今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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ドウシシャ「手動ふわ雪かき氷器IS-FY-16」買いましたブログ~耐久性の分解検証付き
【今日の夕食】
 今日は、妻と子供(娘5歳&息子2歳)は外出。夕食は、私の料理です。
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OLYMPUS E-PL6+LG25mmF1.7;EFL.50mm、F2.8、SS1/125、ISO1000;EV+0.7
★米飯

★揚げ物(生協の冷凍品)
 メンチかつと、白身魚フライです。

★豆カレースープ
 ヨシケイのセット食材を使用しました。

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【今日のおじさん】ドウシシャ「手動ふわ雪かき氷器IS-FY-16」買いましたブログ~耐久性の分解検証付き
 今日は、ドウシシャの手動かき氷器、「ふわ雪」について書きます。耐久性検証のための「分解レビュー」付き、クチコミ情報です。

★かき氷器、買いました。
 どういう経緯だったのか、今では覚えていません。ともあれ、「かき氷器(かき氷機)」を買ったのです。ドウシシャの、「ふわ雪 IS-FY-16」という商品です[1]。アマゾンで、約4000円でした。手動のかき氷器としては、やや高価なタイプです。(普及品は1000円程度。)

[1]ドウシシャ:手動ふわ雪かき氷器
http://www.do-cooking.com/fuwayuki/index.html
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 これは、電動ではなく、ハンドルを手で回すタイプです。手動ですと、「削る実感」が感じられるので、子供たちが使う楽しみを感じられると思ったからです。パーツ構成は、本体と、削る部分、氷ケース(削り刃付き)、インナーリング、です。
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★グルグル回して削るぞ!
 氷は、付属の製氷カップで作ります。直径約8cmです。小さい四角い「バラ氷」も使えますが、製氷カップを使ったほうが、キメの細かい氷ができやすいとのことです。
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 氷をセットして、
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 ハンドルを回して、削ります。思ったよりも軽い力で、シャリシャリと削れて行きます。5歳の娘でも、大丈夫です。
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★粗い氷も、細かい氷も!
 これは本機の特徴で、刃の突出量(高さ)を調整できます。突出量を増すと粗い氷、減らすとキメの細かい、ふわふわの氷ができます。
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 こちらは「粗い」氷です。氷のツブがシャリシャリと、まさに「氷」っぽい食感です。
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 こちらは「細かい」氷です。雪粒のようで、ふわふわとしています。
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 今回、2種類のシロップを用意しました。本物のいちご果汁を使用した高級シロップ(左)と、通常の無果汁シロップです。
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 2種類をかけて、食べ比べ。好みもありますが、無果汁のほうがストレートな感じで、かき氷には合う気がしました。
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★回転メカ部の内部構造:耐久性の確認
 きちんと「かき氷」ができることは分かったのですが、耐久性が心配です。ネット評判を見ると、一般的に、かき氷器は、使っているうちに軸が折れたりして、破損することが多いようなのです。本品については、破損のクチコミは見られませんが、そもそもクチコミ数が多くありません。実際のところ、どうなのでしょうか?

 そこで、分解して調べてみました。これが内部構造です。
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 プラスチックの2個の歯車が、かみあっています。十分に径が大きいので、耐摩耗性が高そうです。これは安心感があります。ギヤ比は、おおむね1:1に見えます(目視)。
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 氷を押し付ける側の部品を外してみました。軸は金属(アルミ)製で、折れる心配はありません。
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 問題が生じるとすれば、金属パーツと、樹脂パーツの結合部でしょう。氷を押す部分(氷押え板)との結合は、六角状のはめこみになっています。トルクが生じてヘタる懸念があるかもしれません。氷押え板の材質は、ポリアセタール(耐摩耗性の高いエンプラ)とのことです。直感的には、それほど心配はないように感じます。
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 氷押えの部分は、氷が削れていくのに応じて、上下にスライドします。アルミ棒の端部付近は断面が四角形状になっていて、これを樹脂部品内部の四角穴に通すことで、スライドを構成しています。ここも、トルクを受ける部分ですので、ヘタリが生じうる箇所です。ギアの材質も、おそらくポリアセタールですので、強度的には信用できそうです。
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 そしてこちらが、ハンドルが付く側の軸です。やはり、軸はアルミ製で、これが折れることはなさそうです。
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 ギヤとの嵌合は。先端をねじで固定しています。嵌合部分の断面形状は、確認できませんでした。他の部分から推察するに、四角形か、六角形になっていると思います。このあたりは、きちんと作られている感じで、たいへん好感が持てます。
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 1点、懸念があるとすれば、ハンドルの固定部分でしょうか。軸側は、アルミ棒の先端が、四角形断面になっています。
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 問題は、ハンドル側です。四角形の穴で固定するのですが、穴の隅のRがほとんどなく、「シャープエッジ」になっています。そして、ハンドルの材質は、押え板やギヤとは異なり、「ABS樹脂」なのです。ポリアセタールと比べると、強度が劣ります。長期使用していると、隅からクラックが入って、「割れ」に至る懸念がないとも言えません。経過観察が必要です。
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★刃の調整機構:突出量の確認
 氷ケースの底には、氷を削るための「刃」が付いています。押え板で押さえ付けた氷を、回転させて、カンナのように削る仕組みです。
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 この商品の特徴は、削り刃の突出量を調整できる点です。
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 調整は、つまみの回転で行います。つまみには、ねじがついており、これを回転させることで、刃が前後にスライドします。いわゆる「送りねじ機構」です。スライドには、板バネをうまく使っています。
 少々問題があるのが、ねじ部分です。突出量がある範囲に収まるように、一定量回転させると止まるのですが、これを超えて力を込めて回すと、ねじ切れてしまいそうな気がするのです。調整は、そーっと行うように心がけたいものです。(が、子供がいるとそうもいかない。)
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 刃を、もっとも突出させた状態。突出量は、約1.5mmでした。粗い氷を削ります。
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 もっとも突出量を小さくすると、刃はケース底面とほぼ「面一(つらいち)」になりました。最大突出から最小突出まで、つまみの回転量は、約2.5回転です。ねじのピッチは、1.5mm÷2.5回転=約0.6mmと推定されます。
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★まとめ:夏に向けて、かき氷を削ろう!
 今回の観察結果から、耐久性については、かなり信頼できそうな感触です。もちろん、かき氷のデキも、満足です。これから夏に向けて、かき氷を楽しみたいと思います。(食べ過ぎて、お腹をこわさないように注意しましょう。)


 今回購入した「手動ふわ雪かき氷器(IS-FY-16)」のほか、総アルミ合金の「本格かき氷屋さんのふわふわ氷かき器(IS-AL-1500)」や、電動の「電動本格ふわふわ氷かき器(DCSP-1651)」もあります。お好みで、最適な一品をお選びください。


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