今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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電子ビューファインダー&望遠レンズの試用~オリンパスプラザ東京
【今日の夕食】
 今日はカメラ用品の検討のため、「オリンパスプラザ」に行ってきました。妻と娘(3歳6か月)は眼医者に行きました(結膜炎とのこと)。帰りが遅くなり、惣菜メインの夕食です。
DSCF5188.jpg
FUJIFILM X20;EFL48mm,F2.8,SS1/60,ISO500;EV+0.7
★米飯

★ピーマン肉詰め(先日の残り)

★イカじゃがいも煮(スーパー惣菜)

★ポテトサラダ(スーパー惣菜)、トマト

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【今日のおじさん】電子ビューファインダー&望遠レンズの試用~オリンパスプラザ東京
 今回は「オリンパスプラザ東京」での、カメラ用品のテスト結果について書きます。

★オリンパスのカメラショールーム
 「オリンパスプラザ東京」を、はじめて訪れました。ここには、オリンパスのカメラのショールームがあり、実際に製品を触って、試すことができます。家電量販店でも試すことができる店舗がありますが、実際に気に入った場合に、その店で買わねばならない義務感が生じます。その点、メーカーのショールームであれば、どこで買っても良いので、精神的な負担が少ないと思いました。これが、わざわざ東京までオリンパスプラザを訪ねた理由です。
 今回の目当ては、ミラーレス一眼カメラ用の「電子ビューファインダー」と、「望遠ズーム」です。自分のカメラ(PEN mini E-PM2)に取り付けて、使用感を試してきました。
[1]オリンパスイメージング;オリンパスプラザ
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/olympusplaza/tokyo/
N8185870.jpg

 お盆明けの平日とあってか、来客は数人が入れ代わり立ち代わり。長時間、製品を物色する人間は、私くらいでした。しかし、接客でつきまとわられるということもなく、十分に製品テストができました。非常に有意義だったと思います。

※パナソニックの高倍率ズームもショールームで試しています。以下の記事。
・パナソニックセンター:→こちら


★外付け「電子ビューファインダー」を試す
 先の記事(→こちら)に書きましたが、「電子ビューファインダー(EVF)」を検討しています。狙いは、日中での液晶画面の見にくさの解消と、望遠レンズを使った時の撮影姿勢の安定です。基本的にAFでの撮影なので、構図確認ができれば十分と思っています。
 オリンパスのミラーレス用電子ビューファインダーには、VF-4、VF-3、VF-2の3製品があります。ショールームでは、VF-2は型落ちとのことで展示はなく、VF-4とVF-3を試すことができました。
・電子ビューファインダーVF-4 …約3万円
・電子ビューファインダーVF-3 …約1万円


◎確認項目
 展示品の14-150mmレンズを用いて、主に望遠端(換算300mm)にて、以下を確認しました。また、普段メガネをかけていることが多いので、メガネをかけたまま確認しました(視度調整も実施)。
・画面の見やすさ:画面の大きさ、精細感、クリア感
・表示タイムラグ:カメラを動かしたときの画面の追従感
・色合いなど:液晶画面との違和感、輝度・WB調整の可否
・MF時の性能:望遠時のマニュアルピント合わせに使えるか
・表示情報:液晶画面と同じ情報が表示されるか

◎確認結果
・画面の見やすさ
 VF-4、VF-3とも、十分な見やすさでした。両者の違いは、VF-4が画面が少し広いかな、という程度。精細感やクリア感については、大きく違いがあるとは思えませんでした。(クチコミ評判では、VF-4が圧倒的なようですが、私の目が悪いのかもしれません。)
・表示タイムラグ
 カメラをグリグリ動かすと、VF-3のほうは、少し残像感が残ります。しかし、通常の使用でそんなにグリグリするか?というと、否だと思います。実用上は、あまり気にしなくてよい気がしました。
・色合いなど
 VF-4、VF-3とも、液晶画面とほぼ同じ写りで、違和感がありませんでした。輝度・WB(ホワイトバランス)の調整も可能ですが、デフォルトのままでOKだと思いました。
・MF時の性能
 拡大MF(10倍)で比較しました。4~5m先に置いてあるカメラバッグの文字を使ってピント合わせをしました。VF-3は、コントラストが低いのか、画素数の問題なのか、ピントが合っているのかどうか、よく分かりませんでした。
 VF-4は多少マシですが、なんとか合わせられるかどうか、というレベルです。これは私のカメラE-PM2が、「フォーカスピーキング」機能を有していないためかもしれません。また、換算300mmという望遠で、手持ちなので、画面が小刻みに揺れてしまうことも、ピント合わせが難しい理由だと思います。
 下の写真はVF-3(左)、VF-4(右)での手動ピント合わせでの撮影結果です。元画像(16Mpix)から等倍切り出し(クリックで拡大)。普段MF撮影などしませんので、かなりヘボだと思います。
vf3bag.jpg vf4bag.jpg

◎総評:ファインダーーは不要
 VF-4は約3万円、VF-3は約1万円で、2万円の価格差です。私の個人的な感想としては、VF-4がチョットだけ良いが、値段ほどの差はないかなあ、という印象でした。明確な差が出たのはMFでのピント合わせのしやすさですが、私の場合、MFでのピント合わせを使う予定はなさそうなので、VF-3でよいかな、と感じました。5年ほど前まで、古いEVF(20万ドット)に慣れ親しんでいたことも、EVFに違和感を感じない・多くを求めない理由かもしれません。(私のカメラはE-PM2です。ひょっとすると過去の機種では、EVFとの相性から、もっと見えづらくなることがあるのかもしれません。)

 ただ、それよりも強く印象に残ったのが、「ファインダーで撮る」ことと、「液晶画面で撮る」ことの違いです。ファインダーを覗くと、視界が外界から遮断されて、画面の中に見入ってしまいます。とても集中しやすくて、案内員の方をソッチノケでブツブツと長時間、撮影を続けてしまいました。これは良いことなのかもしれませんが、私の場合は「子供撮り」が主な使い方です。あくまでも、子供の相手が主、撮影は従、という方針です。最近、撮影に気をとられすぎて子供の相手が不十分、と反省することもあります。ファインダーが付くと、この傾向が強まってしまうのでは?と懸念してしまいました。「今だけの瞬間を写真に残す」ことが、それほど重要なのか? それよりも、肉眼で見て感じて記憶に残すことのほうが、ずっと大事なのではないか? 数枚のヘボ写真でも、思い出は呼び起こせますからね。

 今回の経験から、ファインダーは、撮影スタイルに大きなインパクトを与える、恐るべき道具だと思いました。私の場合、当面は「ファインダー無し」で行きたいと思います。これは後述の望遠レンズが、ファインダーなしでも結構使えそうだ、という結果も受けての結論です。


★「望遠レンズ」を試す
 望遠レンズも検討しています(→こちらの記事で書きました)。マイクロフォーサーズ用の望遠レンズは多数ありますが、今回試したのは、オリンパス製の2本です。ダブルズームキットに付属する望遠レンズと、倍率10倍のいわゆる「便利ズーム」です。
・オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED40-150mm F4.0-5.6R
・オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED14-150mm F4.0-5.6


◎確認項目
 主に望遠端(換算300mm)にて、以下を確認しました。画質はどちらも十分と思われるので、比較項目に含めません。
・寸法重量:レンズの長さ、重さ、持ちやすさ
・AF/タッチシャッター:AFの速さ、手ブレ具合
・EVFの必要性:EVF、液晶画面での撮影しやすさ比較

◎確認結果
・寸法重量
 この2本のレンズは、外観はソックリです。レンズの長さは、最大望遠時で、どちらも140mm(実測、5mm単位丸め)でした。見た目がとても長くてブカッコウで、少しぶつければ折れそうで、あまり好ましくは感じません。
 40-150mmは190g、14-150mmは260gですが、カメラに取り付けた状態では、重さの差を感じませんでした。これならば、広角から望遠まで使い勝手のよい14-150mmが良いかなあ、と感じました。
・AF/タッチシャッター
 タッチシャッターでのAF速度は、当方所有のキットレンズ(14-42mmF3.5-5.6IIR)と同じくらい速いと感じました。広角端でも望遠端でも、タッチした瞬間にピントが合い、シャッターが切れます。どちらのレンズもAFは速く、差は分かりませんでした。
 タッチシャッターでは、やはり手ブレが生じました。左:40-150mm、右:14-150mm。元画像(16Mpix)からの等倍切出しです(クリックで拡大)。どちらも、わずかながら手ブレしているように見えます。なんとか許容範囲かなあ、と思います。ただ、ISO感度が高くて画面に精細感がなく、比較画像を得るためには、実験計画が不十分でした。
bure40150.jpg bure14150.jpg
左:40-150mm;EFL300mm,F5.6,SS1/320,ISO2000
右:14-150mm;EFL300mm,F5.6,SS1/250,ISO2000
※換算画角(EFL)300mmなので、手ブレしないシャッタースピードの目安は1/300です。

・EVFの必要性
 液晶ビューファインダーでの撮影と、液晶画面での撮影で、撮り比べてみました。元画像(16Mpix)からの等倍切出し(クリックで拡大)。左:EVF、右:液晶画面。EVF撮影では、手ブレらしいブレは見られません。やはり3点支持によって、カメラが安定するのだと思います。
bure14150evf.jpg bure14150.jpg
左:14-150mm;EFL300mm,F5.6,SS1/320,ISO2000;EVF撮影
右:14-150mm;EFL300mm,F5.6,SS1/250,ISO2000;液晶画面撮影
※換算画角(EFL)300mmなので、手ブレしないシャッタースピードの目安は1/300です。

◎総評:レンズ側手ブレ補正を試してみたい
 今回の結果から、AF速度がとても速く、タッチシャッターも使えそうなことが分かりました。ファインダーがあったほうが手ブレは防げますが、液晶画面撮影でも破綻するほどの結果ではありません。屋外でシャッタースピードが稼げれば、良い結果が得られるのではないでしょうか。
 気になったのは、やはり換算300mmとなると、液晶画面の画像のブレが激しいことです。これは、レンズ側手ブレ補正のあるパナソニックの望遠レンズであれば、解消できるのかもしれません。今後、パナソニックのショールームも訪れて、効果のほどを試してみたいと思います。

※この記事の後、パナソニックの高倍率ズームもショールームで試しています。以下の記事。
・パナソニックセンター:→こちら

※最終的に「パナソニック45-175mm」を買いました。以下の記事。
・子供撮り作例:→こちら
・お買い得な「白箱」、ナント2.2万円!:→こちら


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