今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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入園準備!ミシンで名前ぬい「手さげバッグ」(シンガー・モナミピアアルファSF-330)
【今日の夕食】
 今日は、焼きうどんです! と思ったら、パスタでした! イタリアンですよ。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL.90mm、F4、SS1/125、ISO1250
★こまつなとソーセージのパスタ
 生協のトマトペーストを使ったそうです。優しい味わいで、おいしかったです。

★じゃがいも

★鶏テリヤキ

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【今日のおじさん】入園準備!ミシンで名前ぬい「手さげバッグ」(シンガー・モナミピアアルファSF-330)
 今回は、ミシンで園児用「手さげバッグ」を作った経緯を書きます。


★「文字縫いミシン」で入園グッズを作る 
 先日、はじめてのミシンを買いました。シンガーのコンピュータミシン「モナミ・ヌウ ピアアルファⅡ」SF-330です(モナミヌウアルファSC-315/SC-317/SC-350の同型機)。近所の手芸店で、約6万円でした。「文字縫い」ができるのが特徴のミシンです。
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 このミシンを買ったのは、娘(4歳0ヶ月)が4月から幼稚園に通うので、「布ものグッズ」を作るためです。製作予定の品物は、バッグ、着替え袋、上履き入れ、コップ入れ、などです。今回は、「通園バッグ」に挑戦しました。
(今回が2回目の作品づくりです。初めての挑戦は、着替え袋でした。→こちらの記事。

 まだまだ不慣れなので、ミシンの入門書籍[1]を参考にしています。
[1]かわい きみ子; イチバン親切なソーイングの教科書、新星出版社、(2011)


★「文字縫い」は失敗の連続!
 このミシンを買った理由「文字縫い」ですが、簡単には行きません。針と布が前後左右に協調して動きながら、細かい模様を縫う作業なので、少しのミスが大失敗につながります。想像以上に、難しいのです。
Q2261446.jpg そもそも、このミシンを選んだ理由が、「文字縫い」できることでした。入園グッズに、娘の名前を入れようと考えたのです。
 文字縫いの設定操作は、とても簡単です。4歳の娘も、あっという間に操作できるようになりました。
Q2261451.jpg 手芸店で買った「名前テープ」に、名前を縫うことにしました。アイロンで貼り付けられる、優れものです。
 文字が曲がってしまわないよう、ガイドに、ステンレスの定規を、マスキングテープで固定しました。
Q2261454a.jpg  文字縫いでは、布を前後に移動させながら、かつヘッドが左右に激しく動きながら縫う動作を繰り返します。
 しっかり観察していないと、布が左右に振れて、文字が曲がってしまうことがあります。
 かといって、布を押さえすぎると、うまく前後の送りができなくなって、やはり文字が歪んでしまいます。
 なかなか難しい、一筋縄ではいきません。
Q2211383aa.jpg 失敗を繰り返して、ようやく完成しました。ポイントは、名前の前後に入れた「ワンポイント縫い」です。
 自動車、家、花などのかわいらしい縫い模様があるのは、このシンガー・モナミピア(or モナミヌウ)だけで、これが購入の決め手でした。
 
 名札は、アイロンで生地に貼り付けた後に、周囲を「アップリケ用ステッチ」で縫いました。コンピューターミシンは、いろいろな縫い模様が選べるので、楽しいですね。
Q2261452.jpg これは失敗例。途中で糸がからんでしまいました。原因は、上糸のかけかたを失敗したためのようです。

Q2261467.jpg これは別の失敗です。最後のワンポイント縫いが、繰り返されてしまいました。名前以外の模様は、「止め縫い」を自分で設定しないと、延々と繰り返されてしまうのです。
 また、1匹目の「ちょうちょ」も、少し形がくずれています。送りがうまくいかなかったようです。原因は不明。そして、このタイプのミスが、一番多いのです。

 ともかく、文字縫いにしろ、ワンポイント縫いにしろ、毎回なにかしら失敗します。ここまでの成功率は、50%くらいでした。名前テープは、余分に買っておく必要があります。
Q2050658.jpg  これは以前の失敗で、柔らかい布(タオルハンカチ)に文字縫いをしようとしたときのものです。
 針に押された布が、針穴に落ち込んで、とれなくなってしまいました。結局、布をちぎって取りましたが、布は「オシャカ(使用不可)」でした。
 こういうときは、下に紙(トレーシングペーパー、ハトロン紙など)を敷いて縫うのが良いそうです。

 なお、今回の名前テープは、そのままで縫えました。


★「持ち手」を付けたバッグを縫う
 裁断~袋を縫うまでは、前回の「着替え袋」とほぼ同じです。しかし、「持ち手」をつけるのは、初めての経験です。丈夫に仕上がるように、工夫してみました。
Q2211343.jpg 今回使った「持ち手」は、市販のテープです。「アクリルテープ」というそうです。
 これを表側に、持ち手が下に向くように縫います。完成時とは裏返しなので、なかなか完成イメージにつながりません。頭の体操になります。
 丈夫になるように、「四角の中にバッテン」の形で縫いました。このミシンはなかなかパワフルのようで、取っ手のような厚みのある生地でも、まったく問題なく縫えました。
 なお、テープの端部は、ライターで溶かしておくとほつれにくいそうですが、私がやると焦げてしまい、うまくできませんでした。どうすれば良いのかしら?
Q2211347.jpg 今回のバッグには、「キルト生地」を使っています。2枚の布の間に綿(わた)が挟まれて、十字に縫われた生地です。
 前回の「体操着入れ」と同様に、「中表(なかおもて)」に合わせて、袋に縫います。

 なお、レシピは、手芸店でもらったものを基本にしています。(取っ手の縫い方は、書籍[1]を参照しました。)
Q2211384.jpg 今回は、「丈夫にしたい」という意図から、底の部分は「袋ぬい」にしています。中裏で端を縫った後、中表でもう一度縫っています。

 なお今回、角の部分の「マチ」は作りませんでした。
Q2211348.jpg 持ち手の部分を裏返します。アイロンとマチ針で、直線がゆがまないように押えました。
Q2211375.jpg 外周をぐるりと縫っていきます。

Q2211376.jpg 縁の部分は、「あやテープ」というもので処理します。
Q2211350.jpg 「あやテープ」を仮止めしたところ。端の部分は、重ねて縫うということで、長さを余分にしてあります。
Q2211380.jpg 「フリーアーム」機能で、ぐるりと縫います。
Q2211381.jpg 今回便利に感じたのが、直線縫いのときに針の位置を左右に微調整できる「基線変更」の機能です。
 押さえ板の縁をあやテープの縁に合わせた状態で、基線変更して、針を狙った位置(あやテープの縁から2mmなど)に調整します。こうしておけば、あとは押さえ板の縁とあやテープの縁を合わせた状態で縫って行けば、歪みの小さい直線が縫えます。
 この基線変更が大変便利で、長くて縁から近い縫いで、初心者の私には大変でしたが、なんとか縫うことができました。
Q2211382.jpg とはいえ、やっぱり簡単ではありません。あやテープは、縫っているときに、仮止め時よりも伸びるようで、少しずつ位置がずれてしまいました。
 ぐるりと回って端にいったところで、両端が少しズレてしまいました。
 しかし、裏側になるところなので、許容範囲とします。上出来、上出来。


★無事に完成しました!「手さげバッグ」
 すべて縫い終わったら、裏返して、完成です!!

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 今回は名前も入って、前回よりも完成度が上がりました。

 まだ通園グッズのノルマが残っています。入園に間に合うよう、ピッチを上げていかないと!!


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