今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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金属肌マニア,垂涎の一品!~銅板の折鶴
【今日の料理】 2011/11/2 夕食
 今日は,妻と娘(8.7ヶ月)は,保育園に併設された子育て支援センター「子育てひろば ポラン」に行きました(埼玉県熊谷市妻沼).この保育園「わらしべの里」は,古民家を改築した保育園だそうです.とても開放的な保育園で,子供たちが泥だらけになって,ところかまわず走り回っていたとのこと.妻は衝撃を受けるとともに,非常に好感を持ったようです.保育園にも,いろいろあるようで,面白いものです.
[1]わらしべの里;
http://www.warashibenosato.com/
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★米飯

★みそ汁,なめこ・豆腐・キャベツ

★ローストチキン(スーパー惣菜)

★里芋煮(スーパー惣菜)

★キムチ

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【今週の散歩】 金属肌マニア,垂涎の一品!~銅板の折鶴
 前回に引き続き,埼玉県行田市の「ものつくり大学」で開催された「人づくり・ものづくりフェア埼玉2011」(2011/10/29~10/30開催)に関する記事です.
 今日は,このフェアで出店していた,「匠の板金アート」についてです.


★匠の板金アート「鶴と亀」
 フェアで出店されていた屋台の中に,目をひく店がありました.金属光沢を持つ,折鶴のようなものが展示されています.見ると,「板金職人が創る 匠の板金アート!」とあります.
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 この屋台では,銅板や真ちゅう板を折って作った,鶴や亀を販売しているようです.幸運を呼ぶ「鶴亀セット」もあります.「金属肌マニア」の私としては,放っておけません.
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 「折る」と言っても,相手は金属です.「折り紙」のようにはいきません.横では,大小の「やっとこ」のような道具を使って,鶴を折る職人の方がいらっしゃいました.
 このときは,とても小さいサイズの鶴を折っていました.あまりに小さいため,指先で隠れてしまい,写真には写っていません.あまりに小さすぎて,さすがに無理だったかも,とおっしゃっていました.(実際,無理だったようで,販売されていませんでした.)
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 珍しいものなので,標準的なサイズの鶴を,1羽買いました.価格は,1000円です.私は,妥当な価格だと思いましたので,父への土産に買いました.
 背中の曲面が,なんとも美しいです.銅なので,早晩,変色してしまいそうですが,それはそれで味が出て良いかもしれません.
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 ちなみに,敷いてある銅板は本来はセットではありません.「元の板もください」と図々しくお願いして,タダで頂いてしまいました.板のサイズは122ミリ×122ミリ×厚さ0.25ミリでした.
 この折鶴の材質は銅ですが,真ちゅうのものも販売されていました.真ちゅうのほうが硬く,加工がしづらい,とおっしゃっていました.


★折り紙の鶴と比較してみる
 買ってきた鶴を,よく調べてみます.
 羽には,凹凸の模様が加工されており,華やかさを増しています.
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 底面近くは,とても複雑に折り込まれています. 
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 折り紙の折鶴と,並べてみました.使用した折り紙は,150ミリ×150ミリです.板金の鶴よりも,ひとまわり大きいサイズです.折り紙の色は,銅に似た色の「橙ホイル」を使いました.
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 裏面を比較してみると,板金の鶴は,折鶴の折り方を忠実に再現しているようです.驚異的な技量です.とはいえ,さすがにキズが多数見られます.「やっとこ」でつかんだ際に付いたと思われます.しかし,素人が作ったら,キズが付くどころでは済まないでしょう.
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 紙の折鶴では,平面的に折った後に,最後に立体的に開きます.しかし,板金では,一度折り目を付けたら,折り目を消すことができません.特に背中の部分は,最初から立体的に曲げておく必要があります.手先の器用さも必要でしょうが,立体形状を正確に把握する能力も,相当要求されそうです.
 小さな鶴を折っていた職人の方の写真を良く見ると,図面らしきものが写っていました.これを見ながら,折るのでしょうか? とても,想像がつきません.
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 なお,この折鶴は,下のサイト[2]でも,販売されているようです(2008年の更新ですので,現在も販売中かどうか不明ですが).
[2]コロコロ研究所;課外活動
http://www.5656lab.com/action.html


 次回は,「機械系の展示」を紹介する予定です.


今の会社に入るときの面接では,「好きなことは,鉄肌を見ること」と答えた私です.よく,入社できたものです.ああ,若さとは,美しい.
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