今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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各社LED電球の比較~断熱材施工器具・E17口金
【今日の夕食】
 今日は、妻は娘(2歳2ヶ月)と、育児サークルです。今日は、30組ほど集まっての、会議だったそうです。久しぶりに密室で長時間の打ち合わせで、妻は頭が痛くなってしまったとのことです。娘は、保育室で過ごしました。保育士の人にオムツを替えてもらったらしく、家に帰ったあとで自分でオムツ入れを出してきて、替えてもらったのよ、と自慢するようなそぶりを見せていたそうです。妻と離れて過ごせたことに自信を持てたのか、少し興奮気味の娘でした。
 妻は昨日に引き続き、疲れ気味です。このため、夕食は、松屋のテイクアウトです。
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★牛丼
 松屋の「牛めし」です。並盛250円。

★みそ汁、わかめ

★キムチ
 モランボンの「韓キムチ」です。かなり辛口でした。

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【今日のおじさん】 各社LED電球の比較~断熱材施工器具・E17口金
 我が家では、まだLED電球を使っていません。先日、普通の電球(ミニクリプトン球、E17口金)が切れたので、LED電球の購入を検討しました。しかし、問題があることが分かりました。我が家の電球器具(ダウンライト)は、「断熱材施工器具」だったのです。
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 下の写真の通り、このダウンライトには、アルファベットのSを丸で囲んだ「Sマーク」が表示されています。このSマークが、断熱材施工器具を示します。丸の右下には、「GI」「G」「B」などの記号が書かれますが、いずれも断熱材施工器具です。
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★断熱材施工器具では使えないLED電球が多い
 断熱材施工器具の場合には、使用できるLED電球が制限されます。「断熱材施工器具対応」と書かれたLED電球しか、使用できません。断熱材施工器具では、天井裏に断熱材があるため、LED電球の熱がこもり、電球の点灯回路に負担をかけるらしいです。(断熱材施工器具の詳細、非対応のLED電球が使えない理由の詳細は、→こちらの記事で書きました。)

 巷にあふれているLED電球のほとんどは、断熱材施工器具に対応していないのが、現状のようです。しかし、断熱材施工器具には使用できない旨は、箱の横に小さな文字で書かれているだけです。間違ってしまわないように、十分な注意が必要です。
 逆に、断熱材施工器具に対応しているLED電球には、大きな文字で「断熱材施工器具対応」と書かれています。「対応」と書かれていない限り、非対応である、と考えるのが安全です。


★断熱材施工器具対応のLED電球
 たくさんのLED電球が並んだ電気屋さんで、断熱材施工器具に対応した電球を見つけ出すのは、容易ではありません。そこで、現時点で、断熱材施工器具に対応したLED電球をリスト化しました。
 各メーカーのホームページ[1]~[6]、家電量販店サイト[7]を参考にしました。E17口金のタイプ(いわゆる小形電球)のみ、抽出しました。選定の便のために、電球色別にまとめました。なお、シャープ、オーム電機、エルパは、断熱材施工器具対応の製品を用意していませんでした。
 ちなみに、昼白色と昼光色の違いは、サイト[8]が分かりやすいです。昼白色に比べて昼光色は、やや青みを帯びているそうです。

(a)昼白色または昼光色、断熱材施工器具対応
メーカー形式光束
lm
電力
W
寿命
hr
価格
寸法備考
パナソ
ニック
LDA6D-H-E17/BH/S昼光5306.44万4,480D41xL79斜め用
LDA4D-H-E17/BH/S昼光3004.02.5万2,280D41xL79斜め用
東芝LDA6N-H-E17/S昼白6205.64万1,880D35xL75140°
LDA6N-G-E17/S昼白5305.64万2,800D35xL78180°
LDA5N-G-E17/S昼白5005.24万2,980D35xL67300°
LDA4N-G-E17/S昼白4404.44万1,580D34xL75210°
日立LDA7D-G-E17/S昼光6207.04万3,980D35xL77180°以上
NECLDA6N-G-E17/S昼白6006.04万2,980D35xL80290°
三菱電機LDA6D-G-E17昼光4606.14万3,280D35xL67290°
アイリス
オーヤマ
LDA4N-H-E17H昼白4404.42万2,980D35xL81斜め用
LDA3N-H-E17H昼白3003.32万1,980D35xL81斜め用
LDA6N-H-E17-V7昼白4405.54万1,980D35xL67
LDA4N-H-E17-V6昼白2303.54万1,480D35xL67
※発売日、価格はヨドバシドットコム[1]による。価格は2013/4/12時点。
※備考の「斜め用」は斜め取り付け用に照射面が傾いたタイプ。角度を記載したものは、光の広がりの範囲を示す。
※寸法は最大直径D×長さL。従来電球はD35×L67。

(b)電球色、断熱材施工器具対応
メーカー形式光束
lm
電力
W
寿命
hr
価格
寸法備考
パナソ
ニック
LDA6L-H-E17/BH/S電球4406.44万3,080D41xL79斜め用
LDA4L-H-E17/BH/S電球2504.02.5万2,280D41xL79斜め用
東芝LDA6L-H-E17/S電球4405.64万1,880D35xL75140°
LDA6L-G-E17/S電球3805.64万2,800D35xL78180°
LDA5L-G-E17/S電球3605.24万2,980D35xL67300°
LDA4L-G-E17/S電球2504.44万1,580D35xL75210°
日立LDA7L-G-E17/S電球5107.04万3,980D35xL77180°以上
NECLDA6L-G-E17/S電球5006.04万2,980D35xL80290°
三菱電機LDA6L-G-E17電球4406.14万3,280D35xL67290°
アイリス
オーヤマ
LDA4L-H-E17H電球3504.42万2,980D35xL81斜め用
LDA3L-H-E17H電球2503.32万2,480D35xL81斜め用
LDA6L-H-E17-V7電球4405.54万1,980D35xL67
LDA4L-H-E17-V6電球2303.54万1,480D35xL67
※発売日、価格はヨドバシドットコム[1]による。価格は2013/4/12時点。
※備考の「斜め用」は斜め取り付け用に照射面が傾いたタイプ。角度を記載したものは、光の広がりの範囲を示す。
※寸法は最大直径D×長さL。従来電球はD35×L67。

[1]パナソニック;LED照明 LED電球 EVERLEDS(エバーレッズ)
http://panasonic.jp/everleds/
[2]東芝ライテック;LED電球 E-CORE(イーコア)
http://www.tlt.co.jp/tlt/products/led_lamp/led_lamp.htm
[3]日立;LED電球
http://kadenfan.hitachi.co.jp/lighting/lineup/led_denkyu/
[4]NECライティング;電球形LEDランプ LIFELED's(ライフレッズ)
http://www.nelt.co.jp/products/lamp/led_series/index.html
[5]三菱電機;LED電球 MILIE(ミライエ)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/led/
[6]アイリスオーヤマ;LED ECOHiLUX(エコハイルクス)
http://www.irisohyama.co.jp/led/
[7]ヨドバシドットコム;
http://www.yodobashi.com/index.html
[8]ムラウチドットコム;あかりの色の選び方
https://www.murauchi.com/store/kadenparts/denkyu2005/index.html


★大きな違いは、寸法形状と光の広がり
 そして、製品外観の一覧です。
※アルファベットが一文字違うだけで、違う製品(色が違う、明るさが違う、断熱材施工器具に対応しない、など)になってしまいます。ネットで注文するときには、十分に注意しないといけません。(型番を誤記しているネットショップもあるかもしれません。)

(a)昼白色または昼光色、断熱材施工器具対応





(b)電球色、断熱材施工器具対応





 こうして並べてみると、ランプ部の寸法形状や、光の照射範囲が違っていることに気がつきます。注意したい点は、次の2つです。

1)メーカー・形式によって、寸法形状が異なる。
 従来の普通の電球に比べて、直径・長さなどの寸法が大きい傾向があるようです。そして、寸法形状は、メーカーや形式によって、バラバラです。電球型蛍光灯ほどは大きくありませんが、器具によっては、寸法上取り付けが不可能な場合があるので、注意が必要です。
 さらに、ダウンライトの場合、気になる注記を見つけました[2]。LED電球の形式によっては、ソケットの根元が太くなっているものがあります。そして、ダウンライトの種類によっては、ソケットが長いタイプ(ロングタイプ)があるそうです。根元が太いLED電球と、ロングタイプのソケットを組み合わせた場合には、ソケットの根元まで電球が入りきらず、取り付けることができない場合があるようです。
 上のリストには、各LED電球の寸法(直径D×長さL)を記載しました。従来電球の寸法(D35×L67)と比べて、適するものを選ぶ必要があります。詳細な形状は、各社ホームページなどで確認できます。

2)メーカー・形式によって、光の広がる範囲が異なる。
 LED電球では、普通の電球に比べて、光の広がる範囲(配向角)が狭い傾向があります。従来のミニクリプトン電球では、約320°の範囲に光が広がるそうです[2]。これに対して、LED電球では、配向角が例えば140°~290°と、形式によって大きな差異があります。下図の左は配向角が小さいもの、右は大きいもののイメージです。
20130412z1.jpg
 我が家のダウンライトは、電球を斜めに取り付けるタイプです。この場合には、光が広がる範囲が狭いと、下方向にはほとんど光が届かなくなってしまいます(下図)。したがって、なるべく光の範囲が広いLED電球を選びたいところです。
20130412z2.jpg
 なお、パナソニックとアイリスオーヤマでは、斜め取り付け専用のタイプを用意しています。これらは、照射面が電球の側方に傾いて配されています。このため、斜め取り付けのダウンライトでも、下方向にうまく光を届けることができるようです(下図)。
20130412z3.jpg
 上のリストには、各LED電球の配向角とも記載しました。記載のないものは、配向角が180°より小さいタイプです。斜め取り付けの場合や、光の広がりを重視する場合には、考慮が必要です。


★明るさの目安
 従来の電球は、明るさがワット数(W)で表示されていました。しかしLED電球では、明るさは全光束で示されています。単位はlm(ルーメン)です。これは、LED電球では光に指向性がある(広がりが狭い)ために、直接の対応ができないためです。
 東芝のLEDサイト[2]によれば、小形電球のワット数とLED電球の関係は、次の通りだそうです。(ミニクリプトンの対応ワット数は、当方がサイト[7]を参照して記載しました。)なお、リストにあるLED電球は最大でも620lmで、50W形に届きません。
 ・従来60W形(ミニクリプトン54W):760lm
 ・従来50W形          :660lm
 ・従来40W形(ミニクリプトン36W):440lm
 ・従来25W形(ミニクリプトン22W):230lm
 ※小形電球でない電球の場合は、対応が少し違います。

 例えば現在の電球が「ミニクリプトン36W」の場合には、440lm以上のLED電球を選べば、同等の明るさが期待できます。ただし、光の指向性のために、場所による明るさのバラツキが大きくなる可能性はあります(例えば、電球の真下は以前より明るいが、壁際では以前より暗くなる、など)。光の均一性を重視したい場合は、配光角が広いタイプのLED電球を選ぶ必要があります。


★まとめ:断熱材施工器具に適したLED電球
 ダウンライトなどの電球器具は、「断熱材施工器具」である場合があります。この場合、対応したLED電球でないと、使用できません。「断熱材施工器具対応」とパッケージに書かれたLED電球を、選ぶ必要があります。

 断熱材施工器具用のLED電球を選ぶときの注意点は、以下です。
 ・断熱材施工器具対応であることを確認する。
 ・寸法形状に注意する。サイズが大きすぎると、取り付かないことがあります。
 ・光の広がり方に注意する。斜め向きの取り付けでは、光が広く広がるタイプが適します。
 
 また、形式は、1文字でも異なると、まったく違う製品を示します。特にネット通販の場合には、十分な注意が必要です。



 次回(→こちら)は、実際にLED電球を選定してみます。
 

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