今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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携帯に便利な小型ノギス通販リスト~ミニノギス・カードノギス・ノギス付きボールペン
【今日の夕食】
 今日は、ス、ス、スキ、スキ、スーテキな、ステーキです!!
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Nikon D200+DX55-200mmF4-5.6G VR;EFL83mm,F4.0,SS1/80,ISO1600;EV+0.7
★米飯

★みそ汁、厚揚げ

★ステーキ
 スーパー「タイガ」で、3枚1800円の牛肉ステーキです! 厚みがあって、柔らかくて、満足感が高かったです。

★ひよこ豆サラダ

★かぼちゃ煮

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【今日のおじさん】携帯に便利な小型ノギス通販リスト~ミニノギス・カードノギス・ノギス付きボールペン
 今回は、携帯に便利な「ミニノギス」や「カードノギス」の一覧リストを作りました。


★必需品!厚みを計る「ノギス」たち
 「ノギス」は、いろいろな品物の厚みを測定するのに便利な測定機器です。我が家には、ノギスが3種類あります。
 ・普通のノギス(ミツトヨ製、最大測定長150mm)
 ・小型ノギス(メーカー不明、最大測定長55mm)
 ・カードノギス(東洋計器、最大測定長50mm)
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★精密に計るなら「普通のノギス」
 まず、「普通のノギス」です。(写真撮影のために、片手で計っています。)
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 ノギスといえば、最初に思い浮かぶメーカーが、ミツトヨです。このノギスは、私が学生のときに、教材として購入して以来、20年近く使用してきたもので す。さすがに有名メーカーの品物だけあり、堅牢で精密感があります。測定範囲は150mm、最小目盛りは0.05mmです。価格は、他メーカーと比べると 高価なようです。



★ちょっと精度は不安?「小型ノギス」
 次に、「小型ノギス(ミニノギス、ポケットノギス)」です。普通のノギスはかさばるので、持ち運びに不便です。この小型ノギスであれば、ポケットに入れて持ち運ぶこともできて、「普段使い」にたいへん便利です。
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 メーカーは不明です。厚さ1.2mmの板金の打ち抜きです。測定部(ジョウ)にも、打ち抜いた後のカエリがそのまま残っています。あまり、精密そうでありませんが、いちおうは普通のノギスと同じ測定値が出ます(ただし0.1mm単位)。測定範囲は55mm、最小目盛りは0.1mmです。正確な測定には、少し不安がありますが、携帯には便利です。

 私の小型ノギスは、「新潟精機」の商品「SKミニノギス MVC-05」(最大測定長50mm)のようです。廉価な小型ノギスとしては、シンワ「ポケットノギス」もありますが、やや大ぶり(最大測定長100mm)です。いずれも最小目盛りは0.05mm。

 
 しっかりした構造の小型ノギスとしては、最大測定長70mmのものが、市販品の中では最小のようです。「シンワ」の「高級ミニノギス」は、やや高価ですが、ステンレス製で精密感があります。同じシンワには、「プラノギス」もあります。「SK11」のステンレス製ミニノギスも、精密そうです。ステンレス製は最小目盛り0.05mm、プラスチック製は0.1mmです。


 デジタルノギスだと、最大測定長100mmのものが最小のようです。カーボンファイバー製(プラスチック)の安価なものも見つかりました。下の商品で、ステンレス製は最小単位0.01mmですが、プラスチック製は0.1mm単位です。



★財布にも入る「カードノギス」
 ユニークな「カードノギス」です。10~20年ほど前に、親戚から頂いたものです。入学祝いだったか、記憶があいまいです。
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 こちらも薄板でできています。打ち抜きか、エッチングか、定かではありません。ステンレス鋼板で、厚さ0.2mmです。エッジがシャープなので、精密感はあります。狭いスリットも測定できるのが特長です。深さを測るデプスバーも付いています(本体を曲げて使う)。測定範囲は50mm(ノッチを使うと100mmまで可)、最小目盛りは0.05mmです。

 財布やカードケースに入りますので、携帯にとても便利です。実際私も、カードケースに入れて、常に携帯しています。

 アマゾンでは何種類か見つかりましたが、いずれも「東洋計器」の商品「カードノギス どーのくらいⅡ(CN-1120、TYK-10)」という商品のようです。材質はステンレス。色は、2種類あるように見えますが、写真の色味の違いなのか、実際に色が違うのか、定かではありません。最小目盛りは0.05mmです。



★アイデア商品? 「ノギス付きボールペン」
 携帯用ノギスとして、ユニークな「ノギス付きボールペン」を見つけました。ドイツ・クレオスクリベント社(Cleo Skribent)の「メッソグラフ(MESSOGRAF)」という商品だそうです。最大測定範囲90mm、最小目盛りは0.1mmに見えます。これはなかなか、所有欲をくすぐります。



 携帯に便利な、いろいろなノギスを紹介しました。ご参考になれば、幸いです。


(補足)
 ノギスの歴史については、以下[1]が面白いです。ミツトヨも、かつては「家庭用ノギス(デジパ)」、「手帳用ノギス(デジパミニ)」、「ノギス応用体脂肪計」などを製作していたようですが、現在では手に入らないようで残念です。
[1]ミツトヨ;精密測定器の歴史 ノギスの起こりと変遷
http://www.mitutoyo.co.jp/support/service/catalog/07_kogu/r364.pdf

 Wikipediaによると、「ノギス」の名は、発明者とされるペドロ・ヌネシュ、ラテン語表記ペトルス・ノニウス(Petrus Nonius)の名に由来するそうです。また、英語では、ノギスを「Vernier calliper」と呼びます。こちらは、別の発明者フランス人ピエール・ヴェルニエの英語表記ピエール・バーニヤ(Pierre Vernier)に由来するそうです。

 ただ、上述の文献[1]では、別の説明がされています。すなわち、「ノニウス」とはドイツ語あるいはオランダ語の「Nonius」であり、「副尺」を意味するということです。そして、このノニウスには、さらに語源があり、ポルトガル人のペドロ・ヌネシュ(Pedro Nunez,1942-1577)が元になっているとのこと。そして、ヌネシュが考案したのはノギスではなく、分割目盛りで角度を知る方法だった、ということです。一方、ノギスの特徴であるバーニヤ目盛を発明したのが、フランス人ピエール・バーニヤ、ということです。
 ちなみにドイツ語では、ノギスを「Nonius」ではなく、「Schieblehre(シープレーレ、滑り尺)」と呼び、フランス語では「Pied a Coulisse(ピア・コーリス)」と呼ぶそうです。英語はVernier Calliper(バーニヤ・キャリパー、米語はVernier Caliper、Lが1個少ないの。)。面白いですね。


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