今日のおじさん、なに食べました? (仮)

妻の料理と、おじさんの毎日の記録です。ほんのり工学テイスト。

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AC電源+大型刃で安定した毛玉取り!~テスコムKD778買いましたブログ
【今日の夕食】
 今日は、子供たちの大好きな「唐揚げ」です!
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OLYMPUS E-PM2+LG25mmF1.7;EFL.50mm、F2.8、SS1/125、ISO800
★米飯

★唐揚げ、サラダ菜
 妻の手作り唐揚げです。鶏胸肉なので、脂っこくなく、おいしいです。今回、下ごしらえの漬け時間が長かったためか、味がしっかり落ち着いており、いっそうおいしかったです。

★ちくわきゅうり

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【今日のおじさん】AC電源+大型刃で安定した毛玉取り!~テスコムKD778買いましたブログ
 「毛玉取り器」を買いました。「テスコム」の「毛玉クリーナー・KD778」です。アマゾンで、約2500円でした。
[1]テスコム:製品情報 - 毛玉クリーナー KD778
http://www.tescom-japan.co.jp/products/living/living/KD778.html
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 同形状のボディで、乾電池式(KD556)と、電源コード式(KD778)が存在するようです。今回は、電池替えの手間が面倒なのと、安定した稼働を望む理由から、電源コード式(KD778)を購入しました。
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 カッター直径は、50mmくらいでしょうか。廉価なものと比べると大きく、効率よく毛玉取りができそうです。カッターには、「風合いガード」という部品を脱着可能です。太い毛糸で編まれたセーターなどでは、これを使用すると、生地を傷めにくいようです。今回は、フリースなので、ガードを外して使用しました。
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 このフリースは、かなり以前いユニクロで購入したものです。素材は、ポリエステル100%。色が濃いこともあり、毛玉がとても目立ちます。妻に、「みすぼらしい」と、かねてから注意されていました。
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 今回買った毛玉取りで、毛玉をとります。カッター音も快適に、みるみる毛玉が取れていく感じです。
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 使用後の状態。使用時間は、数十秒ほどです。完全とは言えませんが、使用前に比べると、劇的に毛玉が減りました。これで、着ていても妻に怒られないカモ。
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 毛玉は、ボックスにたまります。
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 ボックスを取り外したところ。本体側も、掃除が必要です(掃除ブラシは同梱されています)。
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 あっという間に、これだけの毛玉が取れました。これは、なかなか、便利です。
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 テスコムからは、同形状のボディで、乾電池式(KD556)と、電源コード式(KD778、今回購入)が存在します。AC電源式も、モーターは3VのDCモータのようです。このため、乾電池式と電源コード式で、パワー的には変わらないと思います。



(補足)
 毛玉クリーナー(毛玉とり器)のメーカーとしては、テスコムのほか、「泉精器製作所」も有名なようです。メーカー別数量シェアNo.1を謳っています[2]。
[2]泉精器製作所:毛玉とるとる
https://www.izumi-products.co.jp/products/kaden/kaiteki/kedama/
 泉精器の製品は、KC-NW84、KC-NW74、KC-NW54が、充電タイプ(AC電源でも動作)。KC-NB34が乾電池タイプです。NW84が大型、NW74はハイスピードモーターを搭載。充電式は便利そうですが、難点は電池が「ニッカド電池」ということです。最近のリチウムイオン電池と比べると、寿命が短そうなのと、捨てるのが大変そうな懸念があります。この点から、今回は購入を見送りました。



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福井県の土産・おいで康「かれいのするめ」
【今日の夕食】
 今日はカレーですよ!
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OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6、EFL56mm、F5.4、SS1/125、ISO1600;EV+0.3
★米飯、カレー
 バーモントカレーと、生協・子供カレーのブレンドだそうです。じゃがいもがたくさん、入っていますよ!

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【今日のおじさん】福井県の土産・おいで康「かれいのするめ」
 福井に行った土産に買ったもののひとつが、「かれいのするめ」です。「おいで康」の商品です[1]。3枚入りで、600円ほどだったと記憶しています。福井は、かれい(若狭かれい、笹かれい)の名産地のようです。
[1]おいで康:お取り寄せ - かれいのするめ
https://www.oideyasu-japan.com/%E3%81%8A%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%AF%84%E3%81%9B/#cc-m-product-12357333988
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 かれいが丸ごと、日干しになったような食品です。電子レンジで30秒ほど温めると、柔らかくなります。本当に、「するめ」のような香りがします!
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 キッチンばさみで切って、そのまま召し上がれ。
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 肉の部分は歯ごたえがあり、皮や骨・ヒレの部分は、カリカリとしています。噛むほどに、かれいの淡泊な味わいが、口の中に広がります。
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 なるほど、「かれいのするめ」、おいしいです。とりわけ娘(5歳)が、気に入ったようです。

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ミラーレス一眼レフ分解実験!これが手ブレ補正機構の構造だ!~オリンパスE-PL6
【今日の夕食】
 今日こそ、家の仕事をしたかったのですが、うまくできませんでした。
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OLYMPUS E-PM2+LGV12-32mmF3.5-5.6、EFL44mm、F4.9、SS1/100、ISO1250;EV+0.3
★米飯、黒米入り

★グラタンコロッケ、キャベツ

★おでん
 「一晩おいたほうがおいしい」とのことで、大半は明日におあずけです。

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【今日のおじさん】ミラーレス一眼レフ分解実験!これが手ブレ補正機構の構造だ!~オリンパスE-PL6
 今回は、オリンパスのミラーレス一眼レフ、「PEN Lite E-PL6」の分解にチャレンジしました。 写真を豊富に載せています。
- In this topic, I tried to disassemble the compact system camera Olympus E-PL6. The purpose is not to repair, but to study what structures, mechanisms and components it has. There are a lot of photos. They may be useful for person who try to repair or disassemble the camera. Also the detail of the image stabilization mechanism is shown! -

★分解するぞ!ミラーレス一眼PEN
 オリンパスのミラーレス一眼レフ(ノンレフ)、E-PL6を破損してしまいました。コンクリートの床に落下させて、液晶画面が割れてしまったのです。画面が写らなくなって、使えません。費用の点から、メーカーへの修理は困難です(1.5万円程度と予想。このカメラの購入価格は1万円)。そこで、自前での修理を検討したのですが、私の技量では、無理そうなことが分かりました(自前修理へのチャレンジの顛末は、→こちらの記事)。
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 そのまま捨ててしまうのもモッタイナイので、内部構造の勉強のために、分解をすることにしました。写真を豊富に載せていますので、分解・修理にチャレンジしたい方は、必見です!


★ボディ後面を外す
 まずは、ボディ後部を外します。力まかせに分解しようとしたら、さっそく壊してしまいました!
20170204m01.jpg 分解に先立って、電池フタを外します。ナナメ下方向に引っ張ると、外すことができます。
20170204b01.jpg ボディ側面に見えるねじを、すべて外していきます。まずは底面から。6か所ほどあります。
20170204b02.jpg ねじは、側面にもあります。コネクタ付近のねじは、コネクタ部分の固定用なので、今は外さなくてもOKです。
20170204b03.jpg 反対側の側面も、ねじを外します。
20170204b05.jpg ねじは、場所によって、直径、ピッチ、長さなどが異なります。もとに戻す予定がある場合は、どこにどのねじが付いていたか、後で識別できるようにしておく必要があります。ねじを外すたびに写真を撮っておくのも、よいアイデアだと思います。
20170204b12.jpg 見えているねじは全て緩めて、これで外せる!と思いきや、上部が引っかかっていて外れません。上のほうに、ねじが隠れているのでしょうか?
20170204b13.jpg ここで、ボディ後面は、前面と、2ヶ所の配線がつながっています。断線しないように、注意して下さい。
20170204b14a.jpg 外れないボディは、ゴリゴリと力任せに開いたり閉じたりして、ようやく外すことができました。

<注意!:このように強引に外すと、カメラが壊れます。正しい外し方は、後述を参照。>
20170204b14b.jpg こちらは、ボディ全面。配線は、コネクタ(写真右側の上と下の2ヶ所)のところで外しています。
20170204b18.jpg ボディ後部パーツをよく見ると、上部の中央(フラッシュを取り付けるところ)が、欠けてしまっています。
20170204b19.jpg ボディ全面には、欠けた部分が残っていることが分かります。この部分を、外しておく必要があったのです。

 早くも、このカメラは、復旧不能になってしまいました。
20170204b41.jpg 正しい外し方は、次の通り。

 まず、フラッシュ固定部の板金を外します。前面側が折れ曲がって、引っかかっているので、この部分を持ち上げながら、後方にスライドさせます。
20170204b42.jpg スライドさせると、板金が外れます。
20170204b44.jpg 板金を外すと、ねじが見えるので、4本とも外します。
20170204b45.jpg すると、フラッシュのマウントが取れます。下に、先ほど折れたボディ後部の破片が見つかりました。
 先にマウントを外しておけば、ボディ後部はスムーズに外れたはずです。
20170204b46.jpg 折れた破片。


★ボディ後面の分解
 ボディ後面には、操作ボタンや、液晶画面が固定されています。
20170204d00.jpg ボディ後面の部品を外していきます。
20170204d01.jpg 液晶画面の取り付けねじを外します。
20170204d02.jpg 液晶画面が外せました。当方、以前のチャレンジでは、液晶画面の交換を失敗しています(→こちらの記事)。そのときは、ボディを外さず、液晶画面近くだけを分解しました。
 もし、チルト部を含む液晶画面アッシーが手に入るのであれば、今回のように、ボディ後部を外して交換したほうが、リスクが少ないかもしれません。
20170204e01.jpg ボタンは、ねじで固定されています。黒いシールで隠れたねじを外すと。
20170204e02.jpg 再生・消去ボタンを外すことができました。
20170204e03.jpg 右側の操作ボタンは、親指置きの裏に隠れたねじで固定されています。親指置きは、接着剤(?)で固定されていました。
20170204e05.jpg こうして、後部カバーの部品を、取り外すことができました。
 カバー裏面は、薄く、黒く塗装されています。何の目的なのか、不明です。



★軍幹部を外す
 次は、ボディ上面。いわゆる「軍艦」部分です。軍艦の中には、たくさんのスイッチ類やLEDが、ところ狭しと詰まっているのでした。
20170204g01.jpg モードダイヤルは、隙間にマイナスドライバーを入れてこじると、外すことができました。ダイヤル裏面に、銀色のパーツがありますが、何の目的か不明です。
20170204g03.jpg フラッシュ取付部の、金属板の下に隠れていたねじを外します。
20170204g04.jpg 側面のねじも外します。
20170204g05.jpg 軍幹部が外れました。ここで、基板とのコネクタを外すために、基板の表面を覆う黒いシールを剥がす必要があります。
20170204g11.jpg 軍幹部には、たくさんのパーツが固定されています。
20170204g12.jpg 外したパーツたち。スイッチ、ダイヤル、LED、コネクタなど、盛りだくさんです。
20170204g13.jpg シャッターボタンは、こんなふうに、バネが内蔵されていました。



★ボディ前面を外す
 カメラの心臓部、撮像センサーや画像処理エンジンが配置された、ボディ前面を分解します。
20170204h10.jpg 基板を覆うシールを剥がします。このシールは、再使用は難しいかもしれません。剥がすときは覚悟を。
20170204h10a.jpg 基板が露出しました。
20170204h11.jpg 基板に接続されたフレキシブル配線を、コネクタ部で外します。
20170204h21.jpg ボディ前面を外すために、ねじを外していきます。
20170204h22.jpg 側面にも、ねじがあります。
20170204h23.jpg 反対側の側面も。
20170204i02.jpg レンズマウント部のねじを外します。
20170204i03.jpg 板ばねが見えました。このバネで、レンズをマウントに押し付けるのでしょうか。
20170204i04.jpg バネを外します。
20170204i05.jpg 小さいバネもあるので、紛失に注意が必要です。
20170204i07.jpg レンズの取り外しボタンの近くにも、レンズのロック用に、小さな部品がありました。
20170204i08.jpg リングが外れます。
20170204i81.jpg こうして、ボディ前面を、本体から取り外すことができました。
20170204i82.jpg 分離したボディ前面と後面です。アルミの板金でできているようです。「ボディ」というよりは、「カバー」と言ったほうが適切かもしれません。
20170204i83.jpg 板厚さは、約1mmでした。



★画像処理エンジン
 ついに、カメラの心臓部、撮影ユニットと電装部分に辿り着きました。画像処理エンジンを詳細に観察します。
20170204j01.jpg これがカメラ本体です。左が撮影ユニット、右が電装部分です。電池は、電装の裏側に収まります。
20170204j11.jpg ここで、カッコウイイ部品を発見しました。三脚座です。
20170204j12.jpg 金属の一体パーツです。成形(プレス)で製作されているように見えます。
20170204j21.jpg 電装パーツ。僅かこれだけの空間で、各部の制御、センサーの信号処理など、複雑な演算が実行されるわけです。
20170204j22.jpg 電子部品が多数実装されていて、カッコウイイなあ。
20170204j23.jpg いちばん大きい石には、「Panasonic」と刻印されていました。
20170204j24.jpg 基板だけ、取り外した状態。
20170204j25.jpg 両面実装です。おそらく、多層プリント基板だと思われます。このコンパクトさは、驚異的だと思うのです。



★撮像センサーと手ブレ補正ユニット
 最後に、撮影ユニットです。撮像センサー、手ブレ補正ユニットなど、見どころが満載です!
20170204j32.jpg いよいよクライマックス。撮像センサーのついた、撮影ユニットです。
20170204j33.jpg 裏面は、メカっぽい雰囲気です。
20170204j34.jpg センサー部(左)と、シャッター部(右)が分離できました。シャッター部は、センサー部に、カセットのように入っています。
20170204k01.jpg ピンセットでレバーを動かすと、シャッターが閉まります。
20170204k36.jpg シャッターユニットは、電磁力(ソレノイド)で固定しておき、電磁力が切れると、バネの戻り力で動作する仕組みに見えます。元の位置に戻すときは、モーター(チャージモーター)で駆動します。
20170204k51.jpg シャッターボタンを押すと、隅の部分が押されて。
20170204k52.jpg シャッター(後幕)が閉じる仕組みになっているようです。
20170204l37.jpg 最後に、撮像センサーです。ユニット部分だけ、取り外せました。
20170204l41.jpg これが、センサーユニットです。撮像センサーと、手ブレ補正のための駆動装置(XYテーブル)が、セットになっています。
20170204l42.jpg XYテーブルは、モータとで駆動されます。モータには歯車が取り付けられ、歯車を介して、リードねじ(滑りねじ)が回転。ねじのナットが移動することで、テーブルが直線運動します。
20170204l44.jpg 左下の大きい銀色の円筒がモータ。その上に小さく見える(黒い部品の陰)が、ねじのナットです。
20170204l43.jpg 直線運動の案内には、ボールが使われていました。数個のボールが、板金部品の間に、組み込まれています。


 手ブレ補正部分の動作(X、Y方向の直線運動)は、下の動画のようになっています。おそらく、数ミクロンの位置決め精度で、動いているのでしょう。(マイクロフォーサーズの画素ピッチは、約4ミクロン=1600万画素の場合。)



★まとめ:洗練された部品構成に驚嘆!
 オリンパスのデジタル一眼カメラ、PEN Lite E-PL6を分解し、内部を詳細に観察しました。このカメラは2013年発売とあって、さすがに洗練された部品構成だと感じました。以前に分解したフイルムカメラ(1996年発売、分解の詳細は→こちらの記事)と比べると、部品のモジュール化が進んでいることを実感できます。特に、電子部品のはんだ付けは最小限で、組立工程が大幅に簡略になっているように思いました。

 この分解によって、E-PL6は、完全に「オシャカ」になってしまいました。1年間も使えませんでしたが、ありがとう、PL6。


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