今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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かつての趣味が、飯のタネ~私の愛したマシン語

実家の本棚を調べてみると、いろいろと思い出深い本が見つかります。

「マシン語ゲームプログラミング」は、私が少年時代に熱中した一冊です。

我が家にあったのは、「PC8801mkⅡFR」という、NECのパソコンでした。私は、このパソコンで、プログラムの基礎を学びました。

本書では、PC8801のCPUである「Z80(相当品)」に直接命令を与える、「マシン語」を学ぶことができます。PC8801には、BASICというプログラミング言語が付属していますが、マシン語を学ぶと、より高速で複雑な動作を実現できます。マシン語が使えると「スピード感」に富んだゲームを作れます。

この書籍の優れた点は、
・アセンブラ(マシン語を入力するためのツール)が付属している。
・マシン語の基礎から始まり、本格的なシューティングゲームの作成まで、無理なく到達できる。

この書籍のおかげで、マシン語のなんたるかを、おおざっぱながら把握できた気がします。


今となっては、プログラミングといえば、私の場合はC言語やBASIC、FORTRANばかりで、マシン語など、まったく使いません。(「マシン語」という呼称自体、聞かなくなりました。)
しかし、マシン語を学んだおかげで、メモリ構成や16進数に詳しくなりました。このことは、プログラミングのときに、かなり役だっているように感じます。(私はプログラマーではありませんが、設計検討のために独自の計算ツールをプログラミングすることが多々あります。)
かつて趣味だったプログラミングですが、今となっては大事な「商売道具」のひとつです。趣味にしろ勉強にしろ、どこで何が役に立つか分からないのが、面白いですね。

日高;マシン語ゲームプログラミング,アスキー出版,1985


かつてのプログラミング少年も、今や一児の父です。
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僕の父がキャド?とかいうものにはまっています。
父は大学院まで行って、コンピュタのプログラミング
を学んだ人間らしく、いまだに仕事に関係ない設計を暇が
あればパソコンでしています。
そういえばウィンドウズが出る前、プログラミング専用の
パソコンを30万近く出して買い、母に怒られたことも
ありました、。
園芸村長 | URL | 2011/12/30/Fri 12:39 [編集]
> 園芸村長 さん
コメントありがとうございます。
20年ほど前まで、パソコンと言えば、ゲームかプログラミングくらいしか、使い道がなかったように感じます。
今やインターネットにワープロと、生活にも仕事にも、必要不可欠です。
あの当時パソコンにハマった人たちは、今けっこう得をしていそうですね。
マツジョン | URL | 2011/12/31/Sat 00:57 [編集]



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