今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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予算3万円!中古一眼レフ&望遠レンズ検討~キヤノン編
【今日の夕食】
 今日は天気がよく、暑い一日でした。
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★米飯

★鶏手羽焼き

★4点盛りプレート
・ブロッコリー
・さつまいも
・かぼちゃ
・こまつな油揚げ

★みかん

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【今日のおじさん】予算3万円!中古一眼レフ&望遠レンズ検討~キヤノン編
 今回は、キャノンのデジタル一眼レフカメラについて、中古品の購入を検討します。カメラ+望遠ズームレンズで、予算は2~3万円。

★ファインダーが欲しい!「一眼レフ」購入検討
 今まさに、運動会シーズンです。運動会で、我が子の活躍を撮りたいがために、一眼レフ系のカメラ(一眼レフorミラーレス)を新規に購入したお父さん・お母さんも多いのではないでしょうか。
 私のカメラはオリンパス「PEN mini E-PM2」、マイクロフォーサーズという規格のデジタル一眼レフ(ノンレフ)です。レンズ1本のキットを買ったので、望遠ズームレンズは、まだ所有していません。しかし、運動会となると、望遠レンズがあったほうが便利そうです。
 そこで、以前の記事で、望遠レンズの購入を検討しました(→こちらの記事)。しかし、望遠レンズはそれなりの価格(2~4万円)がしますし、安定した撮影には外付けファインダー(1~3万円)の追加購入も必要になりそうです。そうすると、なかなかの出費になり、新しいカメラが買えてしまう値段になってしまいます。
 新カメラとしては、高倍率ズームの高級コンデジ(STYLUS1など、5万円前後)が有力です。しかしその他に、「一眼レフ(ミラー付き)」という手もありそうです。一眼レフであれば、ファインダー付きでも、比較的安価な機種があるはずです。中古品まで検討範囲を広げれば、魅力的な一台が見つかるかもしれません。
 我が家の場合、娘(3歳5か月)はまだ幼稚園に通っておらず、運動会は早くても来年以降ですので、検討の時間はタップリあります。そこで今回は、キヤノンの一眼レフについて、中古品の購入を検討しました。(ニコンについては、別途検討する予定です。ペンタックスとソニーは検討しません。)


★キヤノン・一眼レフ従来機種一覧表
 「一眼レフ(ミラー付き)」といえば、キャノンかニコンが、圧倒的なシェアを誇ります。中古品の購入検討の場合、入手の容易さが重要ですので、この2メーカーの製品を選ぶのが良いと考えました。そして今回は、キヤノンの一眼レフ「EOS(イオス)」を検討します。
 検討にあたって、2004年以降の一眼レフ製品の一覧表を作成しました(あまり古いものは、買っても故障リスクが大きいため、2004年で切っています)。下表のように、年代とクラス別に分けました。なお、このクラス分けは、カタログ等の情報(謳い文句、ボディ材質、サブ液晶有無、操作ボタン配置など)を参考に、当方が独自に分けたものです。別の記事で検討するニコンと相対比較できるような分類にしています。
発売年最上級上級中上級中級中軽量軽量廉価
2004+1Dmk2
*1Dsmk2
20D
2005+1Dmk2N*5Dkiss N
200630Dkiss X
2007+1Dmk3
*1Dsmk3
40D
2008*5Dmk250Dkiss X2kiss F
2009+1Dmk47Dkiss X3
201060Dkiss X4
2011kisss X5kiss X50
2012*1DX*5Dmk3*6Dkiss X6i
201370Dkiss X7ikiss X7
20147Dmk2kiss X70
※センサーサイズ:*=フルサイズ、+=APS-H、無印=APS-C。
ウスズミは現行機種(2014/9月時点でホームページ掲載あり)。
※参考資料:wikipedia「キヤノン・EOSシリーズ」、キャノンホームページ


★中古カメラ、購入検討のポイント
 中古の購入検討とはいえ、一眼レフはとても高価です。おおまかに相場を調べたところ、私の手が届きそうなのは、上の表で「中級」以下の、APS-Cセンサー搭載機種です。そこで、中級・中軽量・軽量・廉価の4カテゴリについて、中古価格と機能のリストを作ることにしました。
 中古価格は「カメラのキタムラ」[1]を参考にしました。ざっくり調べたところ、インターネットオークション「ヤフオク」でも、ほぼ同程度の相場で取引されているようです。
[1]キタムラ;カメラのキタムラ ネット中古
http://www.net-chuko.com/

 個人的な注目ポイントは、以下の通りです。
ダスト除去機能センサーのクリーニング機能です。中古品はセンサーの汚れが心配なので、搭載している機種のほうが良さそうに思います。
使用メディア現在はSDカードが一般的ですが、古い機種ではCFカードを使うものがあります。
電池中古では劣化していることが多そうです。古い形式の電池は、入手性が劣るかもしれません。
ライブビュー(LV)古い機種は、液晶画面を見ながら撮影する「ライブビュー」が使えないものも多いです。
AF点数せっかくの一眼レフなので、AF点数は多いものを選びたいです。
ファインダー形式できれば「ペンタプリズム」搭載機に魅力を感じます。
サポート期限古い製品は、メーカーのサポートが終了しており、交換部品がないものもあります。
在庫数市場の在庫が豊富なほうが、状態のよい中古品を見つけやすいと思います。


★キャノン一眼レフ「EOS」、中古機種のリスト
 中古機種のリストを、以下に示します。メーカーの製品情報は以下にあります。(表中の機種名をクリックすると、各製品のメーカー仕様表にジャンプします。)
・新製品:http://cweb.canon.jp/eos/lineup/index.html
・旧製品:http://cweb.canon.jp/eos/lineup/old-products/index.html

◎中級機(EOS)
 EOSの「2桁D」の機種です。下位のクラスと比べると、ボディが大型、サブ液晶画面を搭載、ペンタプリズム式の光学ファインダー、などの特徴があります。センサークリーニングとライブビューの搭載は、40D以降です。50Dは人気機種だったのか、非常に在庫が潤沢です。
機種発売中古価格在庫画素数ダストカード電池LVAFOVFサポ
20D2004/9 9000円3820万---CFBP-511A---n9P終了
30D2006/314000円13820万---CFBP-511A---n9P終了
40D2007/817000円381010万SC+DDCFBP-511AX9P2016/5
50D2008/927000円961510万SC+DDCFBP-511AX9P2017/5
60D2010/947000円291800万SC+DDSDXCLP-E6X9P未定
70D2013/784000円272020万SC+DDSDXC
UHS-I
LP-E6
HB
X19P未定

◎中軽量機(EOS Kiss)
 軽量機ですが、やや高級な機種です。2012年以降からのラインナップで、まだ価格は高めです。
機種発売中古価格在庫画素数ダストカード電池LVAFOVFサポ
X6i2012/639000円201800万SC+DDSDXC
UHS-I
LP-E8
HB
X9M2019/11
X7i2013/445000円91800万SC+DDSDXC
UHS-I
LP-E8
HB
X9M未定

◎軽量機(EOS Kiss)
 軽量機「EOS Kiss(EOS Kiss Digital)」のメインとなるラインです。ダストクリーニングはX以降、ライブビューはX2以降の搭載です。X2くらいになると、現行機にかなり近い機能を備えていそうです。
機種発売中古価格在庫画素数ダストカード電池LVAFOVFサポ
N2005/36000円61820万---CFNB-2LH---n7M---
X2006/98000円661010万SC+DDCFNB-2LH---n8
X1
M2015/3
X22008/315000円351220万SC+DDSDHCLP-E5n9M2016/11
X32009/418000円?01510万SC+DDSDHCLP-E5n9M2017/8
X42010/230000円11800万SC+DDSDXCLP-E8n9M2019/6
X52011/337000円01800万SC+DDSDXCLP-E8n9M未定
X72013/442000円61800万SC+DDSDXC
UHS-I
LP-E12
HB
n8
X1
M未定

◎廉価機(EOS Kiss)
 Kissの廉価機種です。同時期の上位機種(軽量機)と比べると、センサ画素数が控えめ、センサクリーニング等の機能が省略されているようです。
機種発売中古価格在庫画素数ダストカード電池LVAFOVFサポ
F2008/613000円61010万SC+DDSDHCLP-E5n7M2016/2
X502011/321000円61220万DDSDXCLP-E10n9M未定
X702014/234000円01800万DDSDXCLP-E10n8
X1
M未定

<各項目の説明>
・中古価格:カメラのキタムラ、ボディのみでの最安値(税込)。2014/9現在。「?」付は在庫なしのため、下取価格から推定した価格。
・在庫:カメラのキタムラの在庫台数(ボディのみ+レンズ付)。2014/9現在。
・ダスト:センサーのゴミ除去機構。---=なし、SC=除去機構あり、DD=データ処理で除去。
・カード:記録メディア。CF=CFカード、SD=SDカード(無印/HC/XC/UHS-I)。
・電池:使用電池の形式(メーカー型番)。
・LV:ライブビューの有無。---=なし、△=コントラストAF不可、◎=コントラストAF可、HB=像面位相差併用。
・AF:オートフォーカス点数。X=クロスセンサー数、n=通常センサー数。
・OVF:光学ファインダーの形式。P=プリズム、M=ミラー。
・サポ:サポート期間の終了時期。参照:http://cweb.canon.jp/e-support/repair/period.html


★添付ソフトウェアと説明書は?
 中古品ですと、添付ソフトウェアのCDや、説明書が添付されていない場合があります。キャノンの場合、ソフトウェアと説明書は、ホームページから入手できるようです。
・RAW現像ソフト(Disital Solution Disk):無料。製品シリアル番号が必要。
 http://cweb.canon.jp/drv-upd/dc/ksd290a-w.html
・説明書(pdf版):無料。
 現行製品:http://cweb.canon.jp/manual/eosd/index.html
 旧製品 :http://cweb.canon.jp/manual/eosd/index-old.html


★ココ重要!レンズ選び
 一眼レフは、カメラ本体とレンズをセットで使うものです。ちょうど良い中古カメラがあっても、ちょうど良い中古レンズがないと、片手落ちです。そこで、私の一眼レフ検討のそもそもの目的である「望遠レンズ」についても、中古品を調べました。調査対象は、APS-C一眼レフと組み合わせて、換算焦点距離(EFL)が望遠側で300mm前後となるズームレンズで、2004年前後以後の発売のものとしました。サードパーティー品(シグマ、タムロンなど)は検討外です。また、高性能ですが高価な「Lレンズ」は除外しました。

 個人的な注目ポイントは、以下の通りです。
・手ブレ防止機構:望遠レンズでの撮影なので、手ブレ補正付きが望ましいです。
・AF速度:運動会での使用を検討しているので、AFの速いUSM(超音波モータ)搭載機種が良さそうです。(私がすでに所有しているミラーレスPEN mini E-PM2は、シングルAFなら一眼レフに匹敵する高速性能です。したがって、一眼レフを買うからには、コンティニュアスAFでの優れたピント追従性能がないと、あまり魅力を感じません。)

◎望遠レンズ
 キャノンの望遠レンズなのですが、安価(1万円前後)なレンズでは、手ブレ防止(OSS、キャノンではISと表示)と超音波モータ(USM)を同時に搭載した製品がないことが判明しました。ステッピングモータ(STM)付がありますが、これは動画撮影向きと思われるので、高速AF性能には不安がありそうですし、価格も高すぎます。OSSをとるかUSMをとるか、難しい選択を迫られそうです。
レンズ名EFL
[mm]
発売中古価格在庫OSSAF
EF 55-200mm F4.5-5.6 II USM88-3202003/96000円34---USM
EF 70-300mm F4-5.6 IS USM112-4802005/1033000円34USM
EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS29-3202008/930000円17---
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS88-4002007/119000円0---
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II88-4002011/711000円12---
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS STM88-4002013/923000円15STM
・中古価格:カメラのキタムラ、ボディのみでの最安値(税込)。2014/9現在。「?」付は在庫なしのため、下取価格から推定した価格。
・在庫:カメラのキタムラの在庫台数(ボディのみ+レンズ付)。2014/9現在。
・OSS:手ブレ補正の有無。◎=あり、---=なし。
・AF:AF駆動モータ種別。USM=超音波モータ、STM=ステッピングモータ、---=その他。
※発売日ウスズミは現行機種(2014/5発行カタログに掲載あり)。


★私の欲しいカメラの条件は
 以上の比較をもとに、私に適すると思える機種(本体、レンズ)を選定してみます。選定条件は、以下の通りです。

・予算:カメラ+レンズで、2~3万円
・カメラ機能:
 ・中級機がよい。
 ・センサーダスト除去機構を搭載。
 ・ファインダーはペンタプリズム。
 ・AF点数は9点以上欲しい。
 ・ライブビューは不要。
・レンズ機能:
 ・望遠端が300mm前後。
 ・手ブレ補正機構を搭載。
 ・AF駆動がUSM(超音波モータ)。

 廉価な軽量機でなく中級機を選択したいのは、次のような理由からです。
・すでにミラーレス一眼レフ(ノンレフ)を所有している。小型軽量の点では、ミラーレスにかなわない。
・「大きくて、重くて、持ち歩きが億劫」という一眼レフの醍醐味を味わいたい。
・ペンタプリズムのファインダーを使いたい。
・カメラ上面の「サブ液晶」がカッコウイイ。


★決定! カメラ&レンズはこれだ!
 上の条件から、以下が候補となりました。本体+レンズの合計価格は、15000円~40000円となります。
・カメラ本体:すべての要求を満たすのは「40D」です。価格を考えると、20Dや30Dも魅力的ですが、ダストクリーニング機能がありません。いずれにせよ、7~10年前のカメラとなので、長く使えるものとは思わないのが良さそうです。

機種発売中古価格在庫画素数ダストカード電池LVAFOVFサポ
20D2004/9 9000円3820万---CFBP-511A---n9P終了
30D2006/314000円13820万---CFBP-511A---n9P終了
40D2007/817000円381010万SC+DDCFBP-511AX9P2016/5

・レンズ:手ブレ補正とUSMの両方を装備しているレンズは、予算内では購入できません。妥協して、以下が候補となります。手ブレかUSMの、いずれかを諦めないとなりません。新型のほうが総合性能が良さそうなので、EF-S 55-250mmのⅡ型が妥当でしょうか。55-250STMも性能は良さそうですが、価格が許容できません。

レンズ名EFL
[mm]
発売中古価格在庫OSSAF
EF 55-200mm F4.5-5.6 II USM88-3202003/96000円34---USM
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS88-4002007/119000円0---
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS II88-4002011/711000円12---
EF-S 55-250mm F4-5.6 IS STM88-4002013/923000円15STM


★さて、どうやって買うか?
 購入方法は、中古カメラ店、ネットオークションなどが考えられます。私の場合、中古カメラは詳しくありませんので、実際に現品を手に取ってみるのが安心です。また、ネットオークションの経験がなく、失敗しそうで怖いです。そこで、「カメラのキタムラ」での購入が良いと思っています。
 キタムラでは、豊富な在庫を持っており、近くの店舗に取り寄せて現物を確認することができるようです。数か月の保証も付くようなので、中古カメラが初めての私には安心感があります。

 次は、ニコンも検討してみる予定です。ちょうど良いカメラが、見つかるでしょうか…?


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