今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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頭の体操か、安全性か?~カーナビの利点と欠点

8月は小樽で過ごします。小樽からは、携帯電話機で小ネタをお送りします。

自動車用のナビゲーション機器(カーナビ)を、あまり好まない方が、いらっしゃるそうです。
いわく、「カーナビを使うと、自分で経路を考えなくなる。考えないと、頭の回路が鈍くなる。すなわち、カーナビを使うとバカになる。」

確かに、カーナビは、目的地さえ入力すれば、案内に従うだけです。経路設計の必要はありません。したがって、カーナビの示すままに運転を続ければ、経路設計の能力が低下することは、間違いなさそうです。

しかし一方で、カーナビには利点があります。経路についてあまり考えなくて良いので、安全性に配慮した運転に集中できる点です。私のように、運転能力が高くなく、しかも幼子の命を預かるドライバーにとっては、たいへんありがたい。
また、不慣れな道でも、カーナビがあれば、自分の現在位置を見失うことは、まずありません。この安心感は、気持ちのゆとりにつながります。ゆとりがあれば、一層安全運転ができるはずです。

「カーナビを使うとバカになる」とおっしゃる方は、自分の「頭の体操」を楽しみたいがために、安全運転への配慮を犠牲にしている可能性があります。事故を起こせば、他人に迷惑がかかるというのに、自己中心的な行為です。カーナビが使えるならば、カーナビを使うべきです。つまり、私から見れば、「カーナビを使わなくてもバカはバカである」といったところです。

ただ、私自身の反省なのですが、カーナビに盲目的に従うのは、よろしくないと思います。自分の運転能力に適さない、狭い道や、交通量の多い道が選ばれるおそれがあるからです。
最適なのは、紙の地図を見て、自分で経路設計をして、その経路をナビに表示させて、ナビに従って走る、という方法だと思います。

最近は、自動車学校でも、「経路設計」の実習があるそうです。試験では、スタートとゴールが指定されて、どのルートを行くか自分で考えるそうです。運転は、「目的地に正しく到着する」と「常に安全を確保する」の同時進行を強いられます。これは非常に難しい技能ですので、こうしたトレーニングは重要だと思います。

カーナビをうまく活用して、安全な運転に役立てたいものです。


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