今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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熱海「ホテルニューアカオ」赤ちゃん連れ旅行クチコミ
【今日の夕食】
 娘(3歳5か月)は、手足口病ではなく、「口内ヘルペス」とのことでした。唇や舌に、いくつもできものができていて、見るからに痛そうです。病院で、飲み薬をもらいましたが、まだ食事を食べることができず、かわいそうな娘です。
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★米飯

★アボカドまぐろ漬
 まぐろ漬け丼にして、食べました。

★なす煮びたし

★豆腐サラダ

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【今日のおじさん】熱海「ホテルニューアカオ」赤ちゃん連れ旅行クチコミ
 先日(2014/7/21~7/23)、2泊3日で熱海旅行に行きました。
 メンバーは、私、妻、娘(3歳5か月)、息子(0歳2か月)です。

 小さい子供が楽しめそうな場所、ということで、いろいろなアクティビティがセットになった、「アカオリゾート公国」を選びました。泊まったのは、この敷地内の「ホテルニューアカオ」[1]です。

[1]アカオリゾート;ホテルニューアカオ
http://www.i-akao.com/newakao/

 今回は、「ホテルニューアカオ」の、赤ちゃん連れでの訪問について、「クチコミ情報」を書きます。
 最初に結論を言うと、赤ちゃん連れにはあまりオススメできません。(理由:①バリアフリーでなく移動が大変、②ケチくさい印象、③コストパフォーマンスが悪い。)


★アクセス
 JR熱海駅から無料のシャトルバスが出ています。30分に1本。所要10分ほどです。
 このホテルの良いところは、チェックインが朝8時から受け付け、という点です。部屋に入れるのは13:30からですが、荷物を預かってもらえます。このため到着後、早速、屋外やホテル内の施設で遊ぶことができます。赤ちゃん連れだと荷物が多いので、助かりました。チェックアウト後も、同様に施設で遊んでから帰れます。とても便利なシステムだと思います。
※赤ちゃん連れでの難点:マイクロバスで、荷物収容スペースが少ないです。ベビーカーや大量のオムツなどを持っているので、少し不便を感じました。
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★ホテル
◎景観:名勝「錦ヶ浦」の庭園

 このホテルは、切り立った崖に立てられています。フロントは最上階の17階で、下層に客室や温泉があります。
 この崖の周辺は、「名勝 錦ヶ浦」と呼ばれているそうです。遊歩道が整備されているので、散歩もできます。ただし、17階から2階の高さまで、階段で降りていくことになります(バリアフリーではありません)。
※赤ちゃん連れでの難点:階段だけの遊歩道は、赤ちゃん連れでの散策は厳しいものがあります。
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◎建物:段差が多く、赤ちゃん連れに厳しい!
 古い建物のようです。ホームページ[1]によると、営業開始は昭和48年(1973年)とのこと。段差や階段が多く、バリアフリー化がされていません。ベビーカーを持って行ったのですが、残念ながら使うことはできませんでした。
 写真左は朝食・夕食会場で、出入口が階段になっています。写真右は大浴場に向かう階段ですが、2階から1階まで、階段以外の選択肢はありません。
※赤ちゃん連れでの難点:階段、段差が多く、スロープはありません。ベビーカーはたたんで、抱っこで行きましょう。
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◎部屋:狭いが、眺めは悪くありません。
 私たちの部屋は、7階の1室でした。和室で、大人3人部屋と思われます。熱海の街並みが見渡せて、眺めは悪くありません。
※赤ちゃん連れでの難点:
・玄関が狭いので、ベビーカーの置き場に困りました。
・ポットが電気式の湯沸しポットではなく、魔法瓶です。熱湯が欲しいときにはホテルの人を呼ばないといけないので、ミルク作りや、哺乳ビンの消毒に不便を感じました。

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★風呂、温泉:温度高め!幼児には厳しい
 風呂は、大浴場と露天風呂の2ヶ所があります。2ヶ所は離れており、脱衣所も別にあります。子供連れでは面倒なこともあり、露天風呂には行けませんでした。
 大浴場「潮騒」の男湯は、大きな風呂が1つと、サウナ・水風呂です。他に、男女入れ替えの露天風呂もあるようですが、私は行っていません。
※赤ちゃん連れでの難点:
・湯船は、温度がやや高めに感じました。40℃以上あるのではないでしょうか。3歳の娘は入れませんでした。
・ベビーバスが置いてありましたが、どうやって使うのか、理解に苦しみます。赤ちゃんを洗うのは良いとして、自分は洗えないですね(自分が洗っている間、赤ちゃんをどうするのか)。



★食事:ケチくささが気になる…
◎夕食1:バイキングは、ケチくさい感じ。
 1日目の夕食は、バイキングでした。和洋折衷、普通の品ぞろえと言えます。たくさん食べて、満足です。ただ、少し料理の在庫状況が薄いかな、と思いました。並ばないと食べられないのは、ちょっと嫌です。
 また、ドリンクは、ソフトドリンクを含めて、有料です。無料なのは、水・お茶・コーヒーだけ。せめて果物ジュースなどは、無料で提供するのがスタンダードではないでしょうか。子供にとっても、ドリンクバーは大きな楽しみです。ケチくさいです。(無料でないと飲まないこっちがケチくさいのか?)
 さらに、このバイキングは「チェックイン時の先着順」または「専用プラン」の限定になっているそうです。人数制限があるのでしょうが、いまどき、ちょっとありえないかなぁ。ここにも「ケチくささ」を感じてしまいました。
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◎夕食2:ディナーショー付きコース料理、うるさい。
 2日目の夕食は、和洋折衷のコース料理でした。3歳の娘には、お子様ランチ風のメニューが出ました。
 ショーは、希望したものではなく、自動的に付属します。この日は外人のピアノ&ギター伴奏の「歌」でした。ほとんど英語です。家族向けとしては、いかがなものでしょうか。演奏時間が30分程度と短かったのが、救いでした。
※赤ちゃん連れでの難点:押しつけのディナーショーは、正直うるさいだけでした。せっかくの家族での休日、私たちは、落ち着いて食べたいのですよ。
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◎朝食:バイキング
 朝食バイキングは、2回食べました。こちらには、野菜ジュース・果物ジュース・牛乳など、無料ドリンクが普通についています。安心できるバイキングでした。
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◎レストラン:注意、イベントチケットは特定料理のみ!
 レストランは、2階の軽食喫茶「アビース」と、15階の和食「黒潮」があります。
 写真は、アビースの「野菜カレー」です。メニューには野菜ゴロゴロと書いてありましたが、人参とジャガイモが2個づつ入っているだけでした。ジャガイモって、野菜なのですね。
 そして、レストラン利用時の注意点があります。宿泊プランによっては付属する「イベントチケット」ですが、これで支払えるメニューは限られている点です。妻は、「黒潮」で「季節のそば」を食べたのですが、これはイベントチケット使用不能で、現金で払うことになりました。メニューによって使用可・不可とすることに、どんな意図があるのでしょうか。理解不能です。
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★豊富なアクティビティ
◎アカオ ハーブ&ローズガーデン
 このホテルを選んだ目当てが、豊富なアクティビティです。
 近くにある庭園「アカオ ハーブ&ローズガーデン」に行きました。ホテルから専用バスで5分程度です。園内に入ると、さらにバスで頂上に向かいます。頂上から降りながら、周囲の景色を楽しみます。花の季節は終わっていましたが、緑に囲まれた道を歩くのは、さわやかな感じで良かったです。
 終点近くには、いろいろな手作り体験のできる「ハーブ工房」があります。娘(3歳)の希望で、「ハーブせっけん作り」を楽しみました。
※赤ちゃん連れでの難点:終始、階段の下り坂が続きます。ベビーカーは不可です。
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◎プール:幼児、赤ちゃん連れでも安心!
 ホテルの館内には、室内プール「カパルアプール」があります。浅い部分と深い部分に分かれているので、3歳の娘も怖がらず、水遊びを楽しめました。今回の滞在で、もっとも良かった施設です。プールサイドにはイスとテーブルがあるので、水着でなくても、赤ちゃんと一緒に休憩していられます。水温も冷たくなく、ぬるめなので、プールが初めての娘にとっても、抵抗が少なかったようです。
 また、海をしきっただけの「オーシャンプール」もあります。こちらは足がつかない海で、救命胴衣を貸し出してくれます。シュノーケルを持参すれば、海中を覗くこともできるようです(貸出はありません)。妻が体験しましたが、怖かったとのこと、3歳では難しいかもしれません。
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 このほか、館内から無料で乗れる「モーターボート」もあるようです。
 また、ハーブ&ローズガーデンの近くには、海とプールで遊べる「アカオビーチリゾート」があります。
※赤ちゃん連れでの難点:アカオビーチリゾートは、バス停からずっと崖を降りる必要があり、ベビーカーは使えないようです。また、5分と言ってもバスでの移動が必要で、乗り降りが面倒に感じるかもしれません。
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◎その他 子供向け施設など
 夜は、手持ち花火が可能なスペースが開放されます。狭いので、2~3家族でいっぱいになってしまうのが難点。
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 その他、キッズスペース(写真左)があります。写真右は、夕方限定で開かれる「キッズコーナー」です。夏休み中は、「おじゃる丸」のイベントが開催中のようです。輪投げやクジ引きが楽しめました。
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★まとめ:赤ちゃん連れには厳しく、ケチくさい感じでした。
 初めての家族4人での旅行ということで、楽しい時間を過ごすことができました。たいへん満足のいく旅行でした。妻と子供たちに感謝します。

 今回の旅行の、良かった点です。
1.熱海は、ちょうど良い距離だった。
 JR熱海駅までは、最寄り駅(辻堂)から電車1本、所要約1時間です。赤ちゃんと幼児を連れての移動は、思ったよりも大変でした。遠すぎず近すぎず、ちょうどよい距離だったと思います。

2.熱海の気候は夏でも快適。
 暑い夏ですが、熱海は海が近いせいか、空気によどみがないように感じ、過ごしやすかったです。(逆に自宅に戻ったときは、息苦しさを感じました。)また、なぜか夜でも蛾や虫が飛んでおらず、花火など快適にできました。

3.館内プールが便利。
 赤ちゃん・幼児連れの大敵は「移動」であることを再確認できました。館内でいろいろな遊びができることは、この上なく便利です。特に館内プールは、3歳の娘がとても気に入ったようです。


 ホテルについては、残念ながら、いろいろと難点があり、「コストに見合うサービスではない」という印象でした。
 がっかりしたポイントを、まとめておきます。

1.バリアフリーでなく、移動が大変だった。
 いたるところ段差で、ベビーカーが使えませんでした。ハーブ園などの施設への移動のバスも面倒で、結局屋外プールには行かずじまいでした。これはホテルのせいというより、赤ちゃん連れでの旅行をナメていた私たちに責任がありそうです。最近の施設はバリアフリーが進んでいますが、それは当然でなく、きわめてありがたいことだと知りました。

2.ケチくさい。
・レストランでのイベントチケットが特定料理に限定、というのが驚きました。
・バイキングにドリンクバーがつかないのも、ケチです。
・施設内の飲料自販機が130円でなく170円というのも、いまどきケチな感じです。
・花火スペースの狭さにも、ホテル側の「ゆとりのなさ」を感じてしまいました。
・その一方で、モーターボートやオーシャンプールなどが無料というのも、不思議ですね。

3.コストパフォーマンスが悪い。
 今回の宿泊は、大人1泊15,500円、子供1泊2,000円でした。
 ハイシーズンだったとはいえ、部屋・料理・風呂のグレードを踏まえると、正直10,000~12,000円くらいの印象でした。コストパフォーマンスに不満です。
 

 小学生くらいになれば、移動も楽になりそうですし、遊べる施設も増えそうです。しかし、幼児・赤ちゃん連れには厳しく、あまり適切でない施設に感じました。残念ですが、リピートは無いと思います。


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