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家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。

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E-M10mark3で子供撮り!一緒に買っておくもの10点
【今日のおじさん】
 今回は、オリンパスのミラーレス一眼「OM-D E-M10 mark III」と、一緒に買っておくと嬉しいアイテムを、まとめます。


★子供撮りに大活躍!オリンパス「OM-D E-M10 mark3」
 今年の4月に、新しいカメラを買いました。オリンパスのミラーレス一眼レフ(ノンレフ)、「OM-D E-M10 mark III」です。子供3人(娘7歳、長男4歳、次男1歳)の撮影に、毎日活躍しています。レスポンスが早く、特にタッチシャッターが便利で、快適な撮影が可能なカメラです。誕生日、七五三、入園式、入学式、そして日常などなど、子供の成長を撮るのに、とても適したカメラだと思います。(購入レビューは、→こちらの記事
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 新しいカメラを買うと、いろいろと、必要なものが出てきます。そこで今回は、「E-M10mk3と一緒に買っておきたいもの」のリストを作りました。特に、「子供撮り」用途での必要性の高いものを並べています。


★子供撮り!E-M10mk3と一緒に、なにを買う?
 子供撮りを目的に、初めてミラーレスカメラを買ったことを仮定して、必要性の高いものから順に、並べました。必要性の度合いは、私の主観で、★印で示します。★★★が、必須アイテムですよ! 予算の目安も記載しています。


◎1.SDカード: 必須度=★★★
 ミラーレスカメラは、基本的に、本体にメモリー機能は内蔵していません。M10mk3の場合、SDカードを買う必要があります。SDカードもピンキリですが、ミラーレスならではの快適な撮影を得るには、書き込み速度の速いSDカードを選ぶのがよいです。SDカードに書かれた「最高書き込み速度95MB/s」などの記載です。目安として50MB/s以上のものを買っておくと、連写で撮ってもストレスがなく、軽快な撮影を楽しめると思います。予算は3000~5000円程度でしょうか。
 なお、書き込み速度と読み込み速度が大きく異なるものがあるので、注意してください。重要なのは「書き込み」速度です。また、「Class 10」や「UHS Speed Class 1」などの記述は、主に動画撮影での追従性を示すようで、静止画の撮影では、直接の関係はありません。(最高転送速度について、比較した記事は、→こちらの記事



◎2.レンズガード: 必須度=★★★
 子供撮りの場合、子供にカメラを触られることを前提にしなければなりません。また、子供の面倒を見ながらの撮影になりますので、あまりカメラに気を遣うことができません。このため、レンズをキズから守る「レンズガード(レンズプロテクタ、保護用レンズフィルタ)」が、必需品になります。予算は1000円/1個くらい。
 レンズガードも、高級品から廉価品まで、さまざまです。キズがついても気軽に交換できるよう、廉価品がオススメです。とはいえ、粗悪品は避けたいので、ハクバ、ケンコー、マルミといった、信頼のできるメーカーの製品が安心です。レンズガードの選択で重要なのが、「フィルター径」です。レンズの先端には「ねじ」が切られており、レンズガードは、このねじを使って固定するのです。M10mk3のダブルズームキットの場合、標準ズーム(EZ14-42mm)はφ37mm、望遠ズーム(40-150mm)はφ58mmとなっています。
 なお、標準ズームには、便利な「自動開閉キャップ」があります。電源をONにして標準ズームが伸びると、同時にキャップが開くものです。面倒なキャップの着脱が不要なので、快適な子供撮りが可能です。ただし欠点として、レンズガードが装着できなくなります。逆に、レンズガードを付けたい場合、ひも付きのキャップを用意すると、紛失を防止できます。
 ちなみに、高級なレンズガードのメリットについては、→こちらの記事に書きました。



◎3.レンズ清掃用具: 必須度=★★★
 レンズ(レンズガード)には、ゴミ・ホコリが付くのが避けられません。特にやっかいなのが「砂」です。砂が付いたまま、レンズを拭くと、砂が噛みこんで、レンズに大きなキズを付けてしまうおそれがあります。レンズの基本的な手入れの手順は、①ブロワで吹く、②レンズクリーナーを付けたペーパーで拭く、となります。一式そろえて、1000~2000円くらい。
 ブロワは、握りがある程度大きいもののほうが、力を入れやすく、風量も大きいので、使いやすいです。レンズクリーナーは、きれいに拭き取るのにコツが必要です。液剤を使わない「レンズペン」という商品は、拭きムラができず、外出先でサッと清掃できて便利です。



◎4.液晶保護フィルム: 必須度=★★
 液晶画面のキズが気になる場合は、保護フィルムが有効です。ただ、私の場合、子供が面白がって剥がしてしまうため、付けていません。スマーホなどで使っているようならば、カメラにも貼っておくとよいかもしれません。500円程度。



◎5.交換バッテリー: 必須度=★★
 子供と一緒に一日おでかけすると、一度に100枚以上写真を撮ることもあります。そうすると、電池の消耗が心配です。交換バッテリーがあれば、バッテリー切れを気にせず、ここぞというシャッターチャンスを逃すことがありません。
 交換バッテリーの難点は、純正品(型式:BLS-50)は約4000円と、値段が高いことです。安価に済ませたい場合、互換品(1000円くらい)があります。互換品は、製品のバラツキが大きい(アタリ・ハズレがある)のと、耐久性に劣るらしい、ということです。私は互換バッテリを3個持っていますが、いずれも2年以上、問題なく使えています。互換バッテリーならば「ロワ・ジャパン」がオススメ。



◎6.保管箱: 必須度=★★
 交換レンズを所有している場合、使っていないレンズをどう保管するか、が問題です。熱気や湿気のこもる場所に放置すると、最悪「カビ」が発生することもあるようです。とはいえ、大げさなカメラ保管棚を用意する必要はありません。私の場合、食品用のタッパ(パッキン付き)に、乾燥剤を入れています。乾燥剤は、吸湿すると色が変わるタイプが、分かりやすくてオススメです。予算は、タッパ+乾燥剤で、1500円程度。
 なお、頻繁に使うレンズやカメラであれば、保管箱に入れなくても大丈夫なようです。私のE-M10mk3は、ほぼ毎日使うので、覆いのない棚に出しっぱなしです。
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◎7.写真の本: 必須度=★
 写真を撮り始めると、少しでも良い写真を撮りたい、という「欲」が出てきます。こうした場合に有用なのが、写真やカメラに関する書籍です。機材について、より深く知りたい場合は、「M-10 mark III」に特化した書籍があります。構図を学びたいならば、Michael Freemanの「Photographer's Eye」などは、いかがでしょう。やや高価ですが、単に構図に終わらない、撮影の基本的な考え方(戦略)が、豊富な作例とともに提示された、読みがいのある本です。(詳しくは、→こちらの記事
 あるいは、子供撮りが目的であれば、「子供撮り」に特化した撮り方の本も有用です。または、子供を撮った写真集を買うのもよいかもしれません。ただし、ここで注意したいのが、写真を撮る目的です。「日常の記録をしたい」「アルバムを作りたい」「子供とのコミュニケーションの道具」、はたまた「コンテストに応募したい」のか。こうした目的に応じて、撮りたい写真の方向性として、「日々の自然な様子」「群としてバランスのよい写真」「非日常のアーティスティックな写真」などが定まります。自分の目的や好みに合った書籍を選ぶことが、たいへん重要です。自分の子供を撮ることは、他人の子供を撮ることとは、明確にスタンスが違うと思うのです。
(川内松男さんの言「子どもというモチーフを、ただの題材に終わらせないで、仲間をもうならせる写真に高めてくれるのは、写真の技術というより、その人の子どもに対する思い入れのほうがはるかに大きいのである。」→こちらの記事
(石川厚志さんの、自分の子供たちを撮った写真集については、→こちらの記事



◎8.交換レンズ: 必須度=★
 一眼カメラは、レンズを交換できるのが特徴です。「子供撮り」が目的ならば、オリンパスの45mmF1.8が、断然オススメです。子供1人を主役にした写真を、練習なしで、簡単に撮れます。45mmF1.8の作例は、以下をご覧ください。価格は2.5万円と、交換レンズにしては安価な部類。
・M10mark3で子供撮り →こちら
・七五三 →こちら
・赤ちゃん(0歳~1歳) →こちら
 なお、同じく入門向けとされるレンズに、25mmF1.8があります。ただこちらは、画角(写る範囲)が広く、背景を整理するのが初心者にはやや難しく、「練習なし」とはいきません。子供が2人以上であれば、使いやすいかもしれませんが、子供1人ならば、ダンゼン45mmF1.8が「ハッとする写真」を撮りやすいです。(45mmと25mmの子供撮り適正の比較は、→こちらの記事



◎9.カメラケース: 必須度=★
 好みですが、カメラケースやカメラジャケットを使うことも可能です。私の場合、ハダカのままママバックに入れて持ち歩き、使うときは首に下げておく、というスタイルですので、カメラケースは使っていません。お好みでどうぞ。5000円前後。



◎10.カメラ以外の出費: 必須度=★★★★★★
 カメラやレンズなど、機材にお金をかけるのも良いですが、「子供撮り」以上に大事なのは、いうまでもなく、子供との生活です。いくらカメラが趣味だとは言っても、カメラ以外のことにも、バランスよく出費をすることが肝要です。くれぐれも、カメラにのめりこむのは、ほどほどにして下さいね!


★まとめ:一緒に買いたいものリスト
 というわけで、一緒に買いたいものリストをまとめます。必須度★★★の3点を購入すると、目安7500円程度の出費となります。カメラ本体に加えて1万円程度、余裕を見ておきたいですね。
No.アイテム必須度予算目安
1SDカード★★★4000円
2レンズガード★★2000円
3レンズ清掃用具★★★1500円
4液晶保護フィルム500円
5交換バッテリー★1000円
6保管箱★1500円
7写真の本★3000円
8交換レンズ★25000円
9カメラケース★5000円
10カメラ以外の出費★★★★★★???円


 そんなわけで、いろいろ揃えて、楽しいカメラライフ、楽しい「子供撮り」を!
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カメラ以外の出費!!
こんばんは。
マツジョンさん。
カメラ以外の出費、わかります。実はこれにカメラ以上の金額をかけないといけませんよね。お金持ちは別として、調子にのってフラッグシップ機、高級レンズを買うよりかは、そこそこ動くものを買って、思い出づくりにお金をかけたほうがいいですよね。先日、パパ友からカメラ購入の相談を受けたんですが、いきなりEOS5Dが欲しい、と言っていたので、「ハリキッて買ったけど、使わないものNO1はカメラですから、それよりかはLUMIXでも買って、みんなでUSJでも行った方がいいですよ。」とすすめました。
もうすぐ運動会シーズンですね。時間があればパパフォトグラファ的運動会の撮り方みたいな動画でもアップしようかと思います。
パパフォトグラファ | URL | 2018/08/23/Thu 23:39 [編集]
> パパフォトグラファ さん
おはようございます。
 はい。自分をふりかえってみると、少しの間しか使わなかったレンズやカメラも多く、ずいぶん浪費をしたものと、反省するばかりです。実際にどこまで使うか分からないものに、いきなり大金を注ぐのはリスクが高いと、私も思います。

 とはいえ、ある程度は自分で試してみないと分からない、というのも事実で、まったくのムダ、というわけでもありません。やはり必要なのはバランス、ということだと思っています。
マツジョン | URL | 2018/08/26/Sun 06:41 [編集]
松下がフルサイズ出すようですね。
どんなマウントになるんでしょうか。
デジカメinfoネタですが、信憑性は高そうです。。

オリはどうでるでしょうか。
フォーサーズの優位性をあれだけ謳っていた手前、フルサイズとなるとプライドが許さなそうですが、どうでるか見ものですね。
ま、マツジョンさんは「私はライトユーザーなのでこれで十分です」で済ましちゃいそうですがね。
けん | URL | 2018/09/01/Sat 15:06 [編集]
> けん さん
 情報ありがとうございます。今年はパナ、キヤ、ニコン、各社フルサイズ・ミラーレスを発表するようですね。
 で、やはり、私はライトユーザーなのでマイクロFで十分ですなあ。というか、4万円のレンズの購入検討に5年かかる私にとって、フルサイズは20~30年くらい検討しないと買えないでしょう。とすると、「孫撮り」に、ちょうどよい時期になりそうですね。
マツジョン | URL | 2018/09/06/Thu 06:16 [編集]



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