今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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七五三・初心者にピッタリのデジカメ!ミラーレス一眼E-PL6+交換レンズM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
【今日の夕食】
 今日は、妻と娘(3歳9ヶ月)は、「母子分離山登りサークルin鎌倉山」がらみのイベントで入手した食材を夕方前にたくさん食べたらしく、夕食は不要とのことでした。私はスーパーの弁当です。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL.90mm、F3.2、SS1/125、ISO1600;EV+0.7
★スーパー弁当
 写真は丼ですが、食べたのは中華弁当です。(丼は妻に買ったのですが、結局この日は食べませんでした。)

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【今日のおじさん】七五三・初心者にピッタリのデジカメ!ミラーレス一眼E-PL6+交換レンズM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
 今回は、初心者でも、七五三の写真を簡単・キレイに撮れる「一眼カメラ(ミラーレス一眼+交換レンズ)」を紹介します。


★七五三にピッタリ!オリンパス、ミラーレス一眼「PEN」
 11月は「七五三」のシーズンです。七五三の写真を残したい、と考えて、新しいカメラの購入を検討されるママ・パパもいらっしゃるのではないでしょうか。(私が、そうでした。)

 七五三撮影にオススメのカメラが、オリンパス(OLYMPUS)のミラーレス一眼レフです。(私も所有しています。) 現在ですと、以下のセットが良いと思います。カメラ3.5万円+レンズ2.5万円=合計6万円。
 ・一眼カメラ:PEN Lite「E-PL6」
 ・交換レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8(単焦点レンズ)


 ポイントは、カメラ本体だけでなく、交換レンズ(別売)を同時に購入することです。このレンズを使えば、カメラ付属のレンズよりも、ずっとキレイな写真を、簡単に撮れるからです。

 以下、作例を示しつつ、このカメラとレンズの組み合わせの利点を紹介します。
1)「背景ボケ」が大きくて、子供が引き立つ!
2)「タッチシャッター」で、構図とピントに失敗なし!
3)「液晶画面を使った撮影」で、自然な表情を残せる!
4)「RAW現像」で、初心者の失敗をリカバー!


(※当方所有のカメラはE-PM2で、上で紹介したE-PL6より旧式の廉価版ですが、E-PL6でも同様の画質が得られます。)


★「プロみたい!」我が子が引き立つ、大きな背景ボケ
 初心者が憧れる写真、一眼カメラを手にして撮りたいと思う写真は、どんな写真でしょうか?

 私の場合は、「背景を大きくボカした、子供がひきたつ写真」を撮りたいと思っていました。

 今回紹介する一眼カメラ「E-PL6」と交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」の組み合わせならば、この願いを、すぐに実現できます。腕に自信のない一眼カメラ初心者でも、本当に簡単に「背景を大きくボカした、子供がひきたつ写真」が撮れます。


◎練習不要!いきなりキレイに写せる!
 下の写真は、昨年、経験1か月半ほどだった私が撮った写真です。背景の大きなボケに、晴れ着姿の子供が浮き上がって、とても満足のいく写りでした。練習不要で、いきなりこれくらいの写真が撮れてしまいます。(写真はクリックで拡大します。すべて、当方所有カメラE-PM2+レンズ45mmF1.8で撮影。)
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 このカメラとレンズの組み合わせの素晴らしい点は、「タッチシャッター」を使って、子供にキッチリとピントが合った写真を、簡単に撮れることです。つまり、背景は大きくボケますが、子供にはピシッとピントが合います。子供が引き立つ写真が、面白いように撮れます。
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 ところで、 この交換レンズ「45mm F1.8」は、「単焦点レンズ」と呼ばれるレンズです。(一方、カメラ本体に付属のキットレンズは、「ズームレンズ」と呼ばれます。)

 単焦点レンズとは、ズームのできないレンズです。すなわち、ズームレンズのような「ズーム何倍」という調整ができません。したがって、写る範囲を調整したいときには、自分が前後に動く必要があります。最初は、不便に感じるかもしれません。

 しかし、一度この「写り」を知ってしまうと、元のキットレンズには戻れなくなってしまいます。この「45mmF1.8」、とにかく子供がかわいく写るんです!!
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◎嬉しい利点、失敗しても目立たない!
 背景が大きくボケると、子供がひきたつ以外にも、初心者に嬉しい利点があります。

 下の写真では、背景に人物が入ってしまいました。初心者にはありがちな失敗です。しかし、背景が大きくボケているので、人物がいてもそれほど目立たちません。これがコンパクトカメラや、一眼カメラ+キットレンズですと、背景の人物がもっとハッキリして、ちょっと残念な写真になってしまうかもしれません。
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★「タッチシャッター」で構図もバッチリ!
 「背景を大きくボカす」ことと加えて、七五三の写真を撮るときに重要なのは、「構図」だと思います。

 確かに主役は子供なのですが、いつも子供が中央に立っているだけの写真ばかりでは、面白味に欠けます。子供を中心からずらして、周囲との関連性を示すようにすれば、ストーリー性のある写真が撮れるはずです。

 例えば下の写真は、子供の進行方向にスペースを開けることで、参道を歩いて行く「方向性」を表現したつもりです。
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 一眼カメラ「E-PL6」であれば、「タッチシャッター」機能を使うことで、子供を中心からずらした写真も、容易に撮れます。
 「タッチシャッター」とは、液晶画面を見ながら、ピントを合わせたい部分にタッチすると、瞬時にその部分にピントが合って、同時に撮影が完了する機能です。


超高速ピント合わせ! 動く子供も問題なし
 このタッチシャッター、ピント合わせが本当に高速です。歩いている子供はもちろん、走っている子供にも、瞬時にピントが合います。気ままにカメラを構えて、液晶画面を見ながら、子供にタッチするだけ。これだけで、いきなり誰でも簡単に、子供にシッカリとピントの合った写真を撮れてしまうのです。
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失敗しない! 半押し不要の簡単操作!
 従来のカメラ(コンパクトカメラ=コンデジ、デジタル一眼レフ)ですと、「構図」と「ピント」を同時に合わせるのは、初心者にとって容易ではありません。子供を中心からずらすには、①シャッターボタン半押しでピント合わせ→②カメラの向きを変えて構図を調整→③シャッターボタンという3段階 で撮らないといけませんでした。
 チョコチョコと動く子供が相手となると、この3段階をやっているうちに、子供は別のところに移動してしまい、結局ピントが合わない写真になってしまいます。このため、諦めて、子供が中心にいる写真ばかり、という結果になりかねません。

 その点、タッチシャッターならば、面倒な「半押し」など必要ありません。液晶画面を見ながら、子供にタッチするだけ。狙った通りの構図で、ピントのキッチリ合った写真を、面白いほど簡単に撮れます。七五三などのイベントは、1回きりで、撮り直しが効きません。練習不要で失敗のないタッチシャッターは、この上なく心強い機能です。
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★液晶画面だから、自然な表情を撮れる
 子供をキレイに撮りたい!と考えた場合、「E-PL6」のような「ミラーレス一眼」のほかに、光学ファインダーの付いた「一眼レフ」(キヤノンkiss X7/X7i、ニコンD3300/D5300、など)が候補に挙がるかもしれません。

 しかし、七五三など「動きの激しくないイベント」を撮る場合には、だんぜんミラーレスがオススメです。「液晶画面を使った撮影ができる」からです。(一眼レフでは、液晶画面を使うとピント合わせが著しく遅くなるので、チョコマカと動く子供を撮影するのは困難です。)

 液晶画面を使った撮影ですと、子供撮りに際して、次の利点があります。

◎自然な表情をとらえやすい
 3歳くらいになると、子供がカメラを意識するようになります。特に、ファインダーでガッツリ構えてしまうと、子供がソッポを向いたり、表情を変えたりして、自然な姿を撮りにくいです。液晶画面のほうが、子供を「ふい打ち」できて、自然な表情をとらえやすいです。
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◎子供に寄り添いながら撮影できる
 そもそも、七五三の写真を撮る目的は何か?

 もちろん、思い出を残したいのが目的で、写真を撮るために七五三をやっているわけではありません。あまりに撮影に夢中になって、七五三を祝い喜ぶことを忘れては、本末転倒に思えます。私たちは親であり、「専属カメラマン」ではありません。
 あくまでも、メインは七五三を祝うこと。子供の表情を肉眼で見ながら、ともに遊び、笑い、楽しみたい。そんな合間に、シャッターチャンスを見つけて、写真を撮っておきたいのです。
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 液晶画面での撮影の利点は、サッと撮りだして、サッと撮れることです。タッチシャッターならば、なお素早く撮れます。イベントの「合間に撮る」のに、とても向いています。

 一方、ファインダーを使った撮影ですと、カメラを目の位置まで持ち上げる分だけ、動作が大きくなり、撮影が遅れます。また、視界が外界から遮断されるために、撮影に集中しすぎてしまい、「カメラマン化」してしまう懸念もあります。

 子供に寄り添って、子供と共に七五三を楽しむ気持ちを大事にしたいのであれば、ファインダーよりも液晶画面を使った撮影のほうが、私には好ましく思えるのです。
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※このカメラ+レンズでの「子供撮り」の作例は、別の記事にもあります。→こちら


★失敗を減らすために:頼もしい「RAW現像」!
 七五三は1回限りのイベントですので、できる限り失敗したくありません。しかし七五三は何度も経験できるイベントではありませんし、撮影の腕がないと、失敗は避けられません。
 
 失敗が不安なカメラ初心者に、ぜひ試して欲しいのが、失敗をリカバーできる「RAW現像」です。

 下の写真は、失敗例です。失敗ポイントは、
①日陰に入ったところを撮ったので、顔や着物の色が悪い。
②後ろに大きく人影が入って、ジャマ。
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 「RAW現像」で修正したのが、下の写真です。「ホワイトバランス」で色合いを調整するとともに、「トリミング」でジャマな人影をカットしました。
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 次の失敗写真です。それまで屋外で撮影していたのですが、祈祷のために部屋の中に入りました。照明が電灯に変わったために、色合い(ホワイトバランス)が崩れてしまいました。左は元の写真、右はRAW現像による補正後です。かなり、自然な写真になったのではないでしょうか。
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 RAW現像を行うには、カメラの設定で、「画質モード」として「LN+RAW」などを選んでおく必要があります。こうしておくと、通常の「JPEG」画像のほかに、「RAW形式」という形式の画像データが記録されます。RAW形式のデータは、JPEGと異なり、後加工をしても画質が劣化しない特徴を持っています。

 RAWデータの加工のためには、カメラに付属するソフト「OLYMPUS Viewer 3」などを使います。RAW現像は本来、作品の「仕上げ」のためのツールなのですが、初心者にとっては失敗リカバーのための、頼もしいツールとなります。(RAW現像について、詳しくは→こちらの記事


★気軽に、キレイに、七五三を撮ろう!
 七五三撮影にオススメのカメラを紹介しました。
 ・一眼カメラ:PEN Lite「E-PL6」
 ・交換レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8(単焦点レンズ)


 このカメラ+レンズの利点をまとめます。
1)「背景ボケ」が大きくて、子供が引き立つ!
2)「タッチシャッター」で、構図とピントに失敗なし!
3)「液晶画面を使った撮影」で、自然な表情を残せる!
4)「RAW現像」で、初心者の失敗をリカバー!


 七五三は、思い出に残る、大切なイベントです。素人でも練習不要で、キレイに、失敗なく撮れるミラーレス一眼。私も愛用しています。

※このカメラ+レンズでの「子供撮り」の作例は、別の記事にもあります。→こちら


★補足:オリンパスのミラーレス一眼ラインナップ
 カメラ本体については、用途や好みに応じて、別の選択もありえます。オリンパスですと、以下のカメラがあります。
 写りは、どれも同レベルのようです。また、レンズは同じものを使用可能です。
機種特徴発売日価格
PEN Lite E-PL5型落ち。店頭在庫僅か2012/1038,000円
PEN Lite E-PL6型落ち。店頭在庫少ない2013/638,000円
PEN Lite E-PL7最新機種2014/982,000円
PEN mini E-PM2店頭在庫なし2012/1033,000円
PEN E-P5ファインダー付(脱着式)、PENの上位機種2013/685,000円
OM-D E-M1ファインダー搭載。最上位機種、防塵防滴2013/10226,000円
OM-D E-M5ファインダー搭載。防塵防滴2014/1081,000円
OM-D E-M10ファインダー搭載。2014/289,000円
※価格はヨドバシドットコム。2014/11現在、最安値のレンズキット、1000円単位丸め。(販売終了品は終了時価格)



 なお、パナソニックのミラーレス一眼も、同じレンズが使用可能です。しかし、このレンズとの組み合わせでは手ブレ補正が効かないので、オリンパスのミラーレス一眼がオススメです。(オリンパスなら手ブレ補正が効きます。)


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