今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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磁石ブロック「NextX」買いました~マグフォーマー廉価類似品、正規品との互換性&磁力比較実験
【今日の夕食】
 今日は子供3人を連れてホビーオフへ。妖怪ウォッチカードが目当てだったのですが、在庫がなく、妖怪ウォッチ零式&メダルセットを購入して帰ってきました。
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★ねぎとろ丼

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【今日のおじさん】磁石ブロック「NextX」買いました~マグフォーマー廉価類似品、正規品との互換性&磁力比較実験
 今回は、磁石ブロック・マグフォーマーの廉価な類似玩具、「NEXT X」について書きます。いわゆるクチコミ紹介評判レビュー、マグフォーマーとの互換性、磁力比較実験を含みます。

◎マグフォーマーに関する他の記事はこちら:
・ブロック玩具比較(レゴ、デュプロ、ニューブロック、マグフォーマー)→こちら
・マグフォーマー正規品&並行輸入品、通販一覧比較 →こちら
・マグフォーマー正規品vs類似品、通販一覧比較 →こちら
・廉価な類似品一覧比較(Gloue、NextX、AMZTronixほか) →こちら


★なんて廉価!マグフォーマーの類似品
 磁石ブロック「マグフォーマー(Magformers)」は、たいへん魅力的な玩具です。三角形や四角形のパーツが、磁力でくっつくようになっていて、様々な形状を組み立てることができます。
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 下の動画のように、平面で組んだものを、持ち上げて立体にすることもできます。3次元的な構造物ができるので、とても楽しいです。


 ただ、ネックがあります。このマグフォーマーの正規品(日本では、ボーネルンドが販売)は、たいへん高価なのです。1ピースが、200~300円程度します。これは、ブロックに使われる「ネオジウム磁石」が、高価なためと推察されます。我が家の6歳娘&3歳長男が、2人で遊ぶためには、ピースがたくさんあったほうが便利なのですが、なかなか買えませんでした。(これまで持っていたのは、マグフォーマーの62ピース・デザイナーセットのみ。やや安価な並行輸入品を選んだものの、8000円以上しました。)
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 しかし、ありがたいことに、最近、マグフォーマーの超・廉価版(類似品)が、多数販売されるようになりました。これらの類似商品では、1ピースが100円を切るものもあり、とても廉価です。超廉価商品の比較詳細は→こちらの記事を参照ください。

 そんな背景から、今回、廉価類似品のひとつである「NextX(ネクストエックス)」を購入しました。NextXは、香港のYegg社のものと思われます[1]。
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 2017/8時点のアマゾンによると、24ピース1680円、46ピース2480円、56ピース売切れ、64ピース2899円。箱は付きませんが、きんちゃく袋が付くようです。ピース単価は約50円~と、相当な激安です。
[1]Yegg:NextX
http://www.g-p.hk/nextx-products.html


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★寸法互換性あり!マグフォーマーと混ぜて遊べる
 今回購入したのは、46ピースです。車輪(タイヤ)が同梱されているのが、購入の決め手でした。下の写真は、すでに持っていたマグフォーマーとのピースの比較です。左がNextX、右がマグフォーマー。色が異なるほかは、ちょっと見た目では判別がつきません。よく見ると、使用している磁石が、NextXのほうが小さく、磁力もやや弱く感じました。
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 マグフォーマーとNextXをランダムに並べてみました。長さ、厚さとも、完全に互換性があると言えそうです。混合して使用しても、まったく問題がありません。ただ、正規版マグフォーマーで遊び慣れていると、NextXの磁力がやや弱く感じる場面があります。(実際の磁力は20%程度の差ですが、少しの違いが効くのか、先入観なのか、よく分かりません。妻は「気のせい」と言います。)
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 子供たちは、これまでもマグフォーマーで遊んでいたので、手慣れたもので、どんどん組み立てていきいます。これまで持っていなかった、六角形パーツと、車輪パーツがお気に入りです。数字パネル(1~8の8枚が付属)も、子供たちには楽しいパーツのようです。
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 いろいろな車をつくることができて、楽しみが広がります。(すでに持っていたパーツを組み合わせているので、NextX 46ピースだけでは、これらを作れない可能性がありますので、ご注意ください。)
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 なお、きょうだいでケンカにならないように、車輪2個を別途購入しました。こちらは、正規マグフォーマーの、並行輸入品です。(タイヤ2個で1200円もしました。さすが正規品!)
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 やはりマグフォーマーは、ピースの「数量」があると、楽しみの幅が広がりますね。ピースが豊富なので、「とりあい」になりにくいです。
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★磁力をとるか、数量をとるか?
 この「NextX」の購入時の懸念点が、「磁力が弱い」というクチコミがあることでした。実際、使ってみると、磁力の弱さを感じることがあります。ただ、子供たちは問題なく使用しているし、妻は「気のせい、考えすぎ」と言います。実際、どうなのでしょうか?

 こんなときは、定量的な評価が一番。ペットボトルをおもりにして、連結1ヶ所で持ち上げられる重量(グラム数)を比較しました。
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 結果は以下の通りでした。四角形と三角形のピース、それぞれ1個づつで比較しました。
・正規品マグフォーマー: 平均255g (三角形250g、四角形260g)
・類似品NextX: 平均205g (三角形220g、四角形190g)
 
 この結果から、類似品NextXは正規品に対して、約20~30%だけ磁力が弱いと言えそうです。類似品では、磁石の直径・長さとも、やや小さい(ように見える)のが、原因と思います。

 また、類似品では、磁石の直径が小さいのにパーツの厚みが正規品と同じことから、磁石の「遊び(ガタ)」が大きくなっています。このため、「車輪パーツ」のように、パーツの表裏に同時に部品をとりつける場合には、一方の面で磁石からパーツ表面までの距離が大きくなってしまいます(磁石はパーツのガタ内で、一方の面に寄るため)。このため、車輪パーツの固定力は、明らかに類似品が劣るように感じます。

 ただ、子供たちが遊んでいる様子を見ると、磁力は弱いものの、必要十分にも思えます(逆に言うと、正規品は過剰品質=オーバースペックかもしれない)。それよりも、パーツ数を多くそろえられることが、廉価類似品の大きなメリットだと感じました。
 反面、しっかり感と安心感は、やはり、「マグフォーマー」や「マグスペース」などの、正規ブランド品が優れています。特別な日の贈り物など、「完璧」を目指すのであれば、これらの正規品を選ぶのが、間違いありません。


 磁力による「カッチリ感」をとるならマグフォーマー、数量による「遊びの広がり」をとるなら廉価類似品。価格が約2倍違いますので、総合的判断で、ご検討ください。 


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・ブロック玩具比較(レゴ、デュプロ、ニューブロック、マグフォーマー)→こちら
・マグフォーマー正規品&並行輸入品、通販一覧比較 →こちら
・マグフォーマー正規品vs類似品、通販一覧比較 →こちら
・廉価な類似品一覧比較(Gloue、NextX、AMZTronixほか) →こちら


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