今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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日欧対決!トラクターのミニカー比較~SIKUとトミカ、決定的違いはインプリメント
【今日の夕食】
 小樽旅行で疲れた私は、一日家で休んでいました。子供たちは、変わらず元気です。
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★米飯

★豚しゃぶ

★トマト、枝豆、冷奴

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【今日のおじさん】日欧対決!トラクターのミニカー比較~SIKUとトミカ、決定的違いはインプリメント
 今回は、ドイツ発ミニカー「SIKU」と、日本発ミニカー「トミカ」のトラクターのミニカーを比較します。

◎SIKUの関連記事
・SIKU FARMER 1/32 トラクターCLAAS購入レビュー →こちら
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・SIKU FARMER 1/50 トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU SUPER(1/72) トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU FARMER 1/87 トラクター&インプリ一覧 →こちら
・SIKU SUPER 1/87 建設機械一覧 →こちら



★日本ではマイナーな「SIKU」ミニカー
 ここ最近、ドイツ・Sieper社(ジーパー社)のミニカー「SIKU(ジク)」に、かかりきりです。特に、「トラクター」に夢中なのです。大きいのから小さいのまで、こんなにたくさんそろいました。(左からSIKU FARMER 1/32、1/50、SIKU SUPER 1/72相当、SIKU FARMER 1/87)
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 このSIKUですが、日本では販売店も少なく、あまりなじみがありません。もっとポピュラーなのは、トミカ(タカラトミー)です。そこで今回、SIKUとトミカのトラクターのミニカーを、比較してみました。

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★SIKU vs Tomica、トラクター対決!
 比較したミニカーは、以下の4点です。価格は税込の標準価格です。ミニカーは似たサイズですが、スケールはバラバラです。
・上左)SIKU SUPER (1/72): フェント Fendt (486円)
・上右)SIKU FARMER 1/87: JCB (864円)
・下左)トミカ (1/76): ヤンマー Yanmar (486円)
・下右)トミカ (1/49): ヤンマー Yanmar (486円)

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 前と後から見たところ。SIKU SUPERが、ひとまわり大きく、ほかはほぼ同じ大きさです。
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◎SIKU SUPER (1/72)、SK0858: Fendt Favorit 926 Vario
 実機は360馬力(360HP)の大型トラクターで、タイヤは人の背丈ほどもあります。SIKU SUPERは、SIKUの中では廉価版です。運転席のガラスは再現されておらず、タイヤはプラスチック製です。本体上部のみが、ダイキャストとなっています。サイズはトミカよりひとまわり大きく、価格はほぼ同じ。製造国は中国。
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◎SIKU FARMER 1/87、SK1881: JCB Fastrac 8250
 JCBのファストラックは、トラクターながら時速80kmで走行できるという車種です。実機は360馬力(360HP)。SIKU FARMERには1/87、1/50、1/32がありますが、こちらは1/87サイズ。トミカとほぼ同サイズですが、価格は2倍近くします。そのぶん、ゴム製タイヤ、ガラス再現の脱着式キャノピーなど、ディティールが細かいです。タイヤ脱落・誤飲の危険性があり、どちらかというとディスプレイ向きでしょうか。Made in 中国。
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◎Tomica (1/76)、no.83: Yanmer YT5113
 トミカ、ヤンマーの大型トラクターです。実車は111馬力(113PS)。運転席はガラスで再現されています。タイヤはプラ製。残念ながら、インプリメント(農機具やトレーラー)は、連結できません。製造国はベトナム。
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◎Tomica (1/49)、no.52: Yanmer Tractor EcoTra EG300 Series
 トミカの小型トラクターで、実車は30馬力前後。日本で使われるトラクターの半数以上は、このクラスらしです[1]。日本ではなじみのある形状だと思います。インプリメント(ロータリー耕運機)は、固定されています。ベトナム製。
[1]ヤンマー:トラクター「エコトラEG300シリーズ」の発売について、(2010/6)
https://www.yanmar.com/jp/agri/news/2010/06/22/778.html
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★類似スケールでの比較
 トミカ・Yanmar 1/76と、SIKU SUPER・Fendt 1/72を並べてみました。ほぼ同スケールなのですが、トミカの方がひと回り小さいです。これは、モデルとなるトラクターの大きさの違いでしょう。エンジン出力は360馬力と110馬力で、3倍も違います。
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 さらに、トミカ・Yanmar 1/49と、SIKU FARMER・John Deere 1/50を並べてみました。John Deereは、圧倒的な存在感です。これで、ほぼ同一スケールとは。日本(北海道は除くべきか)と欧州(または米国)の、「トラクター観」の違いが明瞭になります。馬力差は、なんと10倍もあります。
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★プレイバリューはSIKUが圧勝!
 サイズは、ほぼ同じなのですが、遊びの広がりを考えると、SIKUが優れていると思います。その理由は、なんといっても、いろいろ選べる「インプリメント(implement; 農機、作業機、トレーラーなど)」にあります。トラクターは、乗用車ではありません。後部にいろいろな装置を取り付けて、作業をするための農業機械です。よって、インプリメントを取り付けられないと、トラクターとしての存在価値が、ほとんど皆無になってしまうと言っても、過言ではありません。
 SIKUならば、トレーラーやベーラー、種まき機にプラウといったインプリメントが、幅広く揃っています。これから「トラクター・ミニカー」を始めるなら、間違いなく「SIKU」をオススメします!! (ただし、普段の生活で「なじみがある」トラクターを欲するならば、トミカが良いでしょう。)
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 たくさん集めると、世界が大きく広がって、おもしろいですよ!(SIKU SUPERとSIKU FARMER 1/87のインプリメントには、基本的には装着互換性があります。)
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 おまけ。もうひとつのSIKUの特徴、「キャノピーの脱着」です。運転席に直接アクセスできるのは楽しいのですが、1)部品の紛失の可能性が高い、2)小さな子供には誤飲の危険がある、ため、私はあまり好みません。
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