今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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ニコン一眼レフカメラ「ブランコに乗る子供」を撮る練習(AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED)
【今日の夕食】
 今日は、午後から実家に遊びに行きました。
Q5104754.jpg
OLYMPUS E-PM2+LUMIX GX45-175mmF4-5.6;EFL192mm、F5.6、SS1/200、ISO3200;EV+0.3
★米飯

★さつま揚げ、かまぼこ、はんぺん
 実家からの頂きものです。

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【今日のおじさん】ニコン一眼レフカメラ「ブランコに乗る子供」を撮る練習(AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED)
 今回は、一眼レフで「ブランコに乗る子供」を撮る練習をしました。


★一眼レフで「ブランコに乗る子供」を撮影!
 最近になって、娘(4歳2ヶ月)は、急激にブランコが上手になりました。最初、「立ちこぎ」ができるようになり、いつのまにか「すわりこぎ」もマスターしていました。公園で幼稚園で、練習の成果なのだと思います。

 娘の「ブランコの練習」に対抗して、私も「ブランコ撮りの練習」をすることにしました。使う撮影機材は、ニコンのミラー付き一眼レフD200、使用レンズは望遠ズーム「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED」です。
P1010513a.jpg

 「一眼レフ」(代表機種=ニコンD3300,D5300,D5500;キヤノンKiss X7i,X8i,X7など)は、「位相差AF」というピント合わせ方式を搭載しています。このため、ミラーレスやコンパクトカメラに比べて、「動きものに強い」と言われています。しかし私は手抜きが身上の「ライトユーザー」。さてさて実際、どんな写真が撮れるでしょうか。


★練習1回目:普段通りの設定
 まずは、1回目のチャレンジです。
 何も考えず、「普段通りの設定」で撮りました。設定は、以下の通りで、「絞り優先オート」です。
 ・親指AF(親指AFについては、→こちらの記事
 ・コンティニュアスAF
 ・連写:3ショット/秒
 ・AFターゲット中心1点
 ・絞り優先オート(「A」モード)

 娘の体がターゲットに入るように追いながら、撮影しました。結果は、下の写真(連写した中から選定)。<写真はクリックで拡大します。>
NSC_9794.jpg
NIKON D200+DX55-200mmF4-5.6G VR;EFL83mm,F4,SS1/100,ISO100

 ピントはまずまず、と思うのですが、全体にブレています。おそらく、「動体ブレ」だと思います。原因は、シャッタースピードが1/100秒と遅めのことです。絞り優先だったのと、ISO感度もオート(ISO100~1600自動選択)だったので、ISOが100に自動設定されて、シャッタースピードが遅くなってしまいました。「流し撮り」風の、動感のある写真、と言えなくもありませんが、これは意図したものではありません。


★練習2回目:シャッター速度優先
 1回目の反省を踏まえて、「シャッター速度優先オート」で撮ってみました。シャッター速度は、1/500と、1/1000を試してみました。
 ・親指AF
 ・コンティニュアスAF
 ・連写:3ショット/秒
 ・AFターゲット中心1点
 ・シャッター速度優先オート(「S」モード)
NSC_0035.jpg

NSC_0099.jpg
上)NIKON D200+DX55-200mmF4-5.6G VR;EFL90mm,F4.2,SS1/500,ISO110
下)NIKON D200+DX55-200mmF4-5.6G VR;EFL83mm,F4,SS1/1000,ISO360

 結果、「シャッター速度優先」で、「動体ブレ」を抑えることができました。ただ、ピタッと止まりすぎてしまい、1回目の写真で見られたような、「動感」は感じられず、少々つまらない写真になってしまいました。このへんは、どんなイメージで撮りたいかで、使い分ける必要がありそうです。


★練習3回目:ISO感度を上げる
 練習2回目は、「シャッター速度優先」でした。しかし、この設定には、問題があります。すなわち、絞り設定が不定になり、背景のボケ具合をコントロールできないことです(例えば晴天時だと、絞りが大きくなって、ボケが小さくなる)。できれば、絞りは自分で設定しつつ、シャッター速度を高く保ちたいのです。しかし、マニュアル設定となると、都度露出をコントロールせねばならず、面倒です。

 そこで、以下のように、ISO感度だけ手動設定する方法を、試してみました。
 ・親指AF
 ・コンティニュアスAF
 ・連写:3ショット/秒
 ・AFターゲット中心1点
 ・絞り優先オート(「A」モード)
 ・ISO感度手動設定:ISO=400
N5A_0175.jpg

N5A_0177.jpg
上)NIKON D200+DX55-200mmF4-5.6G VR;EFL174mm,F4.8,SS1/640,ISO400
下)NIKON D200+DX55-200mmF4-5.6G VR;EFL98mm,F4.2,SS1/640,ISO400

 この「ISO感度手動設定」では、最初に試し撮り(半押し)をして、シャッタースピードが1/500以下になるようなISO感度を設定しておきました(今回はISO400)。こうしておけば、絞り優先オートでも、シャッタースピードが1/500以下を保てます。明るさが変わると、シャッタースピードが少し変動しますが、1/500より大幅に遅くなることはありません。

 この「ISO感度手動設定」であれば、シャッター速度優先に比較して、絞り値を一定にできるので、背景ボケを意図通りにコントロールできる、という利点がありそうです。(ただ、今回用いたようなF4-5.6という暗いレンズでは、結果的に同じ絞り値(開放)になっていました。しかし「バリバリの晴天」という状況になれば、シャッター速度優先と違いが出そうです。)


★練習終わり:設定よりも重要なものは?
 練習の最後に、いつもの「ミラーレス一眼」、オリンパスPEN mini E-PM2で撮影しました。お気に入りの機能、「タッチシャッター」です。
Q5054362.jpg
OLYMPUS E-PM2+MZD14-42mmF3.5-5.6IIR;EFL84mm、F5.6、SS1/500、ISO200;EV+0.3

 結果、いちばん良い写真が撮れました。ピント完璧じゃなくたって、垂直が出ていなくたって、背景がゴチャゴチャしていたって、イイジャン。「ウチの子の笑顔」がとれればサ。

 こうしていろいろ試してみると、ピントがどうのとか、設定がどうのとかよりも、「子供の表情」が一番重要である、ということを感じます。そして、この写真の成功の要因は、「子供の近くで、子供がブランコで遊んでいるところを、一緒に楽しんでいたこと」だと思います。

 以下は、「子どもの撮り方教えます」(大月書店、1997)の著者、川内松男氏の記述です。(この書籍については、→こちらの記事。)
「子どもというモチーフを、ただの題材に終わらせないで、仲間をもうならせる写真に高めてくれるのは、写真の技術というより、その人の子どもに対する思い入れのほうがはるかに大きいのである。」

 なるほど、シャッターチャンスというものは、子供をよほど良く知らないと、そうそう捕えられないものだと思います。子供の撮影では、どれくらい子供をよく見ているか、愛情を持って接しているかが、一番大事なことかもしれません。


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