今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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ニコン一眼レフAF速度テスト:飛ぶ鳥を撮る(AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED)
【今日の夕食】
 久しぶりに、ミラーレス一眼レフE-PM2が、手元に戻ってきました。X20と、撮り比べてみました。X20のほうが発色がかなり良いと思っていたのですが、あれ?、あまり変わらない?
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FUJIFILM X20;EFL80mm,F2.5,SS1/60,ISO320;EV+0.7

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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL90mm、F2.8、SS1/100、ISO500

★米飯

★鶏手羽、レタス・ミニトマト

★惣菜
・ほうれん草ごま和え
・がんも
・ナス厚揚げ味噌煮
・白菜油揚げ


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【今日のおじさん】ニコン一眼レフAF速度テスト:飛ぶ鳥を撮る(AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED)

 ニコン一眼レフで、初めて「飛ぶ鳥(トンビ)」を撮りました。今回は、この顛末を書きます。
※この撮影は、望遠レンズ「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED」のAF性能テストを兼ねています。


★初めての望遠レンズ!「飛ぶトンビ」を撮ってみる
 初めての一眼レフ(ミラー付き)、ニコンD200中古品を買いました。一眼レフならではの撮影をしたい!ということで、今回、「飛ぶトンビ(鳶、トビ)」の撮影に挑戦しました。望遠レンズも初めてですし、飛ぶ鳥を撮るのも初めての経験です。トンビは、比較的人の近くに寄ってくる、飛ぶ速度がゆったりしている、ということで、鳥撮影としては難易度が低い部類、らしいです。

 機材は以下です。
・カメラ:ニコン デジタル一眼レフ D200
・レンズ:AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED



 なお、このレンズは、私が買った初めての望遠レンズです(このレンズの選定経緯は、→こちらの記事)。今回の撮影は、このレンズ「DX 55-200mm」の使用感や、AF速度のテストを兼ねています。

 AFの設定は、以下のようにしました。
・AFモード  :コンティニュアスAF(AF-C)
・AFターゲット:中央1点
・ドライブ  :低速連写(毎秒3コマ)
・親指AF設定(AF-ONボタン時のみAF動作、シャッター半押しAFは無効)
 ※「親指AF」については、別の記事(→こちら)に詳しく書きました。

 撮影地は、江の島(神奈川県藤沢市)です。この場所は、「弁当を食べると空からトンビが降ってくる」と思うほど、トンビが豊富に飛んでいます。


★とりあえず撮ってみよう!
 AF-ONボタン押しっぱなしで、目標をセンターに維持しながら、ひたすら連写しました。D200の光学ファインダーが優れているのか、私のような素人でも目標を追いかけやすいように感じます。
 AF速度ですが、最初に目標を捉えるまでは、やや時間がかかります(体感で0.5秒くらい)が、いったんピントが合ってしまうと、遅れることなく追従しているようでした。目標が中央から多少外れても、短時間ならばピントは元の位置を維持するようで、大きくピントが外れることはありませんでした。
 ただ、常に目標が動いているために、ファインダーでピントがキッチリ合っているかを確認するのは、すこぶる難しいと感じました。そして、家に帰って確認してみると、キッチリとピントが合っている写真は、ごく少数でした。(ただし、ピンボケなのかブレなのか、判然としない写真も多かったです。ちなみに下の写真3枚、全部ボケています。1・2枚目はピンボケっぽく、3枚目は動体ブレっぽい。ような気がする。)※写真は、クリックで拡大します。
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NSC_0170a.jpg
EFL300mm,F8,SS1/250,ISO360;連写,AF-C,Aオート

 少し難しく感じたのが、AF-ONボタンを押しても、手ブレ補正が効かない点です。手ブレ補正が有効になるのは、シャッターボタンを半押ししたときだけなのです(D200の仕様。最近のニコンのカメラでは、親指AFで手ブレ補正が効くものもあるらしい)。したがって、目標を正確にとらえるには、半押ししながら追いかけたほうが良いのでしょうが、それだと親指AFの意味があまりないのと、半押しを続けると指がプルプルふるえてくるのとで、結局半押しせずに目標を追いかけました。
NSC_0217a.jpg NSC_0219a.jpg
NSC_0220a.jpg NSC_0221a.jpg
EFL116mm,F8,SS1/500,ISO100;連写,AF-C,Sオート

 それから困ったのが、撮影結果を確認しようとしても、晴天屋外のため液晶画面が見えなかったことです。このため、ピントが合っているか、ブレがないか、露出が適正か、といった重要なポイントを、ほとんど確認できませんでした。したがって、撮影結果を反映して設定を修整する、という手順を踏めませんでした。液晶画面を見やすくするために、遮光板になるものを持って行けばよかったです。(これが電子ビューファインダー(EVF)ならば、撮影結果をファインダー内で確認できて便利なのですが。)

 結局、150枚ほど撮影して、家に帰って確認して、まずまず撮れたと思うものは10枚程度でした。そして、これはすごい!というものは、残念ながらゼロでした。(やはり初めての経験、上手な人の作例と比べてみると、だいぶガッカリする結果でした。)


★撮れた!だけどブレブレだ!
 トンビは、鳥の中では、比較的人間の近くを飛ぶことが多い種類です。しかし、それでも、換算300mmまでの望遠レンズだと、トンビを撮るには望遠度合が不足します。「けっこう近くにいるなあ」では、まだ画面の半分もないサイズです。「こんな近くに来て、怖い怖い!」と思うくらい近くに来ないと、とても大写しにはできません。
NSC_0251a.jpg
EFL300mm,F8,SS1/500,ISO100;Sオート、トリムなし

 そして、今回の中でいちばん大きく写せたのが、下の1枚です。しかし残念ながら、ブレています。手ブレなのか、動体ブレなのか分かりませんが(なんとなく手ブレぽいですが)、シャッタースピード が1/320では不足しているのだと思います。
 このときは、絞り優先オートで撮っていました。液晶画面はよく見えませんでしたが、なんとなくブレているように見えたので、以後はシャッタースピード優先でSS1/500に修正しました。ただ、撮影結果を見るに、1/500でも少し不足な気がします。(上手な方の作例では、SS1/1000以下が多いようです。)
 それから、今回は、すべて手ブレ補正機能(VR)をONで撮影しています。しかし、飛ぶ鳥を撮る場合は「流し撮り」に近い撮り方になるので、手ブレ補正OFFにしたほうが良かったかもしれません。流し撮りのためのカメラの動きを、手ブレ補正がキャンセルしようとして、結果的にブレが生じてしまった可能性がないとも言えません。
NSC_0177a.jpg
EFL300mm,F8,SS1/320,ISO100;Aオート、トリムなし


★トンビ同士の争い、その原因は?
 写真としては今ひとつでも、写真を撮ったことで見つかった「新しい発見」もありました。そんな写真を紹介します。

 偶然撮れたのですが、トンビ同士で戦っているところです(かなりトリミング)。なぜ戦っているのでしょうか?
 下の写真をよく見ると、トンビの足に、何やら細長い物体が見えます。どうやら、エサを奪い合っているようです。肉眼ではまったく分かりませんが、このように撮影してみると発見があって、たいへん面白いです。(家に帰って、この写真を見るまでは、ナワバリ争いで戦っているのかと思っていました。)
NSC_0232xx.jpg NSC_0233xx.jpg
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EFL122mm,F8,SS1/500,ISO100;連写,AF-C,Sオート;トリム(およそ2~4倍)

 下の写真も、家に帰って見てビックリ。トンビが海に向かって急降下したところを連写したものですが、エビのようなものを捕まえています(左の写真では何も持っていませんが、右の写真では足に何か持っています)。肉眼で見た時には、まったく分かりませんでした。意図しないものまで写っている、というのは、なんだかとてもスゴイことのような気がします。(要するに、撮っている人がカメラの性能に追いつけていない、ということかもしれません。)
NSC_0153xx.jpg NSC_0154aa.jpg
EFL300mm,F5.6,SS1/1000,ISO100;EV-0.3,連写,AF-C,Aオート;トリム(およそ3~4倍)


★近くにいるほど、よく写る?
 今回いちばんハッキリと撮れたのが、こちらの1枚でした。左が元画像、右がトリミングしたものです。脚に何か持っているのが分かります。(この後、上で紹介したトンビ同士の争いとなります。)
 この写真、実焦点距離f=116mmでした。ズームの望遠端200mmではなく、中間位置です。近くに来たのでハッキリ写せた、ということでしょうか?
NSC_0230a.jpg NSC_0230xx.jpg
EFL174mm,F8,SS1/500,ISO100;Sオート;左:トリムなし、右:トリム(およそ3~4倍)

 オマケ。別の日に撮影した「サギ」です。シャッタースピードを1/1000に高めましたが、手ブレ補正(VR)をオフにするのを忘れました。やはりブレ気味に感じます。それともピンボケかしら。
NSC_9056x.jpg
Nikon D200+DX55-200mm;EFL300mm,F5.6,SS1/1000,ISO900;トリムなし


★撮影を終えて
 初めての一眼レフ+望遠レンズでの、初めての飛ぶ鳥(トンビ)の撮影でしたが、思ったよりも「まともな結果」を得ることができました。とても満足です。おそらく、見やすい「光学ファインダー」と「位相差AFによるコンティニュアスAF」の優秀な追従性能が、撮影の大きな助けになっているのだと思います。

 また、クチコミではAF速度の評価がマチマチだった望遠レンズ「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED」ですが、晴天下で飛ぶトンビを撮るのには、十分なAF性能(追従性)があると思いました。確かに、AF-Sの速度はイマイチ(体感で「0.5秒」くらい=ミラーレスE-PM2の「一瞬」よりも大幅に劣る)ですが、AF-Cでいったん目標を捉えた後は、大きく遅れることなくピントが追従します。


 私は、子供撮りがメインで、今後、飛ぶ鳥を撮ることは少ないと思います。しかし、これだけの性能があれば、運動会の徒競走などにも、十分なAF性能を発揮できそうです。今後に期待できそうです。(実際、試してみましたが、大人が走るリレーでも、満足のいくピント追従性能でした。)


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D200中古で
初めまして、最近になってD200を中古で購入しました。購入の理由ら知り合いに貰ったD40の空の青さや切れに惚れ、何が違うのか調べたらセンサーがCCD。それで、Nikon最後のCCDフラッグシップ機で今なら安く買えるのでつい衝動買いしてしまいましま(*´ω`*)二年前の板じゃもう見てないですかね?
私は普段NikonのニコワンV3、D5300、D750、D40、D200でカワセミなどを撮影してます。D200を最初に買ったときの印象はD40やD5300よりも作りがしっかりしてて、シャッター音等も機械らしくて好き。でも写りは?なんでこんなに眠たい絵なの?でした。しかしどうやらピンがずれてたみたいです(´-ω-`)この時代のカメラはマイクロアジャストメント等搭載されておらず、高価な物だったため年配の方の趣味だったみたいで少しのピンずれは気にせず使っていた方が多かったみたいですね。ちゃんとメーカーでピン調整される方は一部のプロかハイアマチュアが多かったみたいです。なので中古で買うとピンずれ個体が多いみたいです。もう2年も前の板なのですでに調整されてるか、もしかしたらもうD200使われてないかもしれませんが、もしお使いなら一度メーカーでピン調整されてはいかがでしょうか☆キチンと使ってあげるとちゃんとそれに答えてくれるカメラですよ(*´ω`*)私自身今では現行のD5300やD750を押し退けてD200はメイン機材です(  ̄▽ ̄)
のりゆき | URL | 2016/09/01/Thu 12:13 [編集]
> のりゆき さん
 おはようございます。はじめまして。

 D200ですが、先日、半年以上ぶりに使いました。おっしゃる通り、晴天屋外での写りは、混じりけのない発色、滑らかな階調感、ピント面の精細さなど、言いようのない素晴らしさがあります。http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1730.html
 ピントの件ですが、その後、気になるほどの問題はありません。おそらくシャッタースピードの問題(動体ブレ)だったと結論しています。今は運動会にしか使わない状態ですが、その大きさ・重さ・存在感と、たまに使うと驚きの写り、なかなか、手放せそうにはありません。

 コメントありがとうございました。
マツジョン | URL | 2016/09/04/Sun 06:57 [編集]



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