今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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比較実験!いちばん明るいLED電球はどれ?~ルーメン数の違いと明るさ
【今日の夕食】
 息子(1歳2か月)と2人で過ごす夏休みは、3日目を迎えました。妻と娘(4歳6か月)は、明日、北海道から帰ってきます。
Q8126660.jpg
OLYMPUS E-PM2+MZD45mmF1.8;EFL90mm、F2.8、SS1/100、ISO1250;EV+0.7
★米飯、納豆

★みそ汁、麩・わかめ
 息子が麩を食べるかと思って作ったのですが、食べませんでした。

★冷食ざんまい
・鶏から揚げ(実はチキンナゲット)
・和惣菜3種
 確認された素性不明瞭な原材料:粒状植物性たんぱく、粉末状植物性たんぱく、加工でんぷん、調味料(有機酸など、アミノ酸など)、風味調味料(かつお)、発酵調味料、トレハロース、pH調整剤、グリシン、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、着色料(パプリカ色素)。息子に少しあげましたが、妻に叱られそうな予感。
 
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【今日のおじさん】比較実験!いちばん明るいLED電球はどれ?~ルーメン数の違いと明るさ
 今日は、ワット数・ルーメン数の違う3本のLED電球で、明るさを比較した結果を書きます。どのLED電球が、一番明るいのでしょうか?


★買い時到来!ダウンライト用LED電球
 ダウンライト用(断熱材施工器具対応)のLED電球の価格が、2000円前後になりました。ようやく、従来電球に対して、コストメリットが得られる価格になったといえます。(白熱電球とLED電球のコスト比較は、→こちらの記事

 我が家では、先日、最後の白熱電球が切れて、すべての電球(6本)が、LED電球に置き換わりました。
Q8126653.jpg

 「ブログネタ」も意識して、違うタイプのLED電球を買い揃えました。東芝2種類、NEC1種類です。写真は左から、以下の通りです。
a)東芝E-CORE 4.4W 440lm LDA4N-G-E17//S 
b)東芝E-CORE 5.2W 500lm LDA5N-G-E17/S 
c)NEC LIFELEDS 6.0W 600lm LDA6N-G-E17/S 
Q8126652.jpg

 各電球のスペックを、以下にまとめます。
 メーカー形式光束
lm
電力
W
価格
寸法配光
東芝LDA5N-G-E17/S昼白5005.22,100D35xL67300°
LDA4N-G-E17/S昼白4404.41,300D34xL75210°
NECLDA6N-G-E17/S昼白6006.01,600D35xL80290°
※価格は私の購入価格(通販)。税込・送料込、100円単位丸め。


 光束「lm(ルーメン)」数が大きいほど、発する光の総量(エネルギ量)が多いです。ただし、各電球では配光(光の出る円錐角)が異なります。このため、実際の明るさ(床や壁にとどく光の、単位面積当たりのエネルギ量)は、ルーメン数だけでは決まりません。

 そこで今回、3種類の電球について、実際の明るさを比較しました。


★デジカメを使って、明るさを比較!
 まず、3本のLED電球を、同じ場所のダウンライトに付け替えて、目視で比較しました。しかし、同時に比べることができないため、違いがよくわかりませんでした。(明るさではありませんが、NECは、東芝に比べて、若干ですが緑っぽい印象がありました。)
 そこで、デジタルカメラを使って、撮った画像で明るさを比較することにしました。撮影条件は以下の通りです。

・撮影機材:デジタルカメラ オリンパスE-PM2、レンズ45mmF1.8
・露出:(マニュアルモードで固定)
 ・絞り:F2.8
 ・シャッタースピード:1/100
 ・ISO感度:1600
 ・ホワイトバランス:オート
・撮影対象:
 1.壁面(電球より1.5m下、1m横)
 2.床(電球より2.5m下、1m横)


★撮影結果:パッと見て、違いは微妙
  撮影結果です。パッと見ては、違いは判りません。明るさの参考値として、カメラに表示されるEV値(露出値)を記載しました。EV値が+1につき、明るさは2倍(エネルギが2倍)になります。EV+0.3では、約1.2倍の明るさです。

◎1.壁の明るさ比較
Q8126664.jpg
a) 東芝 4.4W 440lm 210°;EV-0.3

Q8126666.jpg
b) 東芝 5.2W 500lm 300°;EV0.0

Q8126668.jpg
c) NEC 6.0W 600lm 290°;EV0.0


◎2.床の明るさ比較
Q8126665.jpg
a) 東芝 4.4W 440lm 210°;EV-1.3

Q8126667.jpg
b) 東芝 5.2W 500lm 300°;EV-1.3

Q8126669.jpg
c) NEC 6.0W 600lm 290°;EV-1.3


★定量評価してみると:差はありそう
 写真の見た目ではわからないので、定量評価をしてみます。フリーソフト「Irfanview」の「ヒストグラム」機能で、ピークとなる輝度を比較しました。下は一例で、この例ではピークは輝度33にあります。
20150813histo.jpg

 そして、比較結果は、以下の通りでした。
 光束 lm壁面
a 東芝44014933
b 東芝50017139
c NEC60016841

 bとcは、あまり差がありませんが、aに比べると、明確に明るくなっていると言えそうです。


★結論:ルーメン数1.5倍の違いは微妙
 ルーメン数・ワット数の異なる、3種類のLED電球で、明るさを比較しました。
 ・見た目、および撮影画像では、明瞭な違いは判らなかった。
 ・ヒストグラム比較では、440lmは、500lm・600lmに比べて、暗い結果だった。一方、500lmと600lmでは、明確な差はなかった。
 ・NECは、東芝に比べて、やや緑っぽい色味に感じた(目視にて)。

 基本的には、ルーメン数の大きいほうが明るいと言えそうです。しかし、配光の違いや、人の目の感度もあって、1.5倍程度の違いだと、明瞭な差を感じるほどではないようです。
 また、メーカーによって色味も微妙に違うようで、照明という観点では、こちらも重要かもしれません。


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