今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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ニコン一眼レフ、運動会と徒競走を撮る(AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED)
【今日の夕食】
 昨日から1泊で、父母とともに熱海に1泊旅行をしてきました。娘(3歳9ヶ月)も息子(0歳5ヶ月)も、たくさん面倒を見てもらって、とても上機嫌でした。晩御飯は、土産のさつまあげです。
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OLYMPUS E-PM2+MZD14-42mmF3.5-5.6IIR;EFL78mm、F5.4、SS1/100、ISO1000
★米飯

★まる天「磯揚げ」3種
 熱海土産ですが、伊勢のお店のようです。


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【今日のおじさん】ニコン一眼レフ、運動会と徒競走を撮る(AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED)
 ニコン一眼レフ+望遠レンズで、運動会の写真を撮りました。
 使用レンズは、「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED」です。


★一眼レフ+望遠レンズ、初めて「運動会」を撮る!
 先日、初めての一眼レフ(旧来型=ミラー付き)と、初めての望遠レンズを買いました。カメラはニコン「D200」(中古、9年前のカメラ、DXフォーマット)、望遠ズームレンズは「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED」です(ニコンD3300ダブルズームキットなどに同梱されるレンズ)。目的は、来年に予定される、娘(現在、3歳8ヶ月)の「運動会」の撮影です。すでにミラーレスを持っていたのですが、望遠ズーム+電子ファインダーを買うと4万円くらいの出費になってしまうので、かわりに一眼レフの購入に踏み切ったのです。

 この望遠ズームレンズ「DX 55-200mm」ですが、ネットでのクチコミを見ると、「AFが遅い」とか、「望遠200mmでは運動会では不足」といった書き込みを目にします。しかし、手の届く価格の望遠レンズがこれしかなく、このレンズを買いました。

 さて実際、この「DX 55-200mm」は、運動会に使えるのでしょうか?
 娘が来年入園予定の幼稚園の、運動会で撮ってきました。



★いよいよ撮るぞ、運動会!
 撮影にあたっては、川内松男「保育の写真活用法」[1]を参考にしました。
[1]川内松男;デジカメで撮る子どもの世界 保護者とつながる 保育の写真活用法、ひとなる書房、(2012)

 この本によると、イベントでの撮影は、次のように撮っておくと、全体の状況が分かりやすく、あとで整理・活用がしやすいようです。
1.会場全体を広く撮る
2.グループごとの単位で撮る
3.2、3人の様子を撮る
4.一人をポイントに撮る
5.顔や手などをアップで撮る
6.記念写真なども撮る


◎使用機材
・カメラ:ニコン デジタル一眼レフ D200
・レンズ:AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED


◎撮影条件
・場所:小学校のグラウンド(神奈川県)
・日時:2014年10月
・天気:快晴


※被写体が被写体ですので、ハッキリした写真を掲載するわけには行きません。そこで、すべてボカシ入りの写真としています。(実際には、きちんと明瞭に写っています。)

1.会場全体を広く撮る
 広角側は55mm(換算83mm)です。会場全体を写すことはできませんが、それなりに広く写ります。万国旗など、運動会らしい雰囲気が伝わるのではないでしょうか。
NSC_0150xx.jpg
f=55mm(EFL83mm),F4.0,SS1/100,ISO100(ボカシ処理)

 行列の様子。やはり全体を撮るのは厳しいですが、客席も含めた、なごやかな雰囲気が撮れていると思います。
NSC_0048xx.jpg
f=55mm(EFL83mm),F4.0,SS1/500,ISO100(ボカシ処理)


2.グループごとの単位で撮る
 マスゲーム(ダンス)の一場面です。子供たちの、イキイキした、楽しそうな表情が印象的でした。
NSC_0037xx.jpg
f=200mm(EFL300mm),F5.6,SS1/250,ISO100(ボカシ処理)

 今回の運動会、大人参加の競技も豊富でした。この幼稚園の方針のようです。子供の競技の後、大きな大人たちが並んで綱引きをする姿は、迫力がありました。
NSC_0183xx.jpg
f=70mm(EFL105mm),F4.2,SS1/750,ISO100(ボカシ処理)

 そして、妻と娘は、未就園児向けの「飛び入り競技」に参加しました。トラックの反対側から、めいっぱい望遠(f=200mm、換算300mm)して、全身がちょうど収まるくらいのサイズでした。確かに、表情まで明瞭に撮るには、少し望遠が不足する気がします。しかし仕方がないので、トリミングでガマンすることにします。(今回の掲載写真は、すべてトリミングしていません。)
NSC_0151xx.jpg
f=200mm(EFL300mm),F5.6,SS1/320,ISO100(ボカシ処理)


3.2、3人の様子を撮る
 飛び入り競技に参加した娘は、数十メートルを妻と共に走り、たやすくゴールしました。グラウンド中央あたりで、お土産をもらいました。これくらいの距離ですと、望遠レンズならば、たやすく撮影できます。そしてズームレンズなので、写る範囲の調整がやりやすいです。
NSC_0156xx.jpg
f=110mm(EFL165mm),F4.5,SS1/640,ISO100

 上で撮った綱引きも、望遠にすると表情が見えて、また違った写真になります。一生懸命な大人たちの姿、カッコウイイわあ。この運動会、こうした姿を子供たちに見てもらうのが、狙いなのかもしれません。
NSC_0182xx.jpg
f=180mm(EFL270mm),F5.6,SS1/500,ISO100(ボカシ処理)


4.一人をポイントに撮る
 そして運動会のハイライトは、やはり「徒競走」や「リレー」でしょうか。我が子が全力で走る姿は、ぜひ写真に残したい、と思ってしまいます。(本当は、肉眼で見て、しっかり応援するのが重要なのかもしれませんが。)

 これまで、ミラーレス(オリンパスE-PM2)ばかり使っていた私には、一眼レフ+望遠レンズの組み合わせは、動体の撮影にとても便利に感じました。 「コンティニュアスAF(AF-C)」と「親指AF」を組み合わせると、走っている大人も、苦も無くキレイに写せます。(「親指AF」については、→こちらの記事に詳しく書きました。) 大人も子供も一生懸命に走る姿を写すのが面白くて、ガンガン連写してしまいました。
NSC_0090xx.jpg NSC_0186xxx.jpg
左)f=200mm(EFL300mm),F5.6,SS1/250,ISO110(ボカシ処理)
右)f=135mm(EFL202mm),F5.0,SS1/640,ISO100(ボカシ処理)

 心配だった「DX55-200mm」のAF速度も、コンティニュアスAFならば、ピント追従にまったく問題なしです。一度ピントが合ってしまえば、スムーズに対象を追ってくれて、大きくピントが遅れることはありませんでした。
NSC_0204xxx.jpg
f=120mm(EFL180mm),F4.8,SS1/800,ISO100(ボカシ処理)
 
 ちなみに、DX55-200mmでAF速度が問題となったのは、シングルAF(AF-S)で撮るときです。ピントが合うのに体感0.5秒くらいかかります。ミラーレスE-PM2の一瞬のピン ト合わせのようにはいきません。したがって、DX55-200mmで撮るときには、少し前からAF-Cでピントを追従させておき、ピントが合ったのちに撮影するのが良さそうです。


★まとめ:運動会に使えます!
 ニコン一眼レフ用交換レンズ「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED」を使って、運動会を撮りました。以下のような結果を得ました。

◎AF性能
 大人の徒競走でも、まったく問題なし。ただし、一回目のピント合わせは遅い(体感0.5秒)ので、コンティニュアスAFを使って、撮る前からピント合わせを開始するのが良い。いったんピントが合えば、AF追従は良好で、ピントが大幅に狂うことはない。

◎画角
 運動会には、おおむね使いやすい画角と思いました。ただ、欲を言うと、広角側・望遠側とも、もうすこし撮れると便利かもしれません。具体的には…
 広角側55mm:会場全体を撮るのは厳しい。雰囲気は撮れる。
 望遠側200mm:トラックの反対側から表情まで撮るのはムリ。トリミングに頼るしかなさそう。

 結論として、この「DX55-200mm」を運動会で使用しても、十分満足できると思います。


 なお、「DX55-200mm」と価格帯の近い望遠レンズとして、「AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR」(ニコンD5300のダブルズームキットに同梱)があります。こちらは、実際に使ったことはありませんが、店頭で触る限り、AFの動作がカクカクしていて、あまり良い印象ではありませんでした。ピント合わせレンズの構成が「DX55-200mm」は「インナーフォーカス(IF)」、「DX55-300mm」は「前群繰り出し(推定)」なので、DX55-200mmのほうが駆動するレンズ重量が軽く、AF速度は有利なはずです。(実際に比べたわけではありませんが。)


 しかし一方で、DX55-300mmは、画角が換算450mmまであるので、遠くから対象を写すのに有利です。今回は幼稚園でしたが、小学校となるとグラウ ンドも広く、人数も多いので、人ゴミの後ろから撮るようなことも多そうです。そうなると、この画角300mm→450mmという違いは、大幅な使い勝手の 違いにつながるかもしれません。AF速度か、望遠の大きさか、悩ましい選択ですね。

 ちなみに、ニコン用望遠レンズの一覧については、別の記事(→こちら)でまとめました。予算があれば、選択肢はとても広くなります。(1万円~30万円まで、豊富に選べます。)


(補足)
 ヨソのお子様の運動会というわけです。不特定多数が参照される場への掲示ということで、はばかられるのです。そして、もし自分の子供が同じ扱いを受けたらどうか、と考えてしまいます。しかし、運動会という、一応は「おおやけの場」での写真です。個人の判別がつかない程度のボカシを入れることとして、掲載させて頂いております。もしも不快に思われた方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。


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