今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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マシニングセンタのプラモ、順調に枯らし中です。
【今日の夕食】
今日は、朝から口内炎がひどく、食欲がありません。そんな私のために、妻が「やわらかメニュー」を、用意してくれました。妻の気遣いが嬉しくて、ご飯が涙で霞んでいます。(ピンボケではありません。)
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★おかゆ
 鶏肉、干しエビ入りです。

★かぼちゃポタージュ
 裏ごしかぼちゃを、牛乳で伸ばしたものです。思いのほか、口内炎に染みて、少し残してしまいました。

★茶碗蒸し
 水を張ったフライパンで、蒸したそうです。


【今日のおじさん】 マシニングセンタのプラモ、順調に枯らし中です。
 引き続き、マシニングセンタのプラモデルです。
 前回まで、仮組みをして、完成の大まかなイメージを固めました。いよいよ、本格的に組み立てていきます。

 まずは「ベッド(機台)」から、組み始めます。ベッドは、工作機械の本体の、基礎に当たる部分です。重要です。
 その重要なベッドなのですが、大きなパーツのためか、けっこうな角度の「抜き勾配」が付いています。「抜き勾配」は、射出成形したパーツを、金型から外すときに必要な勾配です。この勾配がないと、パーツをスムーズに抜き出すことができません。
 勾配の度合いは、高さ20mmで、0.3mmくらいです。0.3mm/20mm=0.015ですので、0.015rad≒1°くらいの勾配です。
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 この抜き勾配の面には、横から、側面が彫刻されたパーツが取り付けられます。しかし、この勾配があったままだと、側面パーツを、安定して組みつけられません。そこで、勾配の分を盛るように、0.3mmのプラ板を、ベッドの底面付近に貼り付けました。模型用の接着剤(スチロール樹脂用)は、久しぶりでしたが、記憶よりも、強烈なにおいです。これは、家族に気を使います。
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 こうすると、側面のパーツを、しっかりと接着することができます。ベッドは、工作機械の基礎ですから、しっかりと、堅牢に作りたいところです。なかなかの頑強感に、満足です。
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 ベッドの側面には、凹部分の彫刻があります。実機(本物)のベッドは、鋳物ですから、この凹部は、穴が開いているはずです。そして、穴の奥には、リブが見えることでしょう。この部分を、どう再現したものか。
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 そのままにしておいて、黒っぽい色を塗ればよいか、と思ったのですが、次の問題がありそうです。
 ・見栄えが、ちょっと悪いかも。(軽そうに見える。)
 ・浅い凹形状は、塗り分けが難しい。
 そこで、穴をあけてみました。しかし、貫通穴にしてしまうと、内部のリブを再現したり、奥まったところの塗装をしたりと、難しい作業が増えそうです。そこで、妥協案として、次のようにしてみました。
 ・パーツの裏にプラ板を裏打ちし、板厚を約2mm確保する。
 ・板に穴を開けた後、底をプラ板でふさぐ。
 こうすれば、軽そうな感じは解消し、塗り分けも多少は簡単になりそうです。
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 とはいえ、この穴、やけくそなほどたくさん開いています。全部加工するのには、けっこう時間がかかりそうです。また、完成が遠のいていきます。なまじ本物を知っていると、なかなか先に進めません。
 でも、昔の工作機械のベッドは、鋳込んだ後に数年放置する(枯らし)と、聞いたことがあります(最近のマシニングセンタは、たぶんやっていないと思いますが)。このプラモも、ゆっくり作れば、寸法が安定して、いい機械になるかもしれません。

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