今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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不思議に転がるメタボ虫,不思議に転ばぬセグウェイ
【今日の料理】 2011/11/4 夕食
 今日は,妻と娘(8.8ヶ月)は,午前中は,保育園に併設された子育て支援センター「子育てひろば ポラン」へ.今日は外をベビーカーで散歩し,大根の葉をちぎって,ウサギやヤギに与えたそうです.午後からは,その足で,育児仲間のところへ行ったそうです.
 その間,私は,溜まっていた家計簿を整理しました.やっと,10月分が終わりました.今月も,赤字です.(夫婦とも育児休業中で無給なので,仕方がないです.)
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★ハヤシライス
 昨日の残りです.

★ほうれん草おひたし
 妻の育児仲間からの,頂き物です.妻が,一気に全て茹で上げました.

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【今週の散歩】 不思議に転がるメタボ虫,不思議に転ばぬセグウェイ
 前回に引き続き,埼玉県行田市の「ものつくり大学」で開催された「人づくり・ものづくりフェア埼玉2011」(2011/10/29~10/30開催)に関する記事です.
 今日は,このフェアで見られた,「いっぷう変わった品物」についてです.


★不思議に転がるメタボ虫
 フェアに出店されていた数ある屋台の中で,異彩を放っていたのが「メタボ虫タワー」です.メタボ虫? いったい,どんな虫なのでしょうか.
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 横に設置されたガチャガチャで,「メタボ虫」を購入できるそうです.1匹100円.
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 カプセルに入って出てきたのは,オレンジ色の楕円形の物体です(写真右端は,サイズ比較用の10円玉).どうやら,これがメタボ虫の正体らしいです.添付の説明書によれば,坂道を作って,転がして遊ぶそうです.
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 メタボ虫タワーは,メタボ虫を転がして遊ぶためのものでした.タワーの内外の坂道を伝って,メタボ虫がコロコロと転がります.確かに,虫というだけあって,生きているような,不思議な動きをします.
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 メタボ虫が転がる様子を,ムービーに撮りました.後半は,スローで再生しています.転がっては止まりする,不連続な動きが,生き物のように見える秘密かもしれません.

 メタボ虫を,解剖(分解)してみました.構成要素は,以下の通りです.
 ・ゴムの指サックのようなもの×2個
 ・プラスチックのチューブ
 ・パチンコ玉(「あたりや」と刻印)
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 説明書には,メタボ虫の動作原理が記載されていました.これによると,
・ボディの中のパチンコ玉(鋼球)は,坂道を転がるだけ.
・楕円形のボディは,鋼球の動きに伴って,回転と停止を繰り返す.
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 メタボ虫の製作元は,こちら.
[1]コロコロ研究所;課外活動
http://www.5656lab.com/action.html


 重力をうまく利用した「メタボ虫」,面白いものです.


★不思議に転ばないセグウェイ
 フェアでは,「セグウェイ」の試乗会がありました.セグウェイ[2]は,1輪車のような乗り物ですが,電動で走行し,転倒しないような制御がなされています.
[2]セグウェイジャパン;基本モデル
http://www.segway-japan.net/lineup/i2/basic.html
 セグウェイのデモムービーです.結構,ラフな道も走れるようです.

 このセグウェイ,一見して面白そうな乗り物に見えます.どんな乗り心地なのか,気になります.今回の試乗は無料で,混雑もしていないようなので,試してみることにしました.

 試乗できたのは,「SEGWAY PT i2」というタイプです.価格は,約75万円です[2].最高速度は時速20キロ.マラソンのトップランナー並の速度です.

 インストラクターの方の指導にしたがって,試乗します.乗り始めは,グラグラとしますが,自分でバランスをとらないようにするのがコツだそうです.機械が勝手にやってくれる,ということでしょう.
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 操作方法は,単純です.
 ・前進(加速) =前に体重をかける
 ・後退(減速) =後に体重をかける
 ・左右に曲がる=レバーを左右に倒す(根元が支点になっている)
 単純ですが,加減がなかなか難しいです.前後方向は,微妙な体重移動が必要です.左右方向も,レバーの倒し加減が難しいです.特に,止まるのが難しいです.ハンドブレーキを付けてくれれば良いのに.

 インストラクターの方の指先を注視しながら,そこを目指す感じで操作します.どうにか,大きな8の字を描きながら,コースを一周できました.
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 ゴールして,「やったぜ!」と笑う,育休おじさんです.
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 セグウェイの原理は,いわゆる「倒立振子(とうりつふりこ,とうりつしんし)」の原理です.身近な例では,ホウキやハタキを手のひらに載せて,倒れないようにバランスをとる,という動作を,機械がやってくれているのです.
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 前に倒れそうになれば前に進み,後ろに倒れそうになれば後ろに進む.セグウェイでは,ごく僅かな倒れも検出して,前後に微小な動作を続けているのだと思われます.この動作が,あまりに小さいので,乗っている人から見ると,まったく動かずに立てるように感じるのだと,考えられます.

 このセグウェイ,私よりも,妻が気に入ってしまったようです.我が家から近い「国立武蔵丘陵森林公園」で,「セグウェイツアー」がある[3]と知って,すっかり,やる気です(私が娘の面倒を見て,妻が一人で乗る計画です).しかし,参加費8000円って,どうですか?
[3]NPO法人インフォメーションセンター;懐かしい未来のまちづくり
http://ryufo.kilo.jp/yume_plan/segway_02.html

 一見,重力に反しているように見える,転ばないセグウェイ.面白い乗り物です.


妻へ:セグウェイツアーは8000円.私の欲しいプラモデル(フライス盤とマシニングセンタ)は7000円.非常に近い価格です.この奇妙な一致は,「お互い欲しいものを買おう」という,神の啓示に違いありません.(お互い我慢しよう,という啓示かもしれません.)
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