今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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現代社会における冷蔵庫の安定剤的役割についての考察

8月は小樽で過ごします。小樽からは、携帯電話機で小ネタをお送りします。

マンスリーアパートの、冷蔵庫の調子が良くありません。明らかに冷え具合が悪いのです。昨日作ったカボチャの煮物は、一晩で悪くなってしまいました。麦茶も生ぬるい。この冷蔵庫は、故障しているようです。

冷蔵庫が壊れると、思考はたちまち負の連鎖に陥ります。すなわち、
冷蔵庫が壊れた→食材が冷えない→早く料理しなきゃ→でも食べきれないぞ→じゃあ冷蔵庫で保存しようか→でも冷蔵庫壊れているし→困ったな料理する気にならない→新しい食材も買いたくない→いっそコンビニ弁当で済ますか…

こんなことをくよくよと考えて、朝っぱらからやる気が起きないこと、この上ありません。せっかくの小樽滞在が、台無しです。
今日の積丹半島への小旅行でも、魚など買いたいものがあったのですが、冷蔵庫のことを考えると、買う意欲がなくなってしまいました。なんだか、購買意欲全般を削がれた感じがします。

冷蔵庫は、普段なんとはなしに使っている家電です。しかし、冷蔵庫が壊れただけで、これほどまでに大きな精神的苦痛を強いられることに、衝撃を受けました。

思うに、冷蔵庫とは現代人にとって、もはや単なる家電製品ではないのではないか。それは、現代の消費社会に生きる我々の欲望を顕在化した一つの象徴的存在であると同時に、我々の物欲の根源をなす実体としての白物家電である。冷蔵庫は、現代人の精神のよりどころであり、社会の持続的発展に欠かせない安定剤のような役割を果たしていると言っても、過言ではないでしょう。


いえ、過言でした。
失礼しました。


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