一連の玩具シリーズのキャラクターのひとつのようです.「ミクロマン」は,当時はアニメはなく(漫画はあった),基本的に玩具だけで展開されていたようです.
 ・販売元 :タカラ(現・タカラトミー)
 ・入手時期:1980年代?(私の幼年期)
<図4>
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 デスマルクでは,ほぼむき出しの磁石パーツが存在します(図5).磁石パーツの使い方しだいでは,かなり色々な遊び方ができそうです.部品を磁石で固定すると,パーツの可動や組み替えが簡単に行えるので,面白い玩具になります.
<図5>
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 磁石は,やはり鉄板でサンドされています(図6).磁石は黒色で,フェライト磁石と思われます.
<図6>
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 図7は,同じ「ミクロマン」シリーズの「ロボットマン クロス」です.ただし,これは第二期のミクロマン(ミクロマン・マグネパワーズ)の商品です.こちらは,1998~2000年に,アニメが放送されています(ウィキペディアより).
 ・販売元 :タカラ(現・タカラトミー)
 ・入手時期:1998年(私の独身貴族時代)
<図7>
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 鋼鉄ジーグと似た形で,パーツが分割されます.胴体と肩・腕・足が,磁石によって脱着可能です.この玩具では,銃などの各種武器も同梱されており,各パーツを好きな場所に取り付けることができます.
<図8>
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 磁石は,胴体および肩に,内蔵されています(図9).磁石は,銀色です.上の2つの玩具に比べて,かなり強力な磁石です.ひょっとすると,「ネオジム(ネオジウム)磁石」かもしれません.ネオジム磁石は耐食性が劣るためか,めっきして使われることが多いのです.ウィキペディアによると,ネオジム磁石は1984年の発明だそうなので,上の2つの玩具では使えなかったのでしょう.
 この磁石も,やはり鉄板でサンドされています.
<図9>
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 いずれの磁石も,鉄板でサンドされていました.なぜ,鉄板でサンドするのでしょうか.
 鉄板でサンドすると,磁石の磁力を,有効に利用できるからです.すなわち,鉄板があると,下図10左のように,磁石から出た磁力線が,効率的に球体に誘導されます.球体を通る磁力線が多いほど,球体は強く吸引されます.
 一方,下図右のように鉄板がないと,どうでしょう.磁力線の一部は,球体の外に逃げてしまいます.このため,球体を強く吸引することができないと考えられます.
<図10>
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 冷蔵庫などに貼り付けて使う磁石でも,鉄板を利用して,吸引力を高めています(図11).磁石を鉄板のケースに収めることによって,磁石から出る磁力線が,被吸着面(冷蔵庫などの鉄板)にうまく誘導されるように設計してあるのです.
<図11>
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【今回の結論】
 「磁石合体ロボット玩具」では,磁石を用いて部品の着脱・可動を実現しています.さまざまなパーツをさまざまな位置に固定できるので,なかなか自由度の高い玩具のように思えます.


次回は,磁石でない合体ロボット玩具です.


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