今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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自作「内蔵カードリーダー」製作日記(高速SDカードSDXC/SDHC UHS-I、USB3.0接続)
【今日の夕食】
 今週は、土曜日までヨシケイなんです。
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OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL90mm、F2.8、SS1/125、ISO800
★米飯

★具だくさんスープ

★チンジャオロースー
 調味液は、ヨシケイ付属のものです。牛肉がおいしいです。

★冷やしワンタン
 きゅうりの人参の薄切りは、皮むき器で作りました。

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【今日のおじさん】自作「内蔵カードリーダー」製作日記(高速SDカードSDXC/SDHC UHS-I、USB3.0接続)
 今回は、「3.5インチベイ内蔵型・USB3.0対応のカードリーダー」を自作した記録です。


★PC内蔵型のカードリーダーが欲しい!
 デジタルカメラで撮った写真は、カードリーダーで読み取っています。一眼レフ(ニコンD200)はコンパクトフラッシュ(CF;Compact Flash)、ミラーレス(オリンパスE-PM2)やコンデジ(オリンパスTG-630)はSDカード(SDHC UHS-I)です。

 使っているカードリーダーは、ELECOMのUSB2.0対応の商品(MR-A39HWH)です。約1000円だったと記憶しています。
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 このカードリーダーですが、おおむね問題なく使えているのですが、いくつかの不具合を感じています。
1)USBケーブルと本体の接続端子が不安定で、差し直しが必要なことがある
2)外付けなので、置き場に困る。ぶらぶら位置が動いて不便。
3)転送速度が不十分(使用SDカードの公称値95MB/sに対して、実測34MB/s。詳しくは→こちらの記事


★カードの転送速度を向上したい!「UHS-I規格」&「USB3.0」
 私の使っているSDカードは、SanDiskの「Extreme Pro」という製品で、公称スペックは「読込み95MB/s、書込み90MB/s」、「UHS-I規格対応」です。「UHS-I」とは、従来のSDカードに比べて、転送速度を高速化・安定化できる規格のようです。この性能を十分に引き出すカードリーダーが使えれば、と思うのです。(コンパクトフラッシュのほうは、Transcendの「133x」で公称速度はありません。30MB/s程度と思われます。)
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 USB規格の最大転送速度(理論値)は、以下の通りだそうです[1][2]。
・USB3.0:5000MB/s
・USB2.0: 480MB/s
・USB1.1:   12MB/s

[1]メルコホールディングス;これからは新規格 超高速USB3.0
http://buffalo.jp/products/pickup/usb3/
[2]メルコホールディングス; 知ってなっとく接続規格 > USB2.0/USB1.1
http://buffalo.jp/products/connect/usb/

 USB2.0でも、SDカードの95MB/sに対応できそうなものですが、上述の通り、実際には速度が出ません。最大限に性能を引き出すには、「UHS-I対応」のカードリーダが良さそうです。そして、調べてみると、「UHS-I」対応のカードリーダは「USB3.0」規格のものが多いようです。(USB2.0でUHS-I対応の商品が見つかりませんでした。ご存知でしたら教えてください。)


★USB3.0対応か? の調べ方
 USB3.0は、まだ新しい規格のようです。このため、パソコンによっては、ポートが搭載されていない(USB2.0規格になっている)ものもあります。USB3.0かどうかの見分け方は簡単で、ポートの色が「青色」ならば、USB3.0だそうです。
 私のPCには、USB3.0が搭載されていました。
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★市販の「内蔵型カードリーダー」ではダメ!
 私のパソコンは、「mouse computer(マウスコンピュータ)」の通販で購入したものです。昨年4月の購入で、OSはWindows 8.1です。3.5インチベイ対応の空きスロットがあります。フタが開閉できるタイプなので、カードリーダーを取り付けるのに好適そうです。
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 そこで、以前の記事で、「3.5インチベイ内蔵タイプ」の、カードリーダーを調べました(→こちら)。しかし残念なことに、あまり有名でないメーカーの商品ばかりで、クチコミでの評判も良くありませんでした。どうも、製品ごとのバラツキ(アタリ/ハズレ)が顕著なようです。そんなわけで、この種の内蔵カードリーダーは、諦めました。


★「外付けタイプ」を「内蔵タイプ」に改造!
 「外付けタイプ」のカードリーダーであれば、有名メーカーの商品が、数多く販売されています。そこで、これらの商品を使って、自分で3.5インチベイに内蔵することを試みました。今回買ったのは、以下の商品です。カードリーダーは、USB3.0対応、SDカードのUHS-Iにも対応した、高速タイプです。
・カードリーダー:iBUFFALO BSCR17TU3BK
・USB3.0ケーブル: ELECOM A-microBタイプ 1m USB3-AMB10BK


 以下、改造の手順を書きます。
P6020948.jpg まずは、パソコン本体のカバーを外します。側面のカバーと、全面のカバーを外しました。
P6020949.jpg 全面のカバーは、6か所の棒状部分が、パソコン本体シャーシの穴にはめこまれていました。マイナスドライバーでこじって外しました。
P6020950.jpg 3.5インチベイのカバーは、PCカバーの裏側から2ヶ所のねじで固定されていました。
P6020952.jpg 今回購入したUSBリーダーは、SDカードとコンパクトフラッシュ(CF)に対応します。CFのスロットにはフタが取り付けられていますが、不要なので外しました。
Q6075372.jpg 3.5インチベイのカバーに、カードリーダーがはまる穴を開けます。外周に沿って、1mmのピンバイス(手回しドリル)で、穴をあけました。この穴をつなげて、全体を切り取ります。
Q6075373.jpg カードリーダーの上面には、補強用の板を貼りました。エポキシ系の接着剤(2液を混合するタイプ)で、ガッチリと固定しています。
 この補強用の板は、100円ショップで購入したものです。ABS樹脂製です。
Q6075374.jpg カバーの穴にはめこんだ状態で、接着剤が固まるまで待ちます。カバーとカードリーダーは、まだ固定していません。
Q6075375.jpg 悩んだのが、カードリーダーとカバーの固定です。本当は、ネジでがっちりとメカニカルに固定したかったのですが、買ってきた補強板の寸法が小さく、ねじのスペースがありません。
 仕方なく、ねじで片面から押し付ける設計にしました。少し不安です。
Q6075377.jpg 不安なので、カバーとカードリーダーの隙間を、パテで埋めることにしました。
 使ったのは、「セメダイン木工パテ」です。2材を混合して使う、エポキシ系のパテです。模型作りの必需品。
Q6075378.jpg パテが固まったところで、ねじを増し締めします。
 それから、PCカバーに固定しました。
P6020954.jpg USB端子は、本体外面裏側のものを使います。外面から本体内部にケーブルを入れないといけないので、シャーシに穴をあけました。この穴は、何かのケーブル用のもので、簡単に開けられるようになっていました。
 穴の外周にエッジがあるので、ケーブル保護のために、マスキングテープを貼りました。見栄えが悪いですが、見えないから良いのです。
Q6075380.jpg こうして、無事に取り付けることができました。
 従来に比べて、机をスッキリ使えるようになって、満足です。
  また、SDカードp転送速度も、従来の34MB/sから、70MB/sまで向上しました。公称値95MB/sには届きませんが、満足です。
 抜き差しを繰り返したときの耐久性に不安ですが、不具合が出たら、自分で直せばよいので、気は楽です。


 今回使った材料です。



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