今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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赤ちゃんが安心する揺れは?~ベビーラックの振動数
【今日の料理】 2011/5/17 夕食
 今日は,農協の妻沼物産センターに行きました.妻と,娘(3.2ヶ月)と,一緒です.娘は,以前は自動車に乗ると寝てしまっていましたが,最近は,起きて指をなめたりしています.本日は,ウンチをしてしまいました.なかなか余裕が出てきたようで,父は嬉しいです.
 物産センターは,バラ園を併設しており,ちょうどバラが見頃でした.平日だというのに,結構な人出でした.食堂は,30分待ちの大混雑でした.世の中,暇な人が多いのでしょうか.
 いや,ひょっとすると,この方々も,私と同様に,育児休暇中なのかもしれません.比較的,年配の方が,多いように見受けられましたが,育児休暇をとる時期は,人それぞれなのでしょうね.皆様,見た目は,60歳過ぎの定年退職された方に見えるのですが,人は見かけによらないものです.


★米飯
 今日は,米飯を炊き忘れてしまいました.このため,レトルトの2分ご飯です.

★カレー
 激安だった手羽元(100g=49円)を使用.圧力鍋,加圧3分.使用ルウは,ハウス・プライムジャワカレー中辛+プライムバーモントカレー中辛,混合比1:1.
 手羽元は,焼いた後,圧力鍋で煮込みました.とても柔らかくなり,美味でした.妻も大満足の味です.

★スープ,餃子皮・絹さや・卵
 冷蔵庫でカピカピに乾いていた,餃子皮を使ってみました.バラバラにちぎって,煮ただけ.味は「?」ですが,残飯整理なので,良しとします.

★浅漬け,キャベツ・きゅうり・塩昆布

★かぶ葉のつくだ煮

★清見オレンジ

【今日の育児工学】 赤ちゃんが安心する揺れは?~ベビーラックの振動数
 久しぶりに,育児工学です.
 娘が生まれるときに,ベビーラックを買いました.このベビーラックの外観を,図1に示します.製品の名称は,「コンビ ハイ&ロースイングラック レミニスS」です.このベビーラックは,生後0~2ヶ月くらいまでは,とても役に立ちました.掃除するときや,沐浴させるときに,ちょっと娘を置いておく場所として,重宝したのです.
 しかし,娘も生後3ヶ月を過ぎ,現在の体重は7kg近くなりました.育ちがすこぶる良く,プックリ大きくなってしまい,ベビーラックは明らかに狭そうです.今では,ほとんど使っていません.もう少し成長し,座れるようになれば,あるいはベビー椅子としての使い道があるかもしれません(1万3000円くらいしたので,何とか元をとりたいです).
<図1>
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 さて,このベビーラックですが,赤ちゃんを寝かせた状態で,ゆらゆらと横に揺れる機能(スウィング)があります.ベッドを手で押してやると,振り子のように往復して,やがて(10秒くらいで)止まります.いくつかの通販サイトでは,この揺れの周波数が,「ママの心拍数に近い」[1]と,書いてあります.ママの心拍数に近い揺れだと,赤ちゃんが安心するらしいです.
[1]ベビー用品の街
 http://www.hyperr.com/baby/rack/hco0602.htm

 私は,ママでなくパパですが,脈拍数は毎分70回前後です(スポーツジムの血圧計で測定).そうすると,このベビーラックも,毎分70回程度の揺れで,揺れるのでしょうか.

 どうにも気になりますので,実際に,測定してみることにしました.しかし,思いのほか揺れが速く,ストップウォッチで測定するのは困難でした.

 そこで,下図2のように,ベビーラックのベッドに目盛りをつけ,スイング時の状態を,ビデオ撮影することにしました.ビデオ撮影には,デジタルカメラ(カシオ,EXILIM EX-Z450)を使用しました.このデジタルカメラでは,撮影されるビデオは,毎秒29コマ(1コマ=0.034s)となるようです.
<図2>
z20110517z2.jpg
 ビデオ撮影した映像を,コマ送りして,以下のポイントでの時間を読み取りました.
 ・ベッドが右端に位置するとき
 ・ベッドが左端に位置するとき

 下図3(a)は,ベッドを右端まで移動し,手を離す瞬間の映像です.
 ・この時間を,t=0[s]とします.
 ・ベッドの位置は,x=-52[mm]と読み取れます.

 同図(b)は,ベッドが左端まで移動し,一瞬止まったときの映像です.
 ・このときの時間は,t=0.434[s]でした.
 ・ベッドの位置は,x=45[mm]と読み取れます.

 同図(c)は,再びベッドが右端まで移動し,一瞬止まったときの映像です.
 ・このときの時間は,t=0.868[s]でした.
 ・ベッドの位置は,x=-39[mm]と読み取れます.
<図3>
(a)
z20110517z3a.jpg
(b)
z20110517z3b.jpg
(c)
z20110517z3c.jpg
 このようにして,横軸に時間t[s],縦軸に位置x[mm]をとり,グラフ化しました.下図4のようになりました.
<図4>
z20110517z4.jpg
 この結果から,1往復(左端~左端)の平均所要時間は,0.808[s]となりました.つまり,1秒あたりの振動数は,
 1÷0.808[s]=1.23[回/s]
となります.1分間に換算すると,次のようになります.
 1.23[回/s]×60[s/min]=74[回/min]

 この振動数は,パパの心拍数≒70[回/min]と,ほぼ一致していました.広告に,偽りはありませんでした.

(補足)
 図4の通り,1回ベッドを押しただけでは,8秒くらいしか振動しません.したがって,このベビーラックで赤ちゃんを安心させるためには,ほとんど常に,ベッドを押し続ける必要があります.電動で振動するタイプも,市場にはあるのですが,電動タイプは,非常に高価(4~5万円)です.


【今回の結論】
 「ママの心拍数に近い」ベビーラックの振動数は,パパの心拍数に近く,毎分約70回でした.


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