今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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単焦点レンズ用、NDフィルタ&フードを買いました
【今日の夕食】
 今日は、妻と娘(2歳8ヶ月)と、家でのんびりと過ごしました。娘は、ひとり遊びが上手になって、グッと手がかからなくなってきました。
OLYMPUS E-PM2;45mm(90mm相当)、F2.8、SS1/100、ISO800
r20131012.jpg
★米飯

★鮭あんかけ
 あんかけが大量で、鮭(ムニエル風)が見えません。本だしベースの味で、強すぎず、おいしかったです。

★冷奴

★なし(ニイタカナシ)

OLYMPUS E-PM2;45mm(90mm相当)、F2.8、SS1/100、ISO500
r20131011.jpg
★ホタテごはん

★かつおたたき
 娘に、初めて刺身を与えてみました。歯ざわりが気に入らないのか、ほとんど食べませんでした。

★ダゴ汁(だごじる)
 妻の故郷、福岡の郷土料理らしいです。関東風に言うと「すいとん」です。サツマイモが入っており、よいダシが出ています。すいとん好きな私には、たいへん好みの料理です。

★みかん

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【今日のおじさん】単焦点レンズ用、NDフィルタ&フードを買いました
 最近、初めての「デジタル一眼レフ」を買いました。オリンパス(OLYMPUS)のミラーレス一眼(マイクロ一眼、レンズ交換式アドバンストカメラ)、「PEN mini(E-PM2)」です。デジタル一眼レフは、ズブの素人です。

 今回は、単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」を使っての撮影で遭遇した問題(露出オーバーとフレア)と、その対策について書きます。


★問題1:露出オーバーになってしまう
 単焦点レンズ(M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8)を取りつけて、主に娘(2歳8ヶ月)の写真を撮っています。このレンズは、開放F値が1.8と小さいので、室内でもきれいに撮影できます。しかし、屋外で使用したところ、問題がありました。
 明るい場所だと、F1.8では、シャッタースピードが足りずに、露出オーバーになってしまうことです。これは、私のカメラ本体が、ISO値が最低200まで、シャッタースピードが最小1/4000まで、と制限されているためでもあります。下の写真は、少し露出オーバーです。(絞り優先オートで撮影しようとすると、シャッタースピードが点滅して、露出オーバーであることを知らせてくれます。)
45mm,F1.8,SS1/4000,ISO200
20131012_over.jpg
 当面の対策として、絞りを絞って(F値を大きくして)撮影していました。しかし、F値を大きくすると、レンズ有効径が小さくなるので、デジタル一眼らしい「ボケ味」のある写真を撮影しにくくなります。(ボケの大きさは、レンズ直径におおむね比例します。詳しくは→こちらの記事


★問題2:「フレア」で画面が白っぽくなる
 また、もうひとつ、問題がありました。日が傾いてきたときに、太陽の方向に向かって撮影した写真が、全体が白っぽく明るく撮影されてしまっています。
45mm,F22,SS1/100,ISO800
20131012_furea.jpg
 確定はできませんが、いわゆる「フレア」という現象だと思われます。像を結ぶ以外の光が、鏡筒内などで乱反射して、余計な光が撮像素子(撮像センサー)に入ってしまうことが、原因らしいです。強い周辺光がある場合に起きやすいようです。似た現象として、不要な光が像を結ぶ「ゴースト」というものもあるとのことです。


★対策用の「フィルター」と「フード」
 対策として、次のアイテムをそろえることにしました。
 ・減光フィルター:光量を抑えて、明るい場所での露出制限を緩和する
 ・フード    :レンズ周辺を覆って、横から入る光を減らしフレアを防止する
20131012_11katta.jpg20131012_01set.jpg

 2点とも、ヨドバシドットコムで購入しました。価格は、フィルターが約1300円、フードが約600円でした。合わせて約2000円です。デジカメ本体+レンズの6万円(→こちらの記事)に続き、先日のカメラ収納ケース&メンテキット(→こちらの記事)の2000円、そして今回の2000円です。おこづかい制を採用しているおじさんには、なかなか厳しい出費です(趣味がパチンコでなくて良かったです)。



★対策1:減光フィルター
 まず、フィルターです。今回購入したのは、「ケンコー(Kenko)」の「デジタルカメラ用フィルター」、「PRO ND4フィルター 37mm」です。「ND」は「減光フィルター」、「4」は「光量が1/4」、「37mm」は取付用のねじサイズを表しています。
 レンズに取り付けた状態は、下のようになります。レンズの先端、内径側には、「めねじ」が切ってあります。この直径が37mmです(直径はレンズにより異なり、レンズに記載されています。このレンズでは「Φ37」と記載)。この「めねじ」に、フィルターの「おねじ」をねじこめば、フィルターがレンズにしっかりと固定されます。
20131012_02fil.jpg20131012_02filc.jpg
 また、フィルターには、レンズに取り付けるための「おねじ」のほかに、表面側に同じ径の「めねじ」があります。このため、フィルターを2枚以上重ねたり、もともと付いていたレンズキャップを取り付けることもできます(上の写真の右)。

 この「減光フィルター(NDフィルター)」を使えば、撮像素子に入る光量が1/4にできます。したがって、フィルターをつけない場合に比べて、シャッタースピードを2段下げられます。あるいは、シャッタースピードをそのままで、絞りを2段開くこともできます。つまり、露出の選択の幅が広がります。

 下の写真は、フィルター有無での比較撮影の作例です。F値とISO値は同じ条件で、絞り優先オート(Aモード)で撮影しています。
・左)フィルターなし、45mm、F1.8、SS1/3200、ISO200
・右)フィルターND4 、45mm、F1.8、SS1/800 、ISO200
20131012_a1none.jpg20131012_a2fil.jpg
 得られた画像の明るさは、ほぼ同じに見えます。しかし、シャッタースピードは、右のフィルター付きは、フィルターなしの4倍です。減光フィルターによって、光量が1/4に減じたためです。 

 今回は、いずれの写真も適正露出が得られましたが、もっと明るい撮影対象の場合には、シャッタースピードの制限値(私のE-PM2では1/4000)の範囲では、露出オーバーになってしまう可能性があります。しかし、この「減光フィルター」を使えば、シャッタースピードを遅くできるので、所望の絞り値を保ったまま、適正露出での撮影ができそうです。


★対策2:フード
 次に、フードです。私の使用している単焦点レンズ、オリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」には、メーカー純正のフードがあります。しかし、プラスチックの射出成型品のくせに、3000円近くします。とても許容できない価格です。「互換品」もあるようですが、やはり1500円程度と、あまりに高価すぎます。

 もっと安いものを!、と見つけたのが、今回購入した製品でした。「エツミ」の「ラバーフード W 37mm」です。安っぽいですが、実際安く、約600円でした(妥当な価格に思えます)。ただ、この製品は、私の所有しているレンズ(45mm F1.8)専用ではなく、少し長さが短いようです。商品説明には、「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8用として企画されたラバーレンズフードです。」とあります。

 取り付け方法は、フィルターと同じです。レンズ先端の「めねじ」に、フードの「おねじ」をねじ込むだけです。フードの表側には、やはり同径の「めねじ」があり、フィルターを取り付けることができます。もちろん、レンズキャップも付きます。
20131012_03hood0.jpg
 フードは、周囲の明るさの状況によって、必要だったり、不要だったりするようです。純正品のフードは、使用しないときには反転してレンズに取り付けることができて、便利です。この製品は、残念ながら反転取り付けはできません。しかし、ゴム製なので、下の写真左のように縮めたり、右のように裏返したりできます。少々、格好悪いですが、安いから良いのです。また、ゴムなのでプラスチックのように割れる心配がなく、気軽にそのままバッグに放り込めるのも利点です。
20131012_03hood2.jpg20131012_05hoodf3.jpg
 ちなみに右の写真では、フィルターを装着しています。レンズ+フィルター+フードの順番でも、レンズ+フード+フィルターの順番でも、どちらも装着可能でした。私の単焦点レンズ(45mm F1.8)では、いずれの装着方法でも、フードの画面への写りこみ、いわゆる「ケラレ」は発生しませんでした。(キットレンズ14-42mmでは、焦点距離17mm以下でケラレが発生しました。フィルターは、フードの外側につけたほうが、僅かながらケラレが減るようです。)

 そして、フード有無での比較撮影の作例です。F値とシャッタースピードとISO値は同じ条件で撮影しています。
・左)フードなし、45mm、F1.8、SS1/1000、ISO200
・右)フードあし、45mm、F1.8、SS1/1000、ISO200
20131012_nohood.jpg20131012_withhood.jpg
 これは残念なことなのですが、フード有無で、私にはまったく違いが分かりませんでした。純正品に比べてフードが短いこともあるかもしれません。日が傾いた頃、太陽に向けての撮影だったので、条件が厳しすぎたのかもしれません。フード有無の差異は、今後使いながら、あらためて検証していきたいと思います。


★フィルター&フードを使っての感想
 ミラーレスとはいえ、コンデジに比べてサイズが大きく、特にレンズの突出が気になっていました。正直なところ、このサイズに、さらにフィルターやフードを取り付けて大型化するのは、気が進みませんでした。
 しかし、実際にフィルターやフードを付けてみると、フィルター・フードとも、レンズの傷防止に役立ちそうで、良い感触です。「プロテクトフィルター」という減光機能のないフィルター(1000円前後)もあるのですが、傷防止のために買ってみてもよいかなあ、と感じました。
 ただ、フードは常に付けておいても良いとして、フィルターのほうは付けたり外したりが必要で、少々面倒くさく感じます(日中の屋外だけでしか使わない)。ワンタッチでフィルターのオンオフが切り替えられる機能があればよいのに、と思います(一部のコンデジでは、こうした機能があるようです)。


★まとめ
 デジイチ(ミラーレス)+明るい単焦点レンズ(大口径レンズ)で、屋外の撮影で「露出オーバー」や「フレア」の問題を経験しました。対策として、以下を行いました。
・減光フィルター:シャッタースピードを1/4にでき、F値の選択の幅が増しました。
・フード    :純正品でない安価なフードを買いましたが、効果はまだ分かりません。


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