今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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子供撮り、素早い動きに強いカメラは?~その2:一眼レフがミラーレスに勝る点
【今日の夕食】
 今日は、シンプルに「うどん」です。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL.90mm、F2.8、SS1/125、ISO1250;EV+1.0
★うどん
 冷凍うどんと、スーパー惣菜の天ぷらの組み合わせです。つゆは、妻の手作りですよ!

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【今日のおじさん】子供撮り、素早い動きに強いカメラは?~その2:一眼レフがミラーレスに勝る点
 子供の「素早い動き」に対応するのに、ミラーレスと一眼レフ、どちらが優れているでしょう?
 今日は、一眼レフがミラーレスに優れる点について書きます。



★子供撮り! 一眼レフか、ミラーレスか?
 子供の誕生やイベントを機に、「ちょっといい写真」を撮りたいと、一眼カメラの購入を検討する方も多いと思います。実際、私も、子供の七五三のために、一眼カメラを買いました。

 一眼カメラというと、「一眼レフ」と「ミラーレス」の2形式があります。下の写真、左が一眼レフ(ニコンD200)、右がミラーレス(オリンパスE-PM2)です。見た目(特に大きさ)はだいぶ異なりますが、写真の画質は、似たようなものです。
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 一眼レフにするか、ミラーレスにするか、悩まれる方も多いかと思います。
 
 そこで今回は、「子供の『素早い動き』に対応できるのはどっちか?」という観点から、一眼レフとミラーレスの優劣を比較したいと思います。


★「素早い動き」とは?
 一眼カメラが、コンパクトカメラ(コンデジ)に優れる点は、子供の「素早い動き」への対応力だと思います。一眼レフもミラーレスも、ピント合わせ(オートフォーカス、AF)がとても速いので、動いている子供を撮りやすいのです。

 さて、子供は「素早い動き」が多いので、撮るのが難しい被写体、とされています。子供の写真を撮ろうとするとき、具体的に「素早い動き」への対応に困る場面には、以下の2種類があると思います。

A)チョコマカと予測できない動きをするので、狙い通りの構図にならない。
B)スポーツなどで激しく動くので、ピントを合わせにくい。


 私のこれまでの経験からすると、一眼レフとミラーレスには、得意・不得意があります。すなわち、
・一眼レフ :「チョコマカ」は苦手。「スポーツ」は得意。
・ミラーレス:「チョコマカ」は得意。「スポーツ」は苦手。


 この違いは、かなり重要です。自分がどんな場面を撮りたいかによって、一眼レフを選ぶべきか、ミラーレスを選ぶべきかが、定まるからです。子供との日常生活を主に撮りたいならミラーレス、スポーツに励む子供を撮るなら一眼レフを選ぶのが、好適だと考えられます。幼児撮りはミラーレス、小学生撮りは一眼レフ、とも考えられます。
(ただ、おそらく撮影対象の80%を占める「素早い動きでない撮影対象」は、一眼レフ・ミラーレスのどちらでも、問題なく撮れます。残り20%に対して、半分はミラーレスでしか撮れず、もう半分は一眼レフでしか撮れない、というイメージです。)

 今回は、「B)スポーツ」への対応について、一眼レフがミラーレスに優れる点を書きます。

※この「スポーツ」とは、サッカーや陸上競技などの「動きの激しいスポーツ」を指します。運動会の玉入れ・綱引きなどは、「スポーツ」でなく「チョコマカ」に分類されます。「A)チョコマカ」でミラーレスが優れる点は、別の記事(→こちら)に書きました。

 一眼レフか、ミラーレスか、悩んでいる方に、ご参考になれば幸いです。


★一眼レフは「スポーツ」に強い! 2つの理由
 一眼レフが、子供が激しく動く「スポーツ」に強い理由は、次の2点です。

1.光学ファインダーを標準搭載している。
2.ピントを「合わせ続ける」動作が得意。

 以下、これらの機能がなぜ「スポーツ」に強いのか、説明します。


★なぜ「スポーツ」を撮るのが難しいのか?
 子供を上手に撮るためには、「ピントが簡単に合う」ことが、いちばん大切だと思います。

 ここでは、動きの激しいスポーツ(サッカー、陸上競技など)の場合を考えます。これらの競技では、子供は始終走り回っていて、ピントを合わせるのは容易ではありません。一眼レフやミラーレスは、コンパクトカメラに比べてピント合わせ(オートフォーカス、AF)が速いですが、それだけでは、ピント合わせが簡単にはなりません。

 こうしたスポーツをうまく撮るには、動くものにピントを合わせ続ける「動体追従」が得意な「一眼レフ」が適しています。


★一眼レフは「ファインダーで撮る」カメラ!
 一眼レフとミラーレスの、構造上の最大の違いといえば、一眼レフが「ミラー(レフレックス)」を搭載していることです。下図のように、レンズを通った光は、ミラーによって、「ファインダー」と「AFセンサー」に送られます。このファインダーとAFセンサーが、一眼レフのメリットに直結しています。
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 まず、ファインダーです。一眼レフのファインダーは「光学ファインダー(OVF;Optical View Finder)」といって、ミラーレスの一部機種に搭載されいてる「電子ビューファインダー(EVF;Electric View Finder)」とは異なります。光学ファインダーは、レンズで得た像を、素通しのガラスで直接見るイメージです。対するEVFは、小さな液晶画面が入った窓を覗くものです。

 一眼レフの光学ファインダーのメリットは、以下です。

1)一眼レフには、光学ファインダーが標準装備されている。
 一眼レフであれば、安価な機種(入門機)にも、必ず光学ファインダーが付いています。ファインダーを覗きながら構えると、望遠レンズなどで動き回る子供を追いかけるとき、視界が安定してラクです。一方、ミラーレスでは、安価な機種にはファインダーが付いていません。後付け可能な機種もありますが、追加費用が必要です。

2)精細感が高い。
 液晶画面にしろ、EVFにしろ、デジタルな画面です。「素通し」の光学ファインダーと比べると像が粗くなり、見え方が不自然です。最近はかなり自然な見え方をするEVF搭載ミラーレスもありますが、価格が高価になります(+2万円くらい)。

3)ファインダーで見える像と、実際の被写体に、タイムラグがない。
 ミラーレスで液晶画面を見ながら撮影していると、ジャストタイミングで撮ったつもりなのに、少し遅れてしまう、ということがあります。これは、実際の像に比べて、液晶画面の表示が、僅かに遅れているためです。光学ファインダーであれば、このようなタイムラグがないので、狙ったタイミングで撮影できます。

 特に3)のタイムラグは、スポーツを撮ろうとするときに、重要だと思います。スポーツでは、撮影対象を追うために、ファインダーを覗きながら、カメラを上下左右に頻繁に動かします。このとき、タイムラグがあると、カメラの動きとファインダーの像の動きが対応せず、違和感を感じたり、狙い通りに撮りにくかったり、ということになります。

 激しい動きを追う場合には、一眼レフの「光学ファインダー」が、威力を発揮します。


★一眼レフ最大の武器は「位相差AFセンサー」だ!
 一眼レフならでは、のもうひとつの装備が、「位相差AFセンサー」です。位相差AFセンサーがあると、撮影対象までの距離を測定できます。これによって、レンズのピント調整の量を演算して、レンズを「一気に」ピントの合う状態まで調整するのです。この「位相差AF」が、一眼レフのピント合わせが速い秘密です。
 とはいえ、最近は、ミラーレスのピント合わせ速度も、一眼レフ並みに高速です(一眼レフよりも速い、と言っている機種もある)。このため、現在では、写真を1枚だけ撮る「単写」においては、一眼レフに「ピント合わせが速い」というメリットはありません。

 一眼レフにメリットがあるのは、「動いている被写体に、ピントを合わせ続ける」ときです。このような動作を、「動体追従」と言います。一眼レフは、位相差AFセンサーによって、撮影対象までの距離を常に把握しています。このため、撮影対象に動きがあれば、すぐにピントを追従できるのです。さらに、過去の動きから、少し先の動きを予測して、ピントを先回りして調整する、ということもできてしまいます。

 一方のミラーレスでは、「コントラストAF」というピント合わせ方式が主流です。この方式では、撮影対象までの距離は不明な状態で、ピントを「あてずっぽう」で調整して、ピントが合う位置を探す、という手順をとります。このため、撮影対象の動きに応じて、即座にピントを調整するのが苦手です。「動体追従」には、不向きと言えます。(ただし最近では、「像面位相差AF」や「空間認識AF」といった技術が開発され、この弱点は改善されつつあります。)

 下の写真は、ミラーレスで「ブランコ」する娘を撮ったものです。「タッチシャッター」で「単写」しましたが、ピントが微妙に合わずボケています。(ただ、シャッタースピードが1/125と足りず、「動体ブレ」も影響していそうです。)
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ミラーレス・オリンパスE-PM2、タッチシャッターで撮影。


★必殺「親指AF+連写」で、激しい動きに追従!!
 一眼レフの「光学ファインダー」と「位相差AF」を合わせれば、激しく動き回る子供も、容易に撮ることができます。ただし、少しだけ設定が必要です。それが「親指AF」と「連写」です。

◎「親指AF」でラクチン・確実な操作
 動いている子供にピントを合わせ続ける場合、カメラのピント合わせの設定を、「コンティニュアスAF」(カメラによって「AF-C」、「サーボAF」などの名称がある)にしておきます。こうすれば、シャッターボタンを「半押し」している間、ずっとピント合わせ動作を続けます。子供が動いて、子供との距離が変わっても、自動的にピントを調整してくれます。
 ただ、「半押し」ですと、中途半端な位置で指を固定しておく必要があります。子供を追いながら、長時間「半押し」するのは、指が疲れますし、操作も不安定になりがちです。
 そこで便利なのが「親指AF」の設定です。「親指AF」とは、カメラ背面(親指で押す位置)の「AE-L/AF-L」や「AF-ON」などのボタンを押している間、対象にピントを合わせ続けるようにする設定です。
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 「親指AF」では、「半押し」の代わりに、「AE-L/AF-L」ボタンの「全押し」で、ピント合わせを実行します。全押しなので、操作が安定します。コンティニュアスAFで対象を追いながら撮る場合でも、とてもラクチンに撮影ができます。(「親指AF」の設定方法とメリットについては、→こちらの記事に詳しく書きました。)


◎激しい動きには「連写」が必須!
 激しい動きの対象物を撮るときには、「連写」が必須になります。激しい動きでは、シャッターチャンスを予測しにくいですし、シャッターチャンスを見てから撮っていては間に合わないからです。また、一眼レフの動体へのピント追従が良好だといっても、やはりピンボケのリスクがあります。
 したがって、連写でたくさんとっておいて、後からベストショットを選ぶ、というのが最善の方法と思われます。選別の手間が増えてしまうのが難点ですが、仕方がないところです。

 下の写真は、「親指AF」で撮影したものです。コンティニュアスAFに設定して、「AF-ON」ボタンを押し続けながら、撮影対象の娘(3歳8ヶ月)を追い続けます(AFターゲットは中央1点に固定)。そして、タイミングを見計らってシャッターボタンを長押しして連写します。動いている娘が相手でも、ピントを合わせた撮影が容易でした。
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一眼レフ・ニコンD200;コンティニュアスAF+親指AFで連写

 そして、「子供撮り」で「スポーツ」といえば、筆頭は「運動会の徒競走」でしょうか。一眼レフ+望遠レンズの組み合わせは、こうした撮影にとても便利に感じました。 「親指AF+連写」だと、走っている大人も、苦も無くキレイに写せます。大人も子供も一生懸命に走る姿を写すのが面白くて、ガンガン連写してしまいました。
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一眼レフ・ニコンD200;コンティニュアスAF+親指AFで連写;(ボカシ処理)

 オマケ。私のような素人でも、「飛ぶ鳥」さえも撮れました。動体への追従性能の良好さのおかげだと思います。特に、望遠レンズとの相性が良いと感じます。
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一眼レフ・ニコンD200;コンティニュアスAF+親指AFで連写

 ただ、弱点があります。「子供が中心にいる写真」ばかりになりがちなことです。これは、ピント合わせポイント(AFターゲット)が通常は中央にあって、ここでピントを合わせるのが一番ラクだからです。子供の動きに合わせて、ピント合わせポイントを即座に変更することは、相当の技量が必要です。熟練していない「初心者」や、熟練を望まない「ライトユーザー」は、「日の丸構図」ばかりになりそうです。(私も例外でありません。例えば、下の写真のように。)
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一眼レフ・ニコンD200;コンティニュアスAF+親指AFで連写


★注意:一眼レフは、液晶画面での撮影が苦手
 以上のように、一眼レフのメリットを活かすには、「ファインダー」で撮影するのが最善です。もしも一眼レフで、液晶画面撮影をしようとすると、上図のミラーが跳ね上がって、ファインダーもAFセンサも使えなくなります。このため、コンパクトカメラと変 わらない、「ピント合わせが速くないカメラ」になってしまいます。(実際には、レンズが大きくて重いぶん、コンパクトカメラよりもピント合わせが遅くなる ことも多いようです。)
 これでは、「スポーツ」どころか、動き回る子供には、とても対応できません。一眼レフで子供を撮るときは、ファインダーでの撮影が必須であることを、忘れないでください。
(※例外として、ソニーの一眼レフは液晶画面でもピント速度が落ちません。ただし、光学ファインダーでなく、電子ファインダーを搭載しています。)

 そして、ファインダー撮影は、小さな子供(小学生未満)を撮るのには適さない、と私は思っています。理由は、子供にまだ手がかかるからです。この時期の子供が相手ですと、子供と遊ぶのが主、撮影は従、となると思います。ファインダーしか使えない一眼レフでは、目の位置まで持ち上げて構えるまでの間に、シャッターチャンスを逃しがちです。かといって、しじゅうファインダーを覗いている「専属カメラマン」になるわけにはいかないのです。たぶん、子供を「肉眼で見る」ほうが、重要な時期なのだと思います。

 ちなみに下の写真は、撮影に熱中する「イイおじさん」(私 with 背中に息子)の姿です。すっかり熱中しすぎて、見事に「専属カメラマン化」しています。これを「ミットモナイ」ととるか、「ほほえましい」ととるかは、人それぞれだと思いますが、しじゅうこの調子だと、ちょっと困りますね(と、自省)。
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 しかし、子供がある程度大きくなって、「クラブ活動」のようなスポーツを遠くから見守るのであれば、あるいは「よそさまの子供」を失敗なく撮る必要に迫られた場合には、一眼レフが活躍しそうです。「専属カメラマン」として、ファインダーを覗いてガッツリ構えっぱなしで良いのです。個人的には、一眼レフの活用の機会は、「子供が小学生以上になってから」または「よそさまの子供を撮るとき」と考えています。


★代表的な「子供撮り一眼レフ」
 子供撮りに適すると思われる、比較的安価な一眼レフを紹介します。「スポーツ」なので、遠くから撮影対象を狙いやすい「望遠ズームレンズ」がセットになった「ダブルズームキット」を選びました。

メーカー機種価格特徴
ニコンD3300
Wズームキット
59,000円旧式の望遠ズーム付き。
型落ちのため安価。
キヤノンKiss X7i
Wズームキット
79,000円X7に比べて望遠ズームの
ピント合わせがスムーズ。
※価格はヨドバシドットコム。2015/4現在、税込、1000円単位丸め。

 上で例を挙げたものの、個人的には、あまりオススメ製品ではありません。せっかく一眼レフを買うならば、もっと価格が高いクラス(本体20万円以上+レンズ20万円以上)を買ったほうが満足度が高いかなあ、と思います(私は買えませんが)。 安価なものですと、性能(特に操作性)はソコソコ、かつミラーレスより本体&レンズが大きく・重くて携帯性が劣り、中途半端な印象があるのです。「どうしても『激しいスポーツ』を撮りたい!」ということでなければ、ミラーレスが良い選択かと思います(日常の「チョコマカした動き」には、ミラーレスのほうが強いです)。
 とはいえ、カメラは長い間使うものです。カメラを選ぶときは、機能うんぬんだけでなく、実際に現品を手に取って、「こ のカメラで撮りたい!」というものを選ぶことを、オススメします。メーカーの印象、持ったときの感覚、シャッターの音質など、とても重要だと思います。


★まとめ:子供の「激しいスポーツ」には「一眼レフ」
 「激しいスポーツ」に励む子供を撮るのに、ミラーレスよりも一眼レフが勝る理由を、以下にまとめます。

1.光学ファインダーを標準搭載している。
 ファインダーを覗いて構えると、姿勢が安定するので、望遠レンズで遠くの子供を追いかけやすいです。「ハンター」のように撮影対象を追いかけていると、撮影に没頭できます。気分は「専属カメラマン」です。一眼レフの光学ファインダーは、ミラーレスの液晶画面や電子ファインダーに比べて、タイムラグを感じないのがメリットです。

2.ピントを「合わせ続ける」動作が得意。
 動いている対象物にピントを合わせ続けるのが得意です。「親指AF」でピントを合わせながら「連写」すれば、「決定的な瞬間」を撮ることもできそうです。ただし、構図まで考えた撮影には、相当の技量が必要になります。


 サッカーや陸上競技のような「激しい動きのスポーツ」に対応しやすいのは、一眼レフです。特に、小学生以上の子供の競技を撮るのには、最適だと思います。
 対するミラーレスは、「チョコマカした動き」にメリットがあります。これは別の記事に書きました(→こちら)。


 一眼レフか、ミラーレスか、悩んでいる方に、ご参考になれば幸いです。



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こんにちは。
通りすがりの者ですが、お子さんを撮るだけ、という用途でしたら、マイクロフォーサーズでも、パナ機のほうが描写の傾向が柔らかいので、オリ機より向いてると思いますよ。
オリ機はよくも悪くもカチッと、パキッとした写りなんですよね。
絵が硬い。
街角スナップなんかに向いてますね。
よくオリンパスは科学的、パナソニックは芸術的、と言われますが、私もそのように感じます。
AFもパナ機のほうが速度、精度ともに優れています。
お子さんの瞬間を捉えたい、柔らかさを表現したいならこの規格ではパナソニックですかね。

あと、キャノンは全体的にもっとふわりとした描写のレンズが多いので、特に女の子でしたらマイクロフォーサーズ陣営より柔らかい表現がし易いですね。
絵の雰囲気は全然違いますよ。
高価なLレンズでなくとも、安価なEF85mm F1.8なんかでもマイクロ陣営よりボケ味も柔らかさも表現できます。
ご検討してみてはいかかでしょう?
けん | URL | 2015/04/23/Thu 16:46 [編集]
> けん さん
 こんばんは。コメントありがとうございます!
 メーカーによって画質の傾向が異なるという話は、その通りだと思います。実際私も、フジフイルムのX20というカメラを使ったとき、素晴らしい色合いだと感じました。子供も景色も、本当によい色で写りました。これに対してオリンパスは、今一つ「そっけない」印象に感じます。

 でも結局、タッチシャッターの快適さに敵わず「オリンパスが一番」で落ち着きました。確かに色味は違いますが、今思えば「慣れ」の範囲で、問題を感じません。パナソニックにも魅力的なカメラ(GM1Sなど)があるのですが、手ブレ補正がレンズ側、というのがネックなのです(お気に入りレンズ45mmF1.8で補正が効きません)。そして一眼レフは、常時ファインダー撮影というのが、どうにも苦手です。すべてを同時に得られないのが、カメラ選びの難しいところですね。
 調べれば調べるほど「隣の芝生は青い」感覚に陥ってしまうのも、カメラ選びの危険なところですね。キヤノンのフルサイズは魅力的なのですが、残念ながら当方、約5万円のEF85mmF1.8を「安価」と言えるほどの身分ではありません…。お金がなくてヨカッタ!?(ちなみに私のカメラ、E-PM2+45mmF1.8で5.5万円です。当時は「清水の舞台から飛び降りる」ほどの出費と思いましたが、レンズ1本分の値段でこれだけ楽しめるとは。良い買い物でした。)

 結局、今のカメラが私には最適だというのが、現時点での結論です。このカメラで今後もずっと楽しみたいと考えています。コメントありがとうございました!
マツジョン | URL | 2015/04/24/Fri 00:01 [編集]
丁寧なレスありがとうございます。

う~ん、タッチシャッターですか。
これ、そもそも初めて開発したのパナなんですよね。
タッチパッドAFなど、パナはどんどん意欲的に新しい操作系を確立してきてます。

私はずっとキヤノンとオリンパスのユーザーで(ズイコーの50mm F2マクロはいいレンズでしたね)、パナソニックって電気屋だろってバカにしてたんですけど、マイクロになって物は試しで中古でGF1を買ってからは、おいおい電気屋やるじゃないか、という感じで、操作性やらAFやら、むしろオリンパスより評価してるんですよね。
E-M1も使っていますが、正直このフラッグシップでもAFについてはパナに負けちゃってる。


なにが言いたいかといいますと、マイクロフォーサーズはせっかくの複数メーカーによるマウントなのだから、オリンパスだけに拘らずに、シグマやパナのレンズ、カメラもご検討されてみてはどうかな、と思うわけです。
これだけ一生懸命カメラの解説をされていても、なんだかオリンパスという”殻”に閉じこもってしまわれているなあ、と感じたのでコメントさせていただきました。
けん | URL | 2015/04/24/Fri 16:42 [編集]
> けん さん
 返信ありがとうございます!

 今一番興味があるのが、パナソニックのレンズ45-175mmです。昨年、パナソニックセンターで試用してみて、手ブレ補正の効果に感激しました。(こちら→http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1239.html)でも、2~3万円するので、なかなか買えません。
 その他、単焦点レンズを中心にカタログを物色していますが、価格のわりに魅力的な商品がなく、購入に至りません。でもカタログ検討はタダなので、マイクロフォーサーズのレンズリストを作って楽しんでいます。(こちら→http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1072.html
 もちろん、他社のカメラにも手を広げ、各社お買い得単焦点+一眼の組合せを検討しました。(こちら→http://lglink.blog81.fc2.com/blog-entry-1214.html

 で、これだけ検討していますが、なぜオリンパスに留まっているかと言いますと。要するに「お金がない」んです!! そもそも最初にオリを選んだ理由は「安かったから」ですので。カメラにかけられるお金は、年間1万円程度かなぁ。
 そして、この1年半で10万円近く使ってしまったので、あと5~6年は、買い替え・買い増しはできませんね…。(ガマンできず一眼レフD200を買ってしまいましたが、結果的に失敗でした。以来、財布のヒモが固くなっています。)

 けんさんのように、実際に色々なカメラを使っている方のコメントを頂けると、たいへん参考になります。最近のカメラ、特にミラーレスの進歩は目覚ましいものがありますね(反面、マイクロフォーサーズは性能が頭打ちになってきたようにも感じています)。今後も、広い視野で検討を続けたいと考えています。

ありがとうございました!
マツジョン | URL | 2015/04/25/Sat 06:30 [編集]



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