今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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育休おじさん,人形で遊ぶ~あとは老後の楽しみに
【今日の料理】 2011/7/23 夕食
 妻の歯痛が治りません.噛み合わせ,歯ぎしり,の問題らしいのですが,良くなってきたと思うと,また痛くなるようです.仕方がないので,しばらくは離乳食なみの「やわらかメニュー」とすることにしました.味は我慢してもらうことにします.
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★米飯
 妻は,おかゆでした.

★野菜スープ
 色々な野菜をミキサーで混ぜてから煮た,野菜スープです.材料が何か,推測する楽しみがあります.今日の材料は,トマト・じゃがいも・玉ねぎ・きゅうり・人参でした.妻は,玉ねぎだけ当てられませんでした.味は,「大丈夫,わりと食べられる」味でした.

★シュウマイ
 チルド品です.

★なすの煮びたし,山芋がけ

★つみれ汁

★りんごミキサーがけ

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【今日の玩具工学】 育休おじさん,人形で遊ぶ~あとは老後の楽しみに
 夏休みの自由研究の参考にと,玩具工学を連載しています.前回は,ロボット玩具について紹介しました.
 今回は,少し毛色を変えて,「人形(フィギュア)」です.

★ガチャガチャ人形
 「ガチャガチャ」は,小銭(コイン)を入れてハンドルを回すと,カプセルに入った様々な玩具が出てくる,自動販売機の一種です.私の世代ですと,子供の頃(1980年代)に「キン肉マン消しゴム」が大流行しました.「キン肉マン」は,主人公の「キン肉マン」が悪役とプロレスで戦い,成長していく話です.原作は漫画ですが,アニメにもなりました.
 「キン肉マン消しゴム」の時代は,1カプセル=100円で5~6センチの人形が2体入っていました.1体が50円と,子供にとっては,あまり安くはないですね.当時は,この人形を100体以上も集めていました.おこづかいを,ほとんど注ぎ込んでいた記憶があります.

 さて,最近のガチャガチャ事情です.最近では,ガチャガチャで入手できる人形のクオリティが,かなり向上しました.1カプセル(1体入り)=200円のものが多いようです.
 昔のガチャガチャで手に入る人形と言えば,単一パーツで構成され,単色で成形されたものが,ほとんどでした.しかし,最近のガチャガチャで手に入る人形は,複数パーツで構成されており,複雑なポーズを可能にしています.また,あらかじめ彩色されているものがほとんどです.このため,特に手を加えなくても,コレクションケースに飾るだけで,サマになるようです.

 図1は,ガチャガチャで手に入れた人形の一例です.2002年に放映されたテレビアニメ「おジャ魔女どれみ どっか~ん!」の主役キャラクター6名です.
<図1>
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 購入状態でも塗装はされているのですが,細かい箇所(ボタンなど)の一部が設定と異なる彩色でした.このため,部分的に塗り直しを行っています.細部をきちんとすると,全体が引き立つように思えます.
 この人形は,一体=200円でした.しかし,ガチャガチャですので,6体揃えるのは大変です.何度もガチャガチャをやって,持っていない人形を出すためのコストは,次のように推定できます.
 ・1体目=200円
 ・2体目=200円÷(1-1/6)=240円
 ・3体目=200円÷(1-2/6)=300円
 ・4体目=200円÷(1-3/6)=400円
 ・5体目=200円÷(1-4/6)=600円
 ・6体目=200円÷(1-5/6)=1200円
 単純に合計すると,2940円になってしまいます.こんなに無駄遣いは,できません.そこで,ガチャガチャ以外の方法で入手する方法を考えます.
 最近では,ガチャガチャの玩具(中古品)を扱っている,コレクター向けの店が多くあります.例えば,4体目以降を探しているときに,目当ての人形が400円以下で売っているならば,損はないと考えられます.図1の6体の人形は,このようにして揃えたのでした(4体目まではガチャガチャで出して,5体目と6体目を各300円で買ったと記憶しています).


★改造してみる
 特に思い入れのあるキャラクターの場合には,単に人形を並べるだけでは足りません.キャラクターの活躍する場面を切り取った,情景模型「ジオラマ(ダイオラマ)」を,作ってみたくなります.
 図2は,テレビゲーム「ゼルダの伝説 時のオカリナ」(任天堂,1998年,ニンテンドー64)の登場キャラクターのジオラマです.主人公「リンク」と,敵側の最終ボス「ガノンドロフ(ガノンドルフ)」との,対決シーンです.有名なポスターを,ジオラマに写し取りました.
<図2>
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 この人形は,ガチャガチャだったか,食玩だったか,忘れました.もともと素立ちの人形を改造して,ポーズを付けています.ガノンドロフのマントは,エポキシパテで作った型に,熱したプラ板を押し付けて作っています.また,細部までキチンと塗装しており,当時,いかに時間が余っていたかを感じさせてくれます(会社に入社して1年め,残業も家庭もありませんでした).


★カーモデルに応用
 図3は,自動車のプラモデルです.スーパーカーが活躍するレース漫画「サーキットの狼」に登場する,「フェアレディZ 432」です.どういう設定なのかは,よく分かりませんが,日の丸と神風の旗が,特徴のようです.
<図3>
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 この模型を使って,兄と「カーモデルコンペ」を行いました.うまくできたほうが勝ち,というものです.賭けるのは,もちろん「プライド」です.
 ストレートに組んでも負けてしまうと思った私は,ひねりを加えました.図4のように,人形を乗せたのです.この人形は,模型の箱に記載されていた搭乗者「魅死魔 国友」のイラストを元に,フルスクラッチで製作しました(かなりソックリです).「フルスクラッチ」とは,模型の製作用語で,「何もないところからひねり出す」ことです.材料は,エポキシパテ(時間が経つと固まる,粘土のような素材)を使用しています.
<図4>
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 このコンペ,兄は「スカイライン」を素組みで出してきました.「素組み(すぐみ)」とは,模型の製作用語で,「改造せずにそのまま組み立てる」ことです.しかし,兄の模型は,塗装のレベルが一枚上手でした.車体表面の光沢感が,私のものよりも優れていたのです.
 私は,兄の模型を見て,「負けた」と思ってしまいました.コンペにおいては,客観的な指標などは意味がありません.先に心が折れたほうが,敗者なのです.


★行き着く先は?
 模型の製作技術が向上してくると,自分の技量を超えた物品の製作を,ついつい始めてしまいます.図5は,2003年に放映されていたテレビアニメ「明日のナージャ」の,主人公「ナージャ」です.同番組のエンディングの1シーンのポーズを,再現しています.サイズは,全高で約10センチです.
<図5>
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 この人形は,エポキシパテやポリエステルパテを用いて,「フルスクラッチ」で製作しました.いや,製作中でした,というべきかもしれません.2003年の放映開始とほぼ同時に製作を開始したものの,遅々として製作が進まなかったのです.もともと,自分の技量を超える内容を,盛り込もうとしていたためかもしれません.イメージに対して,製作技術が追いつかなかったのです.
 結局,妥協できるレベルでまとめたのですが,塗装の一歩手前で止まってしまいました.この理由は,すでに番組は終了しており,製作を続ける熱意がなくなってしまったことにもあります.しかし,主要な理由は,ナージャの着ている服の「チェック模様」を,うまく塗装で再現する技量がなかったことです.
 この人形は,今は実家の押入れの中で,静かに眠っています.


【今回の結論】
 人形は,いろいろな楽しみ方ができます.一例を挙げると,飾る,彩色する,いちから作る,作った途中で放置する,などなど.


次回は,電動2足歩行ロボットです.


「ナージャ」の塗装は,老後の楽しみにとっておきます.
すでに手が震え,目がシバシバの育休おじさんですが,頑張れ,ファイト!
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